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Posts by もとはし

国が悪の組織でつらい

国が悪の組織でつらい

11 hours ago 0 0 0 0
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『私たちの話し方』「普通」と言われても、それはあまりにも高いレベルであることを求められていないか?
人工内耳の助けを受けて普通教育を受けて大学まで卒業したろう者のソフィーは、手話も口話も使うアラン、手話のみで生活するジーソンという同じろう者でも違うスタンスを持つ2人に出会い、彼らとの交流で世界を広げ、「普通」が求められることに疑問を持っていくが、聴くことができる立場としては、彼らのそれぞれの立場や考え方にこれまで考えられなかったことがあまりにも多く、新たな気づきや知見があった。深刻になりすぎず、サラッとしたムードもよい。

14 hours ago 1 0 0 0

昼はレインボーマーチで歩き、英会話してから夕方に行われた戦争反対緊急アクションに行ってペンライト振ってきた。戦争は本当に誰も幸せにしないし、ガザにもイランにもマイノリティの人たちがいるだろうし、憲法があるからこそ秩序が守られているし人権はもっと大切にしてほしいがとにかく戦争反対

4 days ago 2 0 0 0
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長い戒厳令を経て民主化し、アジアで最も先進的な民主性を保っていても、不安定な世界情勢でまた変わってしまうことも考えられる。彼のように多くの無名の台湾人の命が20世紀の激動の中で失われていったこと、そして誰が正しくて誰が悪いかということをジャッジせずに、過去の過ちを認め受け入れて未来を見るという姿勢はどこであっても必要なものであると思う。

4 days ago 0 0 0 0

『湯徳章 -私は誰なのか-』台湾のことを口にして「親日だもんねー」と返されるのに抵抗感があるのは、日本統治時代にあったことや2・28事件以降の白色テロなどが一般的に知られることがなく、どこか中国大陸との対立軸的に単純化されてみられていると思ってしまうからかもしれない。長年台湾に行ってても、この複雑さをうまくまとめて受け止めきれていない。台南に行けば、現地の先人として名前を見たり聞いたりすることの多い湯徳章は、台湾アイデンティティの複雑さを象徴する人物としてこの映画では取り上げられている。

4 days ago 0 0 1 0
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職人さんたちの人生は自分が関わるものに全てがあり、後継がなければもう途絶えてしまうのではと心配になるのだが、トークではそれぞれの現場に若い人たちが入り始めていると聞いた。大量消費を重んじる時代はとっくに終わっている。自分の身近にある伝統的な手仕事も少なくない。この映画で初めて知ったことも多かったし、それぞれの仕事の今後の発展に注目していきたい。

5 days ago 0 0 0 0

『炎はつなぐ』養蚕、木蝋、手漉き和紙、金箔、漆かき、灯心、煤、真綿、その他諸々の一見関連のなさそうな手仕事が数珠繋ぎになって出来上がるのが和ろうそく。これらの伝統工芸は材料を無駄にせず、搾りかすや屑も廃棄せずに別のもので活かすというのが思いもよらないことだった。民藝の精神はわかったつもりでいてもそのもの自体が値打ちがあるので手が出せず高嶺の花であるが、実際に手にした和ろうそくにもその精神が息づいていることを知って知見を広げられた。

5 days ago 0 0 1 0
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この盛り沢山なエンタメとして作られたがオスカーに多数ノミネートされたのも、米国の現在の怖い一面を映し出していたからかもしれないな。

1 week ago 2 0 0 0

『罪人たち』予めホラー映画だからと聞いて覚悟して観に行ったが、中盤以降のその展開直前で「なんだこれは!」と驚愕し、ブルースをテーマにしているのに、ドラマ→青春もの→ホラー→ノワール→そしてラストへと向かう目まぐるしく変化する展開にいったい何を見せられているのか?と唖然としたが、言いたいこと、描きたいことは終始一貫していたので、むしろとっても面白かった。
一度奏でれば時空を超えた熱狂を生み、しかし優れた音は悪魔をも魅了するブルースが全編にわたって流れるのがもうわかりすぎるのだけど、その熱狂に溺れる者たちに襲いかかるヴァンパイアたちの群れの行動や思考がカルト的で、現代に通ずる恐怖も感じた。

1 week ago 1 0 1 0
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そういえば特撮作品とは一味違うアクションだったし、ソードバトルも決まってたよな。
しかし恋愛が始まるようなラストだったが、あれはなくてもよかったかなー

1 week ago 1 0 0 0

『殺手#4』香港映画meetsベイビーわるきゅーれ!と思ったら、なーんか日本統一感が強くて震える…
なに茨城ってこんな怖いところだったのガクブル(違うから)それは置いていて。
クールな香港人殺し屋×復讐に燃えてる割にはトンチキすぎる不良少女というバディはどうなんだろう?とか、ブレーンが(おそらく天才すぎて社会に馴染めなさそうな)子供という新鮮さ&面白さはあってもそこまでやるのは鬼畜すぎる!とか言いたいことが多すぎ、あれこれ考えすぎて頭を抱えたりもしたが、ジェフリーが坂本浩一監督指導の上でキメキメにアクションやってくれたからまあそこで許すか(こらこら)

