Xの方で、漫画・アニメを取り巻く海賊版の話題が紛糾しているが、多くの日本人が述べているように、アメリカ人は海賊版を見ることに罪悪感を抱かず、それどころか「お前ら(日本)のせいでこうなったんだ」と被害者ヅラをするところが共感されないのだと思う。公式が与えてくれないからネット経由で盗む。それのどこが悪いんだ、というのが彼らの主張。財布やクレジットカード、鍵を落としても落とし主の手に戻ってくる日本の国柄からすると、盗みを自慢し、肯定することは1ミリも理解できない。「落ちていた財布を盗んで何が悪い。落とした奴が悪いんだ」という意見は、日本では認められんよ。
Posts by のざわよしのり
メジャーな出版社からライトノベルを何巻も出して、それが映像化までされた作家がその後パッとせず、また「小説家になろう」などというアマチュアの巣窟でコツコツ投稿を始めているのを見かけて、何ともいえない妙な気持ちになってしもた。
出版社は弾が欲しいから、”そこそこの面白さの物”でもドンドン書籍化するけど、書き手には、その「あと」も続く力がないと駄目なんだなぁと感じる。難しいね。同じ「小説家になろう」から商業作家になった人でも『Re:ゼロ~』の長月さんなどは化け物かってぐらい現役で頑張っていて凄い。
ダメ助に対して家族が優しい存在になり(みんな顔つきまで変わってしまった)、ダメ助がそこそこ成功して女性から好意を持たれるようなキャラになって行くにつれ、「これ全然『ダメおやじ』じゃないよなぁ…」と、途方に暮れて読んでいました。「少年チャンピオン」の『エコエコアザラク』も、黒井ミサが怪異に振り回される、丸顔のユーモラスな女の子になっていったりで、長期連載をしていると主人公や作風に変化を持たせたいなんて思っちゃうんでしょうかね~。
それもこれも、”ここは映画館で始めて観る人に驚いてもらう所だろうな”という目算を立てられない莫迦ライターなり著名人が試写で観たウキウキ気分のまま、SNSに感想を書いてしまうから公式側で釘を刺さざるを得ない部分もあるのかも知れん。
スティーヴン・キング御大が言う「ネタバレやめろなどというのは、甘やかされた奴の言い分」ってのは、しごくごもっともと思う。全然ネタバレらしきものではない投稿に、過敏に騒ぐ連中がいるのでゲンナリする。
一方で、映画配給元の宣伝部が情報をコントロールして、媒体側を締め付けている(と、いう書き方も宜しくないかも知れないが実際にそうだ)現実もあり、これは難しい問題だ。作品を提供する側が「〇月△日まで、この情報は伏せておくこと。ネットに書いたり作品評で触れることもNG」とか、そういう情報統制をしているわけです。それもまぁ、「ネタバレするな」と騒ぐ一部の過敏な層への配慮なのかも知れないですが。
東映さんで試写を見ましたので、聞いて下さっても良いですよ。
ああ、招待は来ましたか。良かった。
本編は観られましたか?
@hiroerei.bsky.social
広江さん、S・キング原作の映画ガイド本が松竹から出るそうですよ。1,800円。
5月1日発売なので、おそらく松竹&ギャガ配給の『サンキュー、チャック』公開に合わせた本でしょうけど、どれぐらいのキング映画が網羅されるのやら…。
store.shochiku.co.jp/shop/g/g2605...
