Posts by アトリエ花粉館
石巻学プロジェクト編『石巻学』(弊社で発売中)が、「石巻かほく」紙で紹介されました(2026年1月6日)
おおお次号おもしろそう!!!
「第11号発行に向けて動き出した。大島さんは「石巻にあった農民バンド『北村大沢楽隊』に光を当てたい。影響を受けたミュージシャンの寄稿も予定している。次は音楽目線で地域を掘り起こしたい」と語る。」
kahoku.news/articles/202...
尾道に雪が降った日
新刊のお知らせ
笠井叡著
金鱗の鰓を取り置く術――大石凝真素美『真訓古事記』備忘録
定価(本体13,000 円+税)2025年12月中旬発売
ながらく入手困難だった大作を復刊!
舞踏家、オイリュトミストの笠井叡が構想に十年、執筆に五年余の歳月をかけた大作。
大石凝真素美を導きの糸に、古事記を言語創世神話として読み解く。古事記に記された日本語の古文法、カラダの中のコトバの骨格にコトバを与え続ける。
kafunkan.com/978-4-911530...
新刊のお知らせ
中島智著
文化のなかの野性――芸術人類学講義
定価(本体3500円+税)好評発売中
2000年の初版刊行以来読みつがれてきたロングセラー
アフリカのセヌフォ族や中国雲南省ナシ族との共同生活、沖縄やスペインそして日本各地での十数年にわたるフィールドワークをとおして得た貴重な体験──文字化されない人間のエッセンス──を言語化することができた初めての書。シャーマニズム的世界とアートに共通して認められる「創造空間」に言及した研究書。「野性の論理」と「愛の論理」を、透徹した優しい眼差しで、美術にたずさわるすべての人々に贈る!
kafunkan.com/%e6%96%87%e5...
『石巻学』vol.10 が、本日の読売新聞宮城県版でとりあげられました!
書店の方へ:現在、ご注文が相次いでいます。本誌はJRC www.jrc-book.com さんから、どの取次経由でも出荷可能です。
案内チラシはこちら:
kafunkan.com/wp/wp-conten...
x.com/IZJ00257/sta...
いよいよ明日発売です!
石巻学プロジェクト編『石巻学vol. 10』 特集 布施辰治
定価(本体1500円+税)
ISBN 978-4-911530-02-3
全国の書店さんでご注文いただけます
目次など詳細はリンク先をご覧ください:
kafunkan.com/%e7%9f%b3%e5...
石巻学vol. 10 特集 布施辰治
新刊のお知らせ
石巻学vol.10
特集 布施辰治
定価(本体1500円+税) 2025年9月上旬発売予定
人間はみな平等で自由であるべきだという、当たり前の信条にしたがって、布施辰治は活動を続け、人々を助けてきた。布施がかかげた人類愛の理念は、布施亡き後も学者や教師、ジャーナリスト、古本屋、中学生、韓国の人々などたくさんの人たちによって語り継がれてきた。だからこそ布施辰治は蘇ることができるのである。
布施辰治が生まれた石巻で、「石巻学」一〇号は、いままでたくさんの人がつないできたこのバトンをしっかり受けとめ、未来につなぐ一冊にしたいと思ったのだ。 (大島幹雄「蘇れ! 布施辰治」より)
『遺骨と祈り』の表紙の周りに、安田菜津紀、藤原辰史さんの顔写真とイベント情報が書かれている。文字情報:MoMoBooks Event「遺されたものと向き合う」『遺骨と祈り』出版記念 2025/5/26 MON START 19:00
MoMoBooksでの『遺骨と祈り』出版イベント、藤原辰史さんとの対談ですが、アーカイブの購入期限が6月25日(水)まで延長となりました。藤原さんには以前、「ホロコーストとパレスチナ」をテーマに、ナチスによる食と農を用いた暴力が、今パレスチナで行われていることも伺いました。今回のお話もぜひ聴いてほしい。
twitcasting.tv/c:momobooks/...
増刷決定しました! 6月13日以降は一般書店でもご注文いただけます。
韓国の戒厳令に対するデモをテーマにしたアニメーション。カラフルにポップに可愛くカッコよく描かれている今の人たちと白黒で描かれているかつて民主主義のために戦った人たちがつながる構成に、不断の努力が感じられる
youtu.be/UNKWBMw01QE?...
友よ、大地は貧しい。ほんのわずかな収獲を得んがためにも、われわれはたくさんの種子を蒔かねばならぬ。
ノヴァーリス『花粉』エピグラフ (前田敬作訳、現代思潮社、1970年)
ピエール・バルー『ル・ポレン(花粉)』(1982年)ジャケット写真
ピエール・バルー『Le pollen(花粉)』(1982年)
ミヒャエル・ブックミラー編著『マルクス主義の革新 カール・コルシュとマルクス主義研究週間』(青山孝德訳、アトリエ花粉館、2025)
展覧会「マルクス主義の革新 カール・コルシュ1886−1961」と関連する講演を収めた本。
カール・コルシュ(1886-1961)は、ドイツのマルクス主義思想家で社会運動家。『マルクス主義と哲学』ほか、邦訳されている著作もあります。
また、コルシュも参加した1923年の「マルクス主義研究週間」という活動や、そこに参加したルカーチを論じた講演も収録されています。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
伊原亮司著『新版 私たちはどのように働かされるのか』(四六判並製、250頁、定価(本体2200円+税))カバー表1
発売しました!
