創造性だって真似事から始まる。ただしそこにはズレがなければ、ならない。つまり私的な言語が使われていなければ、それは膨大な無駄となる。無駄を愛するという開き直りはこの際には無視される。
Posts by 名越康文
ビートルズの曲には、一つ一つの楽曲毎に複数の窓が開いているような気がする。
死や戦争というものがこれほど複雑な背景を持つ時代はない。これらに着いて語る時、固定観念からしか語れない知性は知性として機能しない。
現実には標高がある。
標高によって見え方は違う。つまり無限の現実がある。
我々の頭上にはいつも良い気配がある。肝心なのは、その気配を信じて繋がっていることだ。
犬の姿に愛を感じるのに、どれだけの年月がかかることだろう。
人には諦めたふりが多すぎる。諦めたふりは二つの意味で害が大きい。
数日前に見た円盤🛸に乗る夢はリアルだった。とにかく怖いほどよく揺れた。これは確実に経験になっている。夢とは何か。
これからはプライドの世界になるかも。そうなると、布陣はだいぶ変わるだろう。現代のプライドとは何か。
今夜の一連のニュースはかなり混沌。メディアが勝つのかXが勝つのか。
おいしかった❣️
今日はこれを作るぞ。
なぜならば、多くの人間にとって気分こそが世界だからだ。このあられもない現実に気づかず人間はとどまる。
福沢諭吉は権利(right)ではなく通義と訳した。この落差。本当に言葉は大事だと思う。この訳によって、現代が混乱したことは否めない。
心の落とし穴はどんな日にもある。そこから通常の気分に丹念に戻してゆくことほど、人生において大切なことはない。
向上心ってけっこう大切で、向上心が失せると輝きが失せる。向上心がある人には、恥じらいや初々しさが出現するから。
ジャーナリズムが今こそ必要な時期はない。しかしジャーナリストがその危機感故に、ナルシストになっているのではないか。
焦りは起動力にはなるが、突破力にはならない。突破する為には判断力や理解力が必要になる。焦りを見つめること。
意味不明の悲しみが顕れた時、祈るべきだ。
多くの宗教では神に近づくことが禁じられ、罰せられた。なぜ密教はそれを許せたのか、混乱なしに。これは大きな謎というべきだ。
大いなる如来に祈りを捧げるとき、祈られている対象も祈っている主体も消え、かつすべては存在している。
何という複雑な世界だ。でも目を逸らすべきではない。
つまり情報とは結びつけることにその本質があり、真実ではない。
ほとんどの個人が持つ情報は無視される。無視されることで、他人のイメージはようやく動き始める。
いくつものことが同時に動いている現在。近いうちに現実という枠組みの外から、新しい現実がもたらされるかも知れない。
嘘をよく知る人が正義を信じてしまう。
見えないものを、見えないもののままで表現することに、成功すること。
ふつう愛するものの喪失は生きる気力の喪失である。菩薩はあらゆる対象に霊性を発見するから、その憂いは少なくなる。
トランプ氏について誰かがいらだちという言葉を使えば、連なるようにライターは皆いらだちと書き続ける。その事に失望を感じる読者が当たり前のようにいることも知らずに、おそらく。
計算を不安無しにできる曲芸は数学者だけの特権だろう。