本日のミドリムシ活動。
風が強くて冷たいので日ざしがかげるとちょっと寒い。視覚情報は積極的には解明せず、耳と鼻と足元の感覚だけでふらふら歩いた。
Posts by マキノヤヨイ
本日のミドリムシ活動。
眠いとしぶる脳みそに「歩きながら寝てればいいから」と出て来た。日陰は風がぴゅうぴゅうして寒かったが日向は風すら吹いていない。
地震と津波警報!ご安全に…(電車の中で全然気づかなかった)
昨日午後にがっつり寝てしまったので、夜はほとんど眠れなかった。眠い…
>「チュルリョーニス:内なる星図」展公式
2026ciurlionis.nmwa.go.jp
※リンク先に「音楽から始めるチュルリョーニス」というYouTubeのプレイリストがあって彼の音楽も聞ける。
モビールの折り紙の鳥の影が展示会場の解説に映っている。
🕊「チュルリョーニス:内なる星図」展@西美
メインビジュアルとタイトルに惹かれて誰とも知らず見に行った。20世紀初頭のリトアニアの作曲家/画家。キャリアのはじめは作曲家なので会場のBGMは本人の曲だった。絵は紙にテンペラで描いていることが多く、淡く、透明な色の繊細な濃淡から具象と構造を作ってゆく作風が特徴的。特に音楽の構造を画面に持ち込んだソナタシリーズが心地よくてずっと見てしまった。民話モチーフの作品も多く、「蛇のソナタ」の連作はトールキン作品の挿絵にもなりそう。会場と図録のデザインも素敵だった(鳥影がサインがわりの作家で、折り紙の鳥のモビールの影が展示会場の解説に映って揺れていた!)
15時すぎぐらいに家事前半戦(日常を維持するための諸々)がひと段落して、「買い物行く前にちょっとひと休み」と横になったらそのまま夜までこんこんと眠ってしまった。やる気はあるのだが脳みそが追いつかないフェーズ。無理はしないで行きましょう。大掃除はGWじゃないと無理だね…
でも神保町と国会議事堂前に出かけるだけの元気はない。うう体力が欲しい。
疲労困憊しているがメンタルの低調期は脱して、自炊のやる気が戻ってきた。まずは自炊できなかった間に古くなってしまった食材の消費メシ。1週間前に割引で買って賞味期限切れのソーセージ、少なくとも冬の半ばを乗り越えた玉ねぎ、傷み始めたエリンギに1年半以上前に賞味期限切れと判明して慌てて消費中のパスタソースを混ぜて。いずれも昨夜のパスタの残りもの。ついでにしなびかけのミニトマトを付け合わせ。縁起は良さそうな色合いだ。
#青空ごはん部 #自炊班
新収蔵品展示に女性の作品が多いな、女性作家強化しているんだなそういう時代になったのだなと思いながら常設展を先に進んだら、近代における女性芸術家の特集展示もやっていて、なるほどそういう時代になったのだなと隔世の感を感じて帰ってきた。しばらく足が遠のいているうちに展示の仕方もだいぶ懇切丁寧度と観覧者へのコミュニケーションも増していたし。いいことだと思う。数年ぶりにハンマースホイほかお気に入りの絵いくつかと再会して、いつでも見られるように常設展年間パスを買った。年度末まで1500円はお得すぎる。
三人の男性がパレットと絵筆を手に巨大なキャンバスを塗っている。
オノレ・ドーミエ:絵画サロン開幕1週間前 コーラス「さあがんばろう、どんどんやっちゃおう、友だちはいつもそこにいてくれるし…!」
久しぶり(コロナ後はじめてぐらい…?)に西美に行った。版画素描展示室の展示「アーティスト・バイ・アーティスト:西洋版画に見る芸術家のイメージ」は画家の自画像(プロモーション含む)の特集だが、ドーミエの連作が風刺がきいていて笑ってしまった。〆切直前の同人作家ですか。
>オノレ・ドーミエ:絵画サロン開幕1週間前
コーラス「さあがんばろう、どんどんやっちゃおう、友だちはいつもそこにいてくれるし…!」
「長安三万里」の時は洛陽の人が「長安でのことにされているそのエピソードは本当は洛陽で起きたことなんだが」と怒っていたが、今作はタイトルに洛陽を冠しているのだな。
「長安三万里」の雪山戦闘シーンも貼っておきますね…これも全国公開してくれないかな…
youtu.be/AeHNdbeYTn8?...
(予告編冒頭から晒し首がぶらぶらする陰惨さなので期待が持てる…)
「長安三万里」の追光動画の次回作は三国志!!!
予告編来たよ!
"Three Kingdoms: The Beginning", the first part of a film trilogy based on the historical novel (Romance of the Three Kingdoms).
