根深い政治的対立において見られる認知の歪みは臨床的な文脈でみられるものと類似しており,認知行動療法 (CBT) のアプローチが貢献できることを議論した論文。
Santos et al. (2025). www.cell.com/trends/cogni... #サイコロabst #ResTools
メタ分析において,個人レベルの相互作用を捉える際に従来的に用いられてきた二変量アプローチは多変量アプローチと比べて推定結果が高く出てしまっていることを示した研究かな。
advances.in/psychology/1... #サイコロabst #ResTools
パネルデータで得られた研究上の推定値が個人の政治的信念の変化の軌跡とどれだけ対応しているのかを評価するフレームワークを提案したよという論文かな。多分。
Keskintürk et al. (2025). onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/... #サイコロabst #ResTools
期待価値理論に基づいて測定された達成動機について複数のネットワーク分析を実行して,相互に比較したよという研究かな。
Jähne et al. (2025, Motiv Sci). doi.org/10.1037/mot0... #サイコロabst #ResTools
文脈化されたパーソナリティ尺度(状況判断課題)の予測妥当性と,特に構成概念に主導された状況判断課題の有用性について議論した論文かな。
Holtrop & Oostrom (2025). www.sciencedirect.com/science/arti... #サイコロabst #ResTools
機械学習を用いたパーソナリティ評価の信頼性・妥当性に関する概観を示した論文。
Koutsoumpis (2025). www.sciencedirect.com/science/arti... #サイコロabst #ResTools
自己決定理論の文脈で「生きたメタ分析」をやる重要性について議論した論文かな。
Howard & Slemp (2025, Motiv Emot). link.springer.com/article/10.1... #サイコロabst #ResTools
臨界効果量 (critical effect size) の算出のサポートとなるRパッケージを開発&なぜこれが重要かを議論した論文かな。
Perugini et al. (2025, AMPPS). journals.sagepub.com/doi/full/10.... #サイコロabst #ResTools
コホート効果,年齢効果,期間効果の同定問題について,より透明性の高い仮定を置くための方法を議論した論文かな。多分。
Rohrer (2025, AMPPS). journals.sagepub.com/doi/full/10.... #サイコロabst #ResTools
心理学の研究が量的研究だけでなく質的研究も交えた混合的アプローチで研究をもっとやるべき理由について議論した論文。
Syed & Wilkinson (2025, AMPPS). journals.sagepub.com/doi/full/10.... #サイコロabst #ResTools
心理学実験において,刺激選択は交絡が生じやすいにもかかわらず,その交絡は検出しにくい。これに対処するための実験デザイン・分析アプローチを提案したよという論文かな。
Simonsohn et al. (JPSP, 2025). doi.org/10.1037/pspa... #サイコロabst #ResTools
基礎的な研究で理論の真実性や有用性を判断するにしても,政策決定に関わるような応用的な研究でも,帰無仮説有意性検定や効果量の計算に依存することは問題であり,G-P分析を用いることが推奨されるよと指摘した論文。
Trafimow & Hyman (2025): www.sciencedirect.com/science/arti... #サイコロabst #ResTools
確信度の評価は細かい(得点範囲の広い)尺度の方が診断情報が多かったよという研究。さらに,数値的評価では捉えられない情報を言語的評価で捉えられることも示された。多分。
Seale-Carlisle et al. (JEP:A, 2025): doi.org/10.1037/xap0... #サイコロabst #ResTools
心理学にサイバネティクス的なパラダイムを導入して理解しようという話,てっきり DeYoung とかの提唱しているやつを拡張するような話かと思ったのだが,一言もそういう話が出てこなくて逆にびっくりした... 面白かったけど。
www.experimental-history.com/p/new-paradi... #ResTools
向社会性を測定する5種類の経済的ゲームについて,オンライン実験でもラボ実験でも22%から多いと70%もの参加者が指示を誤解しており,その誤解は向社会性の高さとも関連していたよという研究。
Koppel et al. (2025): www.sciencedirect.com/science/arti... #サイコロabst #ResTools
第二言語研究における効果量を統合し,Gignac & Szodorai (2016) のように効果量のベンチマークを検討した研究。
0.20, 0.35, 0.50 という結果なので,先行研究より大きい。
