Twitterが世界と言語の壁を取り払って、楽しくなるかと思ったら、世界中のケンカが見えるようになっただけだった。
Posts by 山中拓也
自由にやってるネガハピも見てくださる方が増え、コンテンツが面白いことに皆が慣れてくると「アレをやれ」「コレをやるな」「こうした方が面白い」などなど色々な意見と理想が出てくるようになってくる。
作品作ってるといつもの流れだし、当然のことなのだけれど、ネガハピに関しては一切聞かないと決めています。
「やりたくないことはやらない」「やりたいことだけをやる」「僕の考えることの方が面白い」ネガハピという無料のYouTubeコンテンツでは、そういう気持ちで健康にものづくりをすることも大事だと考えているのです。
真っ当にXしてるつもりなのだけど、おすすめ欄にアイドルの局部に接写した写真とか、声優の写真集に水着になれと引用する人とか、顔を背けたくなるような醜悪な性欲をお出しされてしまう。実在人物に向けられる一方的な性、オモロじゃなさすぎる。オモロであれ。
「メンヘラ」とか「ヤンデレ」とかそういった属性をわかりやすくポップに扱うことってやはり自分の中には抵抗があって、何故ならそれはどこまでいっても恵まれている自分が消費してはならないものだと思っているから。
※例えばニディガは消費ではあるんだけれど、にゃるらさんの当事者性によって作品として保たれているように思う。外からではなく内から描くからこその責任が作品を守っている。
だからこそ、自分はそういった属性そのものをポップに描きたいわけではなく、「その人の隣にいる自分たちはどうすればいいのか?」が常にテーマにある。その味わいはもしかしたら受け手にとっては些細かもしれないけれど、自分の中で大きく異なる。
僕が時々いう「シャバい」という感覚の一例をあげるとすれば
舞台や朗読で「役を降りてメタの笑いを取りにいくこと」と「それを面白がること」と「それで取った笑いを実力だと思ってしまうこと」です。
それをやれば容易にお客さんは笑うんだけど、その笑いと引き換えに世界は壊れているわけです。
つまり、それは戦うことを諦める姿勢であり、戦っていないことに気づかない傲慢さに向けられているのだと思います。
レゼのダンスを踊る人がダサいという論調については、「大抵のインフルエンサーの拍のとりかたがオンビートだからダンス自体があまりよく見えない」という技術の問題と、「いかに早く流行りに乗るか勝負という価値観の品」というシャバさの問題が混在しており、厳密にはそこを切り分けて話さなくてはならない。と思ったんだけどそもそも話さなくていい。
Apple Watchを買ったんだけれどまったく使いこなせていないまま、電池切れやすい時計になってる。高価なガジェットを買っても毎度使いこなせていない。愚か。
ちなみにたまに流れてくるウェディングドレス着せる企画とかも、初めてのウェディングドレスはこんなところで見せずに愛する人に見せてあげておくれよ……と渋い顔になるのでこの世界向いていない。
芸能の子が露出コスプレをすることに心を痛める季節がやってきた。渋い顔してタイムラインを見なければならない。せんでええ。せんでええ。大事にせぇ。それで集めた客は、それがなくなったら離れる。
カテゴライズされないようにと構成したキャラクターの人間性を、そこらへんに"ある"言葉で表現されてしまうとき、そうじゃねぇだろそうじゃって思う気持ちと、パッケージしないと食べさせにくいもんね、という気持ちが混在して苦しむ。この苦しみは一生付き合うものなのだし、理解されなくとも自分で大事にしていくものである。
ちなみにこれは自分がプロデュースしてたり、自分が責任持ってるコンテンツの場合のみね。人様に頼まれた仕事は、頼んでくれた人の望みを叶えるためにわがまま言わないよ。
ウケたいとウケたくないは常に同居している。
どこで金儲けてんの?とか疑問に思われるときもあるけど、儲けはそこそこに自分が面白いと思えるものを作りたいという欲の方が圧倒的に大事で、それがビジネスにおいて理解されないことは結構多い。
これは本当に綺麗事を言っているわけではなく。100万稼げてるコンテンツで「これをやったら1000万稼げる」という案が作品を濁らせるならやりたくない。その900万に来てくれたお客さんを楽しませ続けることは、自分の心をすり減らすことにつながって、物作ることを楽しめなくなっちゃうから。継続性がなくなる。
今同時に7つくらい作品に関わってるんだけど、1作品だけ自分が何の戦力にもなってないなーって感じるものがある。畑違いすぎて。わからん。
それの心労がエグい。自分の場合、大変さってのは実際の労働時間じゃなくて。貢献できてない、バリューを出せてない、というとき。無力感は精神面での削れっぷりがデカい。
でも最近「先生〜」ってありがたがられる現場とか、自分の適性がある得意分野の現場とかが増えていっていたので、こうしてわからない仕事がきて右往左往するのもとても貴重な経験だなと思います。ギリギリ折れてない。大丈夫。
今どういう状況かというと、昨日の20時から書き始めた脚本を10時間くらいかけて書き終えて迎えた朝です。こういう報告を僕は「働いてる自慢してるみたい」に感じてしまうのでTwitterでは毎度セルフボツしています。裏垢が欲しい。
今月は本当に息継ぎの暇もないほどに忙しくて、さすがに心が折れそうでした。常に何かの締め切りに対して全速力で走っていました。今日一日くらいちょっと息が吸える感じ。はーーーー。
忙しい!とかしんどい!とかをTwitterで発信するのはなんだかイヤなので、発散したくて書いた文章を消すことの繰り返し。たまにブルースカイ……ブルースカイだっけこのアプリ。ブルースカイでいいのか。ブルースカイの存在を思い出してココならいいかと書いています。意外と助かる。
ありがとうございます!!
