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Posts by Nanami

狂ってるのを隠してるの‪…‬好きです‪…‬とても好きです‪…‬

11 months ago 1 0 0 0

かっっっっこいい‪…‬‪…‬!
湿度高そうで最高です、いいもの見せて頂きありがとうございます‪…‬✨

11 months ago 1 0 1 0
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【サークル参加します!!】07月13日(東京)星に願いを 2025 -day2-内 俺だけのヒーロー 星願2025| #イベントGO_赤ブー www.akaboo.jp/event/item/2...
改めてよろしくお願いいたします✨
サークルカットはRumCさんの表紙イラストを使用させていただいています🙏

11 months ago 45 19 0 1

疲れて変身したらかんぶれくんは可愛すぎる…とても良い…

1 year ago 0 0 0 0

徹夜で仕事したせいで気力体力不足のスミスが変身したらかんぶれくんになってしまう。イサミを乗せられないけど、イサミとは心で繋がってるから勇気を込めた技名を叫んでくれればブレイブ斬も使えた!あれこれってまるでポケ○ン…私は電気鼠じゃないぞイサミィーッ!

1 year ago 13 3 1 0

マカロン隠してるのかわいーね‪…‬

1 year ago 1 0 0 0
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希望趕得上二月場,想印明信片

1 year ago 113 37 0 0
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おおおお、ありがとうございます‪…‬‪…‬😭✨✨
複座をがっつり書いた結果、勝手に(?)生まれて勝手に動き出した子なので、私にとっても何をやらかすかわからない子なのです、楽しんで頂けてるのとても嬉しいです!
オタクなのもイサ大好きなのもスミですが、激しく拗らせているの‪で…‬私も書いていて楽しかったです😂

1 year ago 1 0 0 0

ふふふふふ良かった見逃さなかった一沙さん教えてくれてありがとうございます(いっしょにブレバホテルなう)

1 year ago 0 0 0 0

あーーーーー!!! ありがとうございますーーーー!!! ナイトくんだやったああああああああああ🙌🙌🙌 ねっとり湿度の高い感じが出ててすごくいいいいい!!! わかります!このイサは複座軸の方じゃなくて本編軸の方のイサですね! 甘ったるいフリをしているナイトくんのダメなところをありがとうございます!!!✨✨✨😭😭😭

1 year ago 4 0 1 0
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スミイサ。ダンナイのナイト君が好きでファンアートです(三次創作?)

1 year ago 68 10 0 1

わあああ!黒鬼さんのショタスミー!

1 year ago 0 0 0 0
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らくがきショタスミ

1 year ago 33 8 0 0

すごい好き。ちょうかっこいい。

1 year ago 0 0 0 0
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⚠️攻め(arki)のお縛り

1 year ago 32 12 0 1
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無精髭生えてるのが地味にすごく好き‪…‬癖です‪…‬

1 year ago 1 0 0 0
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TOFU On Fire🔥

明けましておめでとうございます
新年一発目がシン💐でしかも暮れにここでボソボソ呟いてたアホいネタで申し訳ない
今年もよろしくお願いします

1 year ago 158 51 1 0
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mttbt先生のルルちゃ可愛すぎたので……ルルスペ🎅🦌

1 year ago 76 23 0 2
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#今年も残りわずかなので今年一番伸びたのを貼る
最終回前にスミイサ幸せになれ!の願いを込めて描きました。スミスのブルードレスは資料があったのですがイサミの儀礼服は正解にたどり着けなかったので超テキトーですwズボンに金ラインは音楽隊ですが可愛いから描いちゃいました。成人男性を描くのにまだ慣れていなくて悪戦苦闘😅

1 year ago 68 16 0 0
からずぼりと引き抜いた。
 両手で抱えて、ふたたびバーンドラゴンでトーキョーに戻った。
 
 イサミが俺を出迎える。彼のそばには、キラキラ光るものの山があった。
「飾りは見つかったか?」
 イサミが頷く。
「そのあたりのショップに入ってみた。プラスチックも紙も崩壊していたけど、ガラスだけ残っていた」
 光る山は、ガラス瓶の山だった。中身はすでにないものばかりだ。どれも蓋がなくなっている。
 俺は、機械体のまま、雪をかいて、地面を水と植物によって侵食されてボロボロになったアスファルトを手で掘った。大きな穴を作ると、そこにもみの木を立てて、ふたたび周りを瓦礫で埋める。
「飾りを吊るす紐がない」
 イサミがそう言うから、俺は手近な建物の雪を払って、そこに巻き付く植物の蔓を引き剥がして、イサミに与えた。
 俺も人間体に戻って、ガラス瓶に、吊るすための蔦を紐を結んでいく。
「結局生命が一番強いのかもな。人間が作ったものは全部壊れてなくなっていくけど、木と草はこんなに元気だ」
「人間も生命だったぞ」
「滅びる種もいるらしい」
「適当だな」
「適当だよ」
 

