いいかげんトールキン財団はパランティアとかアンデュリルとかいう名前の使用に制限をかけるべきだ。あんな奴らに指輪ファン面をされてほとほと迷惑してるんだぞ。
Posts by 迷盤地帯
パソコン新しく買い替えた。ついでにメールソフトをthunderbirdに変えたがどーにも不安定で、送ったメールが端から消失してしまう。
怪奇現象かっ(><)
変えなきゃよかったな。
音楽ライターが画面に向かって話すモキュメンタリー風の場面もあり、一体何を見せられているのかと疑問も感じてしまう。
そのようなハチャメチャなごった煮情況を評価する人もいるだろうし、これはもう人それぞれとしか言いようがない。
ちなみに大学時代、「ケルン・コンサート」「ソロ・コンサート」はやはり人気あり。仲間内で貸し借り回し聞きしてましたな。もはやウン十年前の話である。
なんでも権利問題で作中では「ケルン・コンサート」の録音を使えなかったそうだけど、あの音楽は一部を使用して意味があるとは思えないのでこだわることではないだろう。
「1975年のケルン・コンサート」-若い女の子が素人なのにピアニストのキース・ジャレットのコンサートを企画し成功させて録音は大ヒット、感動の嵐に……というような内容を予測していたら、かなり異なるものだった。
高校生なのにロックじゃなくて大のジャズ・ファンというのがまず意外。
厳格な父親に反抗して遊びまくり、なぜかプロモーター業を始めて小遣い稼ぎ。驚いたのは未成年なのに部屋を借りられてること。
常にドタバタ走りまくっている彼女に対し、後半は腰痛で動くこともままならぬキースが登場。そのあまりに対照的な様相に戸惑いが生じるのは仕方ないよね。
1980年にリリースされたイメージアルバム『綿の国星』。全作詞大島弓子・プロデュース鈴木慶一・作編曲演奏ムーンライダーズで、ヴォーカル松尾清憲という奇跡の一枚のオープニングを飾る「ねむれない夜」(大島弓子詞/岡田徹曲)。
アレチノギクやセイタカアワダチソウ、ブタクサにスズメノヤリといった植物群(1番)、アカイエカ・ヒメマルカツオブシムシ・ダビドサナエ・ドウガネブイブイたち昆虫群(2番)が連ねられた歌詞、名盤『マニア・マニエラ』前夜の岡田徹によるシーケンサーの走りがあまりに心地よく、私以外の誰得なのかまったくわからない一曲です。こんな単語が歌い上げられたナンバーって世界中で他に存在するのか。
「ザ・ボーイズ」の最終シリーズ見始めたけど、これまでの展開を完全に忘れてしまっていて焦った。また見直すのもな……。間開けすぎだよ。
しかし見て誰もが感じるだろうけど、ドラマより現実の方があまりにぶっ飛び過ぎている。困ったもんである。
すでに評価されまくってバカ売れしてる本に賞を与えてどうすんだってんだよ(ひがみ)。
これを鑑賞することは滅多にない体験だが、面白いとも楽しいとも言えない。あっ、だからやっぱり観客も「つらい」のか。万人にはとてもお勧めできない。
思い返していて既視感を感じたのだが、今ここに至ってゲルハルト・リヒター「ビルケナウ」の元となった強制収容所の写真だと思い出した。
あの曖昧さと遠さ、何かが起こっているのだが何なのか判然としない。そんな感じである。
ドイツ近現代史を知らないのでさらに分かりにくかった。
あとアンゲリカ(三番目の時代の子)は性虐待を受けているという指摘を見てハッとした。確かにあの奔放さと挑発はその裏返しか。
「落下音」-155分。「プロジェクト・ヘイル・メアリー」は明るくて長い、だったがこちらは暗くて長い、だ。いや正確には「つらくて長い」だろうか。
とある家の住人となった時代の異なる4人の少女とその家族の存在が脈絡なくスイッチして描かれる。見ててどれがどこやら混乱してしまう。
「つらい」のは観客ではなくて💦少女たちのことだ。彼女たちの目撃、あるいは体験した出来事が不穏さと共に周囲の空気に溶解していく。これは耐えがたい。そして絶え間ないノイズ、かすかに存在する視線はどこから発しているのか。
分からない。分からないことだらけである。
風の吹き荒れ方がすごい。台風と同じくらい。サッシ窓を揺るがす勢いだである。
昨日の朝日歌壇より
妹が結婚したと父親に兄は伝える「風の電話」で(宇都宮市)手塚清
「あ、あ、地震?あとでかけます!」言ったきり十五年目も電話は来ない(ひたちなか市)坂上くも
一瞬が生死を分かち十五年 あねは四才いもうと十六(東京都)三角逸郎
密告が推奨される県に住み視線絡まる春のゆううつ(水戸市)中原千絵子
朝日歌壇:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3...
【ブログより】「センチメンタル・バリュー」:ア・ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム
正直言ってほめていません。
pretzel-logic.way-nifty.com/blog/2026/03...