プロフィール見させていただいたらうたミルだけじゃなくて他の作品まで!ありがたすぎる〜🥲🥲
ありがとうございます!!!!
こちらこそ物語をしっかり受け止めようとしてくれる存在は支えでした!特に心無い視点に晒されることもあるTVアニメという媒体でどんな細かなメッセージでもわかろうとしてくれる人がいるということは救いです!これからも書き続けますよ!
感想気になって見に行ったら鍵になってやがる!と思ってました!喜んでもらえたなら良かった!安心しました!!!
うたミル最終回を無事迎えられて本当に良かった。製作陣が踏ん張ってくれた。あぁ良かった。はーーーー。お疲れ様でした。
ムスブの学業の成績が悪いのも、ウタの成績が良いのも本人たちのパーソナリティからすると割と当然のことのように思うのだけれど意外がられているのは面白いよね。ビジュアルの記号化の功罪。
かっけぇ……そのエピソード自慢できるように頑張るね!!
ネガハピとかうたミルとか、それこそミルグラムとか、面白い面白いって言ってもらえるんだけど、もしそれを間に受けていいんだとしたら、僕の作品は急に面白くなったわけじゃなくて元々なので最初の最初のうちにカリギュラと出会って見つけてくれた人が凄いって話なんだよな。その人たちのおかげで今がある。僕が凄いって言われたらその人たちも凄いってなって、多少自慢できるようになってくれたら嬉しい。
作家の人格面について問題になっている。実際にどうかはともかく、インターネット上の見せ方はある程度コントロールできるだろうになんで汚い言葉で喋ったり、悪い人をやっちゃうんだろう。良い人の方が明らかにかっこいいのにね。
あっ!ブルースカイの皆様!
山中がシリーズ構成/脚本をやっておりますTVアニメ「うたごえはミルフィーユ」始まっております。楽しいです。良かったら見てやってください!
ネガハピが直前におバズり遊ばせてくれたおかげで、うたごえはミルフィーユに変なバイアスがかかってしまっているんじゃないかって恐ろしい。
コメディはうたミルにとってはあくまで副菜なので……というか、コメディを主菜にしてるのはネガハピだけなので……
カリギュラとか、すごい素敵なゲームも作っているんだよ。ミルグラムという真剣勝負もしてるんだよ。ネガハピの侵食力に恐れをなしています。
ファンの方と気軽に交流がしたいね。浄化されたい。
やるせのねぇことが多いねまったく🥲
あんスタ凄い。あそこまでの熱狂を生み出せるコンテンツであるといことが驚異的。門外漢ながらみんなが少しでも気持ちよく受け入れられる着地すればいいなと思う。
しかし、あそこまで尖るんだったら、僕ならあそこからファンに受け入れられず脱退する脚本とか書きたいと思っちゃうな。現実と連動して受け手の心にブチ刺さる。作品の展開と、受け手の気持ちが一致すると強い。そこから気持ちよくしても良いし、裏切っても良い。
作品への反応によって、たくさんの人々の思想が感じられることです。良い栄養になります。
面白くないもので笑わないようにする、というのを大事にするだけで自分の気持ちがすり減るのを止められる気がしています
他のスタッフが見てるかどうかは僕はわからないですけれど、僕は見られる範囲のものはみてますよ!Tumblerは見てない!そちらでも盛り上がってますか?