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Posts by Haruki @Música Terra

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新しいブラジリアン・ジャズで音楽の無限の可能性を探求。ジャミーレ&ヴィニシウス・ゴメス ともにブラジル出身で、ニューヨークを拠点に活動する歌手ジャミーレ(Jamile)と、ギタリストのヴィニシウス・ゴメス(Vinícius Gomes)によるデュオ・アルバム『Boundless Species』。多くの曲でジョー・マーティン(Joe Martin)のダブルベースもフィーチュアし、ブラジル音楽とジャズの境界を溶かす、新たなブラジリアン・ジャズを模索する。

選曲もアレンジも最高です。Jamile & Vinícius Gomesの新作。ハービー・ハンコックの「Actual Proof」、素敵。

新しいブラジリアン・ジャズで音楽の無限の可能性を探求。ジャミーレ&ヴィニシウス・ゴメス musica-terra.com/2026/04/19/j...

3 days ago 3 0 0 0
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この世でもっとも美しく、憂いと悦びに満ちたカルテット Liberetto 深い抒情を湛えた新譜『Echomyr』 リリースのたびに深く美しい抒情性で極上の安らぎを与えてくれる「Liberetto」が、5年ぶりの完全なる新作で再び戻ってきてくれた。アルバムタイトルは 『Liberetto V: Echomyr』、「echo」は音が響き渡る広大な空間を表し、「myr」は古ノルド語で“荒野”を意味する造語なのだという。いつものように、親しみやすさの奥に隠された複雑な構造の美しい楽曲を、単に卓越した技巧だけではない“...

永遠に聴いていられる北欧ジャズ。ラーシュ・ダニエルソン(Lars Danielsson)率いるLiberettoの待望の新譜です!
これは人生の複雑さを、一番美しい方法で固めた音楽。

この世でもっとも美しく、憂いと悦びに満ちたカルテット Liberetto 深い抒情を湛えた新譜『Echomyr』 musica-terra.com/2026/04/17/l...

5 days ago 2 0 0 0
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早くも大ブレイク! トロピカルポップの新たなヒロイン・ルイーザ、サウダージ満載の初アルバム 2025年初頭にEP『Fantastik』で注目を集め、その後(6)「Soleil Bleu」のバイラルヒットなどで更なる注目を集めたフランスのシンガーソングライター、ルイーザ(LUIZA)の待望の初フルレンス・アルバム『Luiza』がリリースされた。幼少期からブラジル音楽やフレンチポップ、ワールドミュージック、レゲエといった文化に囲まれて育った彼女のハイブリッドなポップセンスが凝縮された内容で、...

昨年ブレイクしたブラジル系フランス人SSW、ルイーザ(LUIZA)の初フルアルバムがリリースされてます!レゲエを基調に、ブラジル風のサウダーヂが満載の良質ポップです。

早くも大ブレイク! トロピカルポップの新たなヒロイン・ルイーザ、サウダージ満載の初アルバム musica-terra.com/2026/04/13/l...

1 week ago 2 0 0 0
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フィ・マロスティカ&アレシャンドリ・ヒベイロ、遊び心と多幸感溢れるデュオ・アルバム 卓越した技巧と、繊細かつ大胆な表現力。互いの音に耳を傾け、指先で呼応する。エフェクターで遊び、心から演奏を楽しむ──。ブラジルのベース奏者フィ・マロスティカ(Fi Maróstica)と、クラリネット奏者アレシャンドリ・ヒベイロ(Alexandre Ribeiro)は約20年前に初めて会ったときから、互いを昔から知っている“古い友人”であるかのように感じたという。彼らの初のデュオ作である『Deva...

良い音楽、良い演奏って、こういうのを言うんだろうな、としみじみ。飾らず、邪気もなく、心から音と演奏を楽しんでいるふたり…

フィ・マロスティカ&アレシャンドリ・ヒベイロ、遊び心と多幸感溢れるデュオ・アルバム│Musica Terra
musica-terra.com/2026/04/12/f...

