真にすぐれた翻訳とはいかなるものか。達意の訳文で知られる英文学者が、豊富な実例と解説を通じて読解から翻訳までの道筋を説く。解説 山本史郎
朱牟田夏雄
『翻訳の常識 読解力から翻訳力へ』
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Posts by 悪漢と密偵
古代から現代まで、色と色離れ、うたげと孤心、全体と個といった対立概念がいかに日本の詩歌を支えてきたかを闊達に語った名講演。解説 中西恭子
大岡信
『日本詩歌の特質』
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《修辞的思考》は《論理的思考》と対立しない。本書は論理以外の「説得要素」として、レトリックの技巧に注目。文学作品を例に迫る。解説 円城塔
香西秀信
『修辞的思考 論理でとらえきれぬもの』
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科学理論の発見とは、何が起きるということなのか? 「理論負荷性」の概念を導入し、科学哲学の新局面を切りひらいた古典的名著。解説 岡本拓司
N. R. ハンソン/ 村上陽一郎 訳
『科学的発見のパターン』
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世の中にはときどき、不幸や悲惨さを自ら選びとっているとしか思えない人たちがいる。人間の心の不思議さや狂気について考察する。解説 カレー沢薫
春日武彦
『不幸になりたがる人たち 増補新版』
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「どちらの道を行こうかと迷ったら、困難な道の方をえらぶべきなんだ」太宰治が最も信頼した一番弟子による赤裸々な素顔の記録、60年ぶりの復刊
堤重久
『太宰治との七年間』
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苛烈を極めた沖縄戦とその後の米軍占領の歴史の中で、沖縄の人びとはいかに生き、闘ったのか。海外でも注目される漫画家の代表作。解説 小那覇安剛
比嘉慂
『カジムヌガタイ 風が語る沖縄戦』
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夢と郷愁を透明な言葉で歌った夭折の抒情詩人である立原道造が、生前に発表したすべての詩と三篇の物語を、一冊に収めた決定版集。
立原道造
『僕はひとりで 夜がひろがる 立原道造全詩集+物語』
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教育は押しつけや口先だけの注意ではない。家庭や学校の空気こそ深いところに作用する。ベストセラー『思考の整理学』の著者による教育エッセイ。
外山滋比古
『空気の教育 新装版』
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最注目の俊英3名による、令和の必須文献。4万字弱の増補をくわえた決定版。解説 三宅香帆
谷川嘉浩, 朱喜哲, 杉谷和哉
『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる 答えを急がず立ち止まる力』
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現代政治の基本である政党と政党システムを、日本をはじめ欧米諸国を例にとって検証。世界の政党政治のパターンと政治構造を最新の比較政治学の理論で解明する。
岩崎正洋, 松尾秀哉 編
『世界政治 3 政党政治のゆくえ』
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告発文からはじまる一連の騒動。会見、公益通報、内部調査など過ちが止まらない県当局。報じるメディアも不信感を増幅させる。今後の日本を予見する問題に肉薄。
小林和樹
『兵庫県知事問題 失敗の本質 情報不信はなぜ生まれたか』
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条文や判決を学ぶ、実務や試験のために読む際の基本や約束事、その考え方について初歩から解説します。「読む」から始める、ありそうでなかった法学入門。
白石忠志
『法律の読み方がわかる本』
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「地球は平らだ」と言う人に反論できますか? 科学の通説や専門家を真っ向から否定する陰謀論が広がっている。その背景を探り、私たちの知の土台を問いなおす。
松村一志
『科学否定論はなぜ人をひきつけるのか 地球平面説から反ワクチンまで』
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台湾有事の際の参考とすべき総合的近代戦といわれる英国・アルゼンチン間の戦争。第二次大戦後初の陸・海・空が相互に連関した本格的戦闘の実態を徹底検証する。
北川敬三
『フォークランド戦争』
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「あきらめられない」は思考の仕組みがそうさせる。「もう無理」は心の正常な反応だ。「がんばれば報われる」ほど甘くないから、心理学で努力の仕方を一新しよう
外山美樹
『「がんばれない」 心で何が起きているか』
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「医者になりたい」高校生が目の当たりにした、生々しく残酷な医療の闇。ある医療ミス疑い事件をめぐり医師という仕事の本質をつかむ、青春ミステリー小説。
久坂部羊
『医人の夢』
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「とりあえず公務員」「とりあえずビール」。さまざまな意思決定に現れる「とりあえず」の背景にある心理と、「とりあえず志向」の実態、意外な効用について。
中嶌剛
『「とりあえず」でキャリアは決まる』
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心身ともに疲れちゃった時でも、より元気になりたい時でもできる40のセルフケア。どん底を知る著者二人が、初級から上級までの方法を伝授、実践する。
服部みれい, 大原扁理
『自分を大切にできない時に読む本』
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総力戦研究所所長・飯村穣を卑劣な人間として描いた史実歪曲ドラマはなぜ作られたのか。NHKと映画監督の制作姿勢を告発し、研究所の机上演習の真の姿に迫る。
飯村豊
『総力戦研究所の真実 歴史の法廷に立つNHK』
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国民が主体的に参加する国民防空の考え方は、関東大震災を機に全国に急速に浸透した。戦時の国民統制の側面から危機管理に残した教訓までを総合的に考察する。
吉川仁
『国民防空 日本的危機対応の失敗と教訓』
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ナチス体制下で反ナチ活動をしていた、ごく普通の若者たち。発覚すれば死が待つ活動へと彼らを駆り立てたいたものは何か。ナチス期の無名の市民の生き方を描く。
岡典子
『ナチスに抗した若者たち その生き方を問う』
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欧米を中心とする既存の秩序の揺らぎが指摘されて久しい。だがその秩序とはいかなるもので何が揺らいでいるのか。多面的に検証する。編集委員長=大庭三枝
日本政治学会 編
『「リベラル国際秩序の揺らぎ」再考 年報政治学2026‐Ⅰ』
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第42回太宰治賞受賞作と最終候補作品をすべて収録。選評(荒川洋治、奥泉光、中島京子、津村記久子)と受賞者の言葉なども掲載。
筑摩書房編集部 編
『太宰治賞2026』
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権力中枢にあった人物の自伝という稀有な歴史史料でありながら、文体と記述の難解さゆえに活用されてこなかった本書を、懇切に現代語訳し、詳細な注と解題・解説を付した決定版。
明治天皇の20年にわたる側近が詳述した稀有な自伝、現代語訳刊行!
明治天皇の侍読・侍講を20年にわたって務め、「教育勅語」の作成に関わるなど、明治の政治・教育に大きな影響を及ぼした元田永孚(1818–91)。自らのほぼ全生涯を詳述するだけでなく、社会の大きな変動や、横井小楠ら関係者の人物像などを、驚異的な記憶力に基づいて描く。
元田永孚/ 野口宗親 編・解説
『還暦之記・古稀之記 〈現代語訳〉』
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現在放映中のNHK朝ドラ『風,薫る』の主人公を助ける牧師のモデルが,何と植村正久!