『コンビニ人間 (文春文庫)』 #読了
とても面白かった。
普通って何なんですかね。
特に今の若い子には読んでもらいたい。
出る杭は打たれる、個性は悪、みんなと一緒が正義
そんな風潮が年々加速しているようにも感じています。
色々と考えさせられました。
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Posts by Ararin
『肉は美し』 #読了
動物感染症のパンデミック後の世界
食糧危機による人の飼育、屠畜の合法化された世界。
とても興味がそそられるテーマで即購入。
表紙のイラストもいいですね。
淡々と語られる異常な世界の描写
徐々に壊れていく主人公。
最後の1ページは声が出てしまいました。
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『ソラリス (ハヤカワ文庫SF)』 #読了
冒頭の薄暗い雰囲気から未知とのコンタクト
想像していたファーストコンタクトものとは少し異なるテイストで楽しめます。
惑星ソラリスの描画が神秘的でワクワクします。
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『渚にて 人類最後の日 (創元SF文庫)』 #読了
想像していたストーリーとは大きく異なりました。
世紀末のような荒れた世界を想像していましたが
とても静かな終末世界。
自分たちが同じ境遇に置かれた時、自分ならどう行動するかなぁと思いながら読んでました。
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『虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)』 #読了
とても好きな世界観のSFでした。
冒頭からとてと惹き込まれます。
メタルギアが好きな人にはかなり刺さると思います。
今の流行りや流れを見ると虐殺文法ってもしかしたら本当にあるのかもしれませんね。
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『ハウスメイド (ハヤカワ・ミステリ文庫)』 #読了
めちゃくちゃ読みやすい。
ストーリー構成もしっかりしてて章ごとにちゃんと話がまとまってます。
難しい言葉もなく、誰でも読みやすい小説かと思います。若干展開が読めてしまうストーリーですが、それを差し置いても面白かったです。
翻訳が素晴らしいのかとても読みやすくページをめくる手が止まりません。
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『人間たちの話 (ハヤカワ文庫JA)』 #読了
短編集
ジョージオーウェルの1984を彷彿とさせる現代版監視社会の作品やルネマグリットの記念日を題材にした作品など、好きなものがテーマになっている作品がありとても好きな小説でした。
タイトルになっている人間たちの話も大好きです。
とても読みやすくどの年齢層にもオススメできそうです。
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『無限病院』 #読了
とてもテーマと題材が好きでした。
病院・医療・ディストピア・宇宙など心躍るテーマが盛りだくさんです。
冒頭の一気に引き込まれる設定に心を掴まれたが、中盤から最後にかけては少し置いてけぼりにされてしまった感覚があります。
私自身の読解力が欠けていることもありますが、なかなかに難しい内容ではないかと思います。
共産主義国が作るディストピア作品は魅力的なものがありますね
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『時計じかけのオレンジ〔完全版〕 (ハヤカワepi文庫)』 #読了
実は映画好きにも関わらずまだ見ていない作品
映画を先に見るか、小説を先に見るかで悩みましたが今回は小説を先に。
人間本能だけで生きる社会だとどうなるんですかね。幼い頃からちゃんと教育されないとやっぱりみんなこうなるんですかね。
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『円──劉慈欣短篇集』 #読了
劉慈欣先生の短編集
どの作品も何食べたらそんなの思いつくの?と言いたくなる作品ばかり。
三体を読んで面白いと思った方は絶対読むべし。
第二弾の短編集の「時間移民」も面白かったが、「円」も面白い…。三体のアイデアになったと思われる作品も多くかなり楽しめると思います。
とてもワクワクさせてくれる作品ばかりなので是非手に取ってみてください
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『ブレイクショットの軌跡』 #読了
ブレイクショットを放った9ボールが逆再生するかのようなそれぞれが全く繋がりがない現在の社会問題や情勢をうまく使いながら各場面が徐々に絡み出す展開がとても面白かったです。
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『アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫SF)』 #読了
映画:ブレードランナーの原作で有名な作品
ようやく読みました。
やっぱり私の好きなSF感はこの雰囲気ですね〜。
未来的にも関わらず荒廃して暗い世界。
近年AIも発展してきて驚くべき進化を遂げています。なんならAIと話してるほうが親しみやすさを感じる場面もあり、ディック氏が描くこの世界観にも少し近づきつつあるのかなとも感じました。
AIが進化しているのではなく、人間も近年ここで描かれている共感性が欠如してきているのもあるかなと思ってます。(みんな最近冷たいよね)
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『そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫)』 #読了
今となってはかなりの王道ミステリー。
近年の映画やドラマなどでも用いられる手法ですが、最後まで誰なのかワクワクしながら読めるので楽しかったです。
とても読みやすく誰でも読める作品だと思います。
ミステリーあまり興味なかったですが、他の作品も読んでみようと思います。
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『マン・カインド』 #読了
近年のデマが横行していることを防止するための事実判定機関など、近未来SFでありながら絶妙に現実味がある設定がストーリーへ引き込んでくれます。
公式戦闘という設定は新しくて面白かったです。
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『金閣寺 (新潮文庫)』の感想
#読了
普段とは違って気になっていた作品を読んでみました。近年では馴染みがない表現や言葉が多く読むのに時間はかかりましたが、改めて日本語って綺麗ですね、表現力がすごいです。
もう一度何年か後に読んでみたいです
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『われら (集英社文庫)』 #読了
1920年代にロシア作家にて執筆されたディストピア作品。
非常に大きな戦争の後、街は徹底的に管理された監視社会である「単一国」へと変貌した世界。すべての人間が同じ服装・生活を強いられる。「時間律令板」と呼ばれる個人の時間まで管理される法律があるなど徹底的な全体主義国家が舞台となっています。
その中で主人公であるD503号が残した手記が作品となっています。
↓感想
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『異常【アノマリー】 (ハヤカワepi文庫)』 #読了
まさに異常!帯の通りあらすじ検索禁止で是非読んでもらいたい。
次々展開する流れにページをめくる手が止まらない…。
ハヤカワ文庫さんだと登場人物表が入っていてとても読みやすかったです。助かりました!