1 week ago 2 0 0 0
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新たな“同志”を得て原点回帰した Soviet Suprem、ダンスフロアから起こす革命 「冷戦でソ連が勝った世界線」を夢想するフランスのデュオ・ユニット、ソヴィエ・シュプレム(Soviet Suprem)の4thアルバム『Rouge』がリリースされた。前作『Made in China』は現代の社会主義大国・中国を中心にアジアをテーマとしたが、今作では原点であるソヴィエト的世界観に立ち返り、鮮烈なルージュ=赤(もちろんそれは共産主義の象徴的な色だ)をジャケットに掲げ、ブラックユーモアで...

このバンド、堪らないんですよね。。
社会風刺ユニット、ソヴィエ・シュプレム(Soviet Suprem)、待望の新譜。今回もブラックユーモア満載。ちょっと怒られそうなMVも最高ですw

新たな“同志”を得て原点回帰した Soviet Suprem、ダンスフロアから起こす革命 musica-terra.com/2026/04/11/s...

1 week ago 1 0 0 0
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音を色彩で捉える盲目の天才ピアニスト、ヤキール・アルビブ 魔法のような『アフロ・バロック』 二人の“魔法使い”の名は、イスラエル出身のピアニスト/作曲家ヤキール・アルビブ(Yakir Arbib)と、カメルーン出身のドラマー/パーカッショニスト/作曲家コンティ・ビロング(Conti Bilong)。アルバムのタイトルのとおり、二人のルーツである中東と中央アフリカの伝統的なリズムや旋法を基調とし、J.S.バッハ(Johann Sebastian Bach, 1685 - 1750)に代表されるバロック様式の対位法やジャズのダイナミックな即興が高度に融合した、複雑なのに親しみやすく、伝統の上に成り立っているのに斬新な演奏が繰り広げられる。

『Afro Baroque』という題だけで興味をそそられ、聴いてみたらめちゃくちゃ良くて。記事にするために調べる過程でピアニストが全盲であることを知って驚愕…。

ヤキール・アルビブ(Yakir Arbib)のことは以前も記事にしたけど、その時は知らなかった。

デュオを組むカメルーン出身の打楽器奏者コンティ・ビロング(Conti Bilong)も素晴らしいです。

音を色彩で捉える盲目の天才ピアニスト、ヤキール・アルビブ 魔法のような『アフロ・バロック』 musica-terra.com/2026/04/10/a...

1 week ago 2 0 0 0
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ドイツの歌手セリーヌ・ルドルフが歌う、至悦のブラジル音楽『Amaré』 ドイツのヴォーカリスト、セリーヌ・ルドルフ(Céline Rudolph)が、ブラジルのピアノ奏者エンヒキ・ゴミヂ(Henrique Gomide)とギター奏者ジョアン・ルイス・ノゲイラ(Joao Luis Nogueira) と共演し、ブラジル音楽を歌うヴォーカル・トリオ作『Amaré』。ブラジル音楽の豊かな遺産とジャズの即興性を融合させた作品で、タイトルは“潮”を意味する(a maré)と“愛...

ブラジル音楽を歌う、ヴォーカル、ピアノ、ギターのトリオ作。テコ・カルドーソとトニーニョ・オルタがゲスト参加!

ドイツの歌手セリーヌ・ルドルフが歌う、至悦のブラジル音楽『Amaré』 musica-terra.com/2026/03/31/a...

3 weeks ago 2 0 0 0
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ルーツを探求するクルド系SSW率いるデンマークのアナトリアン・ロックバンド、AySay『Mal』 サズ/ヴォーカルのフロントウーマン、ルナ・エルシャヒン(Luna Ersahin)のルーツであるトルコ/クルドの音楽と、北欧デンマークのロックが融合した音楽性が高く評価され、前作『KÖY』(2023年)がデンマーク・ミュージック・アワード(DMA)のワールド・ミュージック部門を受賞するなど人気が高まっているスリーピース・バンド、アイセイ(AySay)が、サードアルバムとなる『Mal』をリリースした...

「私は、誰もが家を持つ権利があると信じています」
クルド系女性SSW、ルナ・エルシャヒン(Luna Ersahin)率いる話題のバンド、アイセイ(AySay)の素晴らしい新譜。

ルーツを探求するクルド系SSW率いるデンマークのアナトリアン・ロックバンド、AySay『Mal』 musica-terra.com/2026/03/30/a...