Produced by Light Chaser animation studio.
Coming in Chinese theaters on July 10.
Full trailer >> www.youtube.com/watch?v=s9AT...
「しにか」もっと大きいのかと思っていたらA5版のこじんまりとした判型で、自分の同人誌と並べられるじゃん、と嬉しくなってしまった。
「しにか」1997年7月号。特集:中国大航海時代 の書影。 「しにか」2000年11月号。特集:宦官 の書影。
びっしり線とマーカーの引いてあるとあるページ。
「しにか」の宦官特集号おすすめだよとの情報を得て日本の古本屋を検索して見つけたついでに、以前に探しても見つからなかった「しにか」の中国大航海時代特集号も運よく発見したので合わせて入手した。中国大航海時代特集号、半分ぐらいの論考にびっしりマーカーと書き込みがあって、以前の所有者が自分の関心に従ってものすごく熱心に読まれていたことをひしひしと感じる。私も大事に読んで骨肉にします。
最近、通勤で白杖を持った方とよく行きあうのだが、その人はナップザックにアンペルマン(旧東独の信号機の中の人キャラ)のグリーン(青)のキーホルダーをつけているので「了解、グリーンですね。でも赤になりそうだったら声かけますね」という気持ちで眺めている。
昨日までは家事が何もできず、ゴミは捨てられず流しには洗い物が積み上がり取り込んだ洗濯物にまみれて寝る…みたいな体たらくで絶望してぴよぴよ鳴いていたのだが、ようやく調子わる曲線が底を打ったらしく、今日は洗い物もできるし洗濯物もかたせるしゴミもまとめられた。やばくない時の調子わる期間は、私の場合大体2週間で、最低限のことしかできない期間が2週間続くと生活がいい感じに崩壊するので、うつ病の疑いの「2週間以上ダメな時は医者に行け」云々の基準は本当にうまくできているなあといつも思う。
(国会図書館デジコレで読めるが、つまみ読みなので全体像はわかってないです。しかしつまみ読み部分だけでも興味深い)
📗:服部之総・信夫清三郎 『日本マニュファクチュア史論 : 秋田木綿と久留米絣の生産形態』
福井貞子『絣』を読んでいたら久留米絣が刑務所の労働力を活用した旨の記述があり興味をもって検索したら引っかかった本。久留米絣部分は信夫清三郎執筆。人件費削減を目的に刑務所請負を拡大し、半数以上が刑務所生産になっていた時期があるとか、一見すると刑務所の単価すごく高いのは地元の副業は廉価製品を作っていたが刑務所生産は高級品に特化していった(が刑務所側は職業訓練にならず「勤勉な習慣をつける」ぐらいしかこじつけられなかったので生産減らしたかった)とか、更なる人件費軽減を求め朝鮮半島に進出したとか。
#読書メモ
寝ます。眠いままに週末が終わってしまった。
兵衣や陣幕、船の帆などの軍需物資としての木綿。洪武帝による木綿栽培奨励と賦課、松江府の綿布。kwsk!
(中嶋定生『中国経済史研究』所収の論文を読めばいいらしいが、もっと新しい研究はどこかにあるのかしらん)
掌に案を書くキャッキャウフフムーブ、三国志演義あたりを元ネタにしてそうなんだけど、どうなのだろう(ウン十年前に吉川三国志を読んだだけの身なので何もわからん)。なお、鄭和が割と無能酷薄に描かれているのは、先行作品での宦官の描き方(例えば水滸伝の童貫とか?)の流れを引いているのかなと思って水滸伝を読んでみたりもしたが童貫はあんまりそういう描かれ方でもなかったので、ルーツ情報募集中ではある。ただし回回属性持ちなので(作者がそのことを思い出した時には)語学ができる設定になる。
火薬繋がりで思い出したが、三宝太監西洋記の鄭和一行は、セイロン国との戦いで火薬兵器使いまくって敵軍を殲滅し、爆殺した敵将の首級を掲げてインド各地を訪れるのでみんなびびって朝貢する、というひどいことをしていて(セイロン国と戦闘になって国王を捕虜にして明に連行したのまでは史実)、火攻めの案を艦隊幹部それぞれが「一文字」「二文字」「私の案は三文字ですな」とか順に言っていき、最後にみんなでバーンと掌を開くと「火」とか「火薬」…とか誰もが同じことを考えていたのがわかって「さすがは元帥」「いや皆さんもさすがです」みたいにキャッキャウフフするクソムーブまであってですね…
年度はじめはいつもそうだとはいえ、疲れ果てて土日何もできないのは本当につらい。家のことも生活のことも創作も何もできない。食事もデリバリーで済ませてしまった。まあ本は多少読めたのでよかったけど(他のことができないから)。