4歳の娘とアンパンマンを見ていたら「Frechで何でも一人でやっちゃうバイキンマンの方が、ジャムおじさんがいないとだめなアンパンマンより好き!」と言われて、「学んでほしいことと違う!」と頭を抱える。
カバオ君風パーリーピーポーになっても困るんですが「迷惑かけても己を貫く」孤高のバイキンになられても困ります。
私はカビルンルンになりたい、くはない。
Posts by 2匹のモンスターと戦う日々
核融合の説明としてはまあ御愛嬌、という感じだが、これについてるコメントのほとんどがロビンスがどんな人物か分かってないのが残念でならない。せめて彼の著書を一冊でも読んでほしい。
自分たちは優れていると信じるテックブロとトランプという科学無視の政治家による原発規制の骨抜き破壊行為の上に作られる原発。
これをルネサンスと呼ぶのは憚られる。
ベースロード電源があればブラック・アウトリスクは緩和されると思っている人がいるが、ベースロード電源だけでは1秒も電気を供給できないのですよ。
日本では中長期のエネルギー政策を訴えると「バックキャストより断然フォアキャスト。日本の堅実さは世界に誇るべき。バックキャストは現実無視」とか挙句には私の場合は「出羽守乙」とか言われるのでまあ無理でしょうね。
jp.reuters.com/opinion/fore...
まったくもって正しい。
特大イースターチョコエッグに入っていたイヤリング
トンボ(ボウフラ?)がモチーフというのがシュールですが本人が喜んでるので。日本ではないデザインだろなあと。
お姉ちゃん大好きな妹。
お姉ちゃんが家にいるときはずっとお姉ちゃんのそばにいます。
原発が負荷を調整する柔軟性があるのは事実だが、ものすごく柔軟な訳では無い。これは技術的限界もあるが、経済的な要素も大きい。CAPEX の大きな原発は設備利用率の低減がコストアップに直結する。これはガス火力とは異なるところ。例えば設備利用率が95%から50%に下がればコストは30%近く上がることもある。15セントから19.5セントになったら採算性の計算がかなり変わる。変わらないで運転したければ容量メカニズムで足場を作らなければならない。それなら原発辞めて水素の方が国民経済には良いのでは?とい話も本来はやるべき。
EUの自動車政策を理解する一助に、と思って書いていた7回の記事が一旦完結しました。
note.com/umwerlin/m/m...
Frohe Ostern!!
うちの中にサボテンが生えてきた🌵
ツイッターは勝手に言語を翻訳してアルゴリズムで表示されるようになり、アカウントの質も判断せずに内容の好みだけで判断するようになってしまったエコーチャンバーの化け物みたいな流れが出ている。ドイツの原発回帰系のフェイクも混じったプロパガンダアカウントと日本の同様のアカウントがつながるまで時間はかからないだろう。彼らは「真実が分かるようになった」と思ってるだけに絶望的だ。
平均住宅のガス小売62,700ユーロのうちガス輸入コストが50%とすると、30,000ユーロが国外へ。我が家とドイツの電力ミックスであればざっくり1,000ユーロ程度がガス輸入?ということは、我が家では29,000ユーロの価値が国内にとどまることになる。我が家は40世帯なので国内4000万世帯すべてが我が家と同じになれば100万倍、290億ユーロの経済価値の流れが国外から国内へ回帰する。計算は乱暴だけど、エネルギー転換とはそういうこと。
そもそもこの組閣前に経済省は権限が削られており、それを嫌ってCDU内の「大物政治家」は拒否した。そのため当時民間にいたライヒェが呼ばれた。普通に考えて彼女には党内をまとめ政策の方向性を大きく変える力はない。そのため、なにを言っても自由という開き直りがあるように感じる。物議を醸すほど政治は停滞し、ガス業界は延命できるというわけ。しんどいのは将来の市民である。
ガスロビー出身のライヒェ経済大臣はなにを思うか?ガス業界の崩壊を防ぐためにはできる限りエネルギー転換(省エネ建築+再エネ)を停めるべきとなる。
ではどうすれば停められるか?再エネを作らせない、ガス暖房を奨励する。加えて「原発を推進する」、となる。なぜか?原発は莫大なコストがかかるが稼働開始まで時間がかかる。加えてミドル・ピーク電源でガスが再エネ中心より必要となる。しかしおそらく狙いは「議論が続くことでエネルギー転換投資が滞る」ことであり、原発回帰は彼女にとって重要ではないでしょう。