3 weeks ago 3 0 0 0
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魅惑のカルナティック・プログレメタル!人気ギタリスト、マティアス・エクルンドの超絶新譜 スウェーデン出身の人気ギタリスト/作曲家、マティアス・

スウェーデンの超絶ギタリスト、マティアス・エクルンド(Mattias IA Eklundh)が放つ衝撃的カルナティック・プログレメタル!ベースはPinhas&SonsのLior Ozeri!激ヤバです!

魅惑のカルナティック・プログレメタル!人気ギタリスト、マティアス・エクルンドの超絶新譜 musica-terra.com/2026/03/27/m...

3 weeks ago 2 1 1 1
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UK現代ジャズ最前線!ママール・ハンズがGoGo Penguinのドラマーを得て初のアルバム『Circadia』 UKを代表するジャズトリオ、ママール・ハンズ(Mammal Hands)。新しいドラマーとして元ゴーゴー・ペンギン(GoGo Penguin)のロブ・ターナー(Rob Turner)が加わり、さらにレーベルをゴンドワナ・レコード(Gondwana Records)からアクト(ACT)に移しての最初のアルバム『Circadia』がリリースされた。タイトルは生物の約24時間周期のリズムである「サーカデ...

ママール・ハンズ(Mammal Hands)にゴーゴー・ペンギンのドラマーが加わったこと、知らなかった。新作、要チェックです!

UK現代ジャズ最前線!ママール・ハンズがGoGo Penguinのドラマーを得て初のアルバム『Circadia』 musica-terra.com/2026/03/22/m...

4 weeks ago 1 0 0 0
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誰よりも深くブラジル音楽を愛するベト・カレッティ、“楽器同士の対話”を重視した初インスト作 アルゼンチン・ブエノスアイレス出身で、ブラジル音楽への深い傾倒で知られるシンガーソングライターのベト・カレッティ(Beto Caletti)の2026年新譜『El convite』は、彼にとって初めての全編インスト(+スキャットなどによる声)の意欲的な作品となっている。ショーロやサンバ、フォホー、MPBなどに根差した豊かなハーモニーとリズム、さらにトニーニョ・オルタのような爽やかさを感じさせる曲が...

約20年前、ベト・カレッティ(Beto Caletti)のデビューアルバムの「Chegaste」という曲が大好きでした。最新作はインスト。これもまた、めちゃくちゃ良い。素晴らしいです

誰よりも深くブラジル音楽を愛するベト・カレッティ、“楽器同士の対話”を重視した初インスト作 musica-terra.com/2026/03/21/b...

1 month ago 4 0 0 0
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マグレブ最重要SSWスアド・マッシ 分断深まる世界の中で 沈黙を破るための詩的な抵抗『Zagate』 現代のマグレブ社会を象徴するシンガーソングライター、スアド・マッシ(Souad Massi) の新作のタイトル『Zagate』は、フランス語で「事態は悪化している」を意味する「ça se gâte」に由来するアルジェリア風スラングだという。この作品は、四半世紀前にアルジェリアからフランスに亡命し、今もなお社会的なテーマを創造力の源とする彼女による、混乱や暴力や人種差別、戦争が絶えない現代社会への鋭...

アルジェリア出身のSSW、スアド・マッシ(Souad Massi)の新作。タイトルはフランス語で「事態は悪化している」を意味する「ça se gâte」に由来するアルジェリア風スラング。

マグレブ最重要SSWスアド・マッシ 分断深まる世界の中で 沈黙を破るための詩的な抵抗『Zagate』 musica-terra.com/2026/03/17/s...

1 month ago 0 1 0 0
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アプールヴァ・クリシュナ 「ただ在る」という境地から生まれた、現代ジャズとインド古典の融合の極み 人類が長い歳月と数えきれないほどの犠牲から学んだ末に築き上げた秩序を、人気者の利己的な指導者が実にカジュアルに壊してゆく。このやりきれない世界で、「愛だけが真実だ!」と確信をもって言える人がどのくらいいるだろうか?インドを拠点にグローバルに活躍するヴァイオリン奏者、アプールヴァ・クリシュナ(Apoorva Krishna)の新作『Only Love is Real』は、「東洋と西洋の出会い」といっ...

ヴァリジャシュリー・ヴェヌゴパルの繋がりで知ったインドのヴァイオリン奏者、アプールヴァ・クリシュナ(Apoorva Krishna)のアルバム。人生のマントラ。

アプールヴァ・クリシュナ 「ただ在る」という境地から生まれた、現代ジャズとインド古典の融合の極み musica-terra.com/2026/03/11/a...

