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Posts by 奇妙な世界

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本日買った本。
月影朔『とある村の奇妙な求人広告』(星雲社)、雹月あさみ『『昭和阿佐ヶ谷レジデンス』に関する取材記録』(KADOKAWA)、ローリー・ムーア『死んでいる元カノとの旅』(新潮クレスト・ブックス)です。
年明けからずっと残業続きで、平日は書店が開いている時間内に帰れてないのですが、唯一寄れるのが最寄り駅内の小さい書店。ファンの書店員さんがいるのか、小規模ながらホラーコーナーがあって、ホラーの新刊はマイナーレーベルまでしっかり入っていて重宝しています。

12 hours ago 17 0 0 0
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アルゴールの城にて/ジュリアン・グラック

深い森の奥深くにある古城、オルガンの音色と闇が満ちる礼拝堂、打ち捨てられた墓地

ゴシックのモチーフは、ただ怪奇や幻想、シュルレアリスムをもたらすだけでなく、人間の心理を突き詰め、比喩に比喩を重ねられ、神話的世界にまで高められた

私が只管に感じるのは、物語が単なる小説に留まらず神話へと昇華し、無限に広がる奥行きと可能性
これまでにグラックを2作読み、3作目として本作を読んで辿り着いた確信は、紛れもなくグラックの作品は生涯をかけて読み尽くすべきだと言うこと

無上の喜びを与えてくれる作家が、こうしてまた一人増えた

#読了

1 day ago 26 1 0 0
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神保町に行ってきました。今回はブックフェスの方では買わず、古書のみ購入。なかなか手に入れにくかった二冊を入手です。

2 days ago 32 0 0 0

また、ハーバーの人生と同時に、ナチの高官が所有していたという青酸カリ、近代における青色顔料の歴史などのシアン化合物のエピソードも前段で語られ、こちらも興味深いです。
理論的に初めてブラックホールの存在を示唆した天文学者シュヴァルツシルトの登場する「シュヴァルツシルトの特異点」も、その不遇な人生と最後まで失われなかった探求心が見事に描かれていますね。
著名な科学者の短めの評伝というにはフィクション味が強く、純粋にフィクションとするにはリアルすぎる、という微妙な位置にある連作で、今までにあまりないタイプの小説作品といえるでしょうか。

3 days ago 8 0 0 0

もちろんフィクションが混ぜられているのですが、大体においては事実が元になっているとのこと。
中でも印象的なのが化学者フリッツ・ハーバーを描く「プルシアン・ブルー」。毒ガスの開発者で、その発明によって多大な犠牲者を出したという倫理的に問題のある人物なのですが、同時に、空気中の窒素からアンモニアを合成する「ハーバー・ボッシュ法」の考案者でもあり、そちらの業績では何億という人間を救ったとされています。科学者としてまさに功罪相半ばする人物の人生が描かれ、その数奇さに驚かされてしまいます。

3 days ago 10 0 1 0
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ベンハミン・ラバトゥッツ『恐るべき緑』(松本健二訳 白水社)を読了。チリ作家による科学者をテーマにした連作集です。それぞれ著名な科学者を主人公として、その人生と科学的な業績がどのように世界に衝撃を与えたのか、といったところがリアルなタッチで描かれています。
登場するのは、フリッツ・ハーバー、カール・シュヴァルツシルト、アレクサンドル・グロタンディーク、ハイゼンベルク、ルイ・ド・ブロイ、シュレディンガー。登場する科学者たちは皆、天才というべき人たちなのですが、その性格や行動、考え方はエキセントリックな人が多く、科学者奇人列伝ともいうべき味わいがあります。

3 days ago 40 4 1 0

本編は未読で、こちらの外伝から読んだのですが、単独でも楽しく読めました。「野望」を持つ木山がどうなるのか、帯刀の力や家系の秘密など、いろいろと興味深い箇所も多く、先の展開も気になります。

4 days ago 2 0 0 0

磊落で懐の広い帯刀と、彼に羨望の念と嫉妬の念、そしてかすかな情愛も感じるようになっていく木山の二人のキャラクターが描かれていくのも魅力です。
エピソードはどれも鮮やか。印象に残るのは、一族の者を食い殺す「顔食みの面」が登場する「雨塚」、人を襲うようになった生人形の恐怖を描く「屍愛」、術者の当主が亡くなり、結界のほつれた屋敷の混乱を描く「解夏」など。
帯刀が強力な力を使って事件を解決するエピソードが多いのですが、時には木山自身がメインとなるエピソードもありますね。木山の超然とした態度と冷酷さが描かれる「不坑」もちょっと怖いエピソードです。

4 days ago 2 0 1 0
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嗣人『木山千景ノ怪顧録』(産業編集センター)を読了。