からずぼりと引き抜いた。  両手で抱えて、ふたたびバーンドラゴンでトーキョーに戻った。    イサミが俺を出迎える。彼のそばには、キラキラ光るものの山があった。 「飾りは見つかったか?」  イサミが頷く。 「そのあたりのショップに入ってみた。プラスチックも紙も崩壊していたけど、ガラスだけ残っていた」  光る山は、ガラス瓶の山だった。中身はすでにないものばかりだ。どれも蓋がなくなっている。  俺は、機械体のまま、雪をかいて、地面を水と植物によって侵食されてボロボロになったアスファルトを手で掘った。大きな穴を作ると、そこにもみの木を立てて、ふたたび周りを瓦礫で埋める。 「飾りを吊るす紐がない」  イサミがそう言うから、俺は手近な建物の雪を払って、そこに巻き付く植物の蔓を引き剥がして、イサミに与えた。  俺も人間体に戻って、ガラス瓶に、吊るすための蔦を紐を結んでいく。 「結局生命が一番強いのかもな。人間が作ったものは全部壊れてなくなっていくけど、木と草はこんなに元気だ」 「人間も生命だったぞ」 「滅びる種もいるらしい」 「適当だな」 「適当だよ」  

 紐をつけ終わると、俺は再び機械体になって、手のひらにイサミと飾りを乗せた。
 イサミがガラス瓶の飾りを、丁寧にモミの木に結びつけていく。
「Jingle bells, jingle bells, jingle all the way......」
 イサミが、歌の続きを口ずさむ。
 すべて終えると、ガラス瓶のクリスマスツリーは、太陽の光を反射して、キラキラと輝いた。
「綺麗だな」と言うと、イサミも「悪くない」と返した。
「次はどうするんだ?」
「次はケーキだ」
「ケーキは無理だろう」
「雪で作ろう。食べられる必要はないだろう?」
「ならでかいのを作るか」
「サンタクロースの雪だるまもね」
 
 滅んだ世界が、俺たちの砂場になった。
 久々の雪遊びが楽しくて、思いっきりはしゃいで笑った。
「Oh what fun it is to ride in a one-horse open sleigh. Hey! 」
 やっぱり、クリスマスは最高だ。
 
 はしゃぎ倒して疲れた後に、イサミが聞いた。
「なあ、この世界はどうなるんだ?」
「どうなるんだろうな。人類が滅んでから、まだたったの千年だ。恐竜が滅んでから人類が栄えるまで、何年かかったか知っているか?」
「知らないな」
「オルトス!」

 紐をつけ終わると、俺は再び機械体になって、手のひらにイサミと飾りを乗せた。  イサミがガラス瓶の飾りを、丁寧にモミの木に結びつけていく。 「Jingle bells, jingle bells, jingle all the way......」  イサミが、歌の続きを口ずさむ。  すべて終えると、ガラス瓶のクリスマスツリーは、太陽の光を反射して、キラキラと輝いた。 「綺麗だな」と言うと、イサミも「悪くない」と返した。 「次はどうするんだ?」 「次はケーキだ」 「ケーキは無理だろう」 「雪で作ろう。食べられる必要はないだろう?」 「ならでかいのを作るか」 「サンタクロースの雪だるまもね」    滅んだ世界が、俺たちの砂場になった。  久々の雪遊びが楽しくて、思いっきりはしゃいで笑った。 「Oh what fun it is to ride in a one-horse open sleigh. Hey! 」  やっぱり、クリスマスは最高だ。    はしゃぎ倒して疲れた後に、イサミが聞いた。 「なあ、この世界はどうなるんだ?」 「どうなるんだろうな。人類が滅んでから、まだたったの千年だ。恐竜が滅んでから人類が栄えるまで、何年かかったか知っているか?」 「知らないな」 「オルトス!」

 《6500万年と言われています》
「らしいよ、イサミ」
 イサミが苦笑した。
「まだまだ時間が足りないってことか」
「そうみたいだね。次は6500万年後に見にこよう。爬虫類、猿と来たんだ。次は魚人が世界を支配しているかもしれない。人間たちの遺物を見て、これは何だ? って魚が頭を抱えるんだ」
「さすがにそんな世界までは見たくねえな」
「そう?」
「お前ひとりで見にこいよ」
「駄目だよ、イサミ」
 俺は、時々幻のように霞む、彼の腕をがっしりと掴んだ。
「俺より先に消えることは、許さないから」
 
