「シナントロープ」1話目みたけど面白すぎないか?!?大丈夫なのかこの面白さのまま突っ走って…。すでに時速120kmくらい出てるぞ!?
Posts by 羊毛
「銀河ヒッチハイク・ガイド」読んだ。最高…。私が読みたいSFはこういう予想を超えたハチャメチャなんだよな。なんかタイトルからヒッチハイクする話かと思ったら全然してなくひたすらユーモア&ナンセンス溢れるドタバタコメディが繰り広げられていた。宇宙の真理の「42」のオリジナルを読めてちょっと感動。
「さようなら、いままで魚をありがとう」の訳がいいね。勢いで映画も観たけど冒頭のイルカの歌が最高だった。
ババヤガの夜 #読了
一夜の乱闘から護衛を任される女性と護衛される一人娘のバイオレンスな物語
圧倒的な暴力とそこにある人生を描いた傑作!
血が滴り熱に浮かされる様な暴力の嵐で息を潜める様な人生を送らされる人達が、それ以上の嵐で世界を壊す様は美しく儚く何よりも尊い
邪魔するものを根刮ぎ破壊する力に溢れる主人公と静謐さだけを頼りに生きるお嬢の関係性と生き様が良すぎるし、そこに付けるピッタシの単語が無いというのが最高に痺れる
柳の達観した様に歯を食いしばりながらの生き様も善人でなく生粋の悪人でもない社会の暴に翻弄された立場も好き
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
キム・チョヨプさんの「派遣者たち」読んだ。チョヨプさんの長編二作目。展開の引きが弱いせいか読み終わるのに3ヶ月かかった。派遣者試験以降の中盤あたりから段々面白くなってきた。
他者との共生がテーマで全く違うお互いをどう理解し受け入れて生きていくか。チョヨプさんの相手を理解することを諦めない姿勢が強くて描かれている。しかしこの本では簡単には相容れられない設定になっており共生することの難しさもシビアに書かれている。
個人的にはテリンとイゼフの関係性が大好き。あと物語はとても繊細で心に残るフレーズもたくさんあったけど、自分は「地球の果ての温室で」のほうがSF感強めで好みかな
これツイートしようとしたけど、なんか怖がられそうで…やめた。
『銀河鉄道の夜』初めて観たけど、なんで今まで観たことなかったんだ……ってくらいブッ刺さりました。今で言うリミナルスペース的な風景、夢や死後を思わせる世界の美しさ、音楽……何度も「やばい映画だ……」と思いながら鑑賞した。原作は難しくてよくわからないと思っていたけれど改めて読み直したいなあ。ウチに特装版があるから読もうかな。
「SFが読みたい!」はめーちゃめちゃ本紹介されてるし、ドラマ・アニメ・ゲームまで載ってて盛りだくさんで凄い
kawkaw.app
クリスタルの夜、イーガンにも倫理観あったんやなという素朴な感想も抱いた
イーガンの「クリスタルの夜」は冒頭1ページ目で完璧な引きを見せてるのが凄いですよね。
『中国女性SF作家アンソロジー 走る赤』、読みたいけどKindleないのかー
走る赤読んだ。中華SF女性作家アンソロジー。荒唐無稽と百合と破滅と人外が好きなので木魅が刺さりまくった。あと完璧な破れもめちゃくちゃ良かった。あなたの人生の物語のインスパイア作品。心の救済の話として沁みる。
#マーズ・エクスプレス 観た
火星を舞台に失踪事件をアンドロイドの相棒と追う探偵というSF
傑作SFアニメ!
