広島の川は速い。
Posts by Aln
…もしかして作曲向いてる…?
昨日出した新曲のメイキング動画
なんか、ついに1,000回再生
youtube.com/shorts/Bo0GN...
最近作曲にハマっているわけは、
今読んでいるこの小説の影響
分断時代の東ドイツに留学するピアニストの話
作曲楽しすぎて本あんまり見れてない
勢いでGarageBand叩いて出来上がった人生初の曲が
夕方投稿してもう100回再生目前まで来ててすごい泣きそうなくらい嬉しい
地下街の古本市に行って外食と買い出しをしたからかなり散財してしまった
曲作れたり絵を描けたりする人めっちゃ尊敬
とりあえずDTM始めようかな
#読了
「虚構推理」城平京 著
タイトルの通り、虚構の推理をする物語
推理といっても特殊な事情によって真相の分かっている事件の解決のために強硬に虚構を積み重ねて世論を捻じ曲げる壮大なストーリー
書き手の技量の凄さが遺憾無く伝わる作品で、
これほどまでに複雑なことをしているのに一切の読みにくさや煩わしさを感じさせない。
単純な面白さ以上に技量に脱帽させられる作品だった。
学校とかとは全く異なるコミュニティで悪友が欲しい。
大っぴらには言えないような馬鹿なことができる仲間というのは青春時代に不可欠だと思う
スタバのモバイルオーダー、
PCでも使えることが判明
スマホ学校に忘れたけどどうにかなった。
#読了
「あやまち」 澤村凛 著
たった今気がついたが、偶然にも先程投稿した本と同じ作者の著書。
先ほどとは打って変わって現代的な、東京を舞台にしたミステリーチックな小説。
序盤から中盤にかけての展開はドラマチックだが、それに合わせて現れる不気味な影と、終盤で奇妙な繋がりが明かされて結末を迎える。
複雑な終わりで、とてもハッピーエンドとは言えないしバッドエンドなのだろうが
不思議と深い絶望は感じず
ただ物語の終わりと少しの切なさのみを感じた。
#読了
「王都の落伍者 ソナンと空人1」
野村凛 著
どうしようもない生き方をしてきた若者が溺死して、神のような存在の気まぐれで世界のどこかに落とされることから始まるファンタジー
多少の言語の壁に苦しむ描写や一から文化や生活を覚える描写に妙なリアリティがあり、一風変わった作風で面白かった。
シリーズらしいが他の巻が近くになかったので中々続きは読めないかもしれない。
#読了
「ルビンの壺が割れた」宿野かほ 著
書簡小説のジャンル
中盤から衝撃的な展開が続いてなんとも言えない結末だった。
あとがきにあるように分類の難しい小説で、ミステリの要素はあるがミステリではないし、サスペンス的要素はあるがサスペンスとは言えない。
面白かったが正に狐に包まれたような気分になった。
#読了
「銀色のフィレンツェ」塩野七生 著
馴染みの古本屋で手に取った一冊。
父が塩野七生のローマ人の物語の大ファンであったことから目について、読んでみた。
フィレンツェの情緒を感じ、自分が一フィレンツェ市民として物語を傍観しているかのように錯覚する、生き生きとした非常に魅力的な歴史小説だった。
昨日買ったばかりなのに、今日が休日ということもあって丸一日で300ページ読破してしまった。
#読了
「On The Beach」喜多嶋隆 著
馴染みの古本屋で装丁が目についたので購入。
海辺と恋愛をテーマにした読みやすい小説五編からなら短編集。
テーマで定められたこと以外、登場人物の立場も年齢も大きく異なっていたが総じて読みやすく、一話あたりが50ページ程なので飽きることなく読破できる。
疲れずに楽しく読める一冊で中々良かった。
冬休みあたりから読書欲が高まってきてこのあたり本ばかり読んでいる気がする。
最近、夜に作業をする時は23時までのスタバに自転車で行く習慣ができた。
大体の時間が21〜23時の2時間で固定されているためリミットがあるのと、前後に20分弱の運動があるのと、少量のカフェインがあるのでパフォーマンス出しやすい。
ろくに進まなかった動画編集が片付いた。
なんとなくフィルムカメラやりたい
曾祖母にタイピンとカフスボタンを貰った
かっこいい
#読了
「深夜0時の司書見習い」 近江泉美 著
札幌の私立図書館という浪漫のある舞台設定と
登場人物が少ないことによる読みやすく、またしっかりと個性があって意外な展開や高度な伏線も楽しめる。
想像力を掻き立てられる繊細な描写で読んでいて飽きなかった。
たまたま通りかかった店が移転するらしく
不用品を配布していたから貰った
何に使おうか
店でも開こうか
#読了
「ムッシュ・クラタ」 山崎子 著
フランスに魅せられ、取り憑かれた一人の男の生涯。
これほどまでに格好良い人生観、
信念を貫く人は中々いないだろうと感嘆させられるものだった。
頑固すぎる価値観や凝り固まった感性というのは
単にそのまま見習うわけに行かないが多少は取り入れるべき物だと思うところも多かった。
高専の就職の良さにあやかって、
卒業後は優良大企業に就職して
社会的に良い身分と暮らしを得ることは難しく無いと思う。
それは果たして豊かな人生なのか
そう思うことは今まで幾度となく合った
ただ今回程それを明確に感じたのは初めてだ。
人間の生活コストは然るべき様に切り詰めればそれほど高く無い。
月収が、手取りで十万もあれば僕に取っては余裕の暮らしが出来る。
であれば果たして定職について多くの時間とリソースを犠牲に必死に働くこと、
それにより得られるものに相応の価値はあるのだろうか。
夢を追い求めて、信念を持って生きる旅人になりたい。
この一週間の旅を経て
西成の日雇い、都会のノマド、現役無職
様々な人に出会い、その人生に触れる、
実際に体験した。
17の僕には大きく人生観が変わる経験だったしわずか三万円でできた体験としては非常に色濃ゆい物だった。
ただ困ったことに卒業と就職の意思が限りなく弱まった。
肉体労働しながら美大浪人か小説家志望をやりたい。
彼女と今日一日は行動を共にした。
許可を得て書いているが
彼女は仕事を辞めて埼玉から大阪に
居を移すべくして来たらしい。
まだ来たばかりで住まいも職もコレから探すという。
いつか必ず広島で会う約束を交わして連絡先を交換して別れた。
彼女の今後の人生に幸多かれと願うばかりだ。
喫茶店のモーニング好き
天王寺の格安ドミトリーに泊まっている
なんと昨日までいた西成より安い
年齢が倍以上の友人ができた。
僕と同じような旅好きで旅の傾向がすごく似ていて
話していてとても楽しい。
それにしても年の割に元気すぎると思う。
奇跡的に宿が7ドルで取れたので生存
#読了
「medium霊媒探偵城塚翡翠」
相澤紗呼 著
すごく面白かった
ミステリの中でもオカルト要素のある物は珍しくないけど、大抵は書き手の技術不足を補うための設定として濫用されがちだと思う。
本作は度肝を抜かれるレベルで作者が上手い
登場人物は全員悪人だし誰が読んでも足元を掬われる体験をすると思う。
読後に多少不快感が残るしだっと疲れに襲われるがそれ以上に満足感がある
あまり速読派ではないが二日で約500ページ完読できた。
で、コレ読み終えてメールを見てたら明日の野宿が確定して笑えない
もう一泊するにも明日初のバスを取るにも絶妙に待ち合わせが足りないので大人しく野宿しようか