Posts by 上尾真道
国内初、気候変動で国を提訴。著名人やアーティストなども支援する「気候正義訴訟」450名超が追加で訴訟、合計906名が原告となる二次提訴を実施。~気候変動による健康、精神、経済活動への影響も調査で判明~ prtimes.jp/main/html/rd... @PRTIMES_JPより
アンソロピックが招くAI国有化論 「Claude Mythos」拡散脅威で
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
ミトスはその高性能ぶりから国家安全保障への影響が指摘されています。
アメリカのジャーナリスト、トーマス・フリードマン氏はNYTのコラムで、核兵器の登場と同等の「根本的で重要な転換点になる可能性を秘める」と指摘。
元OpenAIの研究者、ダニエル・ココタイロ氏は「AIが強力になるほど、政府は関与を強める」と話します。
真面目な話、シヴィリアン・コントロールをシヴィリアンが逸脱したという深刻な話なので、小泉防衛大臣と陸幕長は辞任、統幕長とご本人は処分ぐらいの話だろうと思う(彼女は命令に従っただけだというだろうが、それは通用しない)。
ただし、高市総理は、何もしないと突っぱねるだろうから、ボールは国民の側に返される。ならば、それでいいのか、そんなことを許すのかという問題にすべきだろう。
「無限の電力」求め衛星データセンター急増
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
宇宙ではAI半導体が消費する電力を太陽光パネルでまかなえ、冷却装置も最小限で済みます。
スペースXは衛星100万基を打ち上げる計画を掲げますが、宇宙の乱開発に死角はないのでしょうか。
Amazon・Microsoft・Googleなどにデータセンターの水と電力の使用量を開示するよう投資家が圧力をかけている
gigazine.net/news/20260407-investor-d...
異境のフロイト: 精神分析のはじまりの肖像 (上尾 真道) が、Kindle化されました。4/23(木)配信。
5leaf.jp/kindle/B0GHZJWMMD/#a...
【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】
会員の上尾真道さんの『異境のフロイト─精神分析のはじまりの肖像』が岩波書店から刊行されました。 出版社の案内はこちら:https://iwanami.co.jp/book/b10159273.html
【出版社の案内より】始まりのフロイトは、何を開始したのだろうか――精神分析の創始者、ジークムント・フロイトが歩んだ軌跡は、決して一本道ではなかった。挫折や葛藤を含み込んだ彼の思想は、他なるものと接する地点、すなわち「異境」のなかでこそ形づくられる。異境を見据えつつ、あるいは自らも異境に留まり続けた、まったく新しいフロイトの肖像。
歳を重ねて、若い頃にやっておけばよかったと思うのがやっぱりギリシャ語ですね。しかも長坂さんの『デ・アニマ』、ぜったい面白いはず!私は今年は日曜ちょっと難しいですが、ぜひみなさまご検討を。
なんと受講者があらわれました!私の後輩なのですが、それでも嬉しいかぎりです。もうひとりくらいいませんか?
書籍表紙
【宣伝】3月26日から拙著『異境のフロイト』(岩波書店)が本屋に並び始めるかと思います。精神分析の創始者フロイトを思想家として読み解きました。本屋などで見かけたら、ぜひぜひ手にとってもらえると幸甚です!
宣伝させてください。「人造人間」というSFモチーフのパイオニア、19世紀フランス象徴主義文学を代表するヴィリエ・ド・リラダンの代表作『未来のイヴ』について、文学、哲学、医学史など多角的に解析・批評を試みた論文集、その名も『「未来のイヴ」を読みなおす』(水声社)が刊行されました。
折しも木元豊さんによる『未来のイヴ』新訳(写真右)と同じタイミングでの刊行となりました。
ぜひ本屋で探して手に取っていただければ幸いです
www.nikkei.com/article/DGXZ...
(あたかも人類存続にかかわる共通の課題など存在しないかのような)とてつもないリソースの無駄遣い。人類が国際協力できないことによって生じるコスト。これはいくら科学技術を発達させても変えることができないどころか、かえって悪化させる可能性が高い。
【新刊のお知らせ】
西見奈子さん『フロイトの灯 現代精神分析入門』が、3月9日に刊行されます。
「はじめに、トラウマがあった。精神分析の誕生とその後を、かつてない語りで」
じんぶん大賞や新書大賞が「心」を扱う本になり、あらためて精神分析にも注目が集まるいま、ぜひ!
www.chikumashobo.co.jp/product/9784...
もともと「論文執筆側が不正を仕込むコスト」と「査読側が不正を発見するコスト」は全く釣り合ってなかったのに、LLMと画像生成AIの進歩で前者のコストが限りなく0に近づきつつあり、査読側は一種の飽和攻撃を受けてる状態なんだろうなと。
「大半の研究者は意図的な不正行為を行ったりしない」という性善説に立ったうえで「論文の執筆者と評価者の数的バランスは保たれている」という条件が維持されることでアカデミアの査読システムはかろうじて成り立ってるのに、その根幹部分が崩れつつある。
"空疎な言葉の繰り返しに魂は宿るのだろうか?"
"野心に燃える発明家エジソンのもとに、恋に幻滅した青年貴族エワルドが訪れる。意のままに操れる機械仕掛けこそが理想の恋人だと唱える発明家と、心をかよわす人間の愛情を求めてやまない青年貴族が、愛の真実をめぐり論戦を繰り広げるなか、人造人間が目を覚ます……時代を予告した形而上学的対話篇の新訳!"