1 month ago 1 0 0 0
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イスラエルの天才SSWマティ・カスピによる“ブラジル音楽”超名盤 イスラエルを代表するSSW、マティ・カスピ(Matti Caspi, ヘブライ語:מתי כספי)の1987年作『Eretz Tropit Meshaga'at』は知られざるブラジリアン名盤だ。彼の1978年リリースのブラジリアン路線のヒット作『Eretz Tropit Yafa』の続編的内容で、マティ・カスピ自身の楽曲のほか、バーデン・パウエルやシコ・ブアルキといったブラジルのアーティストの名...

イスラエルを代表するSSWマティ・カスピ(Matti Caspi, ヘブライ語:מתי כספי)さん、今年2月7日に亡くなっていたとさっき初めて知りました…。
今のイスラエル人音楽家の多くが影響を受けている偉大なアーティストであり、イスラエル音楽に“ブラジル音楽の要素”を持ち込んだ最大の功労者。ご冥福を… 

以前書いた、彼の作品の記事はこちら↓

イスラエルの天才SSWマティ・カスピによる“ブラジル音楽”超名盤 musica-terra.com/2021/01/29/m...

1 month ago 0 0 0 0
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シャイ・マエストロ新境地。ペルシャの詩人ルーミーに触発された新譜『The Guesthouse』 現代ジャズを代表するピアニスト/作曲家のシャイ・マエストロ(Shai Maestro)の新作『The Guesthouse』は、時空すらも操っているのではないかと思わせるほど優れた傑作だ。彼の音楽は世界のユートピアを描くと同時に、ディストピアも体現する。その場の感情を、彼らがその長い人生のなかで培ってきた技術で即興的に表出する音楽である「ジャズ」を、ここまでアーティスティックに昇華した作品はほかに...

シャイ・マエストロ(Shai Maestro)の新作、とんでもない傑作!とにかく聴きどころが多く、単にジャズの範疇にとどまりません。作詞作曲、ピアノ、エレクトロや音響へのこだわり、豪華なゲストなどなど… アルバムタイトルは、マインドフルネスで有名なルーミーの詩より。
これは2026年の必聴作!

シャイ・マエストロ新境地。ペルシャの詩人ルーミーに触発された新譜『The Guesthouse』 musica-terra.com/2026/03/10/s...

1 month ago 2 0 0 0
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テナーサックスの導師オデッド・ツール、その管に吹く微風、そして痛みを伴った驚くほど激しい熱風 オデッド・ツール(Oded Tzur)が奏でるテナーサックスは、ごくごく普通の真鍮製の楽器なのに、なぜだか“木の音”がする。もっと言えば、木管の中をとおる、“風の音”がする。オデッド・ツールのテナーサックスはいつもとても繊細で、まるでヨガの呼吸の延長にあるかのようだった。けれど、2026年3月初頭にリリースされた彼の新作『Make A Sound』を聴いて、正直僕はかなり驚いた。

オデッド・ツール(Oded Tzur)のサックスの音って、金属の楽器なのに“木管の音”がして凄く良いよね。……と思いながら彼の新作を聴いてたら、今までの彼からは考えられないような音が聴こえてきてびっくりしました。

なんでも、これはプロテスト・アルバムなのだそうです。いつもの彼の、瞑想するような深い“木の音”だけでなく、次第にその管を吹き抜ける風はおそろしいほどの熱風へと変わっていきます。……これは、マジですごいアルバムです。。

テナーサックスの導師オデッド・ツール、その管に吹く微風、そして痛みを伴った驚くほど激しい熱風 musica-terra.com/2026/03/07/o...

1 month ago 1 0 0 0
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異なる音楽史を歩んだヴァイオリンとハベッカを再び統合しようとする、“ブラジルの弓”プロジェクト 7年の音楽的パートナーシップを経て、ヒカルド・ヘルス(Ricardo Herz)とヴァニーユ・ゴヴァールツ(Vanille Goovaerts)のヴァイオリン・デュオ作『Arcos Brasileiros』が発表された。二人は曲ごとに起源を共有する二つの弦楽器──ヴァイオリンとハベッカ──を使いわけ、文化的にふたつの楽器を分け隔てなく再統合しようとする。

ヒカルド・ヘルス(Ricardo Herz)とヴァニーユ・ゴヴァールツ(Vanille Goovaerts)のヴァイオリン・デュオによる至高のブラジル音楽。大好きな「Odeon」やってる!