↓ネタバレ注意
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『時間移民 劉慈欣短篇集II』 #読了
Netflixドラマにもなった「三体」の劉慈欣先生の短篇集。
SF×哲学的な「時間移民」「共存できない二つの祝日」「朝に道を聞かば」
SF×戦争の「全帯域電波妨害」「天使時代」
SF×科学の「宇宙収縮」「思索者」「ミクロの果て」
三体を感じる「夢の海」「歓喜の歌」
・・・などなどSFといってもいろんなタイプの作品があり、1つ1つの作品で違った世界観に一気に引き込んでくれるものばかりで、どの作品もSFの醍醐味でもある未知の世界との接触のようなワクワク感があり本当に楽しめました。
本当にお勧めです
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結局年末年始読めなかったので、読み始めましたが既にわかる…この人やっぱり凄いや…最後まで読むの楽しみだ…!
『同志少女よ、敵を撃て』 #読了
ビックリするくらい夢中に読めました。
第二次世界大戦下の独ソ戦。
ある農村の少女が日常を奪われる。
約P.500に及ぶ長編作品ですが、非常に読みやすく次々先が気になる展開に一気に読み進められました。歴史の前提知識は必要なくどなたでも読める作品だと思います。
戦争の悲惨さだけではなく、狙撃兵となった少女セラフィマの心情を描写も多く凄く心を動かされます。
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『10月はたそがれの国 (創元SF文庫)』 #読了
華氏451度のレイ・ブラッドベリの短篇集。
怪異や幻想のような不思議な世界の作品が集められています。
一番好きだった作品は「みずうみ」でした。
とてもとても短い作品ですが、物凄く惹きつけられます。
冒頭の文章が綺麗で好きです。
かなりボリュームが多いですが、寝る前に1作品読むなどレイ・ブラッドベリの世界観へ浸るのもいいのではないでしょうか。
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年末年始にこれも読みましょう!
『スノウ・クラッシュ〔新版〕 下 (ハヤカワ文庫SF)』 #読了
読み終わりました〜めっちゃくちゃカロリー使いました。
自然言語と人工言語、宗教に関する部分が特に好きだった。
物語全体の構成としてはそこまで難しくはないけども、1つ1つを構成するパーツが難解であり読み応えがある。いろんな作品に影響は与えてるだろうなぁとは感じた。
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映画「フロッグ」
おもしろおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいい!!!
素晴らしい!本当に素晴らしい。
この短い時間でこんなにも楽しませてくれるもの???
伏線回収から何から何まで丁寧で上手。
構成も面白い。
あなたはこの結末見破れるかな?
ちなみに私は原題の「I See You」の方があってると思マス。
90分程度なので今夜のおともにどうですか?
映画「インビジブル・ゲスト 悪魔の証明」
上物ミステリー作品でした~
ミステリー作品なのであまり詳細はかけないですがいやー面白い。
序盤から徐々に物語が加速してき、後半30分のスピード感と思考がぐちゃぐちゃにされる感じが最高にイイ。
106分とは思えないくらい満足感あります。
是非。
善き人のためのソナタ
最後の1シーン、1言が本当に良かったなぁ。とても静かで重い映画でした。
『スノウ・クラッシュ〔新版〕 上 (ハヤカワ文庫SF)』の感想 #読了
めちゃくちゃ時間かかっちゃいました!
SFを初めて読むなら絶対オススメしない!(たぶん挫折しちゃう)それくらいゴリゴリのSF作品です。
用語も単語も今の時代でも少し難しく感じる。
でもこれが1992年に書かれてるのは本当に驚きでしかない。SF作品書く人は何故こうも想像力が豊かで、その中身を的確なんだろうか。感心する…。
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読みたい本が多すぎる!!!時間足りないんだなぁ
今読んでるの終わったら次読む予定
たのちみ
『コロラド・キッド 他二篇 (文春文庫 キ 2-72)』
#読了
浮かびゆく男
収録されている3作品では一番ウケはいいだろうなぁと感じた。普通に生活していたら思いつかないような設定で、どうなるのかずっと気になる。
コロラド・キッド
たしかに賛否は分かれる作品だと感じました。
でもこの終わり方こそが、この作品でも伝えていたことではないかと。
ライディング・ザ・ブレット
親に久々に会いに行きますか。
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