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Posts by AIME

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ドストエフスキー関連でニーチェをすこし読んでみたけど、好きになれそうになかった。でも永井均『これがニーチェだ』はかなりおもしろかった

3 days ago 6 0 0 0

ありがとうございます😸💐

3 weeks ago 1 0 0 0
子猫の写真、生後一ヶ月くらい

子猫の写真、生後一ヶ月くらい

4歳になった猫の写真

4歳になった猫の写真

猫、誕生日です。忙しくて今日は何もしてあげられなかったけど、週末におやつパーティしよう🐟ずっと健康で長生きしてね。

3 weeks ago 17 0 1 0
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ドストエフスキー全短篇 Ⅰ Amazon.co.jp: ドストエフスキー全短篇 Ⅰ : ドストエフスキー, 米川 正夫: Japanese Books

数々の長篇で有名なドストエフスキーは、短篇の名手でもあった。「プロハルチン氏」から「白夜」まで、貴重な初期作品八篇を収める。〈解説〉江川卓

【目次】
プロハルチン氏(1846)
九通の手紙に盛られた小説(1847)
人妻と寝台の下の夫(1848)
弱い心(1848)
ポルズンコフ(1848)
正直な泥棒(1848)
クリスマスツリーと結婚式(1848)
白夜(1848)

訳者解題
解説(江川卓)

ドストエフスキー/ 米川正夫 訳 『ドストエフスキー全短篇 Ⅰ』
www.amazon.co.jp/dp/4122077974

3 weeks ago 16 11 1 0

「けれどもその罪を赦して反逆者を愛する、これがキリスト教の神の愛です」
↑これはイワンすぎるし、

「ほんとうの生命というものは四分五裂のただ中にあって、死の真っただ中にあって、自己を見いだすような生命である」
↑これはミーチャすぎる。

1 month ago 1 0 0 0

カントの厳粛主義とキリスト教の愛、幸福の違いを説く箇所も参考に。
「けれども幸福を目的としないで、結果として考える場合にはどうなるかというと、その結果が遅れて現れても、態度は変わらないのです。目的は相手を愛することですから、相手を愛することさえしておれば、その愛が相手をつくり変えて結果が現れるということは、希望において待つ、待望されることになりまして、ここに忍耐ということが伴ってくるのです」
この本は講義録なんだけど、さすがにすごく話がうまい

1 month ago 2 0 1 0

ヘーゲルの無傷の神に対する後期シェリングの苦悩する神。このあたりの消息をふまえてドストエフスキーを読みたい。

また、プラトンの解説でエロースの愛とアガペーの愛を引き比べるのだけど、目下『白痴』を読んでいるのですごく参考になる。

1 month ago 2 0 1 0

『聖書と西洋精神史』(北森嘉蔵 著)再読。デカルトの章で、哲学と比べた宗教の特色として次の結論を述べる。
「哲学というのは理性の学ですから、神ということを言いましても、自己の理性で考えているのです。最後の主人公はやはり自己の理性なのです[…]宗教というものは人間ないし人間の理性というものを最後の主役にはしないのです[…]最後の主人公、決め手を握るものは何かというと人間にとっての他者である存在、超越者です。いちおうこれを神と名づけておきます」
ここに、ドストエフスキーが対決した西洋思想の核をみる。カントを批判したフィヒテ、フィヒテを継承したヘーゲル、

1 month ago 8 0 1 0

「どんなことを自分が一生したとか、そんなことはどうでもいい。キリストは最後には雌鶏がヒナをかばうように自分のふところに入れてくれる」
「もともと彼は、神を棄ててはいなかった。あるいは棄てても神の方で彼を摑んで放さなかったのである」

「意識や思想の問題ではない」「棄てても神の方で彼を摑んで放さなかった」この二箇所が特にすごい。深い信仰の道にいなければ決して出てこない言葉だろうなあ。言葉の意味ではなく重さに圧倒される。

1 month ago 3 0 0 0
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『愁いなき神: 聖書と文学』(北森喜蔵 著)何度読んでもおもしろい。トルストイ論、ドストエフスキー論はもちろんのこと、「キリスト教と日本人──正宗白鳥」という章がいい。正宗白鳥という文学者の背教問題について論じているのだけど、ここを読むとどうしてもイワン・カラマーゾフのことを考えてしまう。
「信仰に入るとか、教えを棄てるとかいうことは、意識や思想の問題ではない[…]魂の問題だ」
「世界はこれでいいのかと問い続けてきた白鳥と、世界は結局このままでいいのだというときの白鳥とは楯の両面だというのです。世界はこのままでいいのだという信仰が、どうしてもこの世界を赦せないという虚無や懐疑を生み出してきた」

