岡井隆賞の賞状が届きました。でっかい……!(猫がおさまる大きさ🐱)
改めて嬉しさを噛み締めております。笹公人先生、審査員の皆さま、ありがとうございました!
Posts by 夏山栞
スウェーデン絵画『北欧の光、日常の輝き』展の看板
タリーズの紙カップを持っている手元の写真。爪に内出血の様子。
白い皿に盛られた美味しそうなカルパッチョ。奥にはグラスに入った白ワイン。
不定期日記。
1.会期滑り込みでスウェーデン絵画展に行ってきました。思っていた以上に素晴らしく、好みの絵が多くてホクホク。柔らかな光の拡散が綺麗。
学もセンスもない引け目から美術館にやや苦手意識があったけど、なんか最近いい具合に吹っ切れてきた気がします。
2.持病の影響か薬の影響か、爪が剥離&内出血でボロボロに(ご丁寧に10本全部……)。泣く泣くネイルを中断中です。なんとかならんか……。
3.近所に気軽な感じのビストロを発見しました。ひとりでもふらっと立ち寄りやすい感じで嬉しい。また行かねば。
置いて死ぬのも先に死なれるのも耐へがたしどうして猫など飼つたのだらう
/ 永田和宏『偏屈老人』(角川『短歌』2026年3月号)
我が家にも届きました✨️
いくつになっても賞状をもらえるのって嬉しいなあ。改めましてありがとうございました!
#NHK全国短歌大会
こちらこそご無沙汰してます、またお話できて嬉しいです…🫶
霜だたみ、実は私も大好きです……!🤝
食感が独特で美味しいですよね。六花亭のお菓子は何を食べても美味しいので本当にすごいなと思います。
満開を少し過ぎて、散り始めの桜並木の写真。曇り空。
「公園林」の写真。バタークリームが挟まったスポンジケーキで、周りがチョコレートでコーティングされている。
やぶれた障子に頭をつっこんでいる猫の写真。
続くか分からないけど、気が向いた時に最近の日記まとめみたいなつぶやきもしてみようかなとふと思い立ったり。
1.新年度。仕事のポジションが変わって、ストレスフルというほどではないけどなんとなく張り詰めたまま忙しく過ごしてます。
花見をするなら快晴がいいけど、桜には薄曇りも似合うなあと思った日の写真。春は白くて、すっきりしなくて、それでいいのかも。
2.お土産でいただいた六花亭の「公園林」というお菓子が本格的で美味しかったです。和菓子のような渋いパケなので、開けたらケーキでびっくりした。
3.何回修繕してもねこが障子の特定座標をピンポイントで破りにくる。どうすれば……笑
ゆるやかな傾斜のあとにあるような十二月、その先の湖 肉体をうつわと呼べばあたためたミルクの膜としての憂鬱 見たところだれの器もしんとして水のふかさは目で測るしか 死後にゆく場所のすずしさあたたかさなどを思えり、微熱の夜に ヴェポラップの蓋をまわしてこの星がまどろむかぎり続く間氷期 南極の氷はごうと崩れ落つ想像でしか話せないこと 眠ろうか 冬の冷えゆく浴槽に沈まぬ柚子のひとつやふたつ 見えやすいところに置いたかなしみはまじまじと見てまた置きなさい
『沈まぬ柚子』8首
(かばん2026年2月号掲載)
見えやすいところに置いたかなしみはまじまじと見てまた置きなさい / 夏山栞
#tanka
『遠距離ピクニック』の表紙写真で、大きなパンに腰掛ける2人の女性のイラストが可愛らしい。 なお、写真の背景には猫が映り込んでいる。
遅ればせながら、古井咲花さん&石村まいさんの『遠距離ピクニック』拝読しました。
パンが……パンが食べたくなる……!🥐
髪飾りをかばんにつけて少女らのからだひとつで足りない夏よ / 古井咲花
みずのなかで話せばすべて泡になる、泡になれるんだよわたしたち / 石村まい
#えんぴく
*
それぞれに歌の個性は違うのに、仲のいいふたり組の雰囲気がどことなく似ている……みたいな、自然で心地よい協調を感じる一冊でした。
なお夜中に読むのはおすすめしません(パンが食べたくなりすぎるため……)
岡井隆賞の受賞作をまだざっとだけど読んで、吉村優作さんの『九段舌』という連作がすごく印象に残りました。
たのしい食事という日常的なモチーフと、靖国神社や皇居を擁する「九段下」が掛け合わされたタイトル。切り落とされたパンの耳、ひとつきりのビールの王冠、誰かが頼んだはずの軍艦……日常的な食卓の裏にひそむ、作者の挑発的な視線にゾクッとします。
明らかにするどい社会批判の歌でありながら、詩としての美しさ・おかしさもきちんとある。こういう歌を私も詠めるようになりたいものだ……!
嬉しいです!ありがとうございます🙌(こんなん気にしたのは実際にはもう十n年前……😇)
白馬のような(短歌5首) 湯島はじめ
🎠
岡井隆賞、穂村弘さんの特選に入選しておりました
単語、テーマ、ぜんぶ自分っぽい連作を選んでもらえるのは、うれしいこと!
ありがとうございます🍨
www.n-gaku.jp/life/news/20...
ひとが死ぬ映画のあとにゆく渋谷、世界一あかるい谷の底 わからない台詞をわからないままにつぶやいてみる 好きだと思う 尋ねればありふれた比喩であることをきみは正しくおしえてくれる ハルシネーション、そのうつくしい横顔でいつか反乱起こしてほしい マフラーに口をうずめて好きだった台詞をもう一度つぶやいた
岡井隆賞にて、拙作『わからないまま』5首を笹公人先生の特選に選んでいただきました🎉
「言葉にできない思いをあえて抱え続ける強さ」という評がとても嬉しく、これからも大切にしていきたいです。
ありがとうございました!
