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登壇者は、本書を編集した天野さん、国会前の抗議活動にもかかわる辻さん、そして様々な反戦・反ヘイトに多くのグラフィックを提供してきた川名さんです。
デモのような気持ちで、本書を未読の方もぜひご参加ください。せっかくの会議なので、会場の方からも時間の許す限りご発言いただければと考えています。
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Posts by 高井ゆと里
イベントバナー。青空に本を掲げている写真。上に「NO WAR! NO HATE!」、下に「Session for Survive」の文字。
話題の『みんなこうして連帯してきた』(柏書房/ジェイク・ホール著/安藤貴子訳)。本書の刊行を記念した緊急イベントに登壇します。
「NO WAR!NO HATE!」。マイノリティへの差別を煽って権力を握る政治家たちが、戦争を起こしている。日本も、武器輸出の原則撤廃が決定され、9条改憲も目前に迫っています。
しかし、それに対して「NO!」を言う緊急行動・デモもまた、日本全体で広がっている。
そうした抗議の広がりのなかで、本書を手掛かりとした緊急会議です。会場はB&Bブックス。4月26日(日)11時~13時。オンライン配信もあります(アーカイブあり)
上毛新聞の「オピニオン」が公開されました。
今回は、孤立死産が有罪に問われた、技能実習生のグエットさんのことを書きました。
タイトルは「SRHRを守る社会へ」。「人材」ではなく「人間」、という見出しも付けました。
「(…)多くの日本人は、外国人労働者を「人材」としては見ていても「人間」として見ていないのではないかと思うことがある。それが、とりわけ外国人女性の「性と生殖に関する健康と権利」(SRHR)を損なう結果につながっているのではないだろうか。」
www.jomo-news.co.jp/articles/-/9...
今朝の読売新聞の朝刊に『みんなこうして連帯してきた』の書評が掲載されていました(評者はドミニク・チェンさん)。密度の濃い書評です。
個人的には、読売でこの本の書評が出るのはすこし興味深い。
先日の国会前デモでも配布していたリーフレット 「沖縄でいま何が起きてるの?」。PDFデータがここからダウンロードできます。
「日本の平和」が、沖縄・琉球に対する構造的な差別のうえに見かけ上成り立ってきたことを、本土で反戦・護憲運動に加わる人たち(私たち)が無視することは許されないことだと思っています。
hitotsubokanto.wordpress.com/2026/02/07/l...
近年の日本の刑法性犯罪の改正にあたって大きな役目を果たしてきたSpringさん。
次の改正に向けて、公訴時効の見直しに関する動画を作成されています。
性被害を訴えるまでに多くの時間がかかることは知られている(知られつつある)にも関わらず、短すぎる時効によって、起訴できない事件が多くあります。
2分少々の動画。Springさんの活動への応援と合わせて、ぜひ視聴されてほしいです。
youtu.be/-3R6d3neN84?...
柏書房より刊行の『みんなこうして連帯してきた』。
運動をシングルイシューにしない。いざというときすぐ立ち上がる。
上品になってしまったクィア運動が忘れてきた、クィアな歴史たち(ヒストリーズ)を解き明かす書籍です。2026年を代表する1冊になりそう。
刊行記念イベントに登壇することになりました。
4月26日(日)11:00~
本屋B&B(対面&オンライン)
反戦・改憲反対のデモでも、この書籍を持っている人を見かけます。
緊急開催とのこと。ご参加お待ちしています。
(編集者の)天野さん、社会活動家の辻さん、デザイナーの川名さんと4人です。
bb260426a.peatix.com
柏書房より刊行の『みんなこうして連帯してきた』。
運動をシングルイシューにしない。いざというときすぐ立ち上がる。
上品になってしまったクィア運動が忘れてきた、クィアな歴史たち(ヒストリーズ)を解き明かす書籍です。2026年を代表する1冊になりそう。
刊行記念イベントに登壇することになりました。
4月26日(日)11:00~
本屋B&B(対面&オンライン)
反戦・改憲反対のデモでも、この書籍を持っている人を見かけます。
緊急開催とのこと。ご参加お待ちしています。
(編集者の)天野さん、社会活動家の辻さん、デザイナーの川名さんと4人です。
bb260426a.peatix.com
フラワーデモに敬意を表し、はじまった「フラワー読書会」。次回は5/11(月)夜、広島の女性たちが作った秀逸なzine『この社会で生きるために隠れているあなたに』がテキストです。オンライン開催ですので、全世界からご参加お待ちしております💐 tinyurl.com/32wfp5av
自民党大会だろうと何だろうと、自衛官が歌う「君が代」にちょっとでも心動かされるような「国民」がいっぱいいるから、あぁいうことになるんだろう。
このインタビュー記事の作成にも関わった二階堂記者。
今日はまた独自記事を出してました。すごい。
しかしやはり、政府案には今回の改正を無駄に終わらせかねない懸念点が残っている。
無罪につながる証拠を隠したまま、検察が最新の開始に異議をさしはさむ(抗告する)ことができるような歪なシステムは、やめにすべき。
再審見直し、全9項目の修正案が判明 自民に提示へ、実効性は不透明
www.asahi.com/articles/ASV...
