3尉中国大使館侵入事件に関して、ペケで木下ちがや(敬称略)が「自衛隊は極右化していないからローンウルフが出てくる」とか言い出して、行政史の北村純氏から、そういう議論は必ず出てくるが説明になっておらず、ディベート思考の欠点で、暴力や右派の極端な思想や行動に結果として「寛容」になると、たしなめられている。
Posts by 本屋 三峰堂
アメリカ大使が刺されたライシャワー事件だと、当時の国家公安委員長が辞任して、衛星放送で日本の首相(池田勇人)がアメリカ国民に向けて謝罪してましたねぇ。怪我人が出てないのでそのまんま比べられませんが、しかしライシャワー大使を刺したのパンピーなことに対して、侵入したのが現役自衛官なんで相場(?)感がわかりずらいですね⋯。今の首相が防衛相と幕僚長連れて大使館に行って大勢の記者の前で頭を下げに行く絵がぜんぜん浮かんできませんが⋯。
うさぎの人はメゲちゃったけど、「数は正気のバロメーターにはならない」は覚えておいていいと思う
なんだよ、1895年の李鴻章狙撃事件(日清戦争の講和交渉のため来日した李鴻章全権を日本人青年が狙撃した事件)も、1964年のライシャワー駐日大使襲撃事件(犯人の日本人少年は心神喪失状態で不起訴処分)も、3月24日なのか…❗️
そして、今日の中国大使館侵入事件…本邦外交の厄日か⁉️
海外報道が先だったこともあってか、もとは「天誅」だったのが重訳で「神々に代わって」になってる野ではという観測まで出てきてる。
日頃「行き過ぎた正しさは、おそろしい」「正義の、暴走…!」みたいな漫画のコマから正義について学んだはずの人たちが、かわいいうさぎちゃんの反戦イラストに怒り狂って暴走する姿は本当におもしろかった、ではなく、悲しかったので、やはり正義のような重要なテーマについては漫画のコマやツイートではなく、本などを読み、学ぶほうが良いのかもしれない
たとえばこういう本はどうだろう↓
『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす 正義の反対は別の正義か』
ちなみに本というのは、なんか賢い人がツイート1000個ぶんくらい書いた長文をまとめたやつ(紙で印刷したやつもある)
速報:3月にトランプは、米国がエクアドルで「麻薬密売訓練キャンプ」を爆破したと主張し、この攻撃のビデオを公開しました。
今日、ニューヨーク・タイムズのおかげで、それが実際には酪農場だったことが判明しました。
当時、米国政府は次のように述べていました:
「エクアドルの要請により、戦争省は麻薬テロリスト・ネットワークの解体という我々の共通の目標を推進するための標的行動を実行しました。この作戦は、調整された行動の力を示し、明確なメッセージを発信します:麻薬テロリスト・ネットワークは我々の半球に避難所を見つけられない。」
x.com/krassenstein...
トランプが韓国について言及している件、確か尹元大統領擁護に統一教会を含むキリスト教右派が絡んでいたはずなので、アメリカの右派と連動してロビイングしていた場合は内政干渉まで行くかもしれない嫌な予感。
ボルソナロほど関係性はないから、関税のプレッシャーくらいで済めば良いのだが。
www.jiia.or.jp/research-rep...
京王電鉄、紀伊国屋書店に「啓文堂書店」を売却║日本経済新聞
www.nikkei.com/article/DGXZQOUC217AT0R2...
ただまあ、こう言っちゃなんだけど、日本がそうだったように、こういう内向きのオナニーみたいな右傾化が進むのはそもそも社会に問題があるというか、どのみち下り坂ということではあるんだよな(わらい 陰謀論や妄想は、それなりの下地が無ければ流行んないですよ
米国の白人男性至上主義はかなり深刻な問題になりつつあるんだよな。白人男性が西洋文明や科学技術を作ったので偉い、という能力主義、メリトクラシー的文脈と、キリスト教は最も優れた宗教で、その教祖のイエス・キリストは白人男性だったので偉いという宗教的文脈がくっついている。歴史的事実としては全然そんなことはないわけだが。
韓国大統領選の支持率を計算しました。暫定版なので、配色などは後から変えるかもしれません。
調査にかかっている国民の力(PPP)の候補がまだ7人と多いので、今後まとまっていけば形勢は一定程度は動くと思います。ただ一騎打ちのようなケースを想定した場合でも、李在明氏は優勢とみられます。
DOGEのやり方、超絶面倒くさいことを現場に押し付けた嫌がらせにしか見えない。浅はかさを歴史に残すことになると思う。
「この大統領がひどい!2025」
「突如としてどこからともなく、『職場におけるファシズムの妨害工作』に関する第2次世界大戦時代のCIA手引書が、インターネット上で超人気の無料電子書籍のひとつになった」
2008年にCIAが機密解除した「簡単な妨害工作マニュアル」は、ナチスに対するレジスタンス活動の経験を基に作成されたもの。組織的、暴力的な抵抗よりも、個人が特別な訓練や道具なしで行える、日常的な小さな妨害行為の積み重ねの効果に注目し、「無関係な問題をできるだけ頻繁に持ち出す」「命令を”誤解”する」など、「非協力」「非効率」行為を通じて組織の機能不全を引き起こすやり方を紹介。
該当サイトへの過去30日間のアクセス数は約6万回!