クールなルックの連続にまるでアートなシネマ風味の色味,無駄な事が全く無い引き締まったストーリー,世界観を際立たせるロボット達の風貌と全てが好みでした
ギリ劇場で観れて良かった
攻殻機動隊やアイ,ロボットを感じさせる空気感はSF好きには堪らないはず
カルロスの醸し出す空気感も要素のアクションも最高
やっぱり1番は見せつけられ世界だな
これは本当に見応えがある
こういうSF作品は何本見てもよい
marsexpress.jp
そういえば小川一水の「老ヴォールの惑星」は傑作なんだよなー。どの短編も秀逸で甲乙つけがたい。
「オーラリメイカー」読んだ。ハードSF最高〜!!てっきり私は○○○がオーラリメイカーだと思っていたよ。
ただどちらかというと個人的には彩雲の描写や人間ドラマから「虹色の蛇」のほうが好きだな。
スクエニ日本離島ホラーミステリー『パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語』発表、2月19日発売へ。圧倒的好評ゲーム続編は、人魚伝説を巡る呪い物語
automaton-media.com/articles/new...
それは閉めたほうがいい
伴名練『なめらかな世界と、その敵』(ハヤカワ文庫)、龍とペンギンのぬいぐるみ🐉🐧
伴名練『なめらかな世界と、その敵』読了!とても面白かった〜。どの短編もSFとしてアイデアが光るものばかりで、かつエモいストーリーが読みやすくて一冊に対する満足感がとても大きい。特に表題作は初っ端からブッ刺さりで、かなり心を掴まれた。並行世界を同時知覚できる、それが当たり前になっている世界という設定だけでもう面白いのに友情青春百合ドラマとして読みやすくてエモい。次々と場面が切り替わる描写も見事でした。
「ひかりより速く、ゆるやかに」もドラマチックで、エンタメ映画を一本観たような満足感があって面白かった。どの短編も読み応えがあって、良い本だった……。
ときときチャンネル ない天気作ってみた #読了
マッドなサイエンス配信SF第二弾
前作に引き続き面白い!
前作同様にSFとしての理論の深掘りを配信という形で読みやすく想像しやすく描かれて楽しすぎる
過去の配信内容も伏線として機能させた展開の妙は見事だし、配信者っぽい文脈がまた面白い
1冊の本として流れが素晴らしいから全部好きだが推しは【電気DIYしたら気持ち悪いことになった】と【宇宙からの荒らしとバトってみた】
陰謀論や疑似科学,インターネットの悪しき習慣を否定する文脈を都度入れてる部分が好感持てる
www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
「山城知佳子×志賀理江子 漂着」@アーティゾン美術館。産道を溺れかけながら這いずり出る胎児のような気持ち。生まれたそこは一見豊かで清潔な世界に見えるが、人間の強欲の底で、自分も業を背負って生きていると感じる展示だった。まだ耳鳴りのようにカエルの声がする
地球の果ての温室で #読了
ナノマシンによる絶滅の危機から復興した世界で植物の異常繁殖から過去が紡がれる百合SF
絶滅と復興の物語は虐げられた人達と低く見られる科学の救済の物語
それにサイボーグと整備士の不器用で手を伸ばしきれなかったラブストーリー
レイチェルとジスの関係性の不器用さと相手を捜査してるのでは?という悩みは繊細で読み応えしか無い
絶滅に瀕した時期の空気は「デススト」、ナノマシンによる自然破壊の設定は「父たちの時間」、レイチェルとジスの関係性は「ここはすべての夜明けまえ」を想起させられた
www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000...
はやくこれになりたい
今年読んで印象深かった本
「ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム」赤野 工作
「遊戯と臨界: 赤野工作ゲームSF傑作選」 赤野 工作
「この世界からは出ていくけれど」 キム・チョヨプ
「筺底のエルピス」シリーズ オキシタケヒコ
「霊感インテグレーション」新名 智
「ジャンケットバンク サイド・ベット・ストーリーズ」
赤野 工作はなんか好きなんだよなあ。懐かしい愛着のあるゲームのような作品たち。
キムチョヨプさんは殿堂入りですね。他の人の感想でそれぞれ好きな短編がバラけるのが好き。
筺底のエルピスは今年熱中して読んだなあ。死に急ぐような速さの物語展開好き…。完結を正座して待ってます。
年越しに最適な動画はこちら💁
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