ヴィリエ・ド・リラダン/ 木元豊 訳 『未来のイヴ 《ヴィリエ・ド・リラダン・コレクション》』
www.suiseisha.net/blog/?p=22551
"〈時代の知〉と〈物語の知〉の異種格闘技戦"
"人造人間に夢中な科学者エジソンと、その不気味な存在感にたじろぐ青年エワルドは、現代のわれわれの姿そのものではないだろうか。作中最大の謎であるソワナが生んだ物語の矛盾は、現実世界の多重性をほのめかす特異点であり、〈科学〉対〈文学〉の背反を越えて、二つの論理が並行する物語世界を起動させる仕掛けであった。時を超えてなおアクチュアルな小説を、知の考古学的に読み尽くす!":目次あり
福田裕大 編 『『未来のイヴ』を読みなおす 《水声文庫》』
www.suiseisha.net/blog/?p=22559
"SFの源流にして、形而上学的な対話篇の真髄!"
"人造人間に夢中な科学者エジソンと、その不気味な存在感にたじろぐ青年エワルドは、現代のわれわれの姿そのものではないだろうか。作中最大の謎であるソワナが生んだ物語の矛盾は、現実世界の多重性をほのめかす特異点であり、〈科学〉対〈文学〉の背反を越えて、二つの論理が並行する物語世界を起動させる仕掛けであった。時を超えてなおアクチュアルな小説を、知の考古学的に読み尽くす!"
福田裕大 編/ 福田裕大, 中筋朋, 上尾真道, 木元豊, 宇佐美達朗, 井上卓也 『『未来のイヴ』を読みなおす 《水声文庫 》』
x.com/suiseishasou...
"始まりのフロイトは、何を開始したのだろうか――精神分析の創始者、ジークムント・フロイトが歩んだ軌跡は、決して一本道ではなかった。挫折や葛藤を含み込んだ彼の思想は、他なるものと接する地点、すなわち「異境」のなかでこそ形づくられる。異境を見据えつつ、あるいは自らも異境に留まり続けた、まったく新しいフロイトの肖像"
上尾真道 『異境のフロイト 精神分析のはじまりの肖像』
www.iwanami.co.jp/book/b101592...
ファシズムは自殺的体制。
◇◆新規講座のお知らせ◆◇
医療・福祉・教育・司法の現場で働く人のための哲学 ——「わたしの仕事」の見え方を変える思考の道具
担当:塩飽千丁
この講座では、医療・福祉・教育・司法の現場で働いている人、そしてこれから働こうと思っている人たちに向けて、哲学の抽象概念を日々の仕事を点検し直すための道具として現場へ活かす方法をお伝えします。
講師は、哲学を研究したのちに臨床現場に入り、現在も対人援助職者として働いています。最終的に受講者の好きな抽象概念を、自分自身の思考過程の中で仕事に活用するようになってもらえれば幸いです。
詳しくは↓
disseminer.jp/courses/92?u...
【アメリカAI兵器で「無人地獄」計画】
台湾防衛の切り札か、人類滅亡の序章か
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
数千の無人兵器を台湾海峡に展開して「無人の地獄絵図(unmanned hellscape)」をつくり、中国の台湾占領を食い止める――。
2024年にアメリカ軍が明らかにした防衛作戦が現実味を帯びています。
25年10月に披露された次世代戦闘機「X-BAT」は完全無人、滑走路不要で垂直離着陸が可能に。
進むAI軍拡。「AIモデルでは核戦争を含め突然エスカレートする傾向がある」。元米軍制服組トップの言葉は重い問いを投げかけます。
弁護士が付いてる人を強制送還する際に入管は弁護士に通知しなくてもよくなるんだそうですよ。しかも一方的な変更で2月から。
日弁連めちゃめちゃ怒ってる。当たり前だ。
www.nichibenren.or.jp/document/sta...
精神医学史の古典、Ph.ピネル『精神病に関する医学=哲学論』文庫版に解説論文を寄せました。翻訳はすでに1990年代に出版されていましたが、文庫化に際して新たに手も加わった模様です。近代精神医療の原点を探る貴重な資料、ぜひ手に取ってお確かめください。
"精神分析と科学の真の対話のために"
"現代を代表するラカン派精神分析家の一人が認知科学、言語学、神経科学、認知主義的精神分析、精神医学、実用主義的功利主義、数量的評価プロトコル、操作的診断、治療マニュアル、認知行動療法を縦横無尽に論じ、見せかけだけの科学から「主体」を取り返す!"
エリック・ローラン/ 小林芳樹 訳 『認知主義に彷徨う 精神分析と認知科学』
www.suiseisha.net/blog/?p=22347
"空疎な言葉の繰り返しに魂は宿るのだろうか?"
"野心に燃える発明家エジソンのもとに、恋に幻滅した青年貴族エワルドが訪れる。意のままに操れる機械仕掛けこそが理想の恋人だと唱える発明家と、心をかよわす人間の愛情を求めてやまない青年貴族が、愛の真実をめぐり論戦を繰り広げるなか、人造人間が目を覚ます……時代を予告した形而上学的対話篇の新訳!"
ヴィリエ・ド・リラダン/ 木元豊 訳 『未来のイヴ 《ヴィリエ・ド・リラダン・コレクション》』
x.com/suiseishasou...
"1966年〜69年にかけて、アルチュセールの弟子であった高等師範学校生が組織したエピステモロジー・サークルにより、10号にわたって刊行された『分析手帖』。構造主義、精神分析、マルクス主義、そしてエピステモロジーの強い影響の下、「言説の理論」の構築を目指した本書は、フランス現代思想の底流において、決定的な影響をもたらした"
ピーター・ホルワード, ノックス・ピーデン/ 佐藤嘉幸, 坂本尚志 訳 『分析手帖 概念と形式 第一巻, 第二巻』
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