異なる音楽史を歩んだヴァイオリンとハベッカを再び統合しようとする、“ブラジルの弓”プロジェクト musica-terra.com/2026/03/06/a...

1 month ago 1 0 0 0
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米国批判したスペイン首相の演説全文 「国際法の側に立つか否か」:朝日新聞 スペインのサンチェス首相が4日、イラン情勢について行ったテレビ演説の日本語訳の全文は次の通り。(スペイン政府が発表した英語訳をもとに翻訳)     ◇ おはようございます。 中東で高まる危機に関する…

スペイン首相の演説全文
明日まで読めますどうぞ

一部引用
『このような私たちを、考えが甘いと非難する者もいるだろうが、考えが甘いのは暴力こそが解決策だと考えることだ。考えが甘いのは、民主主義や国家間の尊重が廃虚から生まれると信じることだ。あるいは無分別で卑屈な追従こそが、指導力だと考えることだ。

 私たちの立場は決して考えが甘いのではなく、むしろ一貫していると考えている。』
digital.asahi.com/articles/ASV...

1 month ago 2137 1342 2 25
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ギター・レジェンド、パット・メシーニが新グループで示す、ジャズの真骨頂。『Side-Eye III+』 パーフェクト、なアルバムではないだろうか。巨匠ギタリスト、パット・メシーニ(Pat Metheny)の新作『Side-Eye III+』。久々にフュージョン/ブラジル音楽寄りのアルバムで、どこまでも果てしなく広がる空間的なサウンドはライル・メイズが居たかつてのパット・メシーニ・グループを彷彿させつつ、確かに現代の音にアップデートされている。長尺の楽曲群はメシーニらしいドラマチックな展開が満載で、ア...

こういうのが聴きたかった!パット・メシーニ(Pat Metheny)新作、ブラジル音楽、ラテン、ゴスペルなどを全て内包した彼らしいアルバム。特に2曲目、好きすぎます…!必聴!

ギター・レジェンド、パット・メシーニが新グループで示す、ジャズの真骨頂。『Side-Eye III+』 musica-terra.com/2026/03/05/p...

1 month ago 3 0 0 0
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激動の時代を生きるイスラエルの若きピアニスト、エデン・ギアットは心の拠り所を求めている “古代ユダヤの民族伝統を深く掘り下げ、遺産と現代アートを織り交ぜた、今この瞬間に息づく伝統の真髄を捉えた洗練された魂の旅”──。イスラエル・ジャズの若き正統な後継者、エデン・ギアット(Eden Giat)。クラシックを礎とした端正な技巧と、ユダヤの伝統的な文化に由来するリリシズムを併せ持った注目のピアニストが、自身2枚目となるリーダー作『Eifo Halev』をリリースした。

とてつもなく素晴らしいイスラエル・ジャズです。若きピアニスト、エデン・ギアット(Eden Giat)新作。

そしてぜひ心に留めてほしいのは、その国の政府がやっている行為と、その国に生きる個人を同一視しないでほしいということ。日本人の全員が高市早苗を支持しているわけではないように、イスラエルにも多文化共生と平和を願う人々がいるのです。

激動の時代を生きるイスラエルの若きピアニスト、エデン・ギアットは心の拠り所を求めている musica-terra.com/2026/03/04/e...

1 month ago 2 0 0 0
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21世紀のジャズ・ヒロイン、アンドレア・モティスの音楽的集大成『Intimate』 サン・アンドレウ・ジャズバンド出身のトランペット奏者/シンガーのアンドレア・モティス(Andrea Motis)の2026年新譜『Intimate』は、彼女の音楽的ルーツであるフォーク、R&B、ジャズ、そして特にブラジルの音楽たちを、ギタリストとのデュオで淑やかに演奏する親密な作品だ。1曲を除きカヴァーとなっており、幅広いジャンルからの選曲は、10代の頃から華やかな活躍で注目されてきた彼女の音楽的...

