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Posts by 有志舎

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改めて、この2冊の本が描き出すコントラストがすごいな、と。

国際連帯する極右勢力とグローバルエリートが世界を分断して私利私欲に走る中、その総本山ともいえるアメリカでは草の根でそうした暴力と分断・差別に文化の力で対抗する人びとが存在し続けている。
この2つの本には、現状のような極右化・排外主義や差別の構造への分析と、それを草の根から転換していくヒントが詰まっている。

偶然、近い時期に出版した本ですが、世界の変化は現代史研究の世界と密接につながっていると改めて感じています。

1 day ago 0 0 0 0
高円寺 本の街商店会 本の街商店会は、本を通した街づくりの三つの理念を高円寺で実現し、 住んでいる人、商いをしている人が誇りを持てる街にしていきます。

昨日の会員総会を持ちまして、「高円寺 本の街商店会」役員の任期(2年間)を終えました。
これからは一会員として、また「みんなの学び舎」部の部長として頑張っていきたいと思います。
お世話になった皆さま、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
honnomachi.com

4 days ago 2 0 0 0
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自民党が加速させる改憲の動きに対して、「高市総理は憲法守れ」「武力で平和はつくれない」とそれに反対する動きも大きくなってきました。
日本国憲法を守ろうとする人びとには、ぜひ、この2冊を読んで欲しい。
日本とイタリアを比較しつつ、ともに第二次世界大戦の惨禍の中から新憲法と新しい民主主義が創生した歴史について描いた作品です。

『戦後憲法を作った人々:日本とイタリアにおけるラディカルな民主主義』
『戦争を越える民主主義:日本・イタリアにおける運動と熟議のデモクラシー』

6 days ago 4 2 0 0


特に私のような「文弱の徒」にも闘う方法があるのだ、と知らせてくれています。
なお、「問いつづける民衆史」全体の特設ページリンクはこちら
yushisha.webnode.jp/%e5%95%8f%e3...

6 days ago 2 0 0 0
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排外主義・右傾化の波が押し寄せ、改憲を叫ぶ与党の声が大きくなってきている今こそ、この本を読んで欲しい。
土屋和代さん著『「民衆」のロスアンジェルス:レイシズムに抗う文化と知』(シリーズ「問いつづける民衆史」3)。

アメリカの大都市ロスアンジェルスを舞台に、警察暴力・レイシズム・排外主義等に「文化」の力で対抗してきた草の根の人々の現代史です。
登場人物の中には、今もトランプ政権と闘い続けている人々もいるので、日本の人たちにはぜひ参考にして欲しい。何よりも、一見すると無力であるかのような「文化」と「知」でもって不条理と闘うそのメソッドは大いに参考になるはず。

6 days ago 12 5 1 0
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『済州島四・三事件ハラン』(韓国映画)の公開にともない、ぜひこの本を読んでさらに「四・三事件」と済州島民の人生について深く知って欲しい。
日本とも関係ある事なので。

髙村竜平著『土と石の記憶:済州島四・三事件と人びとの日常生活史』(有志舎)。
x.com/hallan_film/...

2 weeks ago 3 1 0 0
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土屋和代著『「民衆」のロスアンジェルス』(問いつづける民衆史3)通販のご購入は、有志舎の直販委託先であるコクテイル書房(「日本の古本屋」内)をご利用下さい。
本書など直接委託品は古本ではなく、すべて新本です。
※委託品以外では古本もあり。

(ご注文は以下↓)
www.kosho.or.jp/products/lis...

2 weeks ago 4 1 0 0
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「国家暴力には永久責任負わせる」「韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は29日、南部・済州島を訪問し、「済州島四・三事件」の犠牲者遺族と昼食会を開いた」【ソウル聯合ニュース】とのこと。

四・三事件については、
髙村竜平著『土と石の記憶:済州島四・三事件と人びとの日常生活史』を是非読んで欲しいです。
日本とも大いに関係ある史実なので。
news.yahoo.co.jp/articles/377...

3 weeks ago 2 1 0 0



日本人の少年・永滝勇は、日本占領下の中国と植民地台湾で、何を見、何を感じたか。それは、いま、どんな意味を持って振り返ることになるのか。日本人と戦争の記憶を考えてもらえる一冊かと思います。
ブックレットタイプの本で、5月下旬刊行です。
表紙は試作段階です。

※もちろん、当初は父の回想記の出版など考えてもいなかったのですが、解題を書いてくれた久保さんが「こんな記録はまずない。貴重なものだからぜひ出版して欲しい。自分が解題を書くから!」と熱心に言っていただいたので、出版を決心しました。

3 weeks ago 0 0 0 0
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有志舎5月新刊は、
永滝勇著(永滝稔編)『私がみた戦時下の中国・台湾:ひとりの少年が体験した帝国日本の外縁』
です。

日中戦争からアジア太平洋戦争の時代、国策会社勤務の父に連れられて 中国大陸と台湾を転々とした一人の少年がいました。私の亡父です。その父が残した回想記の出版(一部は有志舎PR誌『CROSS ROADS』に連載)ですが、戦時下にあった帝国日本外縁の様相がよく分かり、さらに「このような経験を持った少年の回想録は、恐らくあまり例がない」とする、中国近現代史研究者の久保亨さん(元・信州大学教授)による詳細な解題も付しました。

3 weeks ago 3 1 1 0
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土屋和代さん著『「民衆」のロスアンジェルス:レイシズムに抗う文化と知』(シリーズ 問いつづける民衆史 3)は本日配本!

