コメント&後日談ありがとうございます!!🙏🙏🙏
息子くん……映画で「家族はどんな時も愛し合うべきだ」と言っていたメンゲレにとってのせめてもの救いですね……
(救われて良いのかも葛藤してしまいますが)
冒頭から字幕監修に先生のお名前が入っていて、流石!と反応していました👏
パンフレットのコラムもお疲れ様でした!
Posts by nob_de
そう、そこですよね!この映画の難しさって。
映画内ではそうなのですが、メンゲレ息子は決して警察・イスラエルにも父の居場所を漏らさなかったのです。それを後に、「やはり家族だから」と語っています。
メールを色々と返している。また簡単な事務系の返信は、今回は飛行機機内である程度終えておいた。帰ってからの時差ボケの精神ダメージから事務仕事できない状態に陥るのを防ぐため。つまり、先に少しだけ手を付けておくということ。
研究には1ミリくらいしか関係していない仕事を終えた。エラい。
とにかくひとつでもタスクをこなしたら「エラい!」と自分を褒めることで何とか二重人格的共同体を作らないとやっていけない。情けない話だけども。
とにかく時差ボケがひどいのだけども、もう何度も経験しすぎていて徐々に思考を巡らすようになった。なぜ、ドイツ→日本への帰国では時差ボケがひどいのかは、「プラス1日」されるからというのがおそらく正しい。しかし、そこに「共同性」のようなものもあるのかもと。私の場合、ドイツでは家族と過ごすが、日本では独りなのでどうしても共同体的な強制がない。大学の講義があるだろうと思われるかもしれないが、それもかなり自由裁量の余地があるし、「私的生活」とは異なる。睡眠は私的生活の領域かなと。
中国に高市首相の躍る写真が使われ、、、という話。「外交」なので戦時下にホワイトハウスで踊っちゃダメなんですよ。トランプの私邸に招かれたのであれば、アメリカ側の写真選定を怒れたのに。
来年度の講義は、津田塾で「ドイツ近現代史×映画」など、青学で「近現代史とモノ」「ナチ・ドイツ史」、学習院で「ナチ・ドイツ史」「戦後ドイツ史」、東大で「ナチ・ドイツ史」、慶應で「ドイツ事情」、そして東京女子大で「パブリック・ヒストリー」。なぜ書くかというと、忘れるから。
利用者半減とかどうでもいいのですが、産経新聞がこのような記事を出したので、まずまずブルースカイは意味があるのではないでしょうか。正直、Xよりは良い、でいいのではないか。
www.sankei.com/article/2025...
今回の高市首相の振る舞いや言動は底が抜けて醜悪だと言ってよいだろう。ホンモノの右翼も怒るだろうし、「高市さん、いいんじゃない」って言ってた人々も、これや他の言動も、キツくない?普段はお上品な書き込みを心がけているが、さすがに書かざるをえない。
x.com/EricLDaugh/s...
日常生活もそうだけども、「文化」的な戦争事態へのブレーキ機能って確実にある。生活でも文化でも大事なのは「閉じないこと」。今の戦争には、確実にコロナ禍以降の国家管理権力増大やナショナリズムの影響がある。例えば、「○○ファースト」や「○○を偉大にする」というスローガンなど。
戦争研究をしていてよく聞かれるのが、「戦争で傷ついている人がいるのに、食事とか楽しんでいてよいのでしょうか」という質問。回答は「それでいい」です。日々の生活の愉しさや自由のなかに、自由を奪う現代戦争に反対する基盤があります。ただたまにでも余裕のあるときに戦争について考えてほしい。
戦争反対の原点は、20世紀以降の「人間の尊厳」の時代においては「死にたくない」でよい。もう少し広げれば「自由に~したい」が無くなるのが戦争なので、それについては右派・左派ともに反対だろう。「甘い。現実を見ろ」は危険なので注意して話を聞くべき。自由がなくなるのが戦争の現実なので。
戦争についての話題が多くなっていくと、どうしても辛くなってくる。なぜなら戦争について考えることは「死」について考えることだからだ。そして、この防衛反応として、(とくにおじさんが)評論家気取りで情勢を、上から「現実的」と称して語ろうとする。彼らには気をつけねばならない。政治家にも。
高市政権はアメリカの「予測不能な恣意」に巻き込まれている。この対応には「白・黒」はなく、綱渡りせねばならない危機的状況。ただグラデーションでみれば「戦争回避」というよりも「戦争」に組み込まれていっているのは確か。
最近は、すぐに変えられないことは時間が経過して徐々に変更していくに任せつつも、変化の方向へ徐々に対応していくというリベラル保守主義(極端にいえばリベラル・ナショナリズム)を検討している。いわゆる「保守」の論理に重ねつつも、未来・理想を下敷きにした「現実主義」だ。これは参政党や排外主義ポピュリズムが「自由」を簒奪して利用した戦略を逆手に取ったものでもある。
