隅田川の三日月型の土地なので交通の弁があまり良くなくて、なかなか行けなかったんですよね。
Posts by わく
北区の豊島湯。昨年の夏から行きたくて仕方がない銭湯だったけど、ようやく行けた。
サーカスのテントみたいな幌に、ブサ可愛すぎる虎が本当に最高で、これのために片道三十分歩いた甲斐があった。
中ではずっと昭和歌謡が流れていて、『ちびまる子ちゃん』の世界観の銭湯みたいだった。
(ここは操作を含めて中でスマホは使えないことだけ、注意が必要です)
明日、何となく休みを取った。よく考えたら、多摩地区で羽村市と日の出町だけ訪れていない。
この二つを訪れると、東京の全自治体を訪れたことになるから、行ってみようかな。
上中里から北上中にたまたま見つけた喫茶じゅん。
店の前に蔦が張っているし、植木鉢がめちゃあるし、こういう喫茶店が大好きなので即入店したが、残念ながら閉店時間間際で断られてしまった。
たばこを吸えるどころか、大きな「たばこ」の旗が飾られ、店内でたばこも買えるという反時代極まる店である。
中には、おばちゃん一人とおばあちゃん二人がいて、親戚が営む喫茶店に入った感がある。
次回にリベンジしたい。
s.tabelog.com/tokyo/A1323/...
上中里駅から徒歩一分くらいの百亀楼。
あまりに呉樹さんっぽい名前の店だった。名物は朝鮮焼ライスで、まあ、豚バラ肉の炒め物みたいな感じ。さっぱりとしていて、なかなか美味しかった。
大盛り店としても有名らしく、客の半分が二十代半ばくらいの若い男性なのが印象的だった。
この角度だと教会の居抜きのモスバーガーかと思って、ちょっと驚いてしまった。
めっちゃ良いミク曲だった。
youtu.be/0QIzoRBtGK8?...
鯉に餌やりしていると鯉の反応があまりに浅ましくて、芥川の『蜘蛛の糸』の釈尊をゲスにした存在に自分がなった気がするんですよね。
「ほれほれ、カンダタ、糸だよー。あ、切れちゃった」みたいな。
観賞用の池にいるコイに餌あげるの、大枠としては善行寄りのはずなんだけど、コイたちの様子見てると「こんなことしてると俺は地獄に落ちるのでは……」みたいな気持ちになるよね
滞在制作中にお子さんが興味深く眺めていたのも、分かる気がします。造形や色合いが良い意味でおもちゃっぽいというか。
おそらくこれらのプラスチック片も何かしらの有用な製品由来だと思うんですが、それがsalvageされることで製品としての有用性からおもちゃ的想像力に接続するのが、とても面白かったです。
こちらこそ、また別の機会にご挨拶させて下さい!
いえいえ、お気になさらず!ギャラリースペースにそんなに行ったことがないので、お客さんが黙って作品を鑑賞しているイメージだったのですが、制作者の方を含め活発に会話していたのが印象的でした。
自分は、大友克洋『AKIRA』や日野啓三『夢の島』などの埋立地もの、ケヴィン・リンチ『廃棄の文化誌』などを通して、廃棄物とその行末に興味を持っていたので、天重さんの紹介文に興味を惹かれて訪れた次第です。
こんな不正義が許されていいのか……(@・wk・)
そういう気分を体験するために、むしろ男性は下駄を一年に一ヶ月くらい履いても良いんじゃないかなと思う。
特に、自分を変ではない、普通の人間だと思っている人ほど。
「下駄を履かせる」(価値を高く偽る)という慣用句が好きではない。というのも、自分は春から夏は下駄を履いて銭湯に行くことが多く、そういう言葉は下駄を履く人を全く想定していないからだ。
ただ、それとは別に下駄を履いて銭湯に行くと、ネットで使われる言葉の印象とは違うというか。
下駄には銭湯の風呂上がりに、足が乾くまで待たずに帰れるし、何よりも風が吹くと心地よいというメリットがある。
ただ、歩いていると(そこがゴム貼りの右近下駄を除いて)カコッ、カコッという音が鳴る。
慣れないうちは周囲の反応を気にしてしまうし、自分が変な人間になった気分になる。
GWに大きな仕事があり、それに向けて平日は突然残業が発生するのが何とも。
すっかり気に入ったテルメ小川へ。今月二回目か?