術師の家系に生まれ、魂の色が見える能力を持つ青年・木山千景(きやまちかげ)は、病のため長生きが見込めない体でした。人並みの寿命を全うしたいと考える木山は、人と怪異の仲立ちを生業とする一族の当主・帯刀燈(たてわきあかり)に弟子入りして、彼からその術を学ぼうとします。帯刀と共に様々な怪異に遭遇する木山でしたが…。

『夜行堂奇譚』に登場する重要キャラクター木山千景の青年時代を描く外伝的な作品です。
霊能力者の師弟が様々な怪異に遭遇する…という連作ホラーファンタジーです。

4 days ago 17 0 1 0
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永田希『積読こそが完全な読書術である』(ちくま文庫)を読了。タイトルに惹かれて購入したのですが、なかなかの良書でした。
積読に関する「うしろめたさ」を否定し、積読による独自の「ピオトープ的積読環境」を主張する本です。ピエール・バイヤール、ショーペンハウアー、アドラーなど過去の読書論もいろいろと紹介されています。
積読の積極的な意義を主張しながらも、本を集めることの功罪を語っているのもバランスが取れていますね。

4 days ago 33 5 0 0
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帝国のために  ロバート・ジャクソン・ベネット『記銘師ディンの事件簿 木に殺された男』 ロバート・ジャクソン・ベネット『記銘師ディンの事件簿 木に殺された男』(桐谷 知未訳 早川書房)は、異世界で展開されるファンタジーミステリ作品です。 神聖カナム大帝国は、毎年雨期に上陸するリヴァイアサンと呼ばれる巨大な怪物の脅威にさらされていました。リヴァイアサンの被害を抑えるため、この国では生体改造を受けた人々が、その能力を生かして役職についていました。見聞きした記憶を忘れない能力を持つ「記銘師...

ブログを更新しました。
ロバート・ジャクソン・ベネット『記銘師ディンの事件簿 木に殺された男』(桐谷 知未訳 早川書房)を紹介しています。異世界で展開されるファンタジーミステリ作品です。
kimyo.blog50.fc2.com/blog-entry-2...

4 days ago 21 5 0 0
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闇の世界  イアン・ロジャーズ『魔都シカモア』 イアン・ロジャーズ『魔都シカモア』(風間賢二訳 新潮文庫)は、異世界が発見された世界での連続殺人を描くダーク・ファンタジー作品です。 1945年にアメリカ海軍の爆撃機が消失したことをきっかけに、超自然的な怪物の潜む異世界<ブラックランド>の存在が明らかになります。ポータルと呼ばれる<ブラックランド>への入り口が世界各地に発見され、そこは厳重に管理されるようになっていました。 <ブラックランド>絡み...

ブログを更新しました。
イアン・ロジャーズ『魔都シカモア』(風間賢二訳 新潮文庫)を紹介しています。異世界が発見された世界での連続殺人を描くダーク・ファンタジー作品です。
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4 days ago 10 1 0 0
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最近買った本。ミルチャ・エリアーデ『エリアーデ幻想小説全集』(作品社)です。探求書の中でも、入手難易度がかなり高かった本なので嬉しいです。

6 days ago 55 5 0 0
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#今日買った・届いた本を紹介する
#日本怪奇幻想読者クラブ

『短歌百物語』(佐藤弓生/河出文庫)
こちら単行本を持っているのですが、大好きなので文庫も。短歌と掌編怪談のコラボ、ものすごく美しくてひそやかに怖いのです。

『百鬼夜行抄』32巻(今市子/朝日新聞出版)
いつも楽しみにしている漫画の最新刊。早速読みました、やっぱり面白い〜。尾白と尾黒かわいい。

1 week ago 7 1 0 0
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現代日本のホラー小説と少し前のホラー小説を紹介する同人誌『現代日本ホラー小説ブックガイド』、CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さんにて、予約販売が始まりました。ホラー小説に関心のある方には楽しめるガイド本だと思いますので、よろしくお願いします。
cavabooks.thebase.in/items/141765...

1 week ago 68 21 0 1
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人さまざま  アンリ・ミショー『幻想旅行記』 旅行記の体裁を取った作品、アンリ・ミショー『幻想旅行記』(小梅永二訳 青土社)は、架空の国「グランド・ガラバーニュ」に住むという、諸民族の奇妙な風習や文化を語った幻想コント集です。 非常に寓意性・風刺性が強いのが特徴です。描かれる諸民族のひとつとして常識的なものはなく、ボルヘスを思わせるような、形而上学的な思想を持つ民族、または異様に短気だったり暴力的だったりと、誇張された心性を持つ民族など、ヴ....