5月1日公開の、スティーヴン・キング原作『サンキュー、チャック』を試写で観た。
最後まで観ることによって、序盤から終盤までの謎めいたあれこれが「なるほど」と腑に落ちる展開なので、何を書いてもネタばらしになってしまいそう。試写室を出たら宣伝部に捕まって感想などを少し話したけど、プロモーション側もこの映画をどう宣伝していくかに頭を悩ませている模様。それはよく分かる。
生きることの美しさ、素晴らしさをトム・ヒドルストンが体現してて本当に美しい映画だ。幼少期の主人公の祖父役で出ているマーク・ハミルが良い味を出している。
5月1日からスタートする角川映画祭。その角川映画50周年プロジェクトの一環で4K修復された『Wの悲劇』を試写で鑑賞。
『Wの悲劇』を撮った仙元誠三カメラマンのグレーディングによる4K修復で、作業にあたったイマジカ本社スタッフの方々も一緒の初号試写でキンチョーした。上映中にスマホを見たり、スナックをむしゃむしゃ食べる奴がいるシネコンと違って落ち着きますけどね。
「顔ぶたないでよ! わたし、女優なんだから!!」っていう薬師丸の台詞は結構パロディに使われたなぁ、などと思いながら懐かしく観た。色々な意味で1980年代を体現した物語で、記者会見のセクハラな質問ぶりなど、現代ならアウトだなと思った。
あっ、そうだメカエフェクトでした。失礼をば。
30分のアニソフトで1万5千円の値付けは高いけど、300ページの設定資料集とコメンタリー5種でバランス取っている感じだなー。
ロードショーで観て、ソフト予約していた『ヴァージン・パンク』のBlu-ray届いた。
YouTubeで残酷規制版を見た人の駆け込み予約が殺到したらしく、3月中盤以降のご注文は、4月以降のお届けになります、と通販サイトに出ていて驚いた。
Amazonでもメッチャ売れてるらしい。
某漫画家さんが、ファンレターへのお返しで(あくまで個人的な厚意で)色紙を描いて送ったところ、その人物がXでひけらかしたそうで、漫画家氏は「もう色紙は描きません」といっているのをXで見た。
その問題の男は、一生 ╰U╯ ㄘんㄘんが勃たなくなる呪いにかかるといいな。そっと送ってくれたものを、なぜ黙って愛でることが出来ない阿呆が多いんだろうか。どんな結果になるか予想できないんじゃろか?
随分前に、とある女性声優がファンレターのお返しに、ファンの男に送った手紙がメルカリに高額で売りに出され、その声優がどうやら所属事務所から怒られたらしく「今後はファンレターのお返しは送れません、ゴメンね」と告知していた。
こうした人の厚意を台無しにするバカのせいで、優しい人の気持ちがすり潰されて行くのは本当に見たくない。つらい。
もう10年近く前の実話だが、とある知り合いに紹介されて、白髪交じりのぽっちゃりした中年女性(アニメファン)に遭った際、「ライターをやってます、野沢といいます」と名乗ったら、そのおばちゃんが「ローズマリーといいます…(ペコリ)」って返してきて「ハ…? それ実名? 職場の同僚にもそう名乗ってるの?」と呆れたよね。対面挨拶で偽名を使うってのは、お前に私の素性は明かしたくないという敵対行為です。そのあとで共通の知り合いから、これから食事でもどうかと誘われたけど、不愉快だったので断って帰宅したのだ。
現実社会で初対面の人と挨拶する際、当然ながら親からもらった社会人としての名を名乗るのが当然と思っている私にとって、いきなりネットで使ってる架空のふざけた名で挨拶してくる阿呆に耐えられない。真面目顔で「初めまして、サンダーギャオスです」みたいな馬鹿げた自己紹介をする奴を撲滅したい。大人同士の挨拶のTPOが判らない30歳以上の社会人は、一生下痢が治らない呪いをかけたい。
何かこう、一年中、趣味のオフ会のノリで生きてます、みたいな礼を失した人がオタクに多すぎるよ。お前のネット名は永井豪レベルで、誰でも知っている有名な偽名なのか?って問い詰めたくなる。
集英社『チェンソーマン』ホンマに完結!!