1 month ago 9 0 1 0
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昨年12月ごろ、『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』 (朱喜哲 著)を読んだ。個々人の正しさと共同体の運営を両立するための方法について、「ことばづかい」「会話」を軸に検討する本。理論の紹介だけではなく、言語学的な実戦を見据えた入門書でよかった。ロールズとローティがメインだけど、読後はむしろバーリンとシュクラーが印象に残った。特に後者の「なによりまず残酷さを低減せよ」という言葉は重く響いた。12章の「そもそも会話の参加者としてあつかわれていない」人についての議論も気になる。なにより、この本を読んだうえで一人の生活者として誰とどんな会話をするかというところに気持ちが向く。

1 month ago 14 2 0 0

友田さん、こちらこそありがとうございます。長々と引用してしまってすみません。
先日読み返した『先人は遅れてくる』の序盤で、「抽象の言葉は常に具体を包含している」という言葉を見つけて、改めて具体/抽象の二面性について考えさせられました。抽象を考察する場合は結果としてのものごとを思い浮かべることになるわけですが、具体からはじめるというのはその裏面ですよね。記憶と持続についての箇所も素晴らしかったのですが、私にとってはこの具体/抽象問題がハイライトになりそうです。本当におもしろかったです。
小説も楽しみです。応援しています!

1 month ago 1 0 0 0
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猫の日限定のドーナツと、嫌々写真を撮られる猫

2 months ago 17 1 0 0
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子どもの初めての誕生日ケーキ🪿🎈
この子の始まったばかりの人生が、最後まで平和でありますように。理不尽な暴力や恐怖にさらされませんように。

2 months ago 18 0 0 0

それから最後、「手に負えないことの中に可笑しさを見出す。そこには自分が変容する喜びがあった」
編みなおすという言葉のイメージが、この変容を表すのにぴったりですごいと思った。ほどいた糸という素材は変わらないけれど、主体である自分は編む=想起するごとに少しずつ変わっている。また、編みなおすことで「現在と過去の記憶が新たに関係づけられ、現在が過去の記憶で編みなおされ」る。すべてがあっという間に流れていく世界で、立ち止まって観察する。手に負えないものを編みなおし、編みなおされる。そうやって世界を眺めている人がいるんだなあとしみじみした。おもしろい本だった。

2 months ago 4 1 0 0

そのときに気にしていることや手にしているものや、周囲の環境を変化させながら、自らの意思で時間をかけて分け入り思い出していく。そこで見る光景は、とりもなおさず、思い出している今、ここで起きていることだ」

無意志的記憶に能動的にアクセスするという理路がプルーストとは違っていてユニークだと思った。ベルクソンの純粋記憶とも響きあう箇所。手に負えないものたちがメンテナンスされながら続くことと、記憶が自分を作るという意味での持続。記憶を「手に負えないものであり、人が内に抱え維持している自然であり、またそれなしでは生きられない、暮らしを支えるインフラである」と表現するところがとても好き。

2 months ago 5 1 1 0

ことを抱えて具現しているからだ」
「いい具体例がひとつあれば、全部なんてひとまず一度に考えなくていいということでもあった。具体例を一つ手元に作り、持っていること、そしてそれを観察することに意識を集中することが、不安に圧倒されることなく、手に負えないものごとに向き合うための鍵になっていた」

帯に「謎の感動を」とあるけど、人が手を動かして、まさに今ブレイクスルーを得たという現場に居合わせて、心が動かされないはずがない。読んでいてかなり気持ちがいい場面だった。

そして最大の山場、記憶と持続について。
「その記憶は決して隠されているわけではない。その場所に行きさえすれば常にあるはずだ[…]

2 months ago 3 1 1 0
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『「手に負えない」を編みなおす』(友田とん著)を読んだ。特に第二部第三章の次の文章が好き。
「抽象的に何かを考えてからその具体例を作ろうとしても、なかなか都合よく作り出すことはできない。しかし、そもそも具体例こそが出発点なのだ[…]もし自明ではない、手で触れるいい具体例が手元にあり、そこに気になる性質や現象を見つけたのだとしたら、もうそれをしっかりと観察していくことで、きっと新しい知見が得られるだろう[…]桃を前にして、このように果物の性質や現象をどこまでも際限なく挙げて考えられるのは、やはり具体例というものが情報を豊富に持っているからだ、というよりも、具体例は一つの中に、果物のひと通りの

