まだ読んでいる。いま哲学者の國分さんに物申しているくだりだ。哲学者は言葉で考える。言葉は良貨かな。
Posts by 西村佳哲
狭い歩幅で読み進めている。哲学バム、という感じ。
渡辺保史さんの遺稿『自分たち事のデザイン』を読み返している
スチュアート・ブランドが『ホールアースカタログ』の30年後に書いた『How Buildings Learn』を思い出して検索。翻訳版はないが概訳ページを見つけた。改修・転用・増改築など、「時間のなかで変わる建物」に焦点を当てた建築論。
landship.sub.jp/stocktaking/...
時間の奪い合いに参戦したくない
11月末に沖縄の樋口耕太郎さんが送ってくれた『人生とは長い時間をかけて自分を愛する旅である』の読後、再読を始めて、休み休み進んできたフロムの『愛するということ』がいよいよ終盤にさしかかった。例によって初めて読むような気持ち(ほとんど忘れている)。
amzn.to/3M8AolN
こんないいこともあるんだな
x.com/aitani_nagi/...
梨木香歩さんの世界へ進むつもりでいたのに、東浩紀さんの新刊をひらいてしまう。彼の本を読むのは初めて。「インタビューのワークショップ」や『ラウィーニア』を経て、あらためて〝平和〟を考えてみたいのだろう。平和について考えたことがない。平和だったので。
amzn.to/4q8wMy7
『YABUNONAKA』を読み終えた。「小説家は描き切るのが仕事」という、感想というか感慨がある。金原さんはこんな作家だったか。
読みながら時折、一度読んでほぼ忘れている『カラマーゾフの兄弟』が浮かんだ。並行するそれぞれの時間。わかり合えなさ。本人のことがわかっていない、あるいはわかった気になっている本人の感覚。登場するほぼ全員が被害者であり加害者。まだ後味の中にいます。
『ラウィーニア』で描かれていた「平和」の柔らかさを思い出しながら、まだ『YABUNONAKA』を進んでいる。ワークショップが始まるので、読み終えるまでまだ時間がかかるだろう。金原さんの筆力は強い。
6月はA,Bどちらもキャンセル待ちの受付に移行。10月の遠野は、残り1名枠です。(1/15)
アルトマンの横で仲良さげに笑っているアイヴの写真を何度か目にしているが、よくわからない。アイヴは人生になにを求めているのか(批判じゃない。わからない、という話。わかりたい気持ちもある。デザイン畑の出身者としては…)
穂高も遠野も、残り1名枠になりましたー(1/10)
「旅と日々」を観た。3度目。何度見てもシムウンギョン、堤真一、河合優実さんの演技が上手くて気持ちいい。顔の映らない役者さんたちもいい。婦警さんもそうだが、べん造の元奥さんも。声や身振りだけでその人の「感じ」が伝わってきてすごい。
読中)これはカラマーゾフの兄弟なのか?
グウィンを経て、梨木香歩さんの国へ行く予定が、ある店で知らないお客さんが話していた、金原ひとみさんの「YABUNONA」に進んでしまった。まだ出だしの藪の中。社会が藪化しているなあという気持ちは近年強い。(同じ種類の植物が繁茂して、土中を含み生態系が画一的でなにも起こらない。閉塞的)
ル・グウィンの『ラウィーニア』を読み終えた。空を仰ぐ気持ち。SF…。こんなものを書けるんだな。
ファンタジーの主人公はなぜ男ばかり?という気づきの先で、女性が主人公のこんなに面白いものを彼女は書いてみせてくれた。
同じシェアラウンジに読みたい漫画(全70巻以上)があることに気づいたので、先の不満は1割撤回
大学に入って最初に付き合った子が「西村くん、社会に批判的な話が多くて疲れる」と言っていたのをたまに思い出すんですが、
小洒落たホテルの一角はもとより、たとえばシェラウンジのような空間にインテリアとして本が並んでいるというか並べられている感じ、私ほんとうに嫌で。高級マンションの広告チラシに描かれる大きな木と同じじゃないかというか、あっちは本当にお屋敷跡で残っていることもあるからまだいいか。
その点、下北沢のtefu はそういうのないので落ち着く。
きのう通りがかりの「ひまわり市場」(北杜あたり)で買った「車麩カツバーガー」がちゃんと美味しくて幸せな翌昼をむかえている。出張か…
ニュースを見る気がますます失せた(政治の。一昨日から)。思う壺なんじゃないか…
2026年6月。安曇野の穂高養生園で「インタビューのワークショップ」をひらきます。告知ページの開設はまだ行っていませんが、お問合せや仮申込みが集まり始めているので、先に申込フォームをひらいて地味に受付を始めます。気になる方、どうぞ。:-)
docs.google.com/forms/d/e/1F...
10月。豊嶋秀樹さんと穂高養生園に滞在します。その二日目の夜、彼の最近の暮らしや旅の話を聞く時間を一般公開します。
豊嶋秀樹さん:最近の暮らしや旅の話
2025年10月17日(金) 19:00〜21:00頃
定員:30名
参加費:1,000円(現地払い)
場所:穂高養生園・森エリア「木と人カフェ」2階ホール
豊嶋さんとは? 私は『増補新版:いま、地方で生きるということ』(ちくま文庫)の最後に、彼の長いインタビューを載せました……この先は申込フォームのページでどうぞ。
前払い制ではありませんが、定員になり次第しめ切ります。
docs.google.com/forms/d/e/1F...
今日一日を始めるにあたっての祈りは、「言葉が自分を追い越さないように」だ。
グィンの『火明かり』に収録されている「子どもと影」の二度読みを終えたところで、フロムの『自由からの逃走』に移ることができた。嬉しい。何度目? パラパラ読み返すことはあったけど、通しは二度目か。
巡り巡ってまだ「火明かり」を読んでいる。「おとぎ話の世界には〝善いこと〟と〝悪いこと〟はありませんが、別の規準があって、それはおそらく〝適切さ〟と呼ぶのが最もふさわしいと思われます」という下りがあり、仕事や働きについて考えてきたことと重なる思い。