なーんか…こう…『シン・エヴァンゲリオン 劇場版』を見た時のようなデジャヴ。
エヴァンゲリオンという存在がなくなった世界が構築され、主人公は新たな別の人生で、昔の懐かしかった人と再会するっていう。
しかしタツキせんせー、あれだけ引っ張った第2部の落としどころが、あんな感じで本当に良かったのだろうか? 予定通りの畳み方なのだろーか? などと考える。
「メカデザイン/橋本敬史」とクレジットが事前に出ていたので、『アルドノア・ゼロ』みたいな人型兵器が、桟橋を破壊して河から出て来るかと思った……
何やらXの方はもう検索機能が役立たないという話を聞き、適当な芸能人や映画のタイトルで調べてみたけど、なるほど…こりゃ確かにどうでもよい検索結果(知りたいものがヒットしない仕様)だなー。
クールジャパン機構が存続の危機に直面しているという記事を読んだけど、あの組織って『進撃の巨人』の切り抜きでよくネットに貼られる「何の成果も!! 得られませんでした!!」っていうネタそのものだよね。膨大な予算を湯水のように使って、アニメ・漫画ジャンルに何ら成果を残せなかった。
ひとえに、自分らの自腹で活動しているんじゃなく、国が予算を出してくれる官民ファンドの連中だから必死さが圧倒的に足りなかったんじゃないかと。取り組むひとつひとつの事案が失敗したら、首を吊るしかないという背水の陣だったら、真剣さは桁違いだったような気がする。気がするだけ。
『アギト -超能力戦争-』の試写会を一緒に観に行った人と、帰りにご飯を食べながら話したのだけど、『仮面ライダーアギト』は”神と人間の戦い”とか、”ある日、超能力に目覚める人間”など、平成ライダーの中では一番、石ノ森章太郎っぽさがある作品だったなと思う。今回の新作映画も、その点は健在。
どうも先立って、この映画の試写を観たどこかのライターが、情報解禁前のネタをSNSで書いたようで、映画の宣伝部がちょっとピリピリしていた。調子に乗って情報を漏らす馬鹿がいると、後続の試写会に影響が出たり、パブリシティで各媒体への締め付けが厳しくなったりで、一蓮托生的に他のライターに迷惑がかかるのでホンマにやめて欲しい。該当ライターは△出禁にならないと良いですね、っと。
4/29公開の東映映画『アギト -超能力戦争-』を試写で拝見。これまで多く制作された、戦隊シリーズと仮面ライダーの周年記念映画&Vシネマ群の中では、かなり楽しめた。完全にTVシリーズを観ていた人向けに作られた、いわゆるイチゲンさんお断り的な雰囲気ではあるものの、それだけに平成の『仮面ライダーアギト』視聴組にはタマラン仕掛けが多い。田崎監督のファンサービスもたっぷり。尺も97分と見応えがある。例年のライダー映画は70数分だからね。同番組のOBでは要潤が一番売れっ子になったけど、その彼を主役に据えたシナリオも面白い。あくまで『アギト』の基本世界を知っている人向け、という前提ですがお薦め。
お兄ちゃん久しぶり。楽しそうで何よりです。
ペットボトル飲料「綾鷹」のCMナレーションはお茶の間によく流れただろうと思うが、そもそもあれを池田昌子さんの声と認識出来た人も、洋画ファン化アニメファンかのどちらかだろうしなぁ。
スポニチの池田昌子さんの死去に触れた記事に「池田さんはメーテル役を務め、長きにわたり国民に親しまれた」とあるが、”国民に親しまれた”は、流石に主語がデカ過ぎるだろと思った。メーテルに思い入れがある世代も、洋画吹替で親しんだ人も併せてもまだ、国民レベルにはならんじゃろ。
www.sponichi.co.jp/entertainmen...
以前、ワシがavexのDVDソフトの紹介記事を書いていた頃に貰ったOVA『メーテルレジェンド』の宣材写真(avexからリリースされた)。
池田さんの追悼としてUPいたします。
写真左より 肝付兼太、池田昌子、潘恵子、松本零士、雪野五月(現・ゆきのさつき)※敬称略
記憶に間違いなければ肝付さんは同作に出演されていないはずだが、まさに特写だったのかな?