鉄道ジャーナル休刊へ 58年の歴史に幕「好きだったな」「やはり…」║まいどなニュース
https://maidonanews.jp/article/15591655
フジテレビが社員を取引先に性的に搾取させていた疑惑で経営上のガバナンスが厳しく問われる事態に発展しているの、最近の番組審議会で「人権意識が強くなりすぎると…番組がつまらなくな、世の中から見捨てられてしまうのではないか」と人権を敵視する妄言を垂れ流していたことと根は繋がっているように思える。
私たちは、「技術と経済が回れば社会はなんとかなる」という思考に慣らされています。
さらに、「社会が共有する規範は大切である」「公共財は大切である」といった「公共」をめぐる思考を無効化しようとする揶揄、冷笑がネット上に溢れ、私たちの脳内に勝手に飛び込んできます。
イーロン・マスクのX私物化は、こうした風潮のもと行われました。
前述のContract for the Webの原則9は「ウェブのために戦う(Fight for the Web)」。
私たちは、ウェブのために戦うやり方を模索する必要があります。
さて、人権について思考し、社会を進歩させていく過程では、人権の普及を阻むもの——家父長制、植民地主義、男性中心・白人中心の思考——これらの解体が待ち受けます。そこではバックラッシュ(反動)も発生します。
問題は、バックラッシュが強大になっていることです。
トランプ次期大統領、イーロン・マスクといった人たちは、大勢の進歩派が数十年にわたって努力して獲得した成果を超高速で巻き戻そうとしています。前述の"Contract for the Web"は「Webはグローバルな公共財」と唱えますが、イーロン・マスクはXの私物化を図っています。
私が繰り返している主張は、大きくは「新しい啓蒙を広めよう」、領域を特定するなら「IT企業やITエンジニアにも倫理、人権の思考が必要である」というものです。
具体的には、SDGs、ESG、「ビジネスと人権」に続く、デジタル分野の人権憲章や人権イニシアチブを共有することが必要だと思っています。その中で、ティム・バーナーズ=リーらが作成した"Contract for the Web"は最も完成度が高いインターネット人権憲章です。
contractfortheweb.org
その「原則」部分を和訳したものが下記のnote記事です。
note.com/akiohoshi/n/...
(続く
戒厳令首謀者の一人前国防相とコネがあった、8年前にセクハラで軍籍はく奪のうえ懲役1年6カ月の実刑を受け、出所後は霊能者として生計を立てていた元国軍情報部長が、現役の情報部長をロッテリアに呼び出して戒厳令の打ち合わせをしていたというなんか情報過多の展開……
何度もいってますが、イーロンやピーター・ティールに代表される新反動主義者・加速主義者は、民主主義はバカが運営する非効率的で時代遅れの制度で、自分たちのような選ばれし天才・賢人・大富豪が権力を独占する新たな貴族制社会こそが人類の未来のために必要だ、と本気で信じているヤバい人々で、イーロンはTwitterをその道具としてフルに活用してんだよ。
ぼく自身は大塚英志や香山リカらに影響を受けているので、彼らが表現してきた(とぼくは思っている)「いずれフッとどこかに消えてしまうような在り方を、肯定的に捉える人生観」を、自分自身の尺度にもしているところはある。親密さが無くたっていいじゃない、という生き方というか。ただ、そういう根無し草的な在り方=ある種の個人主義的な在り方というのは、それなりの大変さがやっぱり伴うものなんよね。1980年代という時代が持っていた可能性というのは、そういうところにこそあったとぼくは思うんだけどね。しかしとにかく公共性構築の理想を語る場合、そのあたりの問題を棚上げしないようにしようと、ある時期から思うようになった。