エイミー・ワインハウスからジャヴァン、ギンガまで。カタルーニャのジャズ・ヒロイン、アンドレア・モティス(Andrea Motis)の新作、もう素晴らしすぎます。

21世紀のジャズ・ヒロイン、アンドレア・モティスの音楽的集大成『Intimate』 musica-terra.com/2026/03/03/a...

1 month ago 1 0 0 0
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超絶技巧なサントゥールとドラムスの驚異のデュオ「Marvash」が導くペルシアン・ジャズの新時代 イラン・テヘラン出身のサントゥール奏者/作曲家スィヤーヴァシュ・カムカール(Siavash Kamkar)と、オランダ・ユトレヒト出身のドラマー、マーティン・スーターブローク(Martijn Soeterbroek)のデュオ・ユニット、マルヴァッシュ(Marvash)の音楽が面白い。

昨年末にラジオでも紹介したけど、イランの伝統楽器「サントゥール」の目の醒めるような音を聴くならこれがまずお薦めです。マルヴァッシュ(Marvash)というバンドのアルバム。

超絶技巧なサントゥールとドラムスの驚異のデュオ「Marvash」が導くペルシアン・ジャズの新時代│Musica Terra
musica-terra.com/2024/12/10/m...

1 month ago 1 0 0 0
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音楽は異なる文化の壁を取り払い、共生を促す…イスラエルとイランの音楽家によるデュオ作 カナダに移民として渡った二人のアーティスト──イスラエル出身のマルチ奏者イタマール・エレズ(Itamar Erez)と、イラン出身の打楽器奏者ハミン・ホナリ(Hamin Honari)によるデュオ作『Migrant Voices』(移民の声)。中東の多様な音楽文化を自然に融合したギターとパーカッションの静かな邂逅が、とても美しい作品だ。

イスラエル出身のマルチ奏者イタマール・エレズ(Itamar Erez)と、イラン出身の打楽器奏者ハミン・ホナリ(Hamin Honari)の素晴らしいデュオ作。音楽は戦火を超える

音楽は異なる文化の壁を取り払い、共生を促す…イスラエルとイランの音楽家によるデュオ作│Musica Terra
musica-terra.com/2024/07/19/i...

1 month ago 1 0 0 0
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リオ新世代SSWレオ・ミデア、遠きプーリアから届けるブラジル音楽の鼓動 ブラジル出身、2014年のデビュー後にヨーロッパに移住し、現在はスペインのバルセロナを拠点とするシンガーソングライター、レオ・ミデア(Leo Middea)が6枚目のスタジオ・アルバムとなる『Notícias de Puglia』をリリースした。「プーリアからの便り」のタイトルが示すのは、旅を続ける彼らしい、故郷ブラジルへのサウダーヂの想いだ。

ひと足さきに、「夏」を感じさせてくれる良作。前作は2023年のベスト10にも選ばせていただいた、リオデジャネイロ出身SSWレオ・ミデア(Leo Middea)新譜。サンバやMPBを消化した極上ドリームポップ!

リオ新世代SSWレオ・ミデア、遠きプーリアから届けるブラジル音楽の鼓動 musica-terra.com/2026/02/28/l...

1 month ago 1 0 0 0
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多文化混交で沸き立つベルギーの現代JAZZ!若手トロンボーン奏者ネイサン・シュルカン『Ambre』 ベルギー出身のトロンボーン奏者/作曲家ネイサン・シュルカン(Nathan Surquin)の初リーダー作『Ambre』がリリースされた。オランダのサックス奏者ルーク・ファン・デン・ベルフ(Loek Van Den Berg)のアルバム『Seafarer』(2025年)で、サイドマンながら一際光る演奏を見せていた若きアーティストが自身の感性を思い切り出し切った、傑出した作品だ。

ベルギーのジャズ、もっと注目されるべき!
これは気鋭トロンボーン奏者ネイサン・シュルカン(Nathan Surquin)の新譜。大好きなピアニスト、ワジディ・リアヒ(Wajdi Riahi)も参加してます。

多文化混交で沸き立つベルギーの現代JAZZ!若手トロンボーン奏者ネイサン・シュルカン『Ambre』 musica-terra.com/2026/02/27/n...