 君がいないと、クリスマスを祝うこともできなくなるんだ。
 何度でも俺に言わせてくれ。
 
「Merry Christmas!」

 《6500万年と言われています》 「らしいよ、イサミ」  イサミが苦笑した。 「まだまだ時間が足りないってことか」 「そうみたいだね。次は6500万年後に見にこよう。爬虫類、猿と来たんだ。次は魚人が世界を支配しているかもしれない。人間たちの遺物を見て、これは何だ? って魚が頭を抱えるんだ」 「さすがにそんな世界までは見たくねえな」 「そう?」 「お前ひとりで見にこいよ」 「駄目だよ、イサミ」  俺は、時々幻のように霞む、彼の腕をがっしりと掴んだ。 「俺より先に消えることは、許さないから」    君がいないと、クリスマスを祝うこともできなくなるんだ。  何度でも俺に言わせてくれ。   「Merry Christmas!」

(7/7)

1 year ago 7 0 0 0
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「千年後のクリスマス」、「@Nanami62989614」と記載されています。
画像情報:generated by 新書ページメーカー / オリジナル素材 / フォント:源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

 千年後のクリスマス
 
 雪が降る。
 無惨な瓦礫もその周りに繁殖した植物も、地殻が変わって隆起した地面の裂傷も、全てが白く塗りつぶされていく。
 俺の銀の髪も、氷が貼り付いて固まりそうだ。
「Dashing through the snow, in a one-horse open sleigh. O'er the fields we go, laughing all the way...」
 俺の張り上げた歌声は、風に吹き流れ、聴く人もなく凍てつく宙に溶ける。
 長い間、無数の人々の心を湧き立たせてきた特別な言葉の連なりと旋律は、今は意味を解す人もおらず、空気の振動となってほどけて消えた。
 
 見渡す限り全てが雪に覆われていく。そこここに聳える雪の巨大な柱は、はるか昔に人間が建てたものの残骸だ。
 その巨大な建造物の中で、人は暮らし、働き、遊び、死んでいった。
「Bells on bobtails ring, making spirits bright...」
 ピラミッドって、いいよな。
 遥か数千年前に建てられたものを、俺の時代の人間たちが、そしてその前の人間たちも、これは凄い、どうやって建てたのか、何に使ったのかって、寄ってたかって議論したんだ。
 建てるところを見ていた人は誰もいないから、結論なんて出ないのに、あーだこーだと人生を投じて調べ上げる。

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「千年後のクリスマス」、「@Nanami62989614」と記載されています。 画像情報:generated by 新書ページメーカー / オリジナル素材 / フォント:源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。  千年後のクリスマス    雪が降る。  無惨な瓦礫もその周りに繁殖した植物も、地殻が変わって隆起した地面の裂傷も、全てが白く塗りつぶされていく。  俺の銀の髪も、氷が貼り付いて固まりそうだ。 「Dashing through the snow, in a one-horse open sleigh. O'er the fields we go, laughing all the way...」  俺の張り上げた歌声は、風に吹き流れ、聴く人もなく凍てつく宙に溶ける。  長い間、無数の人々の心を湧き立たせてきた特別な言葉の連なりと旋律は、今は意味を解す人もおらず、空気の振動となってほどけて消えた。    見渡す限り全てが雪に覆われていく。そこここに聳える雪の巨大な柱は、はるか昔に人間が建てたものの残骸だ。  その巨大な建造物の中で、人は暮らし、働き、遊び、死んでいった。 「Bells on bobtails ring, making spirits bright...」  ピラミッドって、いいよな。  遥か数千年前に建てられたものを、俺の時代の人間たちが、そしてその前の人間たちも、これは凄い、どうやって建てたのか、何に使ったのかって、寄ってたかって議論したんだ。  建てるところを見ていた人は誰もいないから、結論なんて出ないのに、あーだこーだと人生を投じて調べ上げる。

