★碇雪恵『そいつはほんとに敵なのか』(hayaoki books 一七〇〇円+税)
amzn.to/3MKhPEP
★鉄人社編集部『調査ルポ この日本の片隅で バズらない人生300人それぞれの事情』(鉄人社 一五〇〇円+税)
amzn.to/4cPkAz1
★吉川徹『ひのえうま 江戸から令和の迷信と日本社会』(光文社新書 九〇〇円+税)
amzn.to/4bcM4NT
★リチャード・V・リーヴス『なぜ男は救われないのか』(齋藤圭介訳 太田出版 二八〇〇円+税)
amzn.to/3N7NwIa
Posts by 金子昂
雑誌 #週刊文春 に #私の読書日記 連載45回目が掲載。よかったらご覧ください。
吉川浩満「私の読書日記|喧嘩、人生、ひのえうま」『週刊文春』2026年3月12日号、文藝春秋 clnmn.net/archives/6221
他の執筆者は、橋本愛、朝井リョウ、酒井順子、鹿島茂、瀬戸健の各氏。ひと月半に一度バトンが回ってきます。よろしくお願いいたします。
以下は紹介した本。
太田出版から『なぜ男は救われないのか』(リチャード・V・リーヴス)を献本いただきました。ありがとうございます。
www.ohtabooks.com/publish/2026...
こちらは経済学や社会科学であちらは心理学とジャンルはやや違うが、『男はなぜ孤独死するのか』(トーマス・ジョイナー)と同じく実証的なアプローチから「男性問題」を扱う本のようで、楽しみです。
以前に献本いただいた『男性学入門 そもそも男って何だっけ?』や『ラディカル・マスキュリズム:男とは何か』(周司 あきら)と合わせて読んでいきます。
〈新入荷〉『傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!』『なぜ男は救われないのか』
本日も無事オープンに成功。先の日曜日に緊急開催した「スナック社会科Vol.16「西岸にいる小田切さんから嫌な話を聞く」」も無事終了しております。
アーカイブはこちら→ premier.twitcasting.tv/book_lightho...
「衆院選デマ、9割の人が「事実」と誤認 打ち消し報道が浸透せず」といった報道もあるように、主義主張や価値観は問わず誰もが、情報にむやみに飛びつかない、拡散しない、といった意識が必要なのだと思います。今回のスナック社会科も、そういう意識で見てもらえると幸いです。
mainichi.jp/articles/202...
リチャード・V・リーヴス 著/齋藤圭介 訳『なぜ男は救われないのか』書影
齋藤圭介 編著『日本の「射精責任」論』書影
稲田豊史 著『ぼくたち、親になる』書影
【新入荷②】
太田出版の本、入荷しました。
リチャード・V・リーヴス 著/齋藤圭介 訳『なぜ男は救われないのか』
齋藤圭介 編著『日本の「射精責任」論』
稲田豊史 著『ぼくたち、親になる』
ここ最近でも最も衝撃的な文章かもしれない。予約しようかしら。
【先行公開】現代の男性に課せられた数々の苦境 『なぜ男は救われないのか』序章 https://ohtabookstand.com/2026/01/ofboysandmen-01/ #OBS
今日のポリタスすごく面白くなったから見てね!歯に衣着せなさすぎてセイウチの牙レベルの私が見られるのはポリタスだけ😊
1️⃣#ママ戦争止めてくるわ 「読み取れない側」としてジャッジに精を出していた方々に優しく教えま〜す
2️⃣女がAI使うと叱られる!女性とテクノロジーの歴史から教えるよ
3️⃣性差を語ることがタブーの今、ついに出ます『なぜ男は救われないのか』
4️⃣井上裕加里さんの作品から知る「軍人」のアイデンティティ、阻まれる語りの回路
5️⃣下京図書館で見た堀川高校生の読書リスト大公開
www.youtube.com/live/uFl5rDr...
マンチェスターやロンドンの取組を紹介した小森先生の近著も読みたくなってきた📚
負の歴史を「なかったこと」にさせない。ミュージアム研究者・小森真樹による書籍『歴史修正ミュージアム』発売
presswalker.jp/press/89794
>戦争責任の軽視、植民地支配の正当化、差別の否認など、自らに都合の悪い過去をなかったことにしようとする「歴史否認」と、新たな史料や証言の発見や視点の拡張を通じて、過去を反省的に継承し、より多層的なものとして語り直す「歴史修正」。ふたつの「修正」が対立する現代において、ミュージアムはいま「真実をめぐる語り」の土台を支える重要な場となっている(紹介記事より)
🎁記事で読ませていただきました!
