30年近くにわたって10代から支持されている「空想科学読本」がポプラ社から児童書の単行本科学読みもの『空想科学アカデミア』として再度のリブートを果たしたので、どのあたりを今の小中学生に合わせたのか訊きました
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
Posts by 飯田一史ichishi iida
4月30日頃発売のele-king books『ボカロが世界に与えた衝撃 一億回再生の意外な背景 』にてカンザキイオリさんのインタビューと、ボカロ小説史について寄稿しています
www.ele-king.net/books/012194/
月刊「こどもの本」2026年5月号に連載「「読書推進」再考」第4回として「国家総動員体制下「読書指導」の反復としての「悪書追放運動」が掲載されています。
表現規制を求める側の典型的なふるまいや言動は、今に至るまで反復され続けていることが1950年代の悪書追放運動を見るとよくわかります(物理的に本を燃やすことだけはなくなったけれど)
www.kodomo.gr.jp/kodomonohon/
『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』をテーマに4月20日(月)18時~@神保町で講演します
docs.google.com/forms/d/e/1F...
配信等はありません。申込は4月10日金までとのことです。堀鉄彦氏との対談もあります。よろしくお願いします
拙著『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社新書)がオーディオブックになりました。まだ読んだことがない人も、読んだけどどういう内容だったっけという人も聴いてみてください。※いまのところAudibleだけ
www.audible.co.jp/pd/B0GRGWVHKY
輸送経済新聞の連載でトランスビューの物流の話を工藤さんに訊きました。取次経由のいわゆる通常ルートとは全然違う流通構造なので、トラック新法の影響は取次と違って限定的だろうとの見込み。
ただ参加版元には手離れした後の倉庫作業のことも考えて基本的なルールを守ってくれないと入庫日の急な変更や誤出荷が発生すると手間・コストが大きくかかる、との苦言も。
yuso.co.jp/20260310-2/
西荻窪 今野書店での『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』刊行記念イベント(会場は西荻のことビル2F)、3月14日(土)18時~に出演します。オンライン&アーカイブ配信&書店員割引もありますので遠方やリアタイ参加が難しい方もぜひ。なるべく事前&質疑タイムにご参加の書店員の方からの声を共有しながら進行したいと思っています
peatix.com/event/487155...
マンガワンの件、報道やソーシャルメディア上に流れている情報以上のことは何も知らないけど、事件自体もひどすぎるし編集者もおかしすぎてこれも俺のメンタルを削っている
今後のことを考えると積極的にネットワーキングした方がいいタイミングなのはわかっているのだが、主に自業自得な件によってメンタルが地に落ちており、その気力がない……もし回復したら行けるやつは行きたいが
月刊「子どもの本」2026年3月号に連載「読書推進」再考第3回が掲載されています。今回は1950~60年代における農漁村女性の読書運動を取り上げています。
たいてい開始時点は盛り上がったものの数年で沈静化し、形骸化したあとも引っ込みがつかなくなって図書館が統計水増しに至ったりした点が図書館史では否定的に語られているのですが、しかし、始まった当初の資料を見ると間違いなく市井の人たちの読書に対する本気の熱が感じられます。
近年の読書推進運動は「子どもの読書推進」中心ですが、忘れられた「大人による当事者としての読書推進」の姿がそこにあります
新書大賞2026で『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』(平凡社新書)が第10位となりました。投票いただいたみなさまありがとうございます。新帯で書店にまた並びますので新書棚で探してみてください!
chuokoron.jp/shinsho_award/
読書会をしたあとボランティアなどの活動をすることを組み込んだ、よりアクティブな読書会もあれば、課題図書も会話もないサイレントブッククラブもある。本をきっかけに人が集まる場・機会のつくりかたは多様化している。
2月19日瀬戸市で「本と地域」をテーマにトークイベントをします。ドタ参も歓迎ですが来られそうな方はお申し込みお願いします
地域おこし協力隊みたいなプログラムとして韓国では3年しばりで複数世帯が地方に住居と書店を構えて耕作もして暮らすものがある。ただの創業支援でも書店誘致でもないかたちとして日本でも参考になるかも。
2月19日瀬戸市の本・ひとしずくさんで「本と地域」をテーマにお話しします。申込は瀬戸市立図書館まで
お知らせです。
本の注文などはマルジナリア書店のビジネスLINEアカウントで承ることができます。
こちらは個別のやりとりが可能ですが、小林以外のスタッフも閲覧するのと、自動応答があります。
lin.ee/A9otSTE
時事通信出版局から3月2日頃刊行される『ライトノベル大全』というラノベ約50年の歴史の重要作品をまとめたブックガイドに、ブックガイドではない短いコラム(ラノベビジネスの変遷)を1本寄稿しています。
bookpub.jiji.com/book/b672384...
