『現代文学風土記』(西日本新聞社)から現代文学の名作を取り上げて、簡潔に紹介するnote連載。第17回は、米澤穂信さんの『満願』について論じています。作品の舞台の一つは栃木県那須郡で、表題は「「心の死」をめぐるミステリ」です。米澤穂信の作家としての資質の高さが生きた「人間の心の死」をめぐる濃厚なミステリ小説で、ミステリー3冠、山本周五郎賞を獲得した代表作です。
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Posts by 酒井信 『松本清張の昭和』講談社現代新書『吉田修一と『国宝』の世界』朝日新聞出版
線路沿いの豪邸ですね。『松本清張はよみがえる』という本に、あの土地を買ったいきさつを少し書きました(笑)
『松本清張の昭和』(講談社現代新書)を「聴く講談社現代新書」で取り上げて頂きました。本の概略紹介と冒頭部分を朗読で楽しめます。『松本清張の昭和』はオーディブル化を目指していたので、まずは「聴く講談社現代新書」に選んでいただいてひと安心といったところです。概要はリンクの通りです。
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2026年本屋大賞は朝井リョウ著『イン・ザ・メガチャーチ』に決定しました。「時代」を感じさせる優れた作品で、順当な結果だと思います。下のリンクで宇野常寛さんと三宅香帆さんと批評座談会を行っています。ぜひ。
朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』を語り尽くす批評座談会 三宅香帆×酒井信×宇野常寛
www.youtube.com/watch?v=mB5t...
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直木賞作家・佐藤正午さん(70歳)著の『熟柿』が、本屋大賞2位! 佐世保から出ず作家生活を続け、傑作『鳩の撃退法』を50代後半で書き、山田風太郎賞を獲得。60歳を超えて『月の満ち欠け』で直木賞を獲得。70歳を超えて本屋大賞を射程圏内にとらえるという、大快挙。朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』がなければ、『熟柿』が本屋大賞だったわけです。若くて才能があり、人気も発信力もある作家と、70歳の作家が「本屋大賞」で競り合うのは、簡単なことではありません。
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『現代文学風土記』(西日本新聞社)から現代文学の名作を取り上げて、簡潔に紹介するnote連載。第16回は、江國香織さんの『神様のボート』を紹介します。作品の舞台の一つは茨木県高萩市で、表題は「母娘の関東周縁放浪記」です。感覚的な言葉が切り開く外界の新鮮な手触りと、心情の底に横たわる不穏な蠢きの双方が感じられる、江國香織の代表作だと思います。
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週刊東洋経済(2026年4月11日号)で会田弘継先生に『松本清張の昭和』(講談社現代新書)をご紹介頂きました!表題は「孫の年代、氷河期世代が描く 国民作家の姿、時代の力」です。紙面とオンライン版の双方にご掲載頂いています。三田評論(2026年4月号)に「執筆ノート 『松本清張の昭和』」を寄稿しました。よろしくお願いいたします!
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『松本清張の昭和』は、おかげさまで、楽天ブックスで新書ランキング2位、東京堂書店や三省堂神保町本店(仮店舗)で新書1位、三省堂池袋店で新書3位など、上々の売れ行きで5刷まできました。講談社の現代ビジネスのサイトで人気があった、紹介記事をいくつかご紹介します!https://note.com/msakai77/n/n1861269d4be6
ありがとうございます!
AERA(朝日新聞出版)と週刊読書人で『松本清張の昭和』(講談社現代新書、祝・5刷)をご紹介いただきました! 下山進さんの『日本の黒い霧』「もく星号遭難事件」に関する記事と、立教大学の尾崎名津子先生による近代文学の知見を踏まえた書評です。
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ありがとうございます!
宇野常寛著『ラーメンと瞑想』の書評を西日本新聞に寄稿しました。宇野常寛さんの『ラーメンと瞑想』(ホーム社)については、PLANETSで対談した動画が公開されていますので、対談動画もぜひ。
www.youtube.com/watch?v=1smR...