アメリカ文化研究者「歴史修正ミュージアム」の著者でもある武蔵大学教授・小森先生のインタビュー記事。日本で歴史修正主義と呼ばれる主張は今や、歴史修正主義(リビジョニズム)ではなく、否定論(ディナイアル)と呼ばれるとのこと。
www.asahi.com/articles/DA3...
>「これまでの歴史のあり方を見直す動きです。歴史の外側に取りこぼされてきた人々はいないか、平等であるはずの民主主義社会にあって不在者扱いをされてきた人は誰か。展示や企画を通じて見直しに取り組むミュージアムがたくさんありました。多様性や包摂を広げることを目指した進歩的な修正です」
〈「欧米に比べると日本のミュージアムでは、多様性を生み出す試みがまだ低調で、歴史語りの権力勾配を修正する動きがまだ少ない。他方で、文化戦争を利用する政治勢力はすでに成功体験を獲得してしまっています。歴史修正を巡ってどういう対立が生じているのか、摩擦を起こしながら共存していく道筋をどう見つけるのか。考え始めるべきではないでしょうか」〉
(インタビュー)歴史を「修正」する アメリカ文化研究者・小森真樹さん:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3... #
〈――歴史修正の勧めには魅力と同時に、心配も感じます。結果的に歴史否定の助長につながる恐れはないでしょうか。
「その恐れがないとは思いません。それでもあえて提言しているのは、もっと対抗意識が表明された方がいいと感じているからです。多数派にとってのみ都合がよい歴史像を広めたり、少数派の人権を軽視したりする主張に対しては、言論できちんと抗議する動きが必要なのに、現状では足りません。社会を健全化させるには対立をもっと可視化した方がいいと思います」〉
RPのインタビュー記事面白かった。
前は歴史修正主義と呼ばれていたものが、否定論と呼ばれるようになったのか。
ミュージアム研究も面白そうだから本読んでみたい。
「歴史の外側に取りこぼされてきた人々はいないか、平等であるはずの民主主義社会にあって不在者扱いをされてきた人は誰か。展示や企画を通じて見直しに取り組むミュージアムがたくさんありました。多様性や包摂を広げることを目指した進歩的な修正です
…一方にはミュージアムのような、多様性を目指す歴史修正を進める勢力があり、他方には、修正された歴史像に不満を抱いて『修正に修正を加えようとする』勢力が」
ガラステーブルの上に、表紙を上にした10冊の本が3列3段に並べられている写真
#2025年の本ベスト約10冊
(人文書、エッセイから)
◆『奔放な生、うつくしい実験』サイディヤ・ハートマン/榎本空訳
◆『傷ついた世界の歩き方 イラン縦断記』フランソワ=アンリ・デゼラブル/森晶羽訳
◆『AはアセクシュアルのA』川野芽生
◆『反中絶の極右たち』シャン・ノリス/牟礼晶子訳
◆『歴史修正ミュージアム』小森真樹
◆『クィアのカナダ旅行記』水上文
◆『ゆっくり歩く』小川公代
◆『学校では教えてくれないシェイクスピア』北村紗衣
◆『マイナーな感情 アジア系アメリカ人のアイデンティティ』キャシー・パーク・ホン/池田年穂訳
◆『戦争みたいな味がする』グレイス・M・チョー/石山徳子訳
小森真樹『歴史修正ミュージアム』(太田出版、2025)
書名から連想されることは大きく二つに分かれそう。
一つは、ファシストや陰謀論者による「歴史修正」を並べた本、という連想がありえますが、これは同書の意図するところではありません。
他方で「歴史修正」とは、新たな史料や証言の発見によって歴史を更新する歴史研究の営みでもあります。
両者を混同しないためにも過去の植民地主義や戦争責任を矮小化する行いは「歴史否定論」と区別しておきたいところ。
本書は「事実や証拠に即しつつも、抑圧されてきた経験に光を当てるような"誠実な修正"」が実践されうる場としてのミュージアムを検討しています。
今年面白かった本、とりあえず思い出せる分
世界99
YABUNONAKA
をとめよ素晴らしい人生を得よ
虚弱に生きる
庭の話
Θの散歩
群青のハイウェイをゆけ
毎日酒を飲みながらゲーム実況してたら膵臓が爆発して何度も死にかけた話
今を生きるための現代詩
疲れた
『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
books-lighthouse.stores.jp/items/68d8b8...