アメリカのロスアンジェルスを舞台に、警察暴力・貧困・レイシズム・排外主義などに「文化と知」の力で対抗してきた無数の人々を描きます。
日本のアクティビストにも参考にして欲しい。

本書の詳しい内容・目次などは以下をご覧ください。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...

また、これで「問いつづける民衆史」シリーズは第3巻まで刊行となりました。
既刊の2冊もよろしくお願いします。

4 weeks ago 7 4 0 0

今日、某研究者の方から「永滝さん、あと少しで引退するって本当?」ときかれて驚きました。
まだ引退しませんよー!

SNSで一人出版社の今後みたいなことを書いたから、一部でそういう噂になってしまったのかも。
ただ、私も62歳なので、今後は有志舎をどう継承してもらうかについては色々と検討していかないといけないとは思っていますが。

とはいえ、私自身まだまだ出したい本があるし、そもそも年金だけでは生きていけないので引退したくても引退できません。
もうちょっと頑張らせてください(苦笑)

4 weeks ago 2 0 0 0
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高市総理訪米後のこれから、アメリカの戦争に参加できるよう改憲論議がでてくるんでしょう。
でも、その前に読んで欲しい、日本とイタリアを比較しつつ、ともに第二次世界大戦の惨禍の中から新憲法と新しい民主主義が創生した歴史について描いた2作です。

石田憲著『戦後憲法を作った人々:日本とイタリアにおけるラディカルな民主主義』
hanmoto.com/bd/isbn/9784...
同著『戦争を越える民主主義:日本・イタリアにおける運動と熟議のデモクラシー』
hanmoto.com/bd/isbn/9784...

4 weeks ago 5 3 0 0
第2部「パレスチナの現在(いま)と人文知の可能性を考える―高円寺と甲府の連携とともに―」(人文知の可能性と読書会) 2024年7月20日@高円寺
第2部「パレスチナの現在(いま)と人文知の可能性を考える―高円寺と甲府の連携とともに―」(人文知の可能性と読書会) 2024年7月20日@高円寺 YouTube video by チャンネル有志舎


3.「パレスチナの現在(いま)と人文知の可能性を考える―高円寺と甲府の連携とともに― 第2部」
www.youtube.com/watch?v=Kjkb...
4.「有志舎創立20周年トークイベント「時代と学問に向き合ってきた有志舎の20年を振り返る」」
www.youtube.com/watch?v=sNE_...

また、沖縄歴史倶楽部の配信でも以下のような有志舎の刊行本に関するyoutube動画があります。
5.『ポスト島ぐるみの沖縄戦後史』出版記念トークイベント@高円寺「本の長屋」
www.youtube.com/watch?v=6K_g...

1 month ago 0 0 0 0
「学術書のつくられ方 組版と校正」2024 09 28
「学術書のつくられ方 組版と校正」2024 09 28 YouTube video by チャンネル有志舎

有志舎では東京・高円寺で「本に関わるトークイベント」をいくつかやってきました(これからもやっていきたい)。
「チャンネル有志舎」としてyoutube配信しているものがあるので、動画のURLをあげておきます。
おヒマな時にでも観てみてください。

1.「学術書のつくられ方 組版と校正」
www.youtube.com/watch?v=ymQa...
2.「パレスチナの現在(いま)と人文知の可能性を考える―高円寺と甲府の連携とともに― 第1部」
www.youtube.com/watch?v=stEy...

1 month ago 2 0 1 0
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杉並区立郷土博物館で「企画展 原水爆禁止署名運動への道」をやっているためか、
丸浜江里子著『新装版 原水禁署名運動の誕生』のご注文が増えています。
核兵器保有大国の横暴が世界を危機に陥らせている今こそ、草の根から反戦と反核のうねりをどう作っていったのかという歴史経験に学ぶときかもしれません。
(本書の目次などは以下サイトを参照ください)
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...

1 month ago 7 8 0 0
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土屋和代さん著『「民衆」のロスアンジェルス』(「問いつづける民衆史」第3巻)の見本が出来てきました!

アメリカ・ロスアンジェルスを舞台に、差別や暴力に「文化と知」でもって草の根レベルで対峙し、今もトランプ政権の暴虐と闘い続けている人々を描く本書は、日本の未来においても希望を与えてくれるものと思います。

刊行は3月下旬、予約受付中です。

1 month ago 6 3 0 0
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アメリカの戦争政策に福音派のような宗教勢力が影響を与えているとのニュースを見ました。
世界中で極右勢力に宗教カルトや宗教原理主義者が関わっていることは、『極右インターナショナリズムの時代』でも語られています。
AIとカルト宗教が同時に拡大する現代世界って一体・・・。
さて、日本はどうでしょうか。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...

