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Posts by 酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版

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『現代文学風土記』の名作/米澤穂信著『満願』/西日本新聞社/栃木県那須郡|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 『現代文学風土記』(西日本新聞社)から現代文学の名作を取り上げて、簡潔に紹介するnote連載。  第17回は、米澤穂信さんの『満願』について論じています。作品の舞台の一つは栃木県那須郡で、表題は「「心の死」をめぐるミステリ」です。西日本新聞の連載では、栃木県の八溝山地の南に位置する筑波山の写真をご掲載頂きました。 現代文学風土記 amzn.to 1,980円 (2025年...

『現代文学風土記』(西日本新聞社)から現代文学の名作を取り上げて、簡潔に紹介するnote連載。第17回は、米澤穂信さんの『満願』について論じています。作品の舞台の一つは栃木県那須郡で、表題は「「心の死」をめぐるミステリ」です。米澤穂信の作家としての資質の高さが生きた「人間の心の死」をめぐる濃厚なミステリ小説で、ミステリー3冠、山本周五郎賞を獲得した代表作です。
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1 day ago 34 5 1 0

線路沿いの豪邸ですね。『松本清張はよみがえる』という本に、あの土地を買ったいきさつを少し書きました(笑)

5 days ago 1 0 0 0
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「聴く講談社現代新書」に『松本清張の昭和』が登場!/Apple PodcastsやSpotifyなどで配信中!|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 『松本清張の昭和』(講談社現代新書)を「聴く講談社現代新書」で取り上げて頂きました。本の概略紹介と冒頭部分を朗読で楽しめます。 Apple Podcasts 松本清張の昭和(酒井 信)- 聴く講談社現代新書 ポッドキャストのエピソード · 聴く講談社現代新書 · 3月22日 · 15分 podcasts.apple.com Spotify 松本清張の昭和(酒井...

『松本清張の昭和』(講談社現代新書)を「聴く講談社現代新書」で取り上げて頂きました。本の概略紹介と冒頭部分を朗読で楽しめます。『松本清張の昭和』はオーディブル化を目指していたので、まずは「聴く講談社現代新書」に選んでいただいてひと安心といったところです。概要はリンクの通りです。
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5 days ago 39 2 1 1
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祝・本屋大賞! 朝井リョウ著『イン・ザ・メガチャーチ』批評座談会/本屋大賞2位! 佐藤正午著『熟柿』|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 2026年本屋大賞は朝井リョウ著『イン・ザ・メガチャーチ』に決定しました。「時代」を感じさせる優れた作品で、順当な結果だと思います。 2026年本屋大賞『イン・ザ・メガチャーチ』決定のお知らせ「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2026年本屋大賞」の発表会を、4月9日(木)明治記念館にて行いました。一次投票には全国の490書店より書店員698人、二次投票では 345書店、書店員 470...

2026年本屋大賞は朝井リョウ著『イン・ザ・メガチャーチ』に決定しました。「時代」を感じさせる優れた作品で、順当な結果だと思います。下のリンクで宇野常寛さんと三宅香帆さんと批評座談会を行っています。ぜひ。
朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』を語り尽くす批評座談会 三宅香帆×酒井信×宇野常寛
www.youtube.com/watch?v=mB5t...
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1 week ago 49 7 1 0
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祝・本屋大賞2位! 佐藤正午著『熟柿』/70歳の直木賞作家が、本屋大賞を射程にとらえる/『鳩の撃退法』『月の満ち欠け』『ジャンプ』|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 2026年本屋大賞は朝井リョウ著『イン・ザ・メガチャーチ』に決定しました。順当な結果だと思います。そして2位に佐藤正午(70歳)著の『熟柿』が入っていて、嬉しかったです。投票された書店員さん素晴らしい。  佐世保から出ず作家生活を続け、傑作『鳩の撃退法』を50代後半で書き、山田風太郎賞を獲得。60歳を超えて、岩波書店刊行の『月の満ち欠け』で直木賞作家となった佐藤正午が、ついに70歳を超えて本屋大賞を射程圏内にとらえたという、凄さ。 熟柿 amzn.asia 2,035円 (2026年04月10日 00:01時点 詳しくはこちら) Amaz

