(などとブツクサ言いつつ、ルルットリリィには原点に戻るような楽しさがあるし、そんなに不服を抱えまくってるわけではないです、はい)
Posts by 有村行人 Arimura Yukito
ただ、1巻のラストなど、私はちょっと涙を禁じ得ないところがある(まぁ子どもによくある、ちょっとひどい、でもどこかおかしみのある話)。
それを柔らかく描いている、静止した絵本に対して。
動かす場合、そのもやもやしつつも笑っちゃうような、複数の感情が重ね合う感触はやや後退する。
出来がいい動画だし、上手い声優があてているから、文句を言いたくなるほどではないのだが、むしろ電気紙芝居に徹しても良かったのかもな、とも思ったり。
『ねずみくんのチョッキ』1〜3話。
5分アニメ。名作絵本シリーズの1巻を、1話でやる形。
CGの有効活用と言っていいだろうね、原作の絵からかけ離れていない絵柄が、奥行きをほのかに得て、動く。
原作のラストは人によって受け止め方が異なると思うんだけど、アニメ化では基本的にハッピーな方向に振っている。EDの東京スカパラオーケストラの曲と、ねずみくんたちの踊りで、後味よく終わる。
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それから『春夏秋冬代行者 春の舞』4話まで見て。
画面の出来はいいのだけど(WIT STUDIOの作画陣の確かな腕前)、エモーションに振りすぎて、もう少しこの世界の状況を知りたくなるのは自分だけかな(そういう意味ではいい視聴者ではないということか)。
エモのあり方はちょっとだけヴァイオレット・エヴァーガーデンを連想させるけど、話も含めた精度はその手前で立ち止まっているというか。
一応最後まで見るつもりではあります。
1話の生々しさとはまた別な、さらっと風が通るような味わいで、喉越しがいい。
しかし、後半のいぶきと都心の店で服選びのシーンでは、ぼたんがいぶきに示すある種の魔性(をいw)、飲みっぷりに宿る官能性が、服選びやアクセサリーへの反応への素直さとの往復で、嫌味にならない塩梅。
まぁ絶妙なバランスですわね。
それにしてもマジで秩父アニメよな。見たことある、通ったことある道や駅が出てくるし。
『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』2話。
かなで先輩と酒屋で、いぶき先輩にあげる酒選び。あかねとやえかの仲違い、長瀞渓谷で一杯と仲直り。いぶきと服を買いに行って、彼女行きつけの店で服とお酒。
今回はメインアニメーターの一人、松尾祐輔による簡素な、しかし状況と感情を適切に描く画面が見どころの一つ。ヤマノススメ、Do It Yourself!!などでもお馴染み(ヤマノススメでは一部の作画ヲタが絵をサボるなと怒ってたが、それこそひどい見方)。
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Michael Tilson Thomas © Vahan Stephanyan
News: Michael Tilson Thomas, the beloved American conductor, composer and educator, has died
bachtrack.com/news-michael...
今後OSSのあり方は変わっていくんだろうなあとは思う。しかしLLMは基本的にOSSのソースコードから学習しているし、自家中毒に陥って低迷する時代が来るんじゃとぼんやり思い始めてる。マイナー言語翻訳の世界では起こり始めているという話も耳にしたし。
/ 「Just for Fun」から遠く離れて – WirelessWire & Schrödinger's wirelesswire.jp/2026/04/93383/
マイケル・ティルソン・トーマス、最初に聴いたのはなんだったろう。
子供の頃に聴いたオルフのカルミナ・ブラーナだったかな。
R.I.P.
才人(もちろんいい意味で)。私は結構好きだった、あまり言及しなくて申し訳ない(普段古楽のことをよく話すから)。
Michael Tilson Thomas, the American conductor, composer and pianist, died on Wednesday at 81. His 25-year tenure as music director of the San Francisco Symphony became a model of collegial music-making, artistic adventurousness and community engagement.