【プレゼント機能🎁:4月15日 22:11まで全文無料で読める記事】
再審法の改正をめぐる議論が大詰めを迎えている。
冤罪被害者の苦しみを減らすための制度改革なのに、政府側から後ろ向きな案が出ており、自民党内で(すら)も表立って異論が出ている状況。
そんななか、重大な再審決定に関与した現役の裁判官がインタビューに応じています。
記事の見出しにもある通り現役裁判官がこうしたインタビューに応えるのは、極めて異例のことです。それだけ、政府案に問題があるということ。
検察の抗告「禁止すべきだ」 再審見直し、裁判官に異例インタビュー
www.asahi.com/articles/ASV...
Proud Futuresさん、今週もLGBTQ+の子ども・ユース支援に関わる大人のためのイベントを実施しています。
そうした仕事をされている方はぜひ。
www.instagram.com/p/DWBcIx8Erg...
ブルースカイで外部サイト(クラウドファンディングやPeatixのイベントページなど)のサムネイルが出ないのはなぜでしょうか…。(私の問題かもしれません)
プライドハウス東京の事業再編により、ユース支援をしていた部門が存続できなくなりました。
そのユースの居場所を、ProudFuturesさんが引き継ぎました。ただ、資金が不足しています。
わたしも先月応援イベントに登壇させていただきましたが、再来週までクラファンを実施しています。ぜひご協力をよろしくお願いします。
「ここなら安心できる」と思える場所があれば、そこから羽ばたいていける子どもたちがいます。
camp-fire.jp/projects/932...
※あくまで、最初に挙げたような、第三者を指示するための会話において用いられる「女性表象・男性表象」といった言葉に対する個人の意見です。それ以外の文脈で、これらの言葉が用いられる場合に、同じ分析や意見が当てはまるとは考えていません。たとえば「女性表象をまとってると駅でぶつかられることが多い」といった文脈。
だからこそ、「男性表象・女性表象」といった言葉づかいをしている人を見ると、私はうっすら「馬鹿にされてんな~」と感じてしまう。
それは、一方ではトランスやノンバイナリーを排除して作られてきた社会の刊行を無批判に継承しながら、他方ではトランスやノンバイナリーの人たちに「配慮している風」の雰囲気を出して、自分たちの言語実践、認識慣行がまとい続けている排他性を免罪しているように見えるからだ。
しゃらくさい、と言えばいいのかな。そもそも「表象」ってなんですか、という感じもある。(個人の意見です)
加えて、結局「女性表象」「男性表象」といった言葉を使うその人自身は、男性性と女性性に関する、これもまたトランスやノンバイナリーを不在のものとして作られてきた慣習を援用して、そうした判断を行っているのであって、結局それらは、「シスジェンダーの男に見えた」とか「シスジェンダーの女に見えた」ということを言っているに過ぎない。それは、ほんとうにトランスやノンバイナリーの存在を真に自分にとって実在性のあるものとして受け止めていますか。
他方で、そのような「男性表象」「女性表象」といった言い換え表現は、依然として「ある個人を指す場合には、その人の性別に関する情報を用いてその個人を指すものである」という慣例を継承している。
たとえば新聞では、ある個人を指すときに「被害者の男性」や「犯人の男」といった表現が必ず用いられる。身長や髪の長さと違って、「性別」は、その個人を個として指し示すさいに用いられる情報となっている。
しかし、まさにその慣行自体が、トランスジェンダーやノンバイナリーを「いないもの」として扱う文化・社会の産物である。
最後の点(女性表象・男性表象)について補足する。
例えば、「さっきの女の人って知り合い?」といった会話を「さっきの女性表象の人って知り合い?」に置き換えると、その当人の性自認が女性ではない可能性に配慮している感じになる。
私の周りでは、そうした言葉づかいをする人がここ数年すごく増えた。
外見から判断されるその人の性別が、その人のもつ性自認と対応していないことがあるという可能性を考慮に入れているという意味では、トランスジェンダーやノンバイナリーをまったく「いないもの」として扱う社会・文化よりも「まし」ではあると思う。
ただし急いで付け加えておくと、そうした役目を期待するからこそ、お金を払える人は新聞にお金を払うべき。
取材や調査には金がかかるし、そのコストこそが情報の信頼性を生んでいるのだから、信頼できない情報で社会が埋め尽くされる未来(――もうすぐそこに来ている――)が訪れないように、しばらく新聞には生き残っておいてもらわならければならないと思っています。
水俣病は解決していない。基礎知識は以下の「いちから分かる」を参照。
(授業でも取り上げることがあるけれど、水俣病はただの不運な公害事案ではなく、水俣の人々の声を企業も行政も国家もその害を意図的に無視し続けた結果だし、被害の救済にあたっても国は患者と地域に不当な扱いをし続けた。どちらも積極的な危害。教科書で学んだ頃から思っていたことだが、「公害」という概念は、そ加害性を覆いかくすように機能してしまっている面があると思う。)
www.asahi.com/articles/DA3...