自分が住んでいる集合住宅とドイツの既存住宅の平均+ガス暖房のエネルギーコストの違い(暖房費はCAPEX回収もあるので我が家はかなり高い)。エネルギーコストは7分の1。我が家が外から買う電気の75%は純国産、ガスはほぼ輸入。この違いの本当の意味は、エネルギーを巡るパワーバランスの変化です。電力の15%がガス由来とすると乱暴な計算で、細心の住宅にするとガス会社の売上が62,700ユーロから1300ユーロに減る(ガスタービン効率を50%はとしたら最大2倍の2600ユーロ)。実に最大98%減。もちろん我が家は冬でも全く問題ない。
この数字感覚。25年の世界導入量が600〜700GW。30年には700〜800GW。目標生産量は30年1GW、40年に累積20GWなので生産能力は3GW程度かと。日本発で世界の何をリードするのか?そもそもペロブスカイトはや日本があまりやってないタンデム型が主流になると言われていて中国がすでにGW単位の生産設備を持ちつつある。
ペロブスカイト推進はいいが、ニッチに賭けて安い主流技術を締め出そうという感覚には…。
しかもDAC でやるという噂も(笑)
これはもはや脱炭素放棄宣言ですね。「やれると思ったけどできませんでした!」と。
メガソーラーをやめ、ペロブスカイトみたいなニッチ技術に注力し、風力もうまくいかず、原発は時間がかかりすぎる中で石連・エネオス肝いりの『合成燃料!!!!!』
日本のどこにこんな非効率な使い方ができるほど余剰電力があるんでしょうね?
こんな分析を書ける「専門家」もいるのが驚きです。丁寧に分析していればメルツの「脱原発は修正不可」発言に賛否はあれど、驚くことはないでしょう。
メルツにとって社民党が怖いはずはない。もし左派の台頭が懸念されるなら最近の選挙で多少結果を出している緑の党でしょう。原発で産業活性なんてのは数字を追っていれば短期ではほぼ不可能であり、メルツに求められているのは「短期の成果」です。分析能力はないが勇ましいことを書ける人を重宝するのは辞めるべきです。
なぜメルツが原発に回帰する気もないのに「脱原発は失敗だった」と発言するのかは、私の文書ですがこちらもどうぞ。
note.com/umwerlin/n/n...
Solar: 647 GW of new capacity added (up 11% year-over-year). Wind: 167 GW added (up 47% year-over-year). Combined wind + solar: 814 GW — a record, up 17% from 2024.
More technically important, when blending capacity factors - over 1 PWh of new generation was deployed, >20% growth vs 2024.
メガソーラー支援廃止。恐らく親切設備で実際の支出(賦課金)はそこまでではなく、投資の見通しを立てやすくすることで資金調達リスクを下げる(結果的にコストを下げる)というのがこの数年の支援の価値だったので残念ではあります。数少ない素行の悪い子の公園の使い方が悪いから見せしめとして公園を閉鎖した、感があります。少なくとも近所のご老人はホッとされるでしょう。でも健全な子どもの遊び場がなくなり、将来のためにみんなで健全な子を育てるという点からはマイナスが大きい気もします。建物PV支援だけではねえ…。
www.47news.jp/14021560.htm...
残念ながら「絶対に平和利用しかできない」原子力技術を「間接的にも軍事協力」ができない国から買いたいという国は減ったでしょうね。本当はこういう国から原発技術を買ってほしいものですが…(どうせやらざるをえないなら)。というわけで日本が原発を輸出するハードルは高まったのかなと。
www.cnn.co.jp/world/352452...
個人的には電力ミックスや脱原発や、脱再エネの議論は容量や発電量ではなく、公的支援の振り方という議論が必要だと思っている。
まず、電源の収益源が純粋に価格メカニズムと顧客選好に基づくものか、何かしらの「メカニズム」を必要とするものか?後者であればその配分についてもっと議論を深める必要があると思う。
そもそも原発と再エネの重点が99対1でも「私は再エネも認めるが、脱原発は完全否定しか頭にない」と言われても違和感しかない。
再エネと原発が系統上で共存するのは困難という話。再エネの増加は出力の変動向けに設計されていない原発のメンテコストアップにつながる。これすら「再エネが原因」と言う人もいるが流石に無理があると思う。何もかも新参者が悪いという考えではイノベーションを阻害し、いずれ原発技術すら失われるでしょう。
www.fepc.or.jp/pr/kaigai/ka...
ついでに貼っておこう。
相変わらずろくでもない御仁だな。