直木賞作家・佐藤正午さん(70歳)著の『熟柿』が、本屋大賞2位! 佐世保から出ず作家生活を続け、傑作『鳩の撃退法』を50代後半で書き、山田風太郎賞を獲得。60歳を超えて『月の満ち欠け』で直木賞を獲得。70歳を超えて本屋大賞を射程圏内にとらえるという、大快挙。朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』がなければ、『熟柿』が本屋大賞だったわけです。若くて才能があり、人気も発信力もある作家と、70歳の作家が「本屋大賞」で競り合うのは、簡単なことではありません。
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1 week ago 64 9 2 1
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『現代文学風土記』の名作/江國香織著『神様のボート』/西日本新聞社/茨木県高萩市|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 『現代文学風土記』(西日本新聞社)から現代文学の名作を取り上げて、簡潔に紹介するnote連載。  第16回は、江國香織さんの『神様のボート』を紹介します。作品の舞台の一つは茨木県高萩市で、表題は「母娘の関東周縁放浪記」です。西日本新聞の連載では、母娘が流れ着いた逗子の海岸の写真をご掲載頂きました。 現代文学風土記 amzn.to 1,980円 (2025年08月28日 23:44時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する  この小説は特に理由が説明されることなく、茨城県の高萩市に移住したばかりの母

『現代文学風土記』(西日本新聞社)から現代文学の名作を取り上げて、簡潔に紹介するnote連載。第16回は、江國香織さんの『神様のボート』を紹介します。作品の舞台の一つは茨木県高萩市で、表題は「母娘の関東周縁放浪記」です。感覚的な言葉が切り開く外界の新鮮な手触りと、心情の底に横たわる不穏な蠢きの双方が感じられる、江國香織の代表作だと思います。
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1 week ago 34 2 1 0
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週刊東洋経済(1895年創刊)と三田評論(1898年創刊)で『松本清張の昭和』をご紹介頂きました!/講談社現代新書、祝・5刷|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 週刊東洋経済(2026年4月11日号)で会田弘継先生に『松本清張の昭和』をご紹介頂きました! 表題は「孫の年代、氷河期世代が描く 国民作家の姿、時代の力」です。紙面とオンライン版の双方にご掲載頂いています。 注目の本を一挙紹介。今回は『不安の世代 スマホ・SNSが子どもと若者の心を蝕む理由』(ジョナサン・ハイト 著)、『松本清張の昭和』(酒井信 著)、『集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を...

週刊東洋経済(2026年4月11日号)で会田弘継先生に『松本清張の昭和』(講談社現代新書)をご紹介頂きました!表題は「孫の年代、氷河期世代が描く 国民作家の姿、時代の力」です。紙面とオンライン版の双方にご掲載頂いています。三田評論(2026年4月号)に「執筆ノート 『松本清張の昭和』」を寄稿しました。よろしくお願いいたします!
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2 weeks ago 21 3 1 0
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祝・5刷 松本清張の愛すべき素顔「運をつかむ前向きな力」/『松本清張の昭和』の人気記事/奢ったはずの稲荷ずしを「自分でほぼ一人食い」/講談社・現代ビジネス|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 『松本清張の昭和』(講談社現代新書)が5刷となりました! 講談社の現代ビジネスで『松本清張の昭和』(講談社現代新書)を、記事にして頂いています。  この中でも人気があった記事をいくつか紹介します。『松本清張の昭和』をご一読頂いた皆さまにも、ハイライトの記事になりますので、ぜひ。 「奢ったはずの稲荷ずしを「自分でほぼ一人食い」…人間・松本清張の愛すべき素顔 奢ったはずの稲荷ずしを「自分でほ...

