この構図がインターネットの普及により大きく変化し、一個人が共同体の一員になることなく、社会に発信し影響を与えられる時代が到来しました。でもその社会は、個人に自由をもたらす代わりに、一個の硬いレンガとなることなく、砂粒という無力な存在のままにするものでもあります。そして、その砂粒を固めて城を作ろうとしてもまともに建立されるはずもなく、あちこちで崩れ落ちます。それがネット発のポピュリズム社会の構図であり、これに陥った国や地域が迷走するのは必然です。
だから、健全な民主主義社会を再建するためには、個人をレンガ=共同体として焼き固める必要性を強く考えます。
Posts by kazy
まともに機能している社会って、レンガ積みの家屋みたいなものだと考えてます。一人一人の個人をしがらみによって焼き固めた、職場や地域や家族という小規模な共同体としてのレンガ、それが積みあがって結合することで大きなブロックができあがり、最後には国家という一軒家の完成に至る。だからレンガひとつひとつとその元となる個人の存在を、一軒家=国家は疎かにすることが許されない。
冷戦期からポスト冷戦時代まで間接民主制または民主共和制を採用した国家が安定していたのは、このような構図の建前が維持されていたからです。
お、おおお…ちゃんと音楽になってる…!
水谷雅彦『共に在ること』4章。デリダ=サール論争は大昔に『現代思想』特集号で読んだ覚えはあるが、最後「有限責任会社abc」でデリダがひたすら「サールばーかばーか!」と嘲弄していたことしか覚えてなくて肝心の中身を完全に忘れていたので、こうしてまとめて解説してくれると助かる(笑)
怖すぎて寝れんくなった…
以下、記事より↓
「つまり、米国政府にはデータが筒抜けになる一方、データの本来の持ち主である日本政府が自国のデータにアクセスできない事態すら起こりうる」
「契約を切ろうとしても、代替システムへの移行に膨大なコストと時間がかかる。事実上、撤退不可能だ。(中略)しかも、データはすべてパランティアのサーバーに保存されている。契約を切ったら、過去のデータにもアクセスできなくなる」
「ドイツは違憲判決で逃げ、スイスは9回断って逃げた。(中略)それなのに、日本だけが、何の議論もないまま、ノリノリで買おうとしている」
gendai.media/articles/-/1...
そして、やっぱり私もこの持ち方で持てない人であることがわかった。難し過ぎる。
AI for Science の説明会あるのか。GPU使用料には半年で500万(7掛け350万)でて、そのAIに取られるためのデータを泥臭くとりにいくためのレーザ買うのは3年で同額、か… model collapse まっしぐらでは?
推進すべきは Science for {AI for Science} じゃないんですかね
茨木駅あたりからバスに乗って日本庭園前で降り、公園東口から入ると公園の中をほとんど通らずに民博に行けるのですが、それでも太陽の塔の背中はむっちゃ見えますね…。
生命記号論を応用した民族誌なのだな。通読する時間は取れないが、とりあえず割と思ってた通りの本らしいということはわかった。
コーン『森は考える』序章。「自己」というのはやっぱりselfのことだから、日本語の「自己」(自分自身みたいなもの)とは違うことをおさえておかないと意味がわからなくなるな。要注意だと思う。
出版企画書やっとこさ送った!はーひとつ肩の荷が下りた。いや、無事通ったらこれから書くことになるわけですが。書くことになる前にほかのタスクを片付けねば…。
高市政権が用いた「普通の市民」という言葉は暴力的だ。
日本の教育を受けた人々の多くは、「普通」でなければ排除されても仕方がない、と学んでしまう。異分子を排除したいと思う古い感情が、大勢の人々の心に潜んでいる。
そのような古い感情を理性と良心で上書きするのが人権の考え方であるわけだが、人権に関する教育は不足しているし、さらに高市政権は人権の考え方を無効化すべく画策中である。
「普通」ではなくても、すべての人に平等な人権がある。この大きな原則を、繰り返し訴えていきたい。
「普通」という呪いから解放されることで、私たちはもっと生きやすくなるだろう。
子どもが名探偵プリキュア過去回見てるので見直したら、アルカナ・シャドウ実はかなり前から陰でプリキュア二人組助けてたのね。
FanzaのAIエロ同人コーナーやXで流れてくるAIイラストでも、上手い・下手、雑・丁寧の差は、もうはっきりと分かるようになっていて、そういう質の高いものは結局人間が手を動かしまくっている。「誰でも簡単に〜」みたいなのは間違ってるし、「AIがあれば人間はいらない!」なんて、あるはずがない。
一度ざっくり書き上げたつもりの出版企画書をねちねちと書き直している。意外と時間がかかってるけど、その分実現可能になっていると思いたい…。3月に相談した出版社さんすみません…。
夜中に出張申請だん。しかし毎度ながらめんどい。そしてうっかり自分で手配してしまったのでたぶん経理上めんどい。
ちょっと驚きの報告。ここまで進んでいたか。
「アルバニア、ブータン、ネパール、パラグアイ、アイスランド、エチオピア、コンゴ民主共和国は、消費する電力の99.7%以上を地熱、水力、太陽光、風力発電によって賄っている」
「2022年時点でEU諸国11カ国を含む40カ国が、国内消費電力の少なくとも50%を再生可能エネルギー技術で発電している」
gigazine.net/news/2026041...