『歴史修正ミュージアム』
books-lighthouse.stores.jp/items/68a27e...
『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』『歴史修正ミュージアム』刊行記念イベントのアーカイブはこちらから購入可能です。基本的にはアメリカの話ですが、日本の現状とも共鳴していて、大事な話がたくさんありました……。
アーカイブ→ premier.twitcasting.tv/book_lightho...
書評も色々でて、ますます評判の小森真樹さん『歴史修正ミュージアム』。
当店ではサイン本でご用意しています。
yorunoyohaku.com/items/690f0c...
●倉方俊輔『見かたがわかればもっと面白い! 建築を楽しむ教科書』ナツメ社 ●佐藤信編『オーラル・ヒストリー入門』ちくま新車 ●岡田温司『人新世と芸術』筑摩選書 ●グリゼルダ・ポロック『視線と差異 フェミニズムで読む美術史』萩原弘子訳、ちくま学芸文庫 ●小森真樹『歴史修正ミュージアム』太田出版 ●小川公代『ゆっくり歩く』医学書院
2025年10月に買った本と、いただいた本。ちくま率高め
棚の様子。『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』『歴史修正ミュージアム』『まちは言葉でできている』が面陳されている。
本日も無事オープン、そしてひとり昨日に引き続きブックフェスは継続中(内容不明)。今月開催の2件のイベントをあらためて強調!!
11月24日(月・祝)13時〜15時 『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』『歴史修正ミュージアム』刊行記念イベント「アメリカの信仰・文化・歴史をめぐる闘争を考える」→ books-lighthouse.com/portfolio/20...
2025年11月29日(土)15時〜17時 『まちは言葉でできている』刊行記念イベント「まちの記憶をひらく:共に語り、記録するという抵抗」→ books-lighthouse.com/portfolio/ci...
2ページ削るか6ページ増やすか
〈トークイベントのお知らせ〉
2025年11月24日(月・祝)13時〜15時
『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』『歴史修正ミュージアム』刊行記念イベント「アメリカの信仰・文化・歴史をめぐる闘争を考える」
登壇者:加藤喜之、小森真樹、北村紗衣(司会・進行)
*配信(アーカイブ)あり
詳細と申込はこちらから→ books-lighthouse.com/portfolio/20...
11/24にライトハウス書店さんでイベント司会をいたします。『歴史修正ミュージアム』と『福音派』の著者の小森真樹さんと加藤喜之さんの対談で、アメリカの文化などについて話す予定です。よろしくお願い申し上げます。配信・アーカイブもありますのでお気軽にご参加ください。
books-lighthouse.com/portfolio/20...
小森真樹『歴史修正ミュージアム』(太田出版)西本千尋『まちは言葉でできている』(柏書房)表1
小森真樹『歴史修正ミュージアム』(太田出版)西本千尋『まちは言葉でできている』(柏書房)表4
本日も無事オープンに成功٩( ᐛ )وきっとこの2冊はつながっているに違いない、ということでこれから『まちは言葉でできている』を読むのでございます٩( ᐛ )و仕事が終わったら……。
小森真樹『歴史修正ミュージアム』(太田出版)→ books-lighthouse.stores.jp/items/68a27e...
西本千尋『まちは言葉でできている』(柏書房)→ books-lighthouse.stores.jp/items/68d3a3...
これは今日買った本こと『歴史修正ミュージアム』
わたしは歴史を捻じ曲げようとする行為を指して「歴史修正」と呼ぶの嫌だな(正しくないので)と思ってたんだけど、この本は「歴史修正」の語の正しい意味(=歴史を問い直す・正しく解釈し直す)に注目してるっぽくてすごく良い〜! ゆっくり読みます
顔周りの発疹が少しずつ酷くなっている。こういう形でストレスがあらわらるのははじめてで、かゆいな〜〜〜という感じである。だいたい深夜の2時くらいにピークを迎えていたのだけど、今日は昼からかゆい。