漫画、ラノベ、その他の旧かなチェック応需。プロアマ問わず。料金等委細相談。
せめて編集さんが気付いてネームの段階で直してあげたら、と思ったけれど、そういうことできる編集さんがそもそもいないのか今は。
今回は極めて重大な指摘、と書きましたが。
毎回、とても重大な指摘をされていることは言うまでもなく。
むしろ今回の記事は、緊急性が高い、と言うべきかもしれない、と今更ながら思いましたです。
RPの寝床だけある安宿で連想。
今放送中のアニメ『一畳間まんきつ暮らし!』は、編入した高校が経営する漫画喫茶の店員として働くため、そこの個室が寮になる設定なんだけど。
冗談の設定が、冗談でなくなってくる世の中……
「ライフスタイルの多様化!若者に狭い部屋が大人気!」という理由で、国土交通省は最低限の広さを定めた「最低居住面積水準」を削除するらしいですが、その先にあるのは、きっと、「2ペニーで紐にぶら下がったまま寝れる宿が大人気!ライフスタイルの多様化!」なんでしょうね。
tokyo-np.co.jp/article/483703
note.com/makuranikino...
印刷が紙やインクを手配できず止まる、本が出しにくくなり、しかも高騰する。
おそろしい。
ネットがあるじゃん、ではないんだよ。
ネットの流れ去る情報だけでなく、流れを止めて蓄積する情報が本。
それが止まるのは、フローだけあって、ストックが減っていくことに近い。
先日印刷屋さんから聞いたのだが、6月に一度工場を止めるとか。印刷後の機械の?洗浄液が手に入らないらしい。あとインクも怪しいとか。
出版をしているものです。
今日、印刷所から秋に出版予定の書籍の見積もりを受け取った。コメントとして「中東情勢の影響で本文用紙の次の抄造(紙の製造)の予定が立っていないため、必要な時に紙がない可能性があります」とあった。コスト高騰以前に、紙がなくて本が作れなくなる日が近いかもしれない。
政府は何をしているのか。
戦争反対。
戦争に向かう道を歩むな。
内閣総理大臣が、中小企業の経営者みたいな行動をとるのは、本当に訳わからんわな。
もっとも、だからこそ人気があるのだろうけど。
寝ろ、食べろ、人を使え。
内閣総理大臣は、各大臣に仕事をさせるのが仕事で、自分一人で仕事を背負い込むのが仕事ではない。大臣間の仕事を調整して、必要であれば最終決定をするのが仕事。
ソフトウェアのリファクタリング、生成AIは得意そうと思ってやらせたら、むしろ激しく悪化し、あの開発速度ならレビュー&再設計よりも、作り直しの方が速い、という声を聞いたことがある。
(私はなんでリファクタリングが得意と思った、ハルシネーション起こすやつにはムリだろ、と思ったが)
1年くらい前だからだいぶ古い情報だが、こういう面も開発に及ぼしている。
つかですね、本来AIに望んでいた方向への、もっと真っ当な開発をしてくれよ……
今回は面白い、以上に、極めて重大な指摘。
生成AIの登場で、技術者コミュニティへのQ&A流量が激減したことが4年ほど前(だったよね)に話題になり始めたが、ここ2年ほどOSSそのものが存続できるかに話題が移っていた、それを重要な記事から複層的に紹介している。
創ったものを公開して、得られる手応えこそが大切だった存在が、AIの速度=波状攻撃(と言っていいだろう)で窒息しかけているのは、知られていい。
RP、イーロン・マスクのもたらした、Xでの「インターナショナル」
(みんなで歌おうぜ)
Xの自動翻訳が生んだあるやりとりを記録。
万国のプロレタリアよ、団結せよ! (原文ロシア語)
x.com/__katte__/st...
(その反響)
私は長年自動車産業で働いてきましたが、トルコ語以外の言語は話せません。言語の壁が取り除かれたとき、スペインやロシア、チリ、あるいはエジプトの労働者たちと、私との間にほとんど違いがないことに気づきました。以前からそう思ってはいましたが、確信しました。私としては、マルクスのこの言葉はかつてないほど現代的だと感じます。(原文トルコ語)
x.com/1uncompromis...
皇室典範、皇統の候補を複数立てることで内乱状態になることを避ける面もあったはずだけど、RPのようなことが現実になってくると、今回の改訂の方向性はよろしくないのでは?
女系天皇OKにしたら別の王朝になってしまう!
って言ってた人たちが、皇籍離れた家系が復帰するのはOKなの、本当に意味が分からない。