『松本清張の昭和』は、おかげさまで、楽天ブックスで新書ランキング2位、東京堂書店や三省堂神保町本店(仮店舗)で新書1位、三省堂池袋店で新書3位など、上々の売れ行きで5刷まできました。講談社の現代ビジネスのサイトで人気があった、紹介記事をいくつかご紹介します!https://note.com/msakai77/n/n1861269d4be6

2 weeks ago 33 4 1 1

ありがとうございます!

2 weeks ago 0 0 0 0
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AERAと週刊読書人で『松本清張の昭和』(講談社現代新書、祝・5刷)をご紹介いただきました!|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 AERAの下山進さんの連載で『松本清張の昭和』(講談社現代新書、祝・5刷)をご紹介いただきました。『日本の黒い霧』の「もく星号遭難事件」に関する記事です。下山さんはノンフィクション作家で元文藝春秋の編集者です。Yahoo!ニュースにも転載されております。 【下山進=2050年のメディア第75回】1952年の「もく星号」 1985年の「日航123便」を結ぶ「点と線」 | AERA DIGIT...

AERA(朝日新聞出版)と週刊読書人で『松本清張の昭和』(講談社現代新書、祝・5刷)をご紹介いただきました! 下山進さんの『日本の黒い霧』「もく星号遭難事件」に関する記事と、立教大学の尾崎名津子先生による近代文学の知見を踏まえた書評です。
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2 weeks ago 24 3 1 0
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ありがとうございます!

2 weeks ago 1 0 0 0
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宇野常寛著『ラーメンと瞑想』の書評を寄稿しました/現代日本の食文化とラーメン/西日本新聞|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 宇野常寛著『ラーメンと瞑想』の書評を西日本新聞に寄稿しました。 【書評】『ラーメンと瞑想』宇野常寛著 現代日本の食文化を写生 食と文芸の関係は深い。たとえば正岡子規は「仰臥(ぎょうが)漫録」で「食う眠る排泄(はいせつ)する」といった日常の行為を、生 www.nishinippon.co.jp  食と文芸の関係は深い。たとえば正岡子規は「仰臥漫録」で「食う眠る排泄する」...

宇野常寛著『ラーメンと瞑想』の書評を西日本新聞に寄稿しました。宇野常寛さんの『ラーメンと瞑想』(ホーム社)については、PLANETSで対談した動画が公開されていますので、対談動画もぜひ。
www.youtube.com/watch?v=1smR...
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2 weeks ago 22 3 1 0

よろしくお願いいたします😊

2 weeks ago 0 0 0 0
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静岡新聞に郷原宏氏の『松本清張の昭和』の書評が掲載されました!/県紙全国1位/講談社現代新書|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 松本清張の研究で著名な、元読売新聞記者の郷原宏さんに『松本清張の昭和』(講談社現代新書)の書評を、静岡新聞にご寄稿頂きました! 郷原さんは松本清張の担当を務めていた記者として知られ、『清張とその時代』『乱歩と清張』などの著作があります。 【BOOK】国民作家の苦難と幸運 「松本清張の昭和」酒井信著(郷原宏/詩人、文芸評論家)|静岡新聞DIGITAL 静岡県のニュース  昭和の巨人・松本...

元読売新聞記者の郷原宏さんに『松本清張の昭和』(講談社現代新書)の書評を、静岡新聞にご寄稿頂きました! 郷原さんは松本清張の担当を務めていた記者として知られ、『清張とその時代』『乱歩と清張』などの著作があります。拙著が新しい資料をもとにした批評書でもある点を的確にご指摘いただき、非常に嬉しかったです。
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3 weeks ago 22 1 1 0
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『現代文学風土記』の名作/東野圭吾『容疑者Xの献身』/西日本新聞社/東京都江東区|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 『現代文学風土記』(西日本新聞社)から現代文学の名作を取り上げて、簡潔に紹介するnote連載。  第5回は、海外でも高い人気を誇る、東野圭吾の直木賞受賞作『容疑者Xの献身』です。作品の舞台は、東京都江東区で、表題は「深川舞台に古典的愛憎劇」です。西日本新聞の連載では、隅田川に架かる新大橋の写真をご掲載頂きました。 西日本新聞「現代ブンガク風土記」(第77回 2019年9月22日)*記事はぼかしてい...

