その旧世界の生物は探索者の男を狩ることを得意としている。
例えば、『無傷のショーケース』が有効な罠だと明確に理解している。
数秒立ち止まらせれば思考操作には十分。
脳が解放され正常な思考に戻る頃には獲物は尻穴と喉を奥まで特大ディルドに貫かれ、身体は自力では脱げないスーツの支配下だ。
Posts by ff_conc
「ふぐぅ゛ッ、ん゛ん゛ん゛ゔ……ッ!!」
頭からつま先までをゴムで覆われ、尻に特大ディルドを咥えた何十というマッチョ。
拘束スーツを着せられてオブジェにされた敗者だ。
男たちが歩を進めると、左右に並ぶ男の尻に挿入されたディルドがピストンを開始する。
ディルドギャグを咥えた男たちの呻き声の大合唱の中、ゲームが始まった。
拉致された男たちは、異様な部屋で目を覚ました。
窓は無く、唯一の出口は一つの扉だけ。その前には頭からつま先までゴムで覆われた男が立っている。
『『どうカ、俺たちヲお助けくださイ』』
彼らは自分たちの姿は罰ゲームの結果だと語り、周囲の混乱を無視して脱出ゲームのルールを説明し始めた。
文字無し
認識が改変されるこの遊園地では内部の異常に気づくことは出来ない。
たとえベンチが筋骨隆々の屈強な男で、その男たちが巨大な双頭ディルドで繋がっていても、だ。
何も知らずに遊園地を訪れた男を捕え続けた結果、今では園内の全てのベンチがこうした全身ラバーの男に取り替えられている。
おまけと文字無し
通された部屋に置かれていた『人間が樹脂に封じられたテーブル』を見て、男は思わず足を止めた。
しかもそれは数年前に行方不明になったヒーローで、その目は動いてこちらを睨みつけているのだ。
屈辱に顔を歪めるオブジェを眺めながら飲むコーヒーは、控えめに言っても最高だった。
『黒い森』。良質な素材を産出する探索者に人気の狩り場だ。
だが、素材の質を上げる為の暗黙の了解でそこでは捕らえられている犠牲者の救出が行われない。
ゴム状物質で包まれて拘束され、木と共生する『果実』にされた探索者。彼らが前立腺を責められる盛大な呻き声は森の中に響き続けている。
おまけ差分
文字無し2
文字無し1
マスクによって表情を固定された男の口の中のスピーカーから、意思を無視したセリフが発せられている。
隣にはポーズを決めて微動だにしない屈強な男が二人。
『筋肉奴隷調教都市』の中で調教や拘束を強制されている屈強な男は今では相当な数だ。
配信ではきっと好みの筋肉奴隷が見つかる事だろう。
『現実では不可能な体験を』。それはVRゲームの醍醐味だ。
だが、違法なVR脱出ゲームの中に監禁されている彼らにとってはその概念は悪夢でしか無い。
クリアしない限り、『筋肉奴隷調教都市』という名をした監獄からは決して逃れられない。
有力な戦士や長の息子、時には群れの長を差し出させて作るハンティングトロフィー。
擬獣種がヒトだと認められていない帝国においては、一般的な調度品だ。
街道を大型の荷馬車が行く。『馬』にされた鬼の男が繋がれた、標準的な4頭立て大型馬車だ。
獣魔の支配領域では馬車とはヒトが引く物である。
馬具を装着し馬銜を咥えた男が、尻尾ディルドによる前立腺責めに勃起ちんぽを揺らす。
それはこの辺りでは特に珍しくない普通の光景だ。
「今宵のスピナーを務めさせていただきます、アルファと申します。これは助手のオメガ」
「お、おごぉっ」
「ここに並ぶはイカサマを試みた者たち。これから少しお仕置きを行うのですが……、ここはカジノです。折角なので、最後のギャンブルを楽しんでいただきましょう」
文字無し2
文字無し1
File.355『████で██な██』
某山の山頂に存在する存在。██町の██家が管理していたが、████によって崩壊。
定期的に奴隷を与え、氾濫を防ぐ必要がある。前回氾濫時の被害は███人。
封印に用いている男は███人。平均期間██年。エリア拡大速度は低下。今後も給餌を継続。
斡旋屋の仕事にまともな物など存在しない。『彫像の清掃』も当然、ロクな物ではない。
某山の立ち入り禁止区域。至る所に屈強な男の像が並ぶそこは明らかに異常な場所だった。
そしてその中央に、幾重にも拘束された『御神体』は存在する。
「こちらへ、移動して下さイ」
「な、なあ。あんたはそんな姿にされて悔しくないのかよ!? 尻にそんな太いのまで入れられて! 頼むから見逃して……ッ」
「警告でス。移動して、下さイ」
人生を賭けたギャンブルに負け肉体をAIに遠隔操作されている男は、ただ同じ言葉を繰り返し続けている。
「ゔぅ、ゔぅうゔー……っ!!」
尻には電極付きのディルド、ちんぽにはプラグを挿入されて、通電。
口には特大サイズのディルドギャグ。
だが、それでも彼は勃起をし続けていた。鍛え上げられた肉体以上に得難い才能を持っていたらしい。
奴隷生活にも、すぐに慣れることができそうだ。
文字無し
『ようこそ、新たな入場者くん! ここでの賭け金は『人生』! 一攫千金か! 全てを失うか! それは全てキミ次第だ! 入場料を支払ったキミは今、マイナス状態だ! 外に出たい? ならば賭けて稼ぐんだ! さあ、ゲームの始まりだ!』
「な、なんだよこれ……。こんなの聞いてねぇぞ……」
文字無し
『ディルドスーツ』。それは常識が改変された『新しい世界』で開発された身体補助・制御スーツだ。
主に裏社会で仕置きに使われている。
命令に背いた屈強な男たちがスーツを着せられ、個性を消されて奴隷にされているのだ。
その理由の一部は『ピザの配達が遅れた』程度の軽い物だ。
おまけと文字無し
熱狂的なファンの依頼によって男がゴム人形にされて、五年。
筋骨隆々の肉体は微塵も衰えることなく、全盛期の姿を保っている。
現役を退いた彼が『射精寸前の快感を感じ続ける永久寸止めコートラック』として引退生活を送っているなど、他のファンたちは考えもしないだろう。
そこは『組織』でも僅かな人間だけが知る、ヒーローなどの重要な敵対者を監禁するための保管庫だ。
██年前に突然失踪した先輩ヒーローをモニタ越しに見せられた新人たちは、自らの将来を悟った。