『諸星大二郎短編集成』(全12巻 ※既刊2冊)を購入していて、ちまちま読んでいます。第2回配本の『地下鉄を降りて』に収録の「遠い国から」、異様な文化や風習が描かれる、好きな短編の一つなのですが、今回の集成巻末の著者解説を読んで、アンリ・ミショー作品の影響があることを知りました。
具体的には『幻想旅行記 グランド・ガラバーニュの旅』からの影響があるとのこと。ミショー作品も好きな作品の一つで、諸星作品にも何となく似たものを感じていたので、なるほど、という感じです。

1 week ago 16 0 0 0
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また摩訶原般若は呪物を集めて商売のタネにするという商売人気質の人物ながら、その実、情には厚いという人物。二人は犬猿の仲なのですが、ふとした巡り合わせからお互い里帆に協力することになり、一緒に調査を進めるうちに、妙な絆が生まれていく、というところも面白いですね。
里帆と愛菜の親子愛、獺川の祖母や母親に対する愛、そして「おしら鬼」自体にもまた親子の愛が絡んでくるところから、全体に親子の絆も隠しテーマとなっています。
「おしら鬼」に関する過去の因縁・因襲は悲しく救いのないものなのですが、現代でそれを調べていく里帆一行、特に獺川と摩訶原の掛け合いが非常に楽しく、全体のトーンが明るく進むのも魅力ですね。

1 week ago 5 0 0 0

呪物らしい「おしら鬼」のせいで娘をさらわれた女性ジャーナリストが、娘の行方を探すことになる…という伝奇ホラーミステリ作品です。
里帆が手に入れた「おしら鬼」に原因があることが分かり、そのルーツを探っていくうちに、その呪いの効果、そして過去に起こった悲劇が明らかになっていく…というところで伝奇小説的な味わいも強いですね。
娘に対する愛情はともかく、伝承や民俗には素人である里帆に対し、彼女に協力することになる二人が非常に個性豊かなキャラクターとなっています。獺川玄一郎はコミュニケーションに多少難のある奇人ながら、民俗学に関する恐るべき知識と熱意を持つ人物、

1 week ago 2 0 1 0
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黒木あるじ『おしら鬼秘譚』(KADOKAWA)を読了。

夫と別れ、仙台のタウン誌で働きながら娘の愛菜とふたりで暮らしている桑見里帆は、古本市で「おしら鬼」と呼ばれる木彫りの像に惹かれるものを感じて、それを購入します。何かに悩んでいる愛菜の様子に気が付きますが、忙しさにかまけて、娘の話を聞いてやれずにいるうちに、里帆の目の前で、信じられない形で愛菜が姿を消してしまいます。
どうやら娘の失踪には「おしら鬼」が関わっているようなのです。民俗学に詳しい学芸員・獺川(おそかわ)玄一郎や、呪物コレクターの摩訶原(まかはら)般若らの協力を得て、娘の行方を探すことになります…。

1 week ago 21 0 1 0

村の伝承や「くがい」の謎解きと共に、自分たちの命を守れるのか? といったサバイバル的な味わいも強くなっていきます。
祖父への思いと幼馴染への仄かな愛情を抱える史也と、厚かましさはあるものの正義感に溢れる比留間のコンビにはバディものとしての魅力もありますね。
超自然的な事件が起こるのではありますが、村の伝承や因襲の謎が合理的に解かれるところに爽快感もあります。ホラーミステリの快作でしょう。

1 week ago 2 0 0 0

独特の風習と伝説のある村を訪れた青年が、土地の恐ろしい秘密を知ることになる…というホラー小説です。
前半はミステリ風に物語が進みます。祖父はなぜ死んだのか、葬儀が急に行われたのはなぜなのか、かっての幼馴染にそっくりな少女は何者なのか、村の宗教的な儀式には何の意味があるのか、など次々と謎が繰り出され、史也とコンビを組んだ比留間が謎の数々を追い求めていくことになります。
前半のミステリ風味の部分も面白いのですが、本当に面白くなるのは後半です。ある事件が起こってからは本当にノンストップ。超自然的災害が発生し、パニック・ホラーの様相を呈していきます。

1 week ago 2 0 1 0
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阿泉来堂『くがいの聲』(産業編集センター)を読了。

滝川史也(たきがわふみや)は母親に頼まれて、亡くなった祖父の家がある神薙村(こうなぎむら)を訪れることになります。祖父の遺品整理をしてほしいというのです。
十数年ぶりに訪れた村で、祖父との思い出に感傷的になっていた史也でしたが、祖父の急な死とその葬儀の慌ただしさに不審の念を感じていました。神薙村では死者は土葬することになっており、しかも独特の葬送儀礼が行われているといいます。
村にフィールドワークに訪れていた民俗学者・比留間と知り合った史也は、村に「くがい」と呼ばれる謎の伝承があり、村人たちは何かを恐れているらしいことに気づきますが…。