1 month ago 0 0 0 0
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ユダヤ文化とジャズの即興芸術を深く繋ぐ。異色の経歴の音楽家ヨセフ・ガトマン新譜『夜の断片』 南アフリカで生まれ、NYでジャズ・ベーシストとして活躍し、10年ほどの活動休止を経て現在はイスラエル・エルサレムで静かながら文化的に重要な音楽活動の動きを見せるヨセフ・ガトマン(Yosef Gutman) は、──彼自身はそう呼ばれることをあまり好まないかも知れないが──特別な音楽家だと断言してよいだろう。

現代ジャズを正統派ユダヤ教徒として表現するベーシスト、ヨセフ・ガトマン(Yosef Gutman)新譜。ピアノにアヴィシャイ・コーエン・トリオで知られるオムリ・モールが参加するなど、最高のメンバーを揃えた、真摯で心洗われるような音楽を聴かせてくれます。

ユダヤ文化とジャズの即興芸術を深く繋ぐ。異色の経歴の音楽家ヨセフ・ガトマン新譜『夜の断片』 musica-terra.com/2026/02/24/y...

1 month ago 0 0 0 0
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生きるための歌──SSW/クラリネット奏者エズギ・セヴギ・ジャンが背負う、あまりに重い苦難の物語 トルコ出身のシンガーソングライター/クラリネット奏者、エズギ・セヴギ・ジャン(Ezgi Sevgi Can)によるデビュー・アルバム『Karanfiller』が素晴らしい。全曲がエズギ・セヴギ・ジャンの作詞作曲で、彼女自身はヴォーカルとクラリネットを担当。サウンドは親しみやすい西洋音楽と、マカームに根差した微分音や変拍子が見事に融合しており、音楽的にも新鮮な感動がある作品だ。しかしその裏には、彼女...

日本初紹介、年間ベスト級の傑作です。トルコ出身のエズギ・セヴギ・ジャン(Ezgi Sevgi Can)。変拍子も自然に用いた永遠に聴ける中東ジャズなんですが、記事にしようと深く調べて、彼女の身の上に驚愕しました…

生きるための歌──SSW/クラリネット奏者エズギ・セヴギ・ジャンが背負う、あまりに重い苦難の物語 musica-terra.com/2026/02/23/e...

1 month ago 4 1 0 0
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注目の女性ジャズサックス奏者メリッサ・アルダナ、念願の中南米バラード曲集『Filin』 チリ出身のサックス奏者メリッサ・アルダナ(Melissa Aldana)の新作『Filin』は、彼女の念願だったというバラード集だ。キューバのレジェンド、ゴンサロ・ルバルカバ(Gonzalo Rubalcaba)をピアノに迎え、1940年代から60年代にかけてキューバで流行した歌謡スタイルであるフィリン(Filin)にインスパイアされたジャズを聴かせてくれる良盤となっている。

メリッサ・アルダナ(Melissa Aldana)の新作『Filin』は、彼女の念願だったというバラード集。なんとゴンサロ・ルバルカバが全面参加!

注目の女性ジャズサックス奏者メリッサ・アルダナ、念願の中南米バラード曲集『Filin』 musica-terra.com/2026/02/22/m...

2 months ago 0 0 0 0
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長引く戦争への苛立ちを激しいポストパンクに乗せる、“憎悪のリクビダートル” Gogol Bordello 新譜 ロシアのウクライナ侵攻は開戦から4年が経つが、いまだに終わりが見えない。そんな状況の中、チェルノブイリ原子力発電所事故によって故郷ウクライナを追われ難民となったユージーン・フッツ率いるゴーゴル・ボルデロ(Gogol Bordello)は、9枚目のアルバムとなる新作『We Mean It, Man!』を2026年2月13日にリリースした。

ゴーゴル・ボルデロ(Gogol Bordello)の新作について詳しく解説してます。ぜひ。

長引く戦争への苛立ちを激しいポストパンクに乗せる、“憎悪のリクビダートル” Gogol Bordello 新譜 musica-terra.com/2026/02/21/g...

2 months ago 0 0 0 0
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Geminiが音楽生成をできるようになったようなので、早速やってみた。
プロンプトはこれだけ→「アルゼンチンのネオフォルクローレと、ブラジルのサンバをミックスしたような曲をつくって。歌は必要ないのでインストでお願いします」

10秒でそこそこ好みな感じの曲が出てきた。。すごい😳

「歌は必要ない」と指示したのに、冒頭と最後のところで謎のスペイン語が発動されるのはご愛嬌です

2 months ago 0 0 0 0