伊原亮司著『新版 私たちはどのように働かされるのか』(四六判並製、250頁、定価(本体2200円+税))
書店さん、ネット書店さんからご注文いただけます。
JRCさん www.jrc-book.com と取引を開始しました。弊社の書籍は書店さん、ネット書店さんからご注文いただけます。
もうすぐ……もうすぐ取次口座開設です。今のところ、Amazon.co.jpでのみお買い求めいただけます。
www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3...
弊社刊 ミヒャエル・ブックミラー編著『マルクス主義の革新』(青山孝德訳)の書評が、『読書人』2025年5月23日号に掲載されました。評者は西角純志さん(専修大学講師)「今日に有益な論点を提示する「社会化論」」です。
dokushojin.net
小原古邨展、ポスターにもある「踊る狐」はキャッチーでかわいいのだが、基本はリアリズム重視の古邨の動物絵の中ではめちゃ異端であることが展示を見るとわかる。急なファンタジー
「楽しそうなポーズの割には、その眼差しは真剣である」と解説にあったが、古邨もそんな眼差しで描いたのかもしれない
戦後すぐに訪れた冷戦の開始・赤狩りの暴風のなかでヘーデは公然と人々の前に姿を現し自分がソ連のスパイであったことを告白、以降、「反共の闘士」として共産主義及びソ連に同調するあらゆる者に反対の声を挙げるにいたります。彼女はマッカーシー時代のイコンとなったのでした……。
ヘーデは1929年にリヒャルト・ゾルゲと再会、ゾルゲから諜報活動にリクルートされます。やがて彼女はめきめきと頭角を表し、アメリカにおいてはエージェントと情報源からなるネットワークの一部となります。それ以降もアメリカ、フランスでGRUの情報とカネを運ぶクーリエとして活躍しますが、当時結婚していた夫とともにソ連から離反、絶縁します(夫との関係も破綻)。
他方、「マルクス主義研究週間」の集合写真には、のちにスパイとなるもう一人の人物が写っていました。それがヘーデ・マッシングでした。
ユダヤ系ポーランド人の家庭で育った彼女は1910年代にウィーンで女優となりますが、オーストリア共産党創立者の一人ゲーアハルト・アイスラーと出会い、女優業のかたわら党活動に接触していきます。その後アイスラーと別れ、非党員のマルクス主義者ジューリアン・グンペルツと交際を開始、そしてグンペルツとともに「マルクス主義研究週間」に参加したのでした。
彼はやがてモスクワ・マルクス=エンゲルス研究所からの招聘を受けてソ連に移住し、そこでコミンテルンの分析家として、次に諜報指導員として活動を開始。1929年にソ連軍事諜報部(GRU)に移籍して敵側において専門レベルの情報活動を行う要員として活躍するにいたります。
その後の日本での活動はよく知られているとおりです。アカデミックな訓練を経た彼の新聞論説や情報の的確さは、ナチからも重宝されたのでした。
特筆すべきは本書収録のウーヴェ・ロスバッハ「社会研究とスパイ活動との関連について――リヒャルト・ゾルゲとヘーデ・マッシング」です。
もともとクルト・A・ゲルラハ(アーヘン工科大学経済学教授)の助手を務めていたリヒャルト・ゾルゲ(博士)は、ドイツ十一月革命を経てドイツ共産党(KPD)に入党しますが、師ゲルラハの遺志をついで社会研究所設立に協力します。
著者ミヒャエル・ブックミラーをはじめ「マルクス主義研究週間100周年」展覧会のプロジェクトメンバーは、綿密な調査を重ね、この有名な集合写真に写っているメンバーほぼ全員を特定、参加者たちのその後の軌跡をたどります。
弊社新刊、ミヒャエル・ブックミラー編著『マルクス主義の革新』を貫く一本の軸となっているのは、1923年5月に(ドイツ)テューリンゲン州のゲーラベルクで開催された「マルクス主義研究週間」です。
ルカーチ・ジェルジやカール・コルシュさらにリヒャルト・ゾルゲや福本和夫、カール・アウグスト・ヴィットフォーゲル、フォガラシ・ベーロらが参加したことで知られていますが、討論の記録もなく、参加者のリストすら残されていませんでした。
amzn.to/44KOi4s
現代思潮新社版(2024年)を復刊しました。
【新刊のお知らせ】
伊原亮司著『新版 私たちはどのように働かされるのか』(四六判並製、250頁、定価(本体2200円+税))5月30日発売です。
暴力、いじめ、差別、能力主義――働く現場から描き出す、現代日本のリアル労働論
わたしたちは、〈働くこと〉に振り回され、互いにいがみ合い、疲れ切っている。就職の内定を勝ち取るために競い合い、勤めだしてからは何かに駆り立てられるように働き、「できの悪い」同僚や働いていない人に不満をぶつける……しかし、これでいいのだろうか?
現在のところ、Amazon.co.jpでのみ販売です
www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E7...