1 month ago 1 1 0 0

2月20日(金)に開催されるお茶の水女子大学ジェンダー研究所のシンポジウム「リプロダクティブ・ジャスティスの新たな地平:概念と実践の架橋に向けて」で発表の機会をいただきました。登壇者の皆さんのご報告とコメントを伺い、勉強させていただきます。楽しみです!もしよろしければぜひ!

2 months ago 2 2 0 0
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「高円寺 本の街商店会 みんなの学び舎部」の大学院生有志による企画です。

『エキストリーム・センター』(以文社、2025年)公開読書会・著者交流会。
編者の山下雄大さんに直接お話をうかがえます。
ぜひ、ご参加ください。

お申し込みは以下フォームから
docs.google.com/forms/d/e/1F...

2 months ago 1 0 0 0
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佐原徹哉さん著『極右インターナショナリズムの時代』の3刷出来!

アメリカ・ヨーロッパだけでなく日本にも「極右インターナショナリズム」の時代が到来してきていますので、ぜひこの本から、ここまで来てしまった世界の現代史と現状に目を向け、それをどう逆転していくべきかを考えたいものです。

2 months ago 2 1 0 0
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高円寺 国際ブックフェスのプレイベント「Haluu! グリーンランド」、2月23日(月祝)に開催です。

グリーンランドのロックグループ・ナヌークのライブと共に、気候変動をめぐる問題を考えるワークショップも開催します。
飲食店・ゲームコーナーなどの出店もあります。
x.com/koenji_hikaw...

2 months ago 0 0 0 0

一つ訂正です。
(誤)アイルランド
(正)アイスランド
失礼しました。

2 months ago 0 0 0 0
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本日は、「高円寺 国際ブックフェス」開催の記者発表でした。
3月14日(土)~29日(日)まで、高円寺の各地で本に関わるイベント・販売のお祭りが行われます。
キューバ・グリーンランド・アイルランドなどの方々も参加してくださいます。
もちろん、有志舎も参加します!

現段階でのプログラムなどは画像をご覧ください(ただし、今後、変更になる可能性はありますのでご了承を)詳しい情報は公式SNSなどで発信されるそうです。

x.com/koenjiintlbf

2 months ago 2 0 1 0
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【新刊】エキストリーム・センター/酒井隆史・山下雄大 編 エキストリーム・センター 酒井隆史・山下雄大 編 装幀:石井聡+仙波希望2025年9月16日発売A5判 並製カバー装 320頁定価:本体3,200円+税ISBN 978-4-7531-0396-6 「


【追記】
上記に加え、1月24日には、
酒井隆史・山下雄大 編『エキストリーム・センター』(以文社)の読書会を行いました。
www.ibunsha.co.jp/books/978475...

2 months ago 0 0 0 0


学界での発表会・研究会・合評会と違って、現在の参加者は大学院生・研究者・編集者・書店経営者・書店員などであり、一定の経験を積んだ研究者からのフィードバックや意見をもらえるだけでなく、編集者・書店員などからはその研究をいずれ書籍として出版する場合のアドバイスなども行われています。
そういった点が大きな特徴となっています。

若手研究者・大学院生の研鑽と仲間づくりの場となると同時に、学術界と出版界との橋渡し役にもなれればと思っております。また、今後は発表者を外部からも迎えて広げていこうと考えています。

2 months ago 0 0 1 0
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「高円寺 本の街商店会」の「みんなの学び舎」部では、昨年夏より新しい試みとして、有志舎事務所で「若手研究者・大学院生 研究発表会」を開催しています。

これは若手の研究者・大学院生に自らの専門研究テーマについて発表してもらったり、学術書の読書会を行って、参加者同士で議論するという会です。大学や所属が異なりつつも、同じような研究関心をもつ仲間と気軽に対面で語り合える場になっています。

【現時点での活動報告は以下】
honnomachi.com/.../research...

2 months ago 0 0 1 0
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杉並区郷土博物館 企画展 「原水爆禁止署名運動 への道」が始まっています。
www.city.suginami.tokyo.jp/s113/event/2...

参考図書として、ぜひ丸浜江里子さん著『新装版 原水禁署名運動の誕生』(有志舎)を読んで欲しいです。
杉並で生まれ育ち、杉並で出版社を営む身として、是非にと思って復刊した本です。

【本の詳しい内容は以下】
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...

2 months ago 1 0 0 0
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高円寺「本店 本屋の実験室」の有志舎棚に補充をしてきました。
最新刊から売上好調書などセレクトして販売していますし、現在は品切れとなっていて、ここでしか買えない本もあります。
また、有志舎以外でも歴史学に関わる本が多く販売されています。
ぜひご来店を。

2 months ago 1 0 0 0
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有志舎3月新刊の
土屋和代さん著『「民衆」のロスアンジェルス―レイシズムに抗う文化と知』(問いつづける民衆史3)。

版元ドットコムのサイトにもアップされました。
全国のリアル書店さんで予約受付中です。

(版元ドットコム リンク↓)
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...

2 months ago 3 1 0 0