フトケヤスデ属未記載種の成体雌と同種の卵塊(飼育下) 雌は卵を守っているわけではなく、どちらかの卵を産んで間もないか、たまたまそばにいたものと思われる
ミコシヤスデ科の一種と思われるものの卵塊
ヤスデ全般に言えるのですが、ミコシヤスデ科を含むツムギヤスデ目は特に分類が進んでいないグループの1つで、未記載種を多く含んでいます。毛の生え方から察するにフトケヤスデ属の未記載種の可能性が高いかなと思います。実際には解剖してみないと分かりませんが。
ツムギヤスデ目は自ら紡いだ糸で脱皮室を作ったり、卵を保護することが知られています。このような卵塊を見つけたらツムギヤスデ目のものかもしれません。