今までお描きしてきた似顔絵の一部
Posts by うみねこ
上手くなりたいと一応思って書き続けているけれど、上手くなっているかどうかは謎です。
(2/2)
光の戦士という英雄ならいつかは書かないとと思っていた話(1/2)
🍮Don't look back!!🐸 color ver.
ボーンナイフのお話(2/2)
ボーンナイフのお話(1/2)
シェーダーのお兄さんとフォレスターの少年の続きです。
そう言えば友達に「描いた絵が見たい」と言われたものの見せるものないな…と思ってましたが、アイコンは描いた絵です。一時期ひたすらコダック描いてた時期がありまして。
選ばれない話(2/2)
選ばれない話(1/2)
設定は捏造気味かもしれません。
出すタイミングを逃してたやつ
一応ここにも…
オッケーです!明日か明後日くらいには刺しておきます!
FCハウスに置いておけばいいですか?10本くらい?
いつか渡す灯火(2/2)
今までの中では一番自機(Moss Grizly)を意識した話になってしまいました。
いつか渡す灯火(1/2)
ホットディープにインタビュー(2/2)
こういう世界線もあるといいですね。
ホットディープにインタビュー(1/2)
自機赤チョコボMIX!
カウンターされる、蹴られる、メテオが降ってくる、GCDが速い、どこまでも追いかけてくる🐓💨
赤い悪夢、ブラッドヴィガーの登場だー!(メテムボイス)
#自機アルカディア闘士IF
ケモ魂注入闘士化うさお
ハルペイアがあまりにも色々合致すぎた
かっこよくしようとしたの癖が全面にでてしまい頭を抱えた
「蘇生所の受付」(再掲)
https://skybind.blue/v/h_PZHMTbgb
(1/3)
⚔️「至天の座アルカディア」完結記念⚔️
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闘士たちの紹介-ライトヘビー級2
ハニー・B・ラブリー
CV. #関根瞳
「あま~い蜜蜂、ハニー・B!
ラブリーにはじめるよ!」
🌐 sqex.to/opoPA
#FF14 #霧の中の理想郷
星の魚(3/3)
星の魚(2/3)
星の魚(1/3)
大遅刻星芒祭です。ほぼ捏造設定。
そもそも黄金前に書いていたのをなんとか形にしたものなので色々間違ってる気がします。
ぶるーすかいおみくじの結果は「大吉」でした。
#ぶるーすかいおみくじ
oracle.heion.net?handle=mossk...
👓🧸
時折酒を舐めながら積み上げられた新聞や雑誌を順に読み進める。 どれも流星の如く現れたエオルゼアの英雄について語られており、噂や憶測だけの実のない記事もあったが、彼女の活躍ぶりが窺えた。 そして恐らく、今も生きていることも。 鍋が煮える音、魚が焼ける音、紙を捲る微かな音…穏やかな音だけが部屋を満たしていく。 静かな時間に没頭していると、やがて、コトリと机の上に皿が置かれた。 「元気そうで、よかったわね。」 ああ、とそっけなく返すと、金髪の男は慣れた様子で苦笑する。 ご飯にするから片付けて、と促され、新聞の束を汚れないよう横の椅子に除ける。 机の上に料理が並べられ、新しいコップに酒が注がれる。 夕飯の支度を整えた男が席につくと、自分の分の杯を掲げた。 「じゃあ、乾杯。あの子の活躍と健康に。」 掲げられた杯に自分の杯を合わせ、注がれた酒を口に含む。
暖かな料理を摘みながら喋り続ける金髪の男に相槌を打ち、彼女の行末に想いを馳せる。 思い出話は酒に溶けて、穏やかな会話は尽きることなく、森の夜は静かに更けていった。