レゴブロックも、この作品に使われたプラスチック片も、廃棄されたか否かという違いはあるものの、掻き立てられる想像力は似ているように感じたのが面白い。もしかすると、このプラスチック片も焼却場で燃やされるより、こういう風に組み立てられて砂漠を移動する謎オブジェとして活動する方が、幸福な余生を送れるのかもしれない。
小川駅のSPACE NOBIの『Salvage/Adrift Lewis Davidson+西永和輝』展に行ってきた。今日が展示初日とのこと。
自分は美術に明るくないのでアホな感想になってしまうけれど、子供の頃に猫のぬいぐるみをレゴブロックで重武装させて、移動要塞化する遊びに耽っていたことがある。割とその時の印象に近いのが面白かった。
SPACE NOBIの展示のお知らせです。
Salvage/Adrift(2026.4.18 - 5.17)
ルイス・デヴィッドソンと西永和樹二人展です。今回はなんと(?)アーティストインレジデンスとしてルイスさんは一ヶ月くらい小平に滞在します。西永さんの留学中の縁で、今回このような二人展になりました。
文章は勝俣涼さんに書いていただきました。わたしも謎のエッセイを書いています。 https://space-nobi.net/exhibition/2026/salvage_adrift
小平市ふれあい下水道館。日本で唯一本物の下水道管の中を体験できる施設。みふれあい」って、子供向けミニ動物園でモルモットとかウサギとか羊とかに使われる言葉だと思うけど、下水道管にも使われるのかという驚きがあった。
一階から地下20m下がると下水道管体験コーナーに着く。ただ、地下の一つ一つの階の展示も見るとなると、階段で降りてから帰りにエレベーターを使うことになる。
さすがに20m下まで階段で降りると疲れてしまい、途中で「早く下水の香りを嗅がせてくれ!」という感情が出てきた自分に驚いた。そんな感情が湧くことあるんだな…。
下水道管は確かに臭うけれど、結構暖かいのと霧が出ているのが興味深かった。
老人憩いの場という感じで良かった。老夫婦が仲良さそうに薬用植物の話をしていると、本当にここは都内なのかと思える。
東大和市駅前の薬用植物園。その名の通りの施設だが、温室もある小規模な無料植物園が駅前にあるのはかなり良い環境だと思う。
帰宅寝る。
上演後にサイン会を開催していたので、名盤中の名盤にサインを頂きました。
中年になってから思春期の頃に好きだったミュージシャンのライブに参加すると、ライブとは真逆の成仏という感覚の方が近いんだよな。
青春の成仏のためにライブに行っている。
東京だと浅草観音温泉が生命力なくて好きだったんだけど、あそこも十年前に閉店しちゃったしなあ。
学生の頃に浅草に住んでいて、何となく入ったら衝撃だった。こんな場所が21世紀の今でもあるんだという。
dailyportalz.jp/kiji/1203071...
大体、東京のサウナはサウナブームで若い層が入って、会話の内容もちょっと生命力があるというか。ブーム前のサウナだとおっさんばかりで良かったのだけど、最近はあまり好きではない。
若い人もサウナや銭湯に入る時は、もっと死にそうな顔をしてほしい。
自分よりも低い生命力の温泉や銭湯に行きたいんですよね。
甲府はぬるま湯に一時間くらい黙って浸かるスタイルの場所も多いし、畳敷の休憩所が併設している所が多いから、みんな死んでる感じがする。
そこが本当に素晴らしい。一番良い公共浴場は、臨死体験に近いと思います。山奥の温泉であれ、鄙びた銭湯であれ、国道沿いの忘れられかけの健康ランドであれ。
甲府の温泉は、ちょっと能なんですよね。
入浴すると、口を開けたまま死んでるのか生きてるのかよく分からないジジイが、ぬるま湯にずっと浸かっててさ。
東京の下町の激熱銭湯だと、「おっ、◯◯さん、今日は早いね!(雑談)
ザブーン!!!
あっ、あの客、(水を)埋めやがった。これじゃぬる過ぎて風邪引いちまうよ!(それでも43℃)」みたいに、元気なジジイばかりで生命力がある。
甲府の温泉は施設も鄙びてるし、あまり生命力がないのが素晴らしい。それで中央本線に乗って立川方面に帰ると、「俺は今までどこにいたんだ…」という。
自分がワキの役で、あの世とこの世の溶け合う場所に行って戻ってくる感じがいい。