 実に造った甲斐がある。建てた人たちも、してやったりと思うだろう。
 
 ここにある建物たちは、そんな幸運は与えられなかった。
 この場所はかつてトーキョーと呼ばれていた。
 世界最大の都市トーキョー、俺たちが見捨てた街トーキョーだ。今は名を呼ぶ人もいない。
 広い宇宙の片隅にある、小さな星の一角だ。それを知る人すらいない。
 俺たちもいない。俺たちは、ゴーストのようなものだから。
「What fun it is to ride and sing a sleighing song tonight...」
「今日はクリスマスなのか?」
 風を裂いて声が届いた。
 振り返ると、小高い場所にイサミがいた。そこがなぜ不自然に高くなっているのかはわからない。たぶん地面が隆起している。
「イサミィ! 何か楽しいものは見つかったか?」
「あるわけねえだろ。どこもかしこも、雪しかねえよ」
 イサミは高所から滑り降りると、俺の近くに歩いてきた。
 俺も彼も、この極寒の気候には似合わない、戦闘服姿だ。
 寒くないかって? 寒くない。そんな感覚はとうに失くした。
「クリスマスかどうかはわからない。俺は天文学者じゃないから、星から日付は知れないからな。今日は2月かもしれないし、4月かもしれない。なら12月25日の可能性もあるだろう? だか

 実に造った甲斐がある。建てた人たちも、してやったりと思うだろう。    ここにある建物たちは、そんな幸運は与えられなかった。  この場所はかつてトーキョーと呼ばれていた。  世界最大の都市トーキョー、俺たちが見捨てた街トーキョーだ。今は名を呼ぶ人もいない。  広い宇宙の片隅にある、小さな星の一角だ。それを知る人すらいない。  俺たちもいない。俺たちは、ゴーストのようなものだから。 「What fun it is to ride and sing a sleighing song tonight...」 「今日はクリスマスなのか?」  風を裂いて声が届いた。  振り返ると、小高い場所にイサミがいた。そこがなぜ不自然に高くなっているのかはわからない。たぶん地面が隆起している。 「イサミィ! 何か楽しいものは見つかったか?」 「あるわけねえだろ。どこもかしこも、雪しかねえよ」  イサミは高所から滑り降りると、俺の近くに歩いてきた。  俺も彼も、この極寒の気候には似合わない、戦闘服姿だ。  寒くないかって? 寒くない。そんな感覚はとうに失くした。 「クリスマスかどうかはわからない。俺は天文学者じゃないから、星から日付は知れないからな。今日は2月かもしれないし、4月かもしれない。なら12月25日の可能性もあるだろう? だか

らクリスマスってことにした」
「適当だな」
「日付に意味があるか? この世界の誰が必要としてる?」
「俺だよ。オルトス、今日の日付はわかるか?」
 《もちろんです、イサミ。今日は12月25日です》
「Bingo!」
 と俺が叫ぶと、イサミはちっ、と舌打ちした。
 《私が決めました》
「おい!」
 洒落のわかるAIだ。
「まあいいじゃないか。折角久々に俺たちの世界に戻ってきたんだ、少し特別な日の方が気分がいい。主の誕生をお祝いしよう」
「無神論者がよく言う」
 イサミの声は呆れている。
「少し考えを改めたって言っただろう。まあ、ジーザスは信じてないけどな」
「遊ぶネタが欲しいだけだろう?」
「うん、そういうことだ」
 俺はウインクをした。
「まあ、退屈凌ぎには悪くないな。やるか。人が滅んで千年経った世界のクリスマスだ」
 《訂正します、イサミ。最後のひとりが亡くなって何年経ったかの正確なデータはありません。近似値の計測を開始しますか?》
「いらねえよ、気分なんだろ?」
「Perfect! この滅びた世界から、クリスマスのカケラを集めよう!」
 俺は指をパチンと鳴らした。
 それは、とびっきり気の利いた遊びに思えた。

らクリスマスってことにした」 「適当だな」 「日付に意味があるか? この世界の誰が必要としてる?」 「俺だよ。オルトス、今日の日付はわかるか?」  《もちろんです、イサミ。今日は12月25日です》 「Bingo!」  と俺が叫ぶと、イサミはちっ、と舌打ちした。  《私が決めました》 「おい!」  洒落のわかるAIだ。 「まあいいじゃないか。折角久々に俺たちの世界に戻ってきたんだ、少し特別な日の方が気分がいい。主の誕生をお祝いしよう」 「無神論者がよく言う」  イサミの声は呆れている。 「少し考えを改めたって言っただろう。まあ、ジーザスは信じてないけどな」 「遊ぶネタが欲しいだけだろう?」 「うん、そういうことだ」  俺はウインクをした。 「まあ、退屈凌ぎには悪くないな。やるか。人が滅んで千年経った世界のクリスマスだ」  《訂正します、イサミ。最後のひとりが亡くなって何年経ったかの正確なデータはありません。近似値の計測を開始しますか?》 「いらねえよ、気分なんだろ?」 「Perfect! この滅びた世界から、クリスマスのカケラを集めよう!」  俺は指をパチンと鳴らした。  それは、とびっきり気の利いた遊びに思えた。