1 week ago 12 0 1 0
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梨の掌編は絵にインスパイアされて書かれているのだと思いますが、こちらもそれぞれ不気味な雰囲気の作品となっています。
「怖い」絵が多いのですが、宇宙をテーマにした連作「弾けて消えて、巡り巡って」はリリカルでロマンティック。壮大なスケールが感じられるSF的な作品になっていました。

1 week ago 4 0 0 0
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寿なし子、梨『あの子は夢の中』(小学館集英社プロダクション)を読了。
イラストレーター・寿なし子の画に、梨の掌編を挟み込んだ構成の画集です。寿なし子の絵はそれぞれがホラー的な興趣を持った物語性の強い絵で、細部をよく見るとどんなシチュエーションなのかが想像できるようになっています。巻末に著者自身の解説があるので、自分が想像したものとそれが合っているのか照らし合わせる楽しみもありますね。
一枚絵だけでなく、複数の絵が連作となっていて、文字通り絵本のような展開を見せる作品もあります。

1 week ago 13 0 1 0
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琴浪だけでなく、霊となった「バカ」、心の傷を抱えた「先輩」、子供を亡くした女性・三村など、それぞれの過去は凄惨で救いがないのですが、そうした彼らが奇妙な縁から交流し、生き続けていく…という、ヒューマン・ストーリーとしても魅力のある作品でした。

1 week ago 4 0 0 0

最後まで不条理味の強いホラーではあるのですが、最終的には琴浪の人生と家族との物語が現れて、読み終わた時にはある感動が訪れるという作品となっています。
主人公琴浪が、投げやりで人生に諦観を抱いているやさぐれた青年として登場し、彼がなぜこんな境遇になってしまったのか…というところに興味を抱くのですが、「バカ」や「生肉」たちとの共同生活が続くことで、そこに奇妙ながらも仄かな温かさが感じられるところも魅力ですね。特に動く肉の塊「生肉」は完全に異形の存在なのですが、その優しさ・温かさがところどころに示され、ペットのような可愛さが感じられます。

1 week ago 5 0 1 0
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寝舟はやせ『XXX日後に呪われるだけの誰かさんの日記』(KADOKAWA)を読了。

呪いを抱える青年・琴浪は、日々出会う怪奇現象を日記に残すことを続けていました。ある事件で霊となった「バカ」、動く肉の塊である「生肉」たちと安アパートで日常を過ごす琴浪でしたが…。

呪いを抱える青年・琴浪の日常が日記の体裁で記されていくという作品です。最初は不気味な怪異現象が淡々と記される断片的な記述が続き、不条理味が強い怪談なのかなと思っていると、段々と琴浪とその周辺の個人的な事情が記され始め、過去に何があったのか、琴浪の呪いとは何なのかが段々と判明していくという流れ。

1 week ago 19 0 1 0

芦花公園「『しばらくゆっくり休んでください』」/
前職で心を傷つけられた「私」は、緑地保全エリアの職場で働いているうちに、癒されていくのを感じていました…。
職場で傷ついた語り手が、新しい職場でゆったりとした気分で働いてリハビリを行っていく物語、と一見見えるものの、その実、背後では恐ろしい事態が進行していたというホラー作品です。
何を言っても響かず、利己的な言動を繰り返すモンスター社員の描写が強烈ですね。心を落ち着かせる作業が実は真逆の効果を発揮していたことが分かる…という結末はショッキングです。

1 week ago 2 0 0 0

三津田信三「壱本樹様」
著者はホラー短篇の依頼を受けて、高齢の女性・珠子から聞き取りを行うことになります。戦後間もない時期のある地方の村、地主の跡取りの嫁の座を狙っていた、母親違いの三人姉妹が次々と不審な死を遂げます。その地域では「丑の刻参り」の伝統があることから、嫁の座を狙う何者かが呪いをかけているのではないかと、四女の珠子は考えていました…。
地主の妻の座をめぐって争う女性たちの間で「丑の刻参り」が展開されるというホラー作品です。互いに争っている三人姉妹の他にも、お手伝いの女性など、「容疑者」が存在し、フーダニットのような趣向があるのですが、犯人が本当に意外、かつ超自然的な部分も巧みです。

1 week ago 3 0 1 0

背筋「劣化コピー」
日曜の昼下がり、子供を連れた親同士が共通の知り合いの夫婦の夫が突然車に飛び込んでなくなった事件について話し合っていました。編集者である彼は、とある本を編集して世に出してから様子がおかしくなっていたというのですが…。
編集者男性の突然死の原因について、様々な人間がそれについて語っていく…という作品です。場面ごとに、会話をしていた人間の回想が、また別の人間たちの回想につながっていく、という面白い趣向が使われています。
「劣化コピー」によって呪いが伝播してしまう…という発想も面白いです。

1 week ago 1 0 1 0