プリンタから黒インクだけ出なくなった。ノズルクリーニングしても全く出ない。買って8年、ここ以外は普通に動いてるのだが買い替えどきか…。
科研の審査結果見に行ったらAだった!あと少しだったのか!ブラッシュアップして同じところで出せば行けるんではないかという希望が出てきた。研究経費とか突っ込み入ってるけど、分担者の経費を無理に増やしたのがよくなかったかな…。
でも正確には公開されるのは「落選した申請書の評価」なんだからそう言ってほしい。結果はもう2月に出てるんだよ😢
うちのせんせーが昔、某それなりに今読まれてる本に「てめえは何も分かってねえバーカバーカ!」(意訳)みたいな書評書いてたのを思い出すな。
『高地ビルマの政治体系』参考文献としてNugentの批判とリーチの反論論文が送られてきたので読んでるけど、リーチの反論がでだしからブチ切れぷんぷん丸で面白すぎる。
>RP 「暗黒政権を倒したからといってその後薔薇色の社会が待っているわけではないということを私たちも知っておかねばならない。暗黒政権が積み上げた負債はとても大きい。次の政権もたくさんの困難があって一足飛びに社会が良くなるなんてことはない。そういう時、なかなか世の中が好転しないなあという時に、バックラッシュは再び返り咲きを狙って攻撃してくる」
→これは我が国の民主党政権も同じだったんだよね。確かに同政権に失点はいくつもあった。でも有権者ももう少し待てれば良かった。しかし、同じことは高市政権にも言えるはずで、いつか同政権も失点を重ねる日が来る。その日に向けて牙を研がねばならない。
2/ オルバン敗北は報じられている以上に意味するところは大きく、30%以上の支持政党シフトというのは固定的な分布で支持者の行動はランダムで結局変わらないという統計的推定をあざ笑うアノマリだろう。実際CNNは雰囲気とは別に結果的には接戦になるだろうと報じていた。現実的にはオルバンの退場の一番の効果がこれからウクライナ財政支援という形で現実化する。プーチンにすればイラン戦争継続で石油価格が高止まりしないと苦しい。ロシア軍の戦意は低く、プーチンはカネと恐怖政治だけが頼りだからね。で、プーとネタとトランプの利害だけがイラン戦争継続という点で一致、全世界を敵に回すワケです。
アメリカ「イランを爆撃して独裁を終わらせる!」
→全然終わらず、むしろ強化した
ハンガリーの人「独裁を終わらせよう」
→マジで終わらせた
なんて対照的なんだ…としみじみ思っていたが、ソルニットがまさにそういうコラムを書いていた
"暴力は常に力(power)と誤解されがちであり、確かに力のように見え、ある意味で力でもあるが、それは危害を加え破壊する限定的な種類の力である。暴力の脅威は何かを強制するために用いられるが、関係性、繋がり、同盟、信頼などの他の種類の力の喪失など、負の結果をもたらす。"
www.meditationsinanemergency.com/flowers-bloo...
イカれてんな。
黄泉のツガイの左右様、よくどっちが右でどっちが左か忘れてしまうのだが、2話のED見てわかった。つい画面の左にいる方を「右」だと思っちゃうんだ(主人公の視点で右の方を「左」だと思っちゃう)。女が左、男が右か。そして右様は早々とアサの「解」を打ち消してたのね。あれが右の能力なのね。なんで打ち消せるんだろう…。