1 week ago 1 0 1 0
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父の新作映画のモデルとなった、自死してしまった母親の背景が壮絶で絶句したが、そういう歴史を背負ってしまった人がいることも考えさせられる。妹の助けで父に近づけた娘が、(彼女にとっては)祖母を演じることで父の思いを掬い上げ、互いを救い合うことができそうなのはよかったかも>と受け取った。
父を演じたステラン父、娘役のレナーテはもちろんよかったし、父の映画のオファーを受けたエル・ファニング演じるハリウッド俳優の、こういう女優なんだかいるよね感もよかった。

1 week ago 0 0 0 0

『センチメンタル・バリュー』お互いを分かり合えない映画監督と舞台俳優の親娘。
これが父と息子なら共感と連帯もあるのだろうけど、なんと言っても家庭を捨てて仕事に走った父親だからか、娘が今さら戻ってきて新作に出てくれという父に反発を覚えるのも無理はない。ただ、お互いに悩みと焦りは感じていて、それぞれの仕事の姿勢に影響を及ぼしている。しかも家族由来だからまた解決しづらい。彼らの間を取り持つ元子役の次女は俳優ではない裏方仕事を持ちながら家庭も築いているので安定と客観性を持っているので、ここは妹の目線で見ていくのがいいのだろうな。

1 week ago 1 0 1 0
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『シグナルとシグナレス』は今関あきよし監督が釜石の芸能スクールのメンバーを起用して撮影した短編。演劇部を引退した高校3年生女子たちの秋の日の一瞬が、題名にもなっている賢治の童話の台詞にのせて語られる。キャストのうち2人は撮影当時リアル高3で現在東京で大学進学。ああ瑞々しい。

1 week ago 1 0 0 0
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四月一號。哥哥,永遠懷念你
at #Victoria1842

3 weeks ago 2 0 0 0
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『トワイライト・ウォリアーズ』だけじゃない! 今話題の2020年代の香港エンタメを徹底紹介した紅水蜜桃『推しは香港に在り 新時代の香港映画・音楽ガイド』より、「はじめに」部分を特別公開!|Hayakawa Books & Magazines(β) 30年以上香港エンタメを愛し続けている著者が、映画『トワイライト・ウォリアーズ』のヒットにより注目されている2020年代の香港の映画・音楽をナビゲートした単行本、『推しは香港に在り 新時代の香港映画・音楽ガイド』(紅水蜜桃・著)が、4月2日(木)に発売されます。 本記事では、本書より「はじめに」部分を特別公開します! 『推しは香港に在り 新時代の香港映画・音楽ガイド』書影 「はじめに」より 初め...

コラムで引っかかって「うーん…」となった記事がいくつかあったのだが(まだwebに残ってるのでどれだかはあえて言わないが)それをそのまま掲載ではなくて、インタビューも含めてかなり加筆したり書き下ろしたりしているのか。プロフィールを見る限り知ってる方ではないのだろうと思うが、チェックしておこう。
確かにこの20年くらい、香港映画について書かれた書籍はなかった。あまりになさすぎてZINE作ったもんだからなあ。
www.hayakawabooks.com/n/n8d84690e9...

3 weeks ago 0 0 0 0
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地球にしがみつかねば生きていけないこの身にもいろいろ沁みる話であった。
はぐれ者グレースと愛すべき彼の友情にはそりゃあつかまれるよねー。そしてそのグレースを送り出したストラットが某アニメのあるキャラクターに似てて苦笑してたら、どうやら同じことを思ってた人は少なくなかったのに気づいてさらに苦笑(吹替版のキャストがもろにその方だというので、吹替でおかわりしようかな)
こういう光のあるSF映画はほんと好きだなあ。

あ、もちろん原作は頑張って読むよー。今読みたい本がたくさんあるのでなんとか今年中に読みたいけど。

4 weeks ago 0 0 0 0

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』原作既読者から映画化自体がネタバレだから読んでから行け、さもなくば情報全く入れるなと圧がかかっても、読むのに間に合わないので後者の対策を取ったが、それでも「宇宙素人の中学校の科学教師が宇宙船で飛ばされたら、なんかロッキーって名前の異星人と会った」って情報は入ってきちゃったんだがどうしてくれる。
未読のままそんなネタバレを喰らっても、とっても楽しんだ。絶望的状況にあっても、わずかな可能性が大きな希望になること、無慈悲な状況であっても決して孤独ではないこと、異なる背景や思想(や外見)を持っていても、真の危機には手を取り合わねばならないこと等々、

4 weeks ago 1 0 1 0
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普段聞けない話や聴く機会が少ない音楽を聴き、久しぶりに絵の具を使って絵を描き、久々に会った友人を話をする。それでいい転換になるし刺激も受ける。
これで原稿頑張れるかな…と書いているが、そんなに簡単にすいすいと進まないのは言うまでもないかあはははは