『現代文学風土記』(西日本新聞社)から現代文学の名作を取り上げて、簡潔に紹介するnote連載。第5回は、海外でも高い人気を誇る、東野圭吾の直木賞受賞作『容疑者Xの献身』です。作品の舞台は、東京都江東区で、表題は「深川舞台に古典的愛憎劇」です。西日本新聞の連載では、隅田川に架かる新大橋の写真をご掲載頂きました。
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3 weeks ago 33 5 1 0
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祝・5刷「日本一の松本清張の父親だ」/最大のヒット作『砂の器』に刻まれた父の人生…松本清張が父を見送った日/『松本清張の昭和』の人気記事/講談社・現代ビジネス|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 『松本清張の昭和』(講談社現代新書)が5刷となりました! 講談社の現代ビジネスで『松本清張の昭和』(講談社現代新書)を、記事にして頂いています。  この中でも人気があった記事をいくつか紹介します。『松本清張の昭和』をご一読頂いた皆さまにも、ハイライトの記事になりますので、ぜひ。 最大のヒット作『砂の器』に刻まれた父の人生…松本清張が父を見送った日 最大のヒット作『砂の器』に刻まれた父の人...

祝・5刷「日本一の松本清張の父親だ」 最大のヒット作『砂の器』に刻まれた父の人生とは。「松本清張が父を見送った日」講談社・現代ビジネスより『松本清張の昭和』の人気記事のご紹介です。
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3 weeks ago 23 2 1 0
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祝・1万再生! 宇野常寛×三宅香帆×酒井信「朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』を語り尽くす批評座談会」PLANETS|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 PLANETS YouTubeチャンネルで、宇野常寛さんと三宅香帆さんと、朝井リョウ著『イン・ザ・メガチャーチ』についてお話しした映像が、1万再生を超えました! 表題は、宇野さんらしい直球のタイトルで「<推し活>が人を壊す」です。まだご覧になっていない方は、ぜひ。 ▼YouTube https://youtu.be/mB5tSfx56V8 ▼ニコニコ https://nicovideo.jp...

PLANETS YouTubeチャンネルで、宇野常寛さんと三宅香帆さんと、朝井リョウ著『イン・ザ・メガチャーチ』についてお話しした映像が、1万再生を超えました! 表題は、宇野さんらしい直球のタイトルで「<推し活>が人を壊す」です。よろしくお願いいたします。
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3 weeks ago 34 5 1 0
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祝・5刷『松本清張の昭和』の人気記事/大ヒット作『点と線』を誕生させた「鬼の原稿催促」秘話/「逃げる松本清張」を空港で捕えて/講談社・現代ビジネス|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 『松本清張の昭和』(講談社現代新書)が5刷となりました! 講談社の現代ビジネスで『松本清張の昭和』(講談社現代新書)を、記事にして頂いています。  この中でも人気があった記事をいくつか紹介します。『松本清張の昭和』をご一読頂いた皆さまにも、ハイライトの記事になりますので、ぜひ。 「逃げる松本清張」を空港で捕えて……大ヒット作『点と線』を誕生させた「鬼の原稿催促」秘話 「逃げる松本清張」を...

大ヒット作『点と線』を誕生させた「鬼の原稿催促」秘話、「逃げる松本清張」を空港で捕えて/講談社・現代ビジネスに掲載された『松本清張の昭和』の紹介記事です。
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3 weeks ago 25 4 1 0
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佐藤究さんと塩田武士さんの『松本清張の昭和』のご書評/日本経済新聞・西日本新聞・講談社現代新書|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 佐藤究さんと塩田武士さんから頂いた『松本清張の昭和』の書評につきまして、松本清張を敬愛する同世代のお二人から頂いたありがたい内容でしたので、改めてご紹介したいと思います。  西日本新聞(2026年3月14日)で、佐藤究さんに『松本清張の昭和』の書評を、ご寄稿頂きました。特に感銘を受けたのは下の一文でした。   清張の存在の大きさは身に沁みている。このような本は、たとえ頼まれたとしても、到底書...