先祖への感謝の話。冷静に考えると、多くの日本在住者には朝鮮半島・大陸・南洋諸島などなどの血が混ざっている。そう考えれば、なぜ対アジア的に感謝して仲良くできないのかという矛盾にぶつかるわけで。こうやって保守の言説を利用しつつ説得的に語ることがいわる「リベラル」の務めではないかなと。
SNS時代だと戦争情報は消費され消尽され、その個々人の死の現実には思い至ることが難しくなっています。なお、私は「空爆」そのものに反対です。テクノロジーを通じた無差別性や「無責任性」がそこにあるからです。
あと、軍事ジャーナリストと称する人びとが、「ママ戦争止めてくるわ」などを使って戦争を茶化したりする現実、そして言葉をリベラル批判に絡めて発言した人びとが、今はその茶化しの醜悪さを衝かないこと、これらから、現況の日本では軍事というパワーを扱う困難さを再認識しました。
『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』 ポスター
2月27日(金)公開
『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』 試写。
アウシュヴィッツで非道な人体実験を行った戦争犯罪人・メンゲレの戦後の南米における逃亡の半生を描く一本。監督がまさかのキリル・セレブレンニコフで、罪から逃れられず蝕まれていく精神状態をじっくりと描く。アウグスト・ディールの熱演も相まってまるで悪夢のよう。
原作はオリヴィエ・ゲーズ『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』(東京創元社)。綿密なリサーチで得られた史実や証言の隙間を作者の想像力による心理描写などで埋めていったあくまで「小説」(フィクション)だが、それを虚実入り混じる伝記映画を得意とするセレブレンニコフが映像化したというのが納得。
みんな、ドイツや北欧などを「実は終わってる!」とか書くとインプレが稼げるので、どうしてもそのような書き込みが増えるわけです。「青バッジ」の方は差し引いて読むリテラシーが必要かなと。SNSとしての、X(旧ツイッター)のシステム上の問題ですけども。
(Xに関してですが…)ドイツ社会への苦言書き込みが、アルゴリズムのせいなのか時差のせいか、色々と流れてくるけども、「労働(観)」をめぐる問題は昔からありました…。その分、労働者の権利は守られ、インフレに賃金を追いつかせるようなムーブも起きるわけで。良し悪しではなく、それぞれを分析的に見る目、大事。
泣きそう。
ミュンヒェン国立図書館なり。雪です。
ミネルヴァ書房から『探究 西洋史』、出ます。レポート・卒論をテーマとした西洋史本です。西洋史の講義・ゼミを持っておられる非常勤の先生方、DMください。私からさしあげます。あと大学生以外にも面白本ですので、買って!読んで!
www.minervashobo.co.jp/book/b673719...
こちら、記事内で研究会の報告引用していただきました。ぜひ!>24色のペン:AI・VRは被爆者の人生の追体験を可能にするか=佐藤賢二郎 | 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
日本でこのテーマが取り上げられるときに「嫌独」的に、「”優等生”のドイツも実は…」的な語りに傾きがち。内実は複雑で、研究蓄積もあります。ドイツを「擁護」するのではなく、複雑な様相を複雑なままで理解する。すると、日本の植民地問題にも照射できる知が得られるのではないかと思います。
アフリカの「20世紀最初のジェノサイド」:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASV...
〈アフリカ南部ナミビアのシャーク島…1905年、ドイツによる植民地支配下で、この地に強制収容所がつくられ、数千の先住民が命を落とした。「島で曽祖父は首を切られ、頭骨は『研究のため』とドイツに持ち去られた」〉
ドイツの地方都市を歩きながら、その声を聞いたり、車内の人の会話を聞いたり、極右デモを眺めたりしていると、「人びと」に潜在的にあった差別心が世界状況の変化などで吐露・表明しやすくなっただけだなと。これは日本も同じ。ただ差別的感情の後ろめたさをフォローしてくれる政党を支持して間接的に暴力加担する一線を越えるかどうか。ここで踏ん張れるかどうか、かなと。
必見フェアはじまりました!!
「人文書出版社がどうしても読んでほしい人文書3冊」
@有隣堂アトレ恵比寿店
各担当者による推薦コメントつき📚
Twitterの方でドイツ料理を紹介したら、ドイツ・まずい伝説を拡散してしまったので、最近は美味になった、かつおしゃれになったドイツレストランやカフェなどを紹介するか…。