いろいろいじってみているが,あんまうまくいかない 日本書紀歌謡がきれいにいきすぎたのか,あるいはそもそもモデリングがおかしいのか(両方だろう).
しかし,モデリングを変えるにしても,どうしたものか.
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ジオリファレンス技術がなさすぎてぜんぜん海岸線と合わない
わたしがいまやっている PJ の形態論と音韻論の包括的な整備は,PKJ の論証のための決して非力とは言えない基盤になるのではないかと思う.むろん,PK の音韻体系をまともなものにする作業も必要だが.
ごく常識的に考えると無文土器文化の言語は PKJ じゃないとおかしいよね,と,さいきんおもっている.Whitman も Robbeets も言ってることが変だ.
わたしが朝鮮祖語についてまだ仕事をできないのはここでいう音韻論が見えていないからだ
音韻変化は素性の合流と分裂ではなく,自然類の単純な総和に止まらない複雑な音韻論が素性を制約し,素性が徐々に合流分裂することでその音韻論までもが変化する現象で(この創発性をとらえようとしたものが進化音韻論だろう),内的再建を考えるのならそのことを意識しないと重要な仕事はなせない,と,ふと思った
日琉語の研究者のなかでは唯一わたしだけが取りうる 400 万円の予算があったことを思い出したので,急募しています.
【急募】来年度のお金がない方言学者の方,3/31までに私に連絡ください|白鳥詩織
note.com/imaginai/n/n...
言語の通時変化はほとんど生成モデルによって検証できるはずである.語彙の形質行列の系統樹みたいなやつは簡単だ.形質が構造を持っていると難しくなり,形質の創発を伴うやつは本当にマジで難しくなる.
簡単なやつは端からどんどんやっていくべきだ.どんどんやって逃げ切れば,残りの問題はわたしたちの弟子の世代がどうにかしてくれる.あとのことはしらない,たぶんすげえやつが出てきて,すげえすげえ,わたしが学部生のころはノンパラベイズなんてやっていなかった,みたいなことを言うんだろう.
ずっと古典的な比較言語学ばっかりやってきたから,どうにもできない難しい問題に打ちのめされる経験というのに初めて出会っている.
さいきん Swadesh list や Leipzig-Jakarta list を使わない非標準的なベイズ系統推定の手法をつらつら考えているんだけど,ヲコト点のベイズ系統推定の手法を考えるよりも遥かに楽そうでマジでいいねえ.たぶん理論上は計算量にダイレクトに影響する変な進化モデルを作る必要はなく,ほんわかとゆがみを持たせるだけでいい.
この文章は 2026 年度の研究費の申請をしていた時にわたしの頭から生成されました.わたしは日琉語族の記述言語学の現状を深く憂えています.方言研究を行うための予算の獲得に苦しんでいる方がいたら,制度的な有効性と読者への射程とに気を付けながら,必要に応じてこの問題意識をパクってください.すくなくとも学際性は無条件に上がります.
note.com/imaginai/n/n...
先壱岐語のハ行子音を *h としていたが,ふつうに内的再建すると *p でいいのかもしれない
先周防大島語も *ɸ じゃなく *p か
HBES-J に入会したいなあとおもっているが進化言語学をやるわけではないから(ベイズで生成モデルをいじくってできるような研究もあるだろうから将来やるかもしれないが),入会の推薦をもらいにいくのを渋っている.準会員でいいか
チョークトーク下手なポスター発表よりも遥かに理解してもらえてめっちゃよかった #HUMAI26春
計算比較言語学の話すると計算比較言語学やるぞ〜ってなるがふつうに勉強のコストも脳の使うコストもばかたかい けれども古典比較言語学の研究だけやる期間を作ろうという判断をすることもできない 休んだら生き残れないぞという気持ちが強くある………………
モデリングと数学は楽しいから努力を度外視できるとして,究極的には実装がガチでめんどくさくて,研究工程の努力の8割を占めている ほんとうにめんどくさい
ふつうに生成モデルを作るのがいいんではないかという素朴な提案を宇宙工学やってる人に貰った やっぱそうなるんかなあ
村脇のモデルを実装するのが考えることが少なくて済むんではないかと思われる………………
生態学の人には景観生態学のモデルが合うよねというマジでそれなというコメントをもらった なんどかこのアカウントでも投稿してるがそのうちやってみようと思う というか,素朴に相関とか見るだけでもいいのかもしれん
ネットワーク科学の人と話してたらそもそも系統樹に囚われる必要もないと感じた そっちもそのうち(というか京大に行って歴史学の共同研究者が見つかったらすぐにでも)やるといいかもしれない
卒論以外の謝辞に載ったおそらく初めての経験
「地名 「樺太」 の語源について」『帯広畜産大学学術研究報告』(2025)
scholar.google.com/scholar_url?...
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予稿はできるだけ丁寧に書こうと頑張ったけど,Pritchard et al. の数理生物学風の書き方の真似をしすぎていてわかりにくいと思う.潜在 Dirichlet 配分法(こないだ勉強をはじめた)を知ってる人向けに書いてあるので,このポスターのほうが多くの人にわかりやすい
ありえない不注意により,日本語学会に不受理となった😭😭😭
そういえば昔この記事を読んだのを忘れていた
直観的には年代推定はトポロジーを見てるわけじゃないからデータに多少の(あくまでも"""多少の""")ノイズがあっても事前分布とモデルが妥当なら GIGO にならなさそうな気がするのですよね Lee & Hasegawa のがどのくらいヤバいノイズなのかはこのデータを見たときの主観的な判断に依存しますが……
cipanglo.hypotheses.org/1110
こちらのご授業でしょうか?
Pellard, Ryder & Jacques (2025) をまだ拝読していない(というかこの Wiley-Blackwell companion が出版されたことに気づいていなかった)ので,これも追って読みます ありがとうございます
ありがとうございます
さきほど Bayesian evolutionary analysis with BEAST の前半を読んでいて思っていたところを述べた形でした
Molecular evolution, Inferring phylogenies はどちらも優先順位低めでしたが追って読むことにします
さいきん計算系統学の勉強しかしてない