佐藤究さんと塩田武士さんから頂いた『松本清張の昭和』の書評につきまして、松本清張を敬愛する同世代のお二人から頂いたありがたい内容でしたので、noteにまとめてみました。引き続き、『松本清張の昭和』(講談社現代新書、5刷)をよろしくお願いいたします!
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4 weeks ago 22 2 1 0
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祝・5刷『松本清張の昭和』(講談社現代新書)の人気記事/「ゴーストライター疑惑」は本当か? 松本清張の多作を支えた「驚くべき執筆の実態」/講談社・現代ビジネス|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 『松本清張の昭和』(講談社現代新書)が5刷となりました。楽天ブックスで新書ランキング2位、三省堂神保町本店や東京堂書店で新書1位、三省堂池袋店で新書ランキング3位など、上々の売れ行きで5刷まできました。  講談社の現代ビジネスで『松本清張の昭和』(講談社現代新書)を、記事にして頂いています。  この中でも人気があった記事をいくつか紹介します。 「ゴーストライター疑惑」は本当か? 松本清張の多作...

5刷を記念して『松本清張の昭和』(講談社現代新書)より人気の抜粋記事のご紹介です。「ゴーストライター疑惑」は本当か? 松本清張の多作を支えた「驚くべき執筆の実態」(講談社・現代ビジネス)。10日で本一冊分(300枚)を口述筆記していた、全盛期の松本清張の様子が分かる内容です。
note.com/msakai77/n/n...

4 weeks ago 26 5 1 0
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永井紗耶子著『木挽町のあだ討ち』/直木賞候補作時の評価/西日本新聞「直木賞展望」|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 半年に一度、直木賞の予想対談を実施しているのですが、今、映画化されて話題の永井紗耶子さんの『木挽町のあだ討ち』の直木賞の候補作となった回の評価を掲載してみます。 第169回直木賞の展望は きょう19日選考会 候補5作、受賞予想は一致 第169回芥川、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が19日、東京の料亭・新喜楽で開かれる。3度目の挑戦となる垣根涼介さん www.nishinipp...

永井紗耶子著『木挽町のあだ討ち』について、直木賞候補作時に西日本新聞「直木賞展望」で述べた内容をnoteにまとめてみました。毎回、予想が当たるわけではないのですが、永井紗耶子さんの作品は、最初の直木賞候補作となった『女人入眼』から、私は高く評価してきました。『木挽町のあだ討ち』が気に入った方は、ぜひ鎌倉初期の「後宮での争い」を描いた『女人入眼』も読んでみてください。北条政子の恐ろしさが伝わってくる内容で、初候補で決選投票に残った秀作です。
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1 month ago 41 5 1 0
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『現代文学風土記』の名作/吉本ばなな『TSUGUMI つぐみ』/西日本新聞社/静岡県伊豆市|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 『現代文学風土記』(西日本新聞社)から現代文学の名作を取り上げて、簡潔に紹介するnote連載。  第4回は、吉本ばななの出世作『TSUGUMI つぐみ』です。作品の舞台は、静岡県伊豆市で、表題は「温泉町で描く新しい女性像」です。西日本新聞の連載では、西伊豆の土肥港の写真をご掲載頂きました。 西日本新聞「現代ブンガク風土記」 第49回 2019年3月10日 *記事はぼかしています 現代文学風土...

