AI はクリエイティブな仕事は難しいなんて、いつだったか聞いてたけど、クリエイティブの定義次第だな。少なくともソフトウェア開発においてはプログラミングもデザインも長年の蓄積、公開された歴史をベースにした一定の制約をもとに高速なアウトプットをする作業という風に思っている(例外はあるが)ので、AI がめちゃくちゃ得意な領域だったんだよな。
Posts by emahiro
AI 時代でも変わらずプロジェクトマネジメントしてる側としては、デザインシステムという名のハーネスさえあれば、デザイナーのリソースを気にしなくてよくなる可能性が大きくなった、という一点でめちゃくちゃありがたいアプデではあるけどな。ソフトウェアエンジニアの次はデザイナー。
Claude Design によって、Figma を使っていたデザイナーもそのロールの主な仕事は AI の出力制御(ハーネスエンジニアリング)と出力評価に移行することになるわけなんだけど、まぁ正直これは本当に「おもんない」仕事だなとは思う。1年前に Claude Code で自分はその「おもんない」側に行ってしまって、日々「まぁこれおもんないな」と思いながら仕事してる。
メンタルモデルを変えきれない側の人は如何せん苦労することになると思う。
AI と資本主義の食い合わせがいいように、AIと「ぞす」の組み合わせも良すぎて、無限ポジティブフィードバックループ強化人間が出来上がってしまう。
近い将来自分が死ぬときはおそらくドーパミンとアドレナリンの過剰摂取によるAI過労死になると思う。
職務横断で動ける環境を作るのにまず缶詰が必要だね。そして一度缶詰を経るとそこから分散に戻るのはほぼ無理。
缶詰なしで缶詰と同じ生産性とアウトプットを出すのもほぼほぼ無理なんで、戦い方や戦う市場を選ばないとね。別にみんなが資本主義の中で勝利する必要はないので。
元々そうだと思うけど全員が同じ場にいることが AI 時代には求められてて、プロダクト開発もステークホルダー全員を缶詰にしておくのがもっと生産性高いので、この時代にあってたしかに WFH とかいうのはまぁミスマッチなのは否めない。
シニアリティがあればリモートでも十分というのわからなくはないけど、リモートで生産性高いやつらを一箇所に固めた方がもっと生産性上がるやろと言われて終わるし、実際そうだと思う。
そしてそれを支えるのは体力筋力精神力。めちゃくちゃすぎるw
Agentic Coding 時代においてマイクロサービス的な考え方で同一プロダクト内でのリポジトリ分割はナンセンス、という結論に行きつきつつある。
プロダクトが異なる、ビジネスのライフサイクルが異なるとかそういうちゃんとしたドメイン固有の理由がない限りは monorepo 一択感。
最近は週末どっちかをcodexのハーネス鍛えるのに使ってるけど、なんかやってることがCLI作って、ひたすらhooksやらワークフロー組むになってる。
小さいものをうまく組み合わせる、というあの哲学のど真ん中歩いてる。
資本主義に属するあらゆる国、指導者はアメリカすら例外なくマーケットの動向で戦争継続が難しくなる世の中。
マーケットが最大の野党とはよく言ったものだが、資本主義かつグローバル経済の前では想定されうるワーストケースはギリギリで止まることが多い。
AI における職域の越境については止められない流れだし、進めるべきところは進めるべきだと思うけど、一方で一応はプロとしてやってる領域において、他の職域の人が多少の知識で入ってきてそこでまともな勝負ができるのか?アウトプットの品質が期待されるものを満たしているのか?については若干怪しいなと思うことが増えてきた。餅は餅屋。
AI の急速な普及に対して自分がちゃんとアンラーニングして足を洗うべきところからは適切に足を洗えてるのは、自分自身の成長を感じるところではある。
プログラミング好きだけど、仕事のアウトプットにおいてAI より自分で書いたほうがいい、なんてことを考えずに良いものは良いで自然と取り入れていけたことで自分のできることの幅が広がった気がする。
なまじ好きなばっかりに意固地になってしまうリスクもあったわけだけど、もともとプログラマーとしては大したことないという自認もあったし優秀な奴にはサクッと仕事任せてしまうほうがいいというメンタルモデルの変化を自然と受け入れられたのは良かったし、自分を褒めたい。