2 months ago 12 2 1 0
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明日の朝ごはん用に、スコーンを焼いた。スペルト小麦入り。

2 months ago 18 1 0 0
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投票に行きました!
おやつをいただきます

2 months ago 16 0 0 0

読んでみたい。難しいかな?
ただ「道徳とは、共存の基盤としての倫理を見失わせる祈りでしかない」「道徳の理想は[…]弱き者の祈り──でしかありえない」この言い回しがウィリアムズのものなのか、著者独自の言葉遣いなのか気になった。「この私にとっての倫理」「ひとりひとりの営みに真摯に目を向ける」ことは大切だけど、たとえば功利主義やカント義務論で救われる人、達成されることもある。祈りでしかないという表現で切り捨てられたものは、理論と実践の乖離でとりこぼされた部分とパラレルじゃないのかなと思った。上から/下から(この本の言葉を借りるなら外側/内側)どちらか一方に偏ることなく実践できる倫理は、ないのかなあ

2 months ago 2 0 0 0
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『バーナード・ウィリアムズの哲学』(渡辺一樹著)を読んだ。年代順に代表的な論文と背景がまとまっており、読みやすく非常にためになった。いい入門書。読書案内もありがたい。
この本によると、ウィリアムズは「それに従っていればひとしく安全に生きていられるような、あらゆる生の規範」としての道徳を否定し、実践レベル=個々の行為者視点での理由・動機をベースに倫理を考えようと提案した。それによって既存の道徳理論ではすくいあげることができない様々なモーメントが指摘されていく。特に第三章、前半は運、後悔、後半は責任、非難、理由を鍵語として実践的な倫理を考えていくところがおもしろかった。機会があれば『道徳的な運』を

2 months ago 5 0 1 0
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おやつ
飴がちょっと溶けちゃってる

2 months ago 12 0 0 0
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スピノザが気になり『哲学者たちのワンダーランド [改版]』を読んだが、読後はライプニッツに興味がうつっていた。なので一月はライプニッツの入門書を読んだ。新潮クレストの新刊『ライプニッツの輝ける7日間』(ミヒャエル・ケンペ/著 、森内薫/訳)も読み始めたところだけど、かなりおもしろい。

2 months ago 11 0 0 0
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久しぶりの投稿。私も子も猫も元気です。写真は今年の自分用クリスマスプレゼント。これとポケモンDLC 。ひとりでゆっくりする時間はまだとれない。今年読んだ本の話をまとめたいんだけどなあ。
みなさんの今年のよかった本、ものごとのポストを楽しみにしています。

3 months ago 17 0 0 0
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夜勤のお供にナポリの男たちのチャンネル放送とラジオを聴いています🍝これがなければ心が挫けていたかもしれない。本当にありがとう、ナポリの男たち

9 months ago 9 0 0 0
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なんとか生きてます。子が全然寝ないタイプの赤ちゃんでかなり苦労しているけど😹五、六月は特に厳しくて、過労で倒れて救急搬送されたりめまい症になったり、本当につらかった。赤ちゃんのことは心から愛しているけど、つらいものはつらい。そんななかで週に一時間くらいは自分の時間を作って、本を読んでいる。写真一枚目が読んだ本、二枚目が買った本。電書もあるけど割愛。特に『責任という虚構』がおもしろかった。感想を書き出したりまとめたりしたいけど、そこまでの時間はなさそうだ。それが一番楽しくて好きなパートなんだけどな。今はこれが限界だけど、とりあえず細々と読み続けていきたい。

9 months ago 23 0 0 0
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もうひとつ周年のお菓子、フランボワーズのルリジューズ。華やかで素敵。

1 year ago 13 0 0 0
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大好きなパティスリーの周年限定のお菓子、「サランボ」。フローベールの同名の小説がオペラ化され人気が出た頃にできたお菓子なので、こう名付けられた……という説があるらしい。シュー生地にキルシュの効いたクレム・パティシエールをたっぷり詰めて、飴がけして仕上げたもの。一人分のクロカン・ブッシュみたいな感じで、お祝いにぴったりな感じ。すごく美味しかった。今年もこのお店のおやつを食べることができて幸せでした。

1 year ago 19 0 1 0
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久しぶりに本を買って、早速読み始めた。『子どもと哲学を』すごくおもしろい。

Reads 登録してみました。気軽に読書の記録を残せていいかも。新しい本との出会いも期待できるし、今のところ楽しいです

reads.jp/u/aime2nd

1 year ago 16 0 0 0