YouTubeのサムネ、前は4列だったのが3列に減って文句を言ってたのだけど、いきなりまた4列に戻ってる? 何がしたいのか。
Posts by 河野真太郎/Shintaro Kono
あ、訂正。徳間書店から出てるナウシカ本に書いてました(朝日新聞の企画だったので失念)。徳間のヤバさはXをフォローするとよくわかります。
こういうのにはすぐにワタバウティズムが飛んでくるのだが、まあ確かに、例えば徳間書店とか、慶應大学出版会とかどうなんだ(前者はナウシカを偏愛しているだけですが、後者からは本出してて今も教科書で使ってる)というのはあるものの、ある種の象徴的ムーブメントとして柚木さんのこれはアリだと思います。みんながあらゆる出版社についてやる必要はない。
明日23日の16:50くらいから、J-WAVEのGRAND MARQUEE内のコーナーNiEW EDITIONに録音で出演予定です。明後日いよいよ公開の『オールド・オーク』の紹介をします。私自身はライブで聴けないので代わりに聴いてください!
www.j-wave.co.jp/original/gra...
デモをa whole way of lifeの一部にいかにしてするか。(メモです)
体の硬そうな人のおじぎって、自分が体が硬いから見てると分かる。
アマプラの『ケヴィン』やばいな。動物ものには擬人化の境界線という問題が常につきまとうもので、例えば『私がビーバーになる時』は擬人化モードと動物モードで絵柄を変えて処理したのだけど、くっきり絵柄を変えてしまったせいで動物にはあり得ない認識と知性(スマホの操作など)の違和感が際立った。『ケヴィン』はそういう垣根を暴力的にぶち壊し、動物を「擬人化」することなく人間界の中の、人間とコミュニケーションの取れてしまう存在、なおかつ動物として描いている。しかもその動物はfワードを連発する。いやすごい。
「緊急会議」に参加申し込み完了!
《併読おすすめ!》
ジェイク・ホール『みんなこうして連帯してきた 失敗のなかで社会は変わっていく』(柏書房)
kashiwashobo.co.jp/book/9784760...
『パレードへようこそ』(2014)の元となった「レズビアンズ・アンド・ゲイズ・サポート・ザ・マイナーズ」について取り上げた章も。
『階級と「私たち」のゆくえ』内でも、労働者階級を再定義した作品として『パレードへようこそ』を取り上げています。
『オールド・オーク』関連、大車輪で、『キネマ旬報』での対談、応援コメント、パンフレット解説、あとはこれから出るウェブ記事、23日にはJ-WAVE出演予定、劇場での上演後トークもやるかもしれません。
24日に公開のケン・ローチ監督『オールド・オーク』の劇場パンフレットを落手しました。こちら、解説コラムを寄稿させていただきました。ぜひ劇場で入手してください!
実写映画「ガンダム」が撮影開始、Netflixが11名の主要キャストも正式発表
これまでにない「ガンダム」を描く
natalie.mu/eiga/news/669093
#機動戦士ガンダム #Netflix
今度は青森で5強……。どうかご安全に。
今回底本に選ばせていただいた河出文庫版、在庫がないとのご指摘がありましが、無事回復しております。ただ、お読みになる場合は読みやすいと感じられるものを選んでいただいていいと思います。
amzn.asia/d/046jpnPX
ゲラを見ていたら、日本の労働者階級が云々という記述について「日本に階級は存在するのでしょうか」というコメントがついていて、『階級と「私たち」のゆくえ』書いてよかったなと思いましたとさ。
今朝の読売新聞の朝刊に『みんなこうして連帯してきた』の書評が掲載されていました(評者はドミニク・チェンさん)。密度の濃い書評です。
個人的には、読売でこの本の書評が出るのはすこし興味深い。
参政党の神谷宗幣代表は「変なLGBTとかどうでもいい。あんなの教えなくていい」と発言。性のあり方に悩む子どもの存在などどうでも良いと。結局注目を集めるための排除の論理としてLGBTQを利用したいだけで、本当に子どもの命のことなど考えていないことがわかる。
www.hokkaido-np.co.jp/article/1302...
神保町の混み具合(の写真)を見ると、活字離れなんてウソだろと思いますね。
キャットフード5年で6割高 人間の食べ物よりインフレ鮮明
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
2026年3月 #注目された記事
柏書房より刊行の『みんなこうして連帯してきた』。
運動をシングルイシューにしない。いざというときすぐ立ち上がる。
上品になってしまったクィア運動が忘れてきた、クィアな歴史たち(ヒストリーズ)を解き明かす書籍です。2026年を代表する1冊になりそう。
刊行記念イベントに登壇することになりました。
4月26日(日)11:00~
本屋B&B(対面&オンライン)
反戦・改憲反対のデモでも、この書籍を持っている人を見かけます。
緊急開催とのこと。ご参加お待ちしています。
(編集者の)天野さん、社会活動家の辻さん、デザイナーの川名さんと4人です。
bb260426a.peatix.com
【推薦】
排外主義、新自由主義、ケア労働……。それらと結びつく、令和の日本ではもはや他人事でなくなった「階級」や「サッチャリズム」の問題を、映画や文学から学べる必読書。冴えわたる批評に刮目した。——小川公代(英米文学者)
【本書で扱う主な作品】
『キングスマン』『わたしは、ダニエル・ブレイク』『ジェイン・エア』『大いなる遺産』『リトル・ダンサー』『さらば青春の光』『モーリス』『トレインスポッティング』『ケス』『家族を想うとき』『サンドラの小さな家』『パレードへようこそ』『オールド・オーク』『万引き家族』『あのこは貴族』『パラサイト 半地下の家族』『バーニング 劇場版』『ノマドランド』ほか
\本日発売日です/
『階級と「私たち」のゆくえ
イギリス映画が照らす連帯の物語』
河野真太郎=著
amzn.to/4lm1Byo
階級ではなく格差という言葉が選ばれることの多い日本社会。格差という言葉が選ばれるとき、何が隠蔽されているのか? 「階級先進国」イギリスの映画および文学を読み解いていくことで、格差が隠すもの、そして階級のまだ見ぬ可能性を探る。
filmart.co.jp/books/978-4-...
それにしても、カップケーキの場面は完全に『わたしは、ダニエル・ブレイク』のフードバンクの場面を彷彿とさせるものでした。絶対的な、なりふり構っていられない空腹と、それが与える恥辱。
そういった貧困をプラットフォーム経済が生みだしていることを、EC物流センターの労働者たちがスマホに生活を支配される(オーロラの場合はそのスマホが壊れることで生活の歯車が狂い始める)様子によってみごとに描き出してますね。
昔、自分が研究者になるとして、死ぬまでに単著を1冊くらいは出して……というイメージだったのにどうしてしまったのか。今月の2冊で単著9冊目。文庫化を1冊と数えると10冊の大台に。