「逆転写」ならぬ「逆翻訳」ということ?細菌がファージ感染の防御機構としてDRT3という酵素で鋳型鎖なしの状態からDNA鎖を合成できるという。メカニズム的には活性部位にアミノ酸残基がRNAのように配列していて鋳型鎖のような役割をしているらしい。よって、配列は固定化されており、汎用性はないみたい。
www.science.org/doi/10.1126/...
Posts by Taichi MITSUI, Ph.D.
通常のヘリウム(ヘリウム4)にヘリウム3を少し混ぜるだけで劇的に冷却効率が上がる。このヘリウム3はトリチウムのβ崩壊ででき、爆弾製造の副生成物として回収できる。また、月にも豊富で地球外から調達のアイデアもある。でも、そもそもヘリウム冷媒に頼らない技術が必要で開発は進んでいる。
www.science.org/content/arti...
ノーヒットノーラン未遂。勝ったのになんか悔しいですね🥹
これはNMNでおなじみシンクレアさんが「Lifespan老いなき世界」で書いてたやつですね。山中因子からc-Mycを除いた3つの因子をウイルスベクター使ってヒト試験で検証するらしい。
www.nature.com/articles/d41...
UKバイオバンクのデータ解析から、体格的な表現型(身長、体重、腹囲など)はリボソームの多様性に由来しているかもしれない。リボソームは人体を構成するタンパク質の工場であることから多様性は少ないと思われているが、今回の発見で新しい創薬ターゲットになりそう。
www.science.org/content/arti...
中世ヨーロッパの書物は、羊の皮からできた紙でできており、これに付着している遺伝子物質やタンパク質などを解析することで、書物の地理的な起源や当時の習慣などの情報が得られるため、遺跡を発掘するより有用なのかもしれない。これはeZooMSという方法で、生物学的なアーカイブ解析が進んでいるらしい
www.nature.com/articles/d41...
赤色光療法なるものが流行っているらしい。現代人は室内で過ごす時間が増え、この波長の光にほとんど曝されなくなったことが関係していて、メカニズム的にはミトコンドリアの呼吸鎖に効いている可能性があるらしい。...やってみようかな(笑)
www.nature.com/articles/d41...
打ち上げ成功した有人月面探査アルテミスIIからの写真集。Sunset(日没)ならぬ「Earthset」などたくさん。月からの皆既日食画像もあり、「形容する言葉が見つからない」などのコメント
www.nature.com/articles/d41...
細菌の持つウイルス防御機構で使われるタンパク質にはCRISPRや制限酵素など有用なものがあるが、今回Scienceで報告された記事ではこの細菌のウイルス防御に関わるタンパク質を効率的に探索する方法が示された。その結果、これまで知られていなかったタンパクがいくつも特定されたており、これらの中には我々に有用なタンパクも含まれる可能性がある、というnatureの記事
www.nature.com/articles/d41...
Lego-Like合成反応:sp3炭素とHBpinが結合した不活性な出発物にBuLi処理を引き金にクロスカップリングが進むよう設計することで、sp3同士のC-C結合形成が立体選択的にでき、後に続く増炭反応も副反応を抑えてできる。
www.nature.com/articles/d41...
これは素晴らしいアイデア!完全に同意です
年度末、目標面談やら事務関係の業務もたくさんある中で、査読依頼まで受けてしまい論文紹介の投稿は少しだけお休みします
これ私も大好物です (^-^)
ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします😀
新技術「MultiQ-IT」質量分析法。四重極を486個(!)並べて、それぞれでMS/MS分析することで、一度に扱えるイオンを増やしながら、独立したチャネルで操作できるという意味だと思うけど、すごい力技。
www.science.org/doi/10.1126/...
WBC目的で契約したNetflixを全く見てなくて、もったいないおばけが出たので、三体見てます。小説は読破したので内容は全部知ってますが、やはり映像化されると改めてすごい。スケールが大きくて、自分の読解力と想像力では追いつけてなかったと感じさせられます。。。
昔、Natureにも載りましたからね↓
#三体 #Netflix
www.nature.com/articles/d41...
蚊をベクターとして利用し、コウモリにワクチンを接種させて、コウモリ由来の有害ウイルスをヒトに感染させないようにするという感じの論文。去年、ボルバキア感染蚊の記事もNatureで見たけど、蚊をうまく利用できればいいですね
www.science.org/doi/10.1126/...
こういう海洋ポリエーテル環の全合成って、自分が大学院生の時は、「エポキシド開環カスケード」というのを使ったり、SmI2を使って閉環したりしていた気がします。もう有機合成やらなくなって10年以上経ちますが、合成戦略は全然変わりますね。。。すごい!!
pubs.acs.org/doi/10.1021/...
Netflixさん、さようなら😭
今日のニッポンジャーナル夜鍋は特に楽しかった!居島さんは人生2周目感ありますね😄
#ニッポンジャーナル #居島一平
哺乳類では疼痛物質として知られるブラジキニンですが、ハチやアリ、カエルの毒素(ペプチド)もこれと非常に配列が似ている。これらの毒素は、捕食者の痛み物質を模倣するため独自進化を繰り返した「収斂進化」の結果、配列が似たらしい。
www.science.org/doi/10.1126/...
2021年に発表されたブドウ種子エキスのプロシアニジンC1にセノリシス効果があるという論文に注意喚起が出ています。共同研究者にJudith Campisi, James Kirklandもいて、自分の周りでも結構話題だった気がします。自分のグループでも雑誌会で紹介してた
www.nature.com/articles/s42...
Temnothorax kinomuraiというアリの集団は雄や働きアリがおらず、全てが女王アリで構成される。 他のアリ(Temnothorax makora)の女王を殺して、無性生殖で子孫を残し子育てに利用するという生存戦略をとっているらしい。
www.nature.com/articles/d41...
皮膚免疫関連で新しい知見「UPR-FPP-TRPV3経路」の発見
皮膚を経由する刺激(化学物質や細菌)が引き金になり、体内の免疫応答を活性化するメカニズムが説明されています。最近、論文では時々目にしますが「塗るワクチン」なんてのもできるかも。
www.nature.com/articles/d41...
日本勝ってよかった、メジャー組はしっかり結果出しますね(菊池は少し反省して欲しい笑)
#WBC