Botes et al. (2025): www.sciencedirect.com/science/arti... #サイコロabst #ResTools
性的動機の自己報告は妥当なのかを検証するために,オンライン調査でitem-sum法(匿名性を最大化するような間接的測定)を用いて標準的なオンライン調査の自己報告と比較したが,そのような方法論が推定値や性差などに及ぼす影響はほとんど示されず,オンライン調査における社会的望ましさバイアスの証拠は明確に示されなかった。
Weber et al. (Motiv Sci, 2025): doi.org/10.1037/mot0... #サイコロabst #ResTools
社会心理学における理論を理解するために,理論モデルと統計モデルを区別し,理論のエレガンスさを志向することが,統計モデルと理論との間に問題のあるギャップを生み出してしまっていると主張した論文かな。
Syed (ERSP, 2025): www.tandfonline.com/doi/full/10.... #サイコロabst #ResTools
コメンタリーに対する応答論文。知識のような異質性の高い構成概念では測定誤差が小さくても項目間の相互関連性(α係数)が低くなることがあるので,別の信頼性指標を用いるべきと議論した。
Edelsbrunner et al. (2025): link.springer.com/article/10.1... #サイコロabst #ResTools
ChatGPT、Gemini、Claudeは人間と同じように統計的有意性に関する二分法的な解釈を示すよという研究かな。
McShane et al. (2025): www.cambridge.org/core/journal... #サイコロabst #ResTools
AIが学習に及ぼす影響に関して検討した研究を批判的にレビューした論文。
そうした影響を理解するためには,固有の利点を仮定するのではなく,既存の研究をベースにした系統的な調査が必要。そこで,ISARモデルを導入し,AIの効果を4タイプ(反転,代替,増強,再定義)に区別した。さらにマイナスの効果や調整要因などについても議論した。
Bauer et al. (2025): link.springer.com/article/10.1... #サイコロabst #ResTools
誤情報に対する教育的介入を検討した107の論文のSysRev論文。
Rau & Premo (2025): link.springer.com/article/10.1... #サイコロabst #ResTools
社会科学の研究者が大規模言語モデルを用いた研究を行う際に再現可能でロバストな結果を確実にするための推奨事項と,そのような研究を査読者が評価する際に考慮すべき点をまとめた論文。
Abdurahman et al. (AMPPS, 2025): journals.sagepub.com/doi/10.1177/251524592513... #サイコロabst #ResTools
知識ベースの学際性が1SD増加するとアクセプトされる確率は0.9ポイント上がり,トピックベースの学際性が1SD増加するとアクセプトされる確率は1.2ポイント下がるよという研究。
Xiang et al. (PNAS, 2025): doi.org/10.1073/pnas... #サイコロabst #ResTools
幸福の決定因と結果について個人特異的に(すなわち個性記述的に)捉えることの有用性を示した研究かな。ランダムエラーと個人レベルのパターンをどう区別するかという大きな問題が残っている。
Beck et al. (Nat Hum Behav, 2025): www.nature.com/articles/s41... #サイコロabst #ResTools
心理学者の認知特性(例: 曖昧さ耐性)や研究内容が,未解決の問題に対するスタンスと関連していたよという研究かな。科学分野の分断は研究者の違いを反映している面がある。
Sulik et al. (Nat Hum Behav, 2025): www.nature.com/articles/s41... #サイコロabst #ResTools
帰無仮説有意性検定に関する擁護や反対,改善策について議論したエッセイ論文(2011年から2018年)についてSysRevした論文。
Dongen & van Grootel (2025): doi.org/10.15626/MP.... #サイコロabst #ResTools
オンライン実験においてキーボードの性能が反応時間に与える影響はかなり小さいのでそこまで気にしなくて良さそうだよという研究かな。
Gómez et al. (2025): link.springer.com/article/10.3... #サイコロabst #ResTools
狭義のプライミング研究は確かに全然再現されてなくて過去のものという感じもするが,プライミング「的な操作をする」研究は相変わらずたくさん見る気もするし,そもそもどこからどこまでプライミング研究と呼んでいるのか分からなくなってきた…
Priming Research is Past its Prime
replicationindex.com/2025/05/08/priming-resea... #ResTools
コメンタリー。
Schmukle & Rohrer (AMPPS, 2025): https://doi.org/10.1177/25152459251328281 #サイコロabst #ResTools