 
 クリスマスはいい。どんな戦場でも、クリスマスだけは特別だ。
 
「じゃあイサミ、まずは何から準備しよう?」
「場所はここでいいのか? そもそもここはどこだ?」
 《ここはマルノウチと呼ばれた場所です》
「日本のど真ん中じゃねーか。ここでいいか」
「真ん中なのか?」
「すぐそこに、エンペラーのパレスがある」
 イサミが開けた方向を指差した。白い森が広がるだけで、特に目立った建物は見えない。俺は首を傾げる。
「いい場所だよ」
「じゃあ、ここでいい。まずはツリーだな。俺はモミの木を探してくるから、イサミは飾りを見つけてくれるか?」
「ねーよ」
「何でもいい。色さえついていれば、ゴミでもいいよ」
「世界全部がゴミだろ」
「そうなると、ゴミとは何だって話になる」
「早く行け」
「了解」
 俺はひらりと身を返すと、漆黒のブレイバーンの姿になった。バーンドラゴンを呼び出して乗る。
 いろいろできるようになったのだ、俺も。
 
 モミの木ならホッカイドウです、というオルトスの情報に従い、最高速度で北に向かう。
 針葉樹の森林を見つけて、モミっぽい木を根本

   クリスマスはいい。どんな戦場でも、クリスマスだけは特別だ。   「じゃあイサミ、まずは何から準備しよう?」 「場所はここでいいのか? そもそもここはどこだ?」  《ここはマルノウチと呼ばれた場所です》 「日本のど真ん中じゃねーか。ここでいいか」 「真ん中なのか?」 「すぐそこに、エンペラーのパレスがある」  イサミが開けた方向を指差した。白い森が広がるだけで、特に目立った建物は見えない。俺は首を傾げる。 「いい場所だよ」 「じゃあ、ここでいい。まずはツリーだな。俺はモミの木を探してくるから、イサミは飾りを見つけてくれるか?」 「ねーよ」 「何でもいい。色さえついていれば、ゴミでもいいよ」 「世界全部がゴミだろ」 「そうなると、ゴミとは何だって話になる」 「早く行け」 「了解」  俺はひらりと身を返すと、漆黒のブレイバーンの姿になった。バーンドラゴンを呼び出して乗る。  いろいろできるようになったのだ、俺も。    モミの木ならホッカイドウです、というオルトスの情報に従い、最高速度で北に向かう。  針葉樹の森林を見つけて、モミっぽい木を根本

うちの複座のスミイサ(ナイトと彼の世界のイサミ)が、全てが滅びたあとの世界でクリスマスをお祝いするお話。
エンタグ→ダンナイを経たあとのいつか。(4/7)

1 year ago 27 7 1 0
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【スミイサ】
スミスBefore after

なんということでしょう

1 year ago 243 70 0 1
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スミイサルルのメリクリ🎄

1 year ago 72 16 0 0
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原稿の追い込みで完全にこちらがお留守になっていましたが(過集中系不器用)、こちらはこちらでいいかんじに賑わってますねえ‪。

1 year ago 1 0 0 0

上製本は夢ですね‪…‬

1 year ago 0 0 0 0
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★延長決定★「上製本フェア」
8/31納品分まで

伝統的な製本方法による、高品質オフセット印刷の「上製本(ハードカバー)」が作れます💎
好評につき、来年8月納品分まで期間延長しました!

とっておきの高級感あふれる1冊に仕上がります✨

▼「上製本フェア」詳細はこちら
www.ryokuyou.co.jp/doujin/campaign/hardcove...

1 year ago 8 8 0 0
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こっちにも!スミイサカレンダー企画で描きました🙏(掲載許可済)

1 year ago 109 43 0 0
Preview
あったまろうよ 同棲している2人が雪遊びの後に風呂場でいちゃつくお話です。

ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/i...
新刊②「あったまろうよ」
脱稿しました&通販開始しました!
通販も会場分も沢山いれるよ〜

1 year ago 22 11 0 0
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12/15(日) COMIC CITY東京151
ブレバンバザール2【 西4 そ04a 】

「ルルおねえさんだから」全年齢
B4/20p/¥300

本編軸の流れを意識した花屋バース!
ルルちゃんの成長を描いた本です。
主に簡ブレくんとルルちゃんの会話で構成されています。
よろしくお願いします!
サンプルはツリー↓
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1 year ago 32 10 1 0