1 month ago 2 0 0 0

正直言えば75分は本当に短くて、テーマ的には土曜ドラマ(春から復活するらしい)枠で4回連続でやってもいいくらいだが、もう最初があまりにもしんどくて…これから朝ドラ史上初同スタッフ&キャストによる映画版が控えているので、今回できなかったことがそこでできるといい
#山田轟法律事務所

1 month ago 3 0 0 0

#山田轟法律事務所
大空襲と敗戦直後からもう目が離せなくてしんどかった。朝鮮人や慰安婦や部落出身者が登場することで差別や搾取に言及するのは確かに朝ドラではできない。そしてよねさんの「怒り」に対する思いも、他人が見ているような訳ではないということも。
轟が登場してトーンが激変したけど、最初の案件がちゃんと結びついて、新憲法の精神に則った展開になったのもよかった。そしてトラちゃん…その使い方ってははははは(笑いすぎて何も言えん)
憲法は誰のもとにおいても平等を保障してくれる。それなら尚更変えさせるわけにはいかないじゃないか。

1 month ago 4 1 1 0
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『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』ホントに開幕編だった前作映画から続々と主要変態人物が集うドラマ版を経て、やっとエンジンがかかったと思ったらアバンがラッコ鍋って!ここまで変態が揃っているのだから好き勝手やっていいだろと開き直っているので濃ゆいくせに清々しい。一般的な意味での濡れ場はないけどICをつける配慮にも大いに納得。あとはもー少しマッチョになってくれてもいいんだぞスギモトよ。
(そうそう、実はこの映画でやっとドルビーアトモスデビューした。上映館は通常館でも音響システムはいいので、それと比べて音質が違うとは思わなかったのだが、砲撃の場面などは迫力があった)

1 month ago 0 0 0 0
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標的にされる夫婦のエピソードもおかしかった。
(この香港版ポスターの「社畜的決心」というコピーもウケた)

1 month ago 1 0 0 0
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『しあわせな選択』長年製紙会社で働き、家に家族に温室にバーベキューができる広い庭にと欲しいものを手に入れ、幸せの絶頂にいる中年男が突き落とされるブラックな悲喜劇であるわけだが、同世代的には笑いながらも胃が痛くなるのかと思ってたらそういうわけではなく、コイツ意外と家父長だよなイラッとくるよなこのヤロー、という気持ちの方が強かった。そう言いながらもちろんつまらないわけじゃなくて、うわーとなりつつも面白かったんだけどね。
イラッとさせられながらも一挙手一投足が見逃せないビョンホンはさすがだし(いい具合にギラギラ感が抜けてたような)ただの妻で終わらないイェジンも面白かった。

1 month ago 2 0 1 0
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なおこの作品には一条天皇と轟も出てるので(あえてこう書く)、10年前は彼らも若かったのねーとしみじみしたのであった。

1 month ago 0 0 0 0
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2016年に震災5年を迎え、当時10歳だった少年によって書かれた作文を原作にして作られた15分の短編映画『未来のカケラ』の10周年上映会に行った。
大人にとって10年はあっという間でも、子供にとってのそれはとても長く、大人に向かっての大きく一歩を踏み出す時間でもある。この映画で主人公の少年期を演じた俳優の小林颯くんがすっかり成長した姿で壇上に立ち、原作の作文を書いた大槌の少年壮太くんが現在山形で建築を学んでいるというエピソードを聞いて、しっかり前を向いている若者たちがまだまだいることで世の中には絶望してはいられないなあと少し元気が出た。

1 month ago 0 0 1 0
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『マッチ工場の少女』これまで観る機会がなかったカウリスマキ初期作。家族には搾取され、クラブでは声をかけられない若きマッチ工員エリスの勇気ある一歩からの転落とその復讐を容赦なく描いていくが、いつでもどこであっても地味な女性の思い切った行動には厳しいのか…となる。行動の極端さも若さゆえの過ちか。
時が止まったようないつもの街並みでも、家庭のテレビから流れる天安門からの中継に、『枯れ葉』にあったラジオから流れるウクライナ侵攻のニュースが重なって、製作された時代性と地続きであることに気づかされる。

1 month ago 2 0 0 0

錦織さんおめでとう
今日の #ばけばけ 本当にしみじみよかった
(しかしお亮は昔も今も役名でしか呼べないし、それでもなぜか喜久雄とも呼べない…他には始皇帝とか栄一とかだし)

ところで今年はAFAの授賞式がないのだが(ついでに日本の映画人が参加するイベントもないし後略)もしやっていたら国宝がノミネートされただろうし、プレゼンターで林峯と一緒に出てW秦王なんて言ってたら最高だっただろうにねーなどと思ったりする

1 month ago 2 1 0 0
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久々に一式引っ張り出して青プーアール(生茶)飲んでる
Drink tea before the end of the world

1 month ago 3 0 0 0

(上の記事はこれについても触れてほしいってところもあったけど、概ね捉えてはいるので大体納得した。書かれているのは日本在住20年近い上海出身の映画ジャーナリストさん)

1 month ago 0 0 0 0