森に住む男の話(2/2)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「森の家」、「うみねこ」と記載されています。 以下は本文の内容です。 森の中を、白髪のルガディン族の男が歩いていた。 褐色に焼けた肌には深い皺が刻まれ、短く切り揃えた髪と蓄えた顎髭は色が抜けたような鈍い灰色で、碌な手入れもされていないことが窺えた。 男は釣具を携え、水の入ったバケツをぶら下げていた。 森の中には道らしい道もなく、木の根を乗り越えて歩くたびにバケツの水が跳ねて溢れる。 中の小さな魚達が驚いたようにぐるぐる回っているが、男は気にも留めなかった。 やがて、森の中の少し開けた場所に一軒の丸太小屋が現れた。 その屋根に備え付けた小さな煙突から、微かに煙が出ているのを見て、男はため息をついた。 丸太小屋に近づき、玄関の横にバケツを置いてドアノブに手をかける。 ドアは抵抗なく開き、入って正面のテーブルにはほっそりとしたエレゼン族の男が悠然と座っていた。 男はドアが開いたことに気がつくと、金色の髪を翻して振り向き、ひらひらと
手を振って出迎える。 紅く薄い唇が嬉しそうに弧を描いたが、開いた口から出てきたのは少し不満そうな声だった。 「おかえりなさーい。まーた鍵かかってなかったわよ。ちょっと不用心なんじゃない?」 「……鍵をかけてもお前なら開けられるだろう。」 ため息混じりにそう返せば、男は柳眉をしかめる。 「そりゃあ私はどんな鍵でも開けられるけど! そうじゃなくて、泥棒が入ったらどうするのよ!」 「……。」 一番近い村まで歩いて半日弱はかかるこんな辺鄙な場所に、お前以外に来る奴がいるわけない。 そう口に出そうかと思ったが、面倒なことになりそうなので黙ったまま釣具を玄関横の道具置き場に立てかけ、装備を外していく。 汚れはまた今度洗うこととして、手袋やつなぎも無操作に脱いで重ねていった。
背中から釣れたの? と声を掛けられたので、ああ、と短く答える。 とたとたと外のバケツを見に行く軽い足音がした後、わぁ、と小さな歓声が聞こえた。 「じゃあ、これで何か作るわ。いつもの、机の上にあるから。」 ぽんぽんと弾むように話を進められ、ああ、と短く了承を返して洗面台に向かう。 しばらくざふざふと音を立てながら泥汚れを粗方落とし、ごわごわとした使い古しのタオルで軽く水気を拭きとって居間に戻る。 鼻歌交じりに料理を始めた男を横目に、棚から飲みかけの蒸留酒のボトルと薄汚れた小さなコップを取り出す。 机の前の小さな椅子に座ると、傷んだ椅子は抗議を上げるようにぎいっと大きな音を立てて軋んだ。 そろそろこの椅子も寿命かもしれない。 今度板を張り替えるかそれとも新しく作り直すか、などと考えながら、コップに蒸留酒を注いでぐいっと飲み干す。
焼けるような熱が喉から胃まで降りていき、酒臭い息が口から漏れ出る。 空になったコップにもう一度酒を注ぎ、机の上の畳まれている新聞束から一部を手に取る。 ぱらりと広げて、付箋のつけられた紙面まで捲っていくと、丁寧に色つきのペンで囲われた記事が現れた。 記事にはエオルゼアの英雄について、その動向や噂話が綴られていた。 包丁がまな板を叩く音としゅんしゅんと湯が沸く音を聞き流しながら、ゆっくりと記事に目を通す。 エオルゼアで蛮神を退け、侵攻中のガレマルド軍を撃退した彼の英雄を取り上げた記事は美辞麗句で英雄を褒め称え、書き手の興奮が伝わってくるようだった。 記事に添えられた写真は遠景で、はっきりと顔は映っていなかった。 影のようなその姿をそっと指でなぞる。 「……。」 小さく唇を動かし、その名を呼んだ。 読み終わった新聞を畳み、次の雑誌を取る。
森に住む男の話(1/2) #文庫ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/bunko.php
ショタおにになったのも、少年の様子がちょっとおかしいのも想定外なんだよな…。