もともとそんなものがあったかは知らないが、アメリカは本当にブレーキが掛からなくなっている。
AIで開発ワークフローが根本的に変わってデプロイまでリードタイムが極限まで短くなったらビジネスサイドがボトルネックになるのでは。
AIで使って開発生産性爆上げでしょ?って話されてもそれに耐えるほどのビジネスの進捗ってそんな出せるのかな。ソフトウェアはありますが、売り先開拓中ですみたいなことは起こり得る。
うまい魚とうまい酒は身体にとても良い
個人の生産性の観点でもゲーム変わった実感あるし、正直何かを生み出す側としては1日のアウトプットへのインパクトはほんと強く感じる。
Opus4.6、Codex5.3が出るまではまぁまだまだAI殿も人の手が無ければ云々なんて思ってたけど、この2つのフロンティアモデルが完全にゲーム変えたし、ああ、自分は本当にあと数年でコードに触れることがなくなるんだなってリアルに想像できるレベルになった。
ただ、あと数年と言ってたのが数ヶ月に縮むのが昨今のトレンドなのでマジで来年にもコードすら見なくなる世界で生きてるかもしれん。知らんけど。
最適解を担保するのは人間じゃなくて、Linter や自動生成、テストケースといった外から枠組みになるんじゃないか、って予想だね。人間の仕事はその枠(ガードレール)を作ることになると思い始めたのが最近だね。
Codex-5.3、Opus4.6 あたりで完全に潮目変わった感じある。人間が読んで理解できる閾値を超える生産量が押し寄せてくるようになったので、現実的に「読む」ことすらままならなくなると思う。
XXX は無理だろう、とか○○はまだ人間の仕事、といった類の言説はだいたい AI に代替される。逆に AI にやって欲しいあれこれはなんだかんだまだ人間がやらないといけない範囲も多い。AI の進化は思ってた部分と実際のところがズレる。
人間がコードを書く時代は終わりだと思ってたら読む時代もそろそろ終わりそうな気配。読める必要はあるけど、ソースコードレビューというフェーズはなくなるのかもな。
前澤さんの邸宅が急に X で話題だけど、学生時代あそこの隣が下宿だったんだよなぁ〜とちょっとエモい気持ちになった。
ZOZOの本社も西千葉の元マルエツの駐車場跡地になってるし、西千葉が前澤さんの城下町みたいになってる。
二大政党制にしろ、多党制にしろ、ベースとなる国家運営の基本プロトコルがインストールされていないと、政権交代は安全にかつ持続的たりえないんだなぁって最近になってようやくわかった。これがない多党制、そしてそれを支える中選挙区、または比例制での政権選択っていうのは今よりもっと衆愚に陥る可能性がある。今のところ与党のみがこの基礎プロトコルを半世紀以上の時間をかけて醸成し、かつ党内で多様な政治信条が混在してもそれをコントロール強靭な組織がある。ここから5年くらいは与党以外でこの基礎プロトコルをインストールできた党が与党とは違う別の選択肢になりえるんだろうな。それがどこかはわからないが。
結果自体に若干思う所はあるし、当人の政治信条やマーケット感覚には個人的には疑問符がつくが、何かと性別が理由にされがちな空気のあるこの国において女性のリーダーで爆勝ちしたこと自体には大きな意味があるとは思う。
議会制民主主義の政治形態をとる国において選挙に強いというのは何より大きなリーダーシップを生む。また一つガラスの天井を打ち破ったこと自体はいい成果だと思う。
近しい人たちの間で大人気のみらいもついにちゃんとスタンスを取ったのは良いこと。自分も極めて近しいイデオロギーを持つけど支持してない理由の一つでもある改憲論を口に出すというのは、ちゃんと大きくしていく、かたまりを作っていうという意思とみえる。まぁまだ支持できないけど。
www.47news.jp/13840813.html
政治は安定してる方がいいは良い。
日本の野党は政権を担うには能力がなさ過ぎて、かつ多党制の中で立ち振る舞うには主張も手法も前時代的過ぎる、というのがわかったので、少なくともここ20年政治見てきてる側からすると最終的にこの結果になるというのは別に不思議でも何でもない。
冷静に考えると「SaaS」の指す範囲が広すぎる気はするが。
まぁでもベターエクセル程度の売りしかなく、人月単位での課金をあてにしてるプロダクトはすべからく市場から淘汰されるだろうな。