福音館書店のLINEスタンプ買っちゃった…だって「おおきなかぶ」だけじゃなくて「きんぎょがにげた」とかあって…
若い俳優たち、施設のスタッフ役、両極端な二人の「祖母」、いずれもドキュメンタリーかと思わせる演技である。
加えて赤ん坊たちの「演技」には驚いた❕ 赤ん坊が機嫌よく無邪気に笑っていて、それ故に涙を誘う場面があるのだが、どうやって場に即した反応を引き出せたのだろうか。
ダルデンヌ爺たちは「はいここで笑って。眠って。泣きわめいて~」などと指導しているのだろうか--などと邪推してしまった。確か赤ん坊専門のトレーナーみたいな人がいるんだっけ。
雨の日のせいかあまりパッとしない客の入りだった。見たい人は早めに行くべし。
邦題はもう少し何とかしてほしかった。
「そして彼女たちは」-やはりダルデンヌは腐っても(腐ってないけど)ダルデンヌであった。
施設に暮らす若過ぎる母親たちの群像を描くが、その筆致はあくまでも静かで落ち着いたものだ。遠からず近からず淡々と見据えている。
彼女たちの多くはそもそも自らの家族や自分自身について不全感を抱いている。なにせ本人自身がまだ子どもなのだ。途中で母親の一人の年齢が分かる場面があってムムムと空を仰ぎたくなってしまった。
でもこういう施設があって入れるのはまだマシだろう。
この作品の宗教的な象徴性について書いてます。ネタバレ注意。/科学という福音と女たちの知らない男~『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus saebou.hatenablog.com/entry/2026/0...
NEW!【文春オンライン Part 1】MAGAインフルエンサーが「どんどん離れていく」イラン戦争。トランプは 「アメリカ・ファースト」を実践していない。#1
bunshun.jp/articles/-/8... #文春オンライン
自分が今、週三回病院通いをしていることを忘れてハルサイのチケット2枚を買ってしまった。
もう一回も行けそうにない。悲しい。
「聖なる名のもとに行われたこの制度的な人権侵害は、国家・教会・社会が一体となって女性を抑圧した歴史の象徴として、今も語り継がれている。保身やことなかれ主義による『見て見ぬふり』が結果的に多くの人命を奪っている今こそ、知っておきたい事実/観ておきたい映画だ」
数万人の女性たちの人生を奪った「マグダレン洗濯所」とは何だったのか?世界が絶賛した『決断するとき』の背景を知る
www.banger.jp/movie/166739/
原作は、「ここはどこ?私は誰?もしかして宇宙?イヤ~~ッ😱」から始まり、前半をかけて徐々に明らかになるという形。じゃあ後半から読めばいいかというと並行してそこに至る過程も描かれるので、飛ばすわけにいかない。
今日になってチラシをしげしげ眺めたら、ここでも映画の終盤に明らかになる事実をあっさりネタバレしてますなあ。
圧迫上司のストラットがいい人になってたり、逆にロッキーが手先の器用な「未開人」または子ども扱いになっているのはどうかと思ったり。
しかし原作読んでなかったらどういう話なのかも見てて理解できなかった恐れがあるので良し悪しである。
結論は、よくぞ2時間半にまとめました。(ほめるのはそこかっ)
ゴズリングは適役ですね(^^)
メリル・ストリープは「私がビーバーになる時」でも声の出演してましたな。
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」-原作は昨年入院中に読んだ。その時にあまりの楽観主義に頭がクラクラしたが、映画版はさらにその度合いが強まっていた。まあ巨額の予算をかけて映像化するのだから悲観主義は避けたいだろう。
それより「2001」の引用があからさまなのに驚いた。
イル・ジャルディーノ・アルモニコ、4月にコンサートがあるのか。全然知らなかった。
しかも完売ですよ……。
本日の映画、近くに座ってた外国人中年カップルが始終小声で喋っていて、さらにはスマホをつけて見たり。
かと思えば、前に座った若い男が背がデカ過ぎて段差があるのに頭が字幕にかぶる。そいつがドリンクのカップを上に向けて氷をガコガコすする度に、カップが字幕にかぶる。
なんなんだ、ムカーッ(`´メ)
でもよくよく思い返してみると、日比谷のシャンテっていつもそんな感じだよなあ。今日はポリ袋を音出してカシャカシャさせる奴がいなかっただけでもまだマシか。
彼が遂に決断したことは非常に勇気がいる行為だと思うが、果たして家族(娘が5人!と妻)はどうみなすだろうか。心配になっちゃう。
唯一の難点は地味過ぎということか。感情を表出させない主人公の心に同期するようにサウンドデザインがなされている。カラスの鳴き声、路上を流れる水など。
「決断するとき」-アイルランドで修道院によって運営されていた女子矯正施設、若い女性を虐待してこき使ったりしたという。実際、シネイド・オコーナーは母親にこういう場所に放り込まれていたらしい。
で、この事実とタイトルからすると当然キリアン・マーフィーがそれを勇ましく告発をする話かと思いきや……。
映像は終始、主人公の沈鬱な表情を描く。一体何を悩んでいるのかよく分からない。過去の記憶の断片、目撃したことが差しはさまれるが彼の心は明らかにされない。
しかし恐ろしや、彼の行動の断片から嗅ぎとって周囲の住民は同調圧力をかけてくる。極めつけはE・ワトソンの修道院長。コワイぞ⚠️