子どもに海外の作品も読んでもらいたいと思っても、とっかかりがない(子どもの側に読みたいと思う動機がない)となかなかむずかしいですが、ちょっとやりかたを考えてみました cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/gene...
コクリコの連載最新回です
出版倉庫に取材しましたが、運送業界はトラック新法などの後押しもあって賃上げ、適正運賃収受に向けた動きがある一方、倉庫業にはそういう機運がなく、何十年ものあいだほぼ値上げができず、書籍の多品種少量化が進んで取扱点数はアホみたいに増えているけれども一点あたりの部数は減っているから機械でまとめて作業できる部分は減り、人力でピッキングする作業が増えてキツいという声が漏れてきました
yuso.co.jp/20260127-2/
世界のソーシャルメディア、ショート動画規制の背景と現状について書きました。法規制なのかガイドライン規制なのか、対事業者なのか利用者なのか、学校内か学校外も含むのかなどで各国分かれています。日本はいちばんゆるい部類
gendai.media/articles/-/1...
先日の神保町ZINE&BOOK FESでの三省堂・東京堂・書泉の歴史トーク公開されています。40分で3社の歴史を語るというそもそもムリな話でしたがなんとかむりやり圧縮してまとめているので観てもらえればと
www.youtube.com/watch?v=AAKW...
出版業界紙「新文化」2026年1月15日号最終面に『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』について寄稿しています。圧縮して伝えたいところを書いているのでよろしくお願いします
www.shinbunka.co.jp/archives/12386
ミネソタ大学図書館などでは本を包んでタイトルや著者を隠して貸し出す企画をやっていて楽しそうなのですが、そういうアナログかつ低予算で日本の学校図書館でもできそうな利用促進施策も1/16金夜の名古屋でのイベントで紹介します
peatix.com/event/4696743
先日の成均国際文化研究フォーラム出演時の資料をアップしました。メカダミアに載ったウェブ小説の論文書いたときは知らんかったけどシモーヌ・マレーやフォーラムに出演したドリスコル先生のようなポストクリティーク系の研究を参照すればよかったなと思った次第で
ichiiida.theletter.jp/posts/794230...
2月18日に滋賀県立図書館で講演するので前後に滋賀および近県でお声がけいただければ合わせて予定を組みます。ご相談ください
『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』の著者として去年出した3冊のプロモーションのために何をした/できなかったか、何がうまくいった/失敗だったか語るイベント(1/30)の資料を作ったけど、著者はなるべくこういう振り返りの機会を設けた方がいいと思った
peatix.com/event/474706...
東京堂の創業家・大橋家は長岡出身、神保町の古本屋・一誠堂書店の創業家である酒井家も同郷で両家には古くから付き合いがあると一誠堂書店の本にある。そして一誠堂書店創業者の次男が書泉を1948年に創業
jimbocho-zine-book-fes.com
神保町の新刊書店の歴史のちょっとした交錯についてはZINE&BOOK FES 1月19日 神保町新刊書店史のコマにて
図書館が本を借りるだけの場所ではない活動をしていることが外に伝わっていない問題に対して「図書館側が外に出て行く」ことで知らせるアプローチも行われています
くわしくは1月16日金NAgoyaBOOKCENTERのイベントにて
peatix.com/event/4696743
コクリコの連載、今回はこわい話を扱った本を紹介しています。かつて一世を風靡した『学校の怪談』の絵本版が去年出たのでふりかえりつつ、『おばけずかん』までの流れや共通する「参加の楽しさ」について書いています
cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/gene...
『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』についてのインタビューが掲載された「週刊読書人」が家に届きました
dokushojin.net/news/1228/
高校の図書委員時代に愛読していた(貸出カウンターのすぐ近くにあったから)媒体に出られてうれしいですね
日本の出版流通史上、書籍や雑誌を安く運ぶ「特運」と乱売合戦を防ぐ「定価販売」の協約成立は必ず語られますが、書籍・雑誌取次業の創始者である戦前の東京堂はそのふたつを成立させた大功労者でした。しかし…
jimbocho-zine-book-fes.com
くわしくは神保町ZINE&BOOK FES 1月19日 神保町新刊書店史のコマにて!
年末年始関係なく働いたら疲れた(当たり前)から休む(当たり前)