"The damage done by your past has left you with some nasty scars; I know, I have some to match