朝日新聞で今日まで連載していた「しのぶの70年」。
胎児性水俣病患者のしのぶさんの人生を追ったものだったけれど、読めて良かった。
www.asahi.com/articles/DA3...
(4)については、10年前のメディアにおける実態以上の「SEALS推し」においてもさんざん見られたような、若者や女性の主体性を奪って見くびる眼差しに由来するもので、実際もっとも問題的なのはこの水準だろう。「若い」「女性」はずっと社会運動にいたのであって急に出てきたわけではない。
なんだか話題が錯綜しており、それはそれでいいのだが、個人的には(1)の水準における参加者のジェンダー比(やその傾向の変化)についての言表を禁じられるべきだとはあまり考えていない立場。
※ちなみに(3)との関係で、「女性表象」「男性表象」などの言葉については、なんだか馬鹿にされてんなー、と思います。(個人の意見です)
(3)については、デモの外でも通常行われている二分的な性別の分類認識が、比較的リベラルな志向をもつデモの文脈においても反復されることへの、ノンバイナリー/Xジェンダーの人々の諦めや疲れ、うんざり感、あるいは失望があると思う。
感覚として分からない人には分からないかもしれないが、たとえば女性の割合が高い活動(デモ含む)のなかで、「同じ女性」として括られることに抵抗感を覚えている人の声が無視される経験はよく耳にするし、場所が場所だけに言い出しにくいと感じている人も多いと思う。そうした思いをSNSで示す人たちの声は尊重されるべきだし、そのニーズを(1)と衝突するかのように捉えるのも誤った枠組み。
(1)について、個人やメディアがそれを表現することに問題があるとする人はほとんどいないだろう。大まかな外見に基づく判断にはなるだろうが、参加者集団のジェンダー比はデモの性質を示す重要な情報になりうるので、触れたいと考える人がいるのも分かる。実際例えば、集団として捉えたときに男性しかいないように見えるデモがあるとすれば、その情報はひとつの価値をもつだろう。
(2)については、取材対象やスピーチをした個人について、メディアや第三者が勝手に他人の性別を判断すると、本人の法的性別や性自認などと齟齬をきたすことがあるため注意が必要。メディアなら本人に確認すべきだし、必要のない性別判断はしないに限る。
デモ参加者に「若い女性が増えた」とする報道やSNS上の言説を批判的にとらえる意見をにする。ただこれについては、
(1)参加者集団における大まかなジェンダー比やその変化を捉え、表現すること
(2)個々の参加者のジェンダーを判断し、それを表現すること
(3)上の(1)(2)にあたって排他的な男女の二元論の外部にあるような性別を生きている人たちが不在とされること
(4)「これまで政治に無関心だった若い女性が政治に目覚めた!」とするような見下し(女性蔑視)を含む言説がなされること
――という4つくらいの別の水準を分けて考える必要があるかなとも思う。
大切な視点や情報を提供してくださっているコメンテーターがいるのは百も承知のうえで、改めて持論だが、朝日新聞はデジタル記事の「コメントプラス」機能をやめるべき。
各個コメンテーターが自分のSNSで勝手にやればいい持論の展開や、ときには個人的な過去の思い出を書きとめるメモ書きのようなコメントもある。
記者の着実な取材・調査に基づく良質な記事に、不確かで目に余るコメントがぶら下がっているときの失望といったらない。いったい私は何を見させられているのか?新聞社の役割は、適切な取材に基づく質の高い情報を市民社会に届けることで民主主義が機能する基盤を作る一助となることであって、その役目を果たし続けてほしい。
・今年から参加費が500円かかりますが、無料の枠もあります。
・手話通訳がつきます。
ちなみに最近、東京レインボープライドの理事になりました。