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よろしくお願いいたします😊
元読売新聞記者の郷原宏さんに『松本清張の昭和』(講談社現代新書)の書評を、静岡新聞にご寄稿頂きました! 郷原さんは松本清張の担当を務めていた記者として知られ、『清張とその時代』『乱歩と清張』などの著作があります。拙著が新しい資料をもとにした批評書でもある点を的確にご指摘いただき、非常に嬉しかったです。
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『現代文学風土記』(西日本新聞社)から現代文学の名作を取り上げて、簡潔に紹介するnote連載。第5回は、海外でも高い人気を誇る、東野圭吾の直木賞受賞作『容疑者Xの献身』です。作品の舞台は、東京都江東区で、表題は「深川舞台に古典的愛憎劇」です。西日本新聞の連載では、隅田川に架かる新大橋の写真をご掲載頂きました。
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祝・5刷「日本一の松本清張の父親だ」 最大のヒット作『砂の器』に刻まれた父の人生とは。「松本清張が父を見送った日」講談社・現代ビジネスより『松本清張の昭和』の人気記事のご紹介です。
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PLANETS YouTubeチャンネルで、宇野常寛さんと三宅香帆さんと、朝井リョウ著『イン・ザ・メガチャーチ』についてお話しした映像が、1万再生を超えました! 表題は、宇野さんらしい直球のタイトルで「<推し活>が人を壊す」です。よろしくお願いいたします。
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大ヒット作『点と線』を誕生させた「鬼の原稿催促」秘話、「逃げる松本清張」を空港で捕えて/講談社・現代ビジネスに掲載された『松本清張の昭和』の紹介記事です。
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佐藤究さんと塩田武士さんから頂いた『松本清張の昭和』の書評につきまして、松本清張を敬愛する同世代のお二人から頂いたありがたい内容でしたので、noteにまとめてみました。引き続き、『松本清張の昭和』(講談社現代新書、5刷)をよろしくお願いいたします!
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5刷を記念して『松本清張の昭和』(講談社現代新書)より人気の抜粋記事のご紹介です。「ゴーストライター疑惑」は本当か? 松本清張の多作を支えた「驚くべき執筆の実態」(講談社・現代ビジネス)。10日で本一冊分(300枚)を口述筆記していた、全盛期の松本清張の様子が分かる内容です。
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永井紗耶子著『木挽町のあだ討ち』について、直木賞候補作時に西日本新聞「直木賞展望」で述べた内容をnoteにまとめてみました。毎回、予想が当たるわけではないのですが、永井紗耶子さんの作品は、最初の直木賞候補作となった『女人入眼』から、私は高く評価してきました。『木挽町のあだ討ち』が気に入った方は、ぜひ鎌倉初期の「後宮での争い」を描いた『女人入眼』も読んでみてください。北条政子の恐ろしさが伝わってくる内容で、初候補で決選投票に残った秀作です。
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『現代文学風土記』(西日本新聞社)から現代文学の名作を取り上げて、簡潔に紹介するnote連載。第4回は、吉本ばななの出世作『TSUGUMI つぐみ』です。作品の舞台は、静岡県伊豆市で、表題は「温泉町で描く新しい女性像」です。西日本新聞の連載では、西伊豆の土肥港の写真をご掲載頂きました。
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週刊新潮で『吉田修一と『国宝』の世界』(朝日新聞出版)をご紹介いただきました! 装丁は『国宝』と同じ町口覚さんです。「『国宝』における人間国宝と人間天皇など、独自の視点が際立つからだ。映画で吉田修一を知った人にも最良のブックガイドとなる」など、良いご紹介を頂き、ありがとうございます!
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『松本清張の昭和』(講談社現代新書)が5刷に到達しました! 読売新聞でご紹介頂いた直後の増刷でした。日本経済新聞に塩田武士さんに、西日本新聞に佐藤究さんに書評を御寄稿頂いたことも、非常に嬉しかったです。引き続き、よろしくお願いいたします!
www.yomiuri.co.jp/culture/book...
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読売新聞にご掲載頂いた『松本清張の昭和』(講談社現代新書)の書評が本よみうり堂で読めるようになりました! 表題は「「国民作家」のルーツ探る」で、評者は京都大学教授の福間良明先生です。5刷まできました。よろしくお願いいたします!
www.yomiuri.co.jp/culture/book...
名作『テスカトリポカ』で直木賞を獲得された、福岡ご出身の佐藤究さんに『松本清張の昭和』(講談社現代新書)の書評を御寄稿頂きました! ご高評を頂き、大変嬉しく、励みになりました。ありがとうございます。
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3月14日(土)の吉田修一著『国宝』と『松本清張の昭和』(講談社現代新書)のイベントを、朝日新聞オンラインと西部本社版でご紹介いただきました。14時~の「『国宝』を原作から読み解く」@西南学院大学は入場無料で、19時~の「松本清張の時代と北部九州の風土」@ブックスキューブリックは有料で、懇親会や自家製スタンプ+サイン本の送付付きチケットもあります。よろしくお願いいたします!
www.asahi.com/articles/ASV...
吉田修一著『国宝』関連の仕事を下のリンクにまとめました。『吉田修一と『国宝』の世界』は、装丁が『国宝』と同じ町口覚さんで、版元も『国宝』と同じ朝日新聞出版です。ニューズウィーク日本版やダイヤモンド・オンライン、宇野常寛さんのPLANETS批評座談会の紹介記事などをまとめています。
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西南学院大学と福岡の書店で、吉田修一著『国宝』と松本清張に関するトークイベントを開催します/2026年3月14日14時~「『国宝』を原作から読み解く」/19時~「松本清張の時代と北部九州の風土」です。よろしくお願いいたします!
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