『現代文学風土記』(西日本新聞社)から現代文学の名作を取り上げて、簡潔に紹介するnote連載。第4回は、吉本ばななの出世作『TSUGUMI つぐみ』です。作品の舞台は、静岡県伊豆市で、表題は「温泉町で描く新しい女性像」です。西日本新聞の連載では、西伊豆の土肥港の写真をご掲載頂きました。
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1 month ago 26 2 1 0
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週刊新潮で『吉田修一と『国宝』の世界』(朝日新聞出版)をご紹介いただきました!/装丁は『国宝』と同じ町口覚さんです|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 週刊新潮(2026年3月19日号)で『吉田修一と『国宝』の世界』(朝日新聞出版)をご紹介いただきました! 「15行本棚」の欄で「週刊新潮」の編集部の方にご紹介を頂いております。 「『国宝』における人間国宝と人間天皇など、独自の視点が際立つからだ。映画で吉田修一を知った人にも最良のブックガイドとなる」など、良いご紹介を頂き、ありがとうございます! 週刊新潮 2026年3月19日号 | 新潮社...

週刊新潮で『吉田修一と『国宝』の世界』(朝日新聞出版)をご紹介いただきました! 装丁は『国宝』と同じ町口覚さんです。「『国宝』における人間国宝と人間天皇など、独自の視点が際立つからだ。映画で吉田修一を知った人にも最良のブックガイドとなる」など、良いご紹介を頂き、ありがとうございます!
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1 month ago 26 3 0 0
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祝5刷!大増刷再び!『松本清張の昭和』(講談社現代新書)/読売新聞の書評をお読み頂き、ありがとうございます!|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 『松本清張の昭和』(講談社現代新書)がついに5刷となりました! 4刷に続き、大増刷です。ありがとうございます!  読売新聞朝刊(2026年3月8日)で『松本清張の昭和』(講談社現代新書)をご紹介頂いた効果が、すぐに出ました。「「国民作家」のルーツ探る」という表題で、評者は京都大学教授の福間良明先生でした。  読売新聞に掲載頂いた清張の写真は、あとがきで紹介したエピソードの頃です。あとがきを読んで...

『松本清張の昭和』(講談社現代新書)が5刷に到達しました! 読売新聞でご紹介頂いた直後の増刷でした。日本経済新聞に塩田武士さんに、西日本新聞に佐藤究さんに書評を御寄稿頂いたことも、非常に嬉しかったです。引き続き、よろしくお願いいたします!
www.yomiuri.co.jp/culture/book...
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1 month ago 35 5 1 2
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『松本清張の昭和』酒井信著(講談社現代新書) 【読売新聞】評・福間良明(歴史社会学者・京都大教授)  50年ほど前、父の転勤で一年ほど北九州市小倉北区黒住町に住んだことがある。今にして思えば、松本清張旧居のすぐそばだった。清張は戦後初期に、床板も天井も剥がされた旧工員住宅に、一

読売新聞にご掲載頂いた『松本清張の昭和』(講談社現代新書)の書評が本よみうり堂で読めるようになりました! 表題は「「国民作家」のルーツ探る」で、評者は京都大学教授の福間良明先生です。5刷まできました。よろしくお願いいたします!
www.yomiuri.co.jp/culture/book...

1 month ago 27 3 1 0
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佐藤究さんに『松本清張の昭和』の書評をご寄稿頂きました!/西日本新聞「ドラマチックな人生 緻密に描く」/直木賞受賞作『テスカトリポカ』|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 名作『テスカトリポカ』で直木賞を獲得された、福岡ご出身の佐藤究さんに『松本清張の昭和』(講談社現代新書)の書評を御寄稿頂きました! ご高評を頂き、大変嬉しく、励みになりました。ありがとうございます! 【書評】『松本清張の昭和』 酒井信著 ドラマチックな人生 緻密に描く 本書のタイトルである『松本清張の昭和』は、一見して並大抵ではない情報量と壮大なスケールを予感させる。<松本清張>も<昭...

名作『テスカトリポカ』で直木賞を獲得された、福岡ご出身の佐藤究さんに『松本清張の昭和』(講談社現代新書)の書評を御寄稿頂きました! ご高評を頂き、大変嬉しく、励みになりました。ありがとうございます。
note.com/msakai77/n/n...

1 month ago 31 5 1 0
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「国宝」の世界、小説から読み解く 福岡・西南学院大で14日:朝日新聞 歌舞伎役者の生き様を描いた吉田修一さんの小説「国宝」。映画も大ヒットしたこの作品の世界を読み解くトークイベントが14日午後2時から、福岡市早良区の西南学院大で開かれる。吉田さんと同じ長崎出身の批評家…

3月14日(土)の吉田修一著『国宝』と『松本清張の昭和』(講談社現代新書)のイベントを、朝日新聞オンラインと西部本社版でご紹介いただきました。14時~の「『国宝』を原作から読み解く」@西南学院大学は入場無料で、19時~の「松本清張の時代と北部九州の風土」@ブックスキューブリックは有料で、懇親会や自家製スタンプ+サイン本の送付付きチケットもあります。よろしくお願いいたします!
www.asahi.com/articles/ASV...

1 month ago 20 4 0 0
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吉田修一著『国宝』関連の仕事のまとめ/宇野常寛PLANETS批評座談会/西南学院大学「『国宝』を原作から読み解く」3月14日(土)14時~|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 西南学院大学で3月14日(土)14時~「『国宝』を原作から読み解く」というトークイベントを行います。『吉田修一と『国宝』の世界』(朝日新聞出版)など、これまでの小説『国宝』、映画「国宝」関連のイベントをまとめてみます。 「『国宝』を原作から読み解く」 日 時:2026年3月14日(土)14時00分スタート(13時30分開場) 会 場:西南学院大学 2号館201教室  ※入場無料、事前申し込み不要...

吉田修一著『国宝』関連の仕事を下のリンクにまとめました。『吉田修一と『国宝』の世界』は、装丁が『国宝』と同じ町口覚さんで、版元も『国宝』と同じ朝日新聞出版です。ニューズウィーク日本版やダイヤモンド・オンライン、宇野常寛さんのPLANETS批評座談会の紹介記事などをまとめています。
note.com/msakai77/n/n...

1 month ago 25 3 1 0
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西南学院大学と福岡の書店で、吉田修一著『国宝』と松本清張に関するトークイベントを開催します/2026年3月14日14時~と19時~の二本立て|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 西日本新聞で福岡開催の2つのトークイベント(3月14日土曜日)をご紹介頂きました。西南学院大学の田村元彦先生のコーディネイトです。  14時からの「『国宝』を原作から読み解く」@西南学院大学の方は、入場無料です。19時からのブックスキューブリックの方は有料で、懇親会や自家製スタンプ+サイン本の送付付きチケットもあります。よろしくお願いいたします! 【ご案内】3/14(土)トークイベント「『国宝...

西南学院大学と福岡の書店で、吉田修一著『国宝』と松本清張に関するトークイベントを開催します/2026年3月14日14時~「『国宝』を原作から読み解く」/19時~「松本清張の時代と北部九州の風土」です。よろしくお願いいたします!
note.com/msakai77/n/n...

1 month ago 24 4 1 0
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読売新聞朝刊(2026年3月8日)に『松本清張の昭和』(講談社現代新書)の書評が掲載されました!/「国民作家」のルーツ探る/評者は京都大学教授の福間良明先生!|酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版 読売新聞朝刊(2026年3月8日)で『松本清張の昭和』(講談社現代新書)をご紹介いただきました。表題は「「国民作家」のルーツ探る」で、評者は京都大学教授の福間良明先生です。  書評によると、福間先生は清張の小倉・黒住町時代の家の近くに1年ほど住んでいたそうです。清張がこの頃に行っていたわら箒の仲買の副業にご着目を頂いた鋭い文章で、嬉しかったです。ありがとうございます! *******  これまで...

祝5刷・大増刷! 『松本清張の昭和』(講談社現代新書)がついに5刷です! 読売新聞朝刊(2026年3月8日)で『松本清張の昭和』(講談社現代新書)をご紹介頂いたことが大きかったです。「「国民作家」のルーツ探る」という表題で、評者は京都大学教授の福間良明先生でした。引き続き、よろしくお願いいたします! note.com/msakai77/n/n...

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