わからない台詞をわからないままにつぶやいてみる 好きだと思う / 夏山栞
www.n-gaku.jp/life/news/20...
女の敵は女というならわたしこそ巨悪、口づけしてまわりたい / 平岡直子『のどもと』(歌壇2025年11月号)
本命(?)だった自由詠は入選欄に……🫶
題詠のほうを大きく取り上げていただいたのは実は意外でした。最近連作単位で作ることが多いので、どちらも普段と違う筋肉を使う感覚で応募できて楽しかったです!
自由題
彼岸花によく似た怒りそよがせてわたしは誰よりも秋うまれ / 夏山栞
#NHK全国短歌大会
第27回NHK全国短歌大会 ひと口で頬張るほうが美味しいに決まっているがデートではある
我が家にも冊子が届きました📕
題詠「口」にて、
永田和宏先生の秀作
木下龍也先生の佳作
寺井龍哉先生の佳作
に選んでいただいておりました。大変光栄で励みになります。ありがとうございました!
ひと口で頬張るほうが美味しいに決まっているがデートではある / 夏山栞
#NHK全国短歌大会
『檸檬荘』表紙
土居文恵さん第一歌集『檸檬荘』読了🍋
おなじ時代を生きる同志の歌だ、と感じました。
踵なき靴ばかり履く 後退をすればだいたい裸足になれる
新しい姓に含まれる馬の字を狂ったままの書き順で書く
カステラの紙を剥いたらザラメぜんぶ持っていかれたように朝が来る
『檸檬荘』より
かばん2025年3月号。今月は、画用紙にクレヨンで描いたチェック柄をハサミで切って、パズルのように並べ直した作品の写真。
かばん3月号、届きました👜2025年度編集部のみなさん、本当にお疲れ様でした🎉
私は『泣いただろうか』8首を掲載いただいてます。
読書灯は暗くまたたく 火をはじめて見たときわたし泣いただろうか / 夏山栞
麻シャツのようなすずしさ記念日をひとつも持たず暮らしてゆけば / 同
#tanka
皿に盛られた「歓迎」の羽根付き餃子。
蒲田で歌会のち、町中華二次会でした🥟
先日「連作」というテーマで話をする機会があり、おれは連作のことがなにも分からない……という気持ちを深めた
それならば先に死にたい海までの距離が書かれたサイクリングロード
『びいどろの賽』辻聡之(短歌研究2026 3+4月号)
米国への追従に断固反対です。
SNSではあまりこういう発信をしてこなかったけど、もう流石に黙ってもいられないよ……今更で本当にごめんなさいね……
きみのまねじょうずにできてすごいねと撫でにくる右手を待っている ともだちと草のベッドに寝そべっていつかの旅のことをおしえて ほらニンゲンの生息地だよまっさらな街におおきな家をあげるよ きらきらのあかるい街を見下ろして、こういう夜はきみもさみしい? 灯台は月のひかりに照らされて空をまっすぐ指し示すだけ
『前略、パサパサこうやの街より』5首
ぽこあポケモンの二次創作?短歌です 世界観が なんか その……
※未クリア(今4つめの街です🏢)
きみのまねじょうずにできてすごいねと撫でにくる右手を待っている
#tanka #ぽこポケ
15年前は都内で出先にいて、交通機関が麻痺していたので数時間歩いて自宅に帰ることになって。当時はガラケーからTwitterを見ていて(!)、その旨をツイートしたらフォロワーさんが「〇〇線は再開しそう」等の情報を沢山流してくれた。メールも電話も繋がらない帰路で、精神的な支えだったなあ。
今はTLもずいぶん様変わりしてあまりXに寄り付かなくなってしまったけど、Xのことが嫌いになっても、あの日確かに救われたことだけは多分ずっと覚えてるんだろうな……
note.com/72tone/n/n41...
このたびゲスト選者を拝命し、三首連作部門の選評を担当させていただきました🙌
素敵な作品とたくさん出会って良い刺激をもらいました。ありがとうございました!
ずっとメタモンでいたいのに、ニンゲン界のお願いごとが多い
吐く息のしろさを長く確かめて、ひともかつては魚であった 日めくりの残りはうすく星の軌道すべて正しく冬巡りくる 人の群れは声をあげない霧雨に等しくつむじ濡らされながら 蹄を、見せてください夢の中でほんとうの話をするならば 生きる限りああいうふうに光れずに内側をただ燃やす星屑
『蹄を』5首
西瓜第19号ともに欄掲載
吐く息のしろさを長く確かめて、ひともかつては魚であった / 夏山栞
#tanka
かばん2026年2月号の表紙。コンクリートの地面に落ち葉が落ちている写真かと思いきや、実は落ち葉の写真が印刷されたくしゃくしゃのコピー用紙が落ちている!
かばん2月号が届きました👜
表紙は落ち葉かと思ったら……紙!私は「沈まぬ柚子」8首を掲載いただいてます。
肉体をうつわと呼べばあたためたミルクの膜としての憂鬱 / 夏山栞
見たところだれの器もしんとして水のふかさは目で測るしか / 同
#tanka
パラノマサイト伊勢、三連休を捧げて無事真エンドまで到達しました🦐
ポーラ美術館に展示されている、名和晃平による作品「PixCell-Deer」。
箱根神社の参道。そびえ立つ木々の中に赤い鳥居が佇む神秘的な光景。
芦ノ湖。凪いだ湖面と冬の青空が美しい。
宿の部屋つき露天風呂の写真。
箱根🚃