自分がわりと自由にアクションできる立場にいることが、自分の周りのワークやレイバーの担い手のアクションを制限しているかもしれない、ということを自分の問題としてどこまで引き受けているのかなって気はするんよね。ワークやレイバーの重要性を語ること自体には同意するんだけども。
Posts by 玉ねぎ
与えるっていうか保証するって感じか。
ワークやレイバーの担い手にアクションの機会をどう与えるかというのが大事な気がするなあ。
相互不信が高まった状態での不用意な軍拡は戦争を招く、という事実をウクライナやイランは教えているが、ネット右派(?)にそういう視点がすっぽ抜けているのは不思議。
理系の人(特に工学系)は自分で作ったものがおかしければ即デバッグする分野なので,秩序の修正に慎重な法学と相性が悪い気がする。
辻田真佐憲さんの喋りがうますぎて聞き惚れる。
「健康で文化的な最低限度の生活」の第1期はめちゃくちゃ良かったんだよなあ。もっとああいうのが描かれてほしい。
何事も起こしていない福祉のプロたちの地味な仕事ぶりはもっと評価されるべき。
みいちゃんは「適正な支援があっても」救済できない人ではなく「適正な支援が提供されていない」人だよ。まともそうに描かれてる大人も素人対応しかしてないもん。
なんかSNS、アメリカの認知戦みが増してきたなあ。認知戦ってどれぐらい役に立つのかねえ。
一揆やってた頃は安全保障感の喪失はナラティブ的なものでなく今そこにある身体的危機だったんだろうなあ
「安全をどう担保するかを語らない反戦」は不安を生み、その不安が脅威を強調する物語を呼び込む、という悲しい連鎖がありそうな気がするな。
そりゃイラン情勢をテレビやネットで見てれば不安になるわなあ。
高市さんの会談の時のスーツ、地味にゴージャスだな。なんの生地だろ。
SNSではガンギマリの人が多く見えるけど実際はどんなもんなのかがよくわからんよね。
SNSの世論を作ってるのは全体の数パーセントのアカウントらしいけど。
トーンポリシングとかジェンダー規範を批判してた人が、振る舞いに品がないという批判を人に向けるのはどういう理屈なのかという気はするよね。
世の中二項対立ではないということなんだよなあ。
中井久夫が、戦争の否定としてしか平和をとらえない反戦は平和構築にならないし、(左派批判)、安全保障感の不足と脅威の強調が戦争を産む(右派批判)と言ってたのがやっぱり達見だなあという感じがする。
でもどうしたらいいんですか中井先生という感じなのだけど。
ナラトロジー的な授業をいきなりすべての教員ができるとは限らないから「65点の歴史観」の合意が取れれば運用上は現実的なのかもしれない。
戦前の反省もあって、日本の多くの歴史教科書は歴史の物語性を薄めようとしてできるだけ客観的事実を並べようとするんだけど、そのぶん語りの空白が生じやすくなり、左右問わず善悪二元論的なナラティブが空白部分に入り込みやすくなっている現状があると思う。
解決策は教科書ページ横の注釈部分や付録ページにさまざまなナラティブを併記するぐらいしか思いつかない。辻田真佐憲さんが言うような65点の歴史観の合意が取れればそうしてもいいのかもだけど。
イスラエルメディアは軍事報道はかなり正確だけど(たぶん国民の軍事リテラシーが高いせい)イランの脅威を大げさに言いすぎる感はある。このへんはイスラエルメディアを参照してるっぽい産経新聞も同じ。
同和利権を維新の会が一掃、みたいなのって、単に2002年に同和対策事業特別措置法が失効した影響が大きいのではと思ってる。失効後も残存してる構造的なものはあってそれを維新行政が整理した部分はあるのかもしれないけど。
あの法律もあれこれ問題の大きいものだったのは確かなので、そろそろ行政と当事者による総括が必要。
イラクやアフガニスタンでアメリカの介入がグダグダになったからってイランで同じ結果になると言うのは雑すぎる見立てだと思う。
イランは少なくとも戦前の日本と同程度には整った官僚国家で文学も高度に洗練されている。アメリカほどではないにしろ帝国的な性質を持っており、歴史的にも中東地域におけるバリバリの覇権国家だ。
今回のあれやこれやはローマ帝国とササン朝ペルシャの殴り合いみたいな感じと見るべきであって変な地域国家を米帝が一方的にいじめているという性質のものではないと思うわ。
Your dress waving in the wind
This
is the only flag I love
ーーガルース・アブドルマレキアン
これなんかは少なくとも与謝野晶子ぐらいには近代化してないと書けない気がするんだけど、言ってもまだ日本の19世紀末から20世紀初頭段階の思想状況だとするならしばらく軍事独裁は続くんじゃないのかなという気もする。大正デモクラシーに流れる可能性もないわけじゃないだろうけど。
ヒジャブ抗議運動とか第一波フェミニズムチックな動きがあるところも19世紀末っぽい。
今回の戦争でいきなり制度だけ1945年に飛ぶ可能性もあり得るけど......
イラン詩を読めばわかるけどトチ狂って世界から孤立するにはイラン人の多くは近代化しすぎてると思う。
宗教的トップがいなくなれば最終的には合理的な判断しちゃいそう。いきなり体制崩壊はないかもだけど。
いまのSNSの人たち、単純な伝統的話型に簡単に感情を左右されるので、高校の古典あたりをナラトロジー的な内容に振ったらどうかと思うわ。
さもなければSNS公営化か。
総合的に見て世界経済は大丈夫な気がするので少し株を物色しようかな。
・ホルムズ海峡を封鎖したら困るのは石油で外貨を稼いでるイランなので長期の封鎖はまずあり得ない。
・制裁下で中国に密輸されている石油もホルムズ海峡を通る。
・イラン-中国の列車での大量輸送は技術的に不可能
・アメリカはイスラエルが中東の要石なので絶対に落とせない。国土が小さく核攻撃に脆弱なイスラエルを守るためにイランの核開発に反応して介入を決めたと考えるのが妥当
・福音派の支持云々は副次的要因
・核開発が止められればとりあえず目的を果たしたと言える?
・イランが前近代王政から近代革命の途上なのだとすれば、政治体制はまだまだ行きつ戻りつする可能性あり
・イスラエルとイランについては、欧米由来の植民地問題を下敷きにしつつも現状地域覇権争いの側面が強い。
・イランイスラム共和国の神権政治は、過去の世俗権力(パフラヴィー朝)の西洋化や腐敗に対抗する極度に理想主義的な政権(ジャコバン派とか王莽の新みたいな感じ)。
・もともとペルシャから連綿と続く官僚制がしっかりしていたのと石油があるので、イスラム革命後もたとえばカンボジアのクメールルージュがやったような大規模な文明破壊には至らず(イスラム教自体も科学を否定してはいない)、世俗性・近代性を国民は失っていない。このへんは中国の文革と似ている。
ここまで理解したが合ってるか不明。
日本の中東専門家って全体的に妙に信用できない人が多い。なんというかガチの学者感がない。それ言い出したら国際政治学者って名乗ってる人のほとんどがそんな感じだけど。
安全保障学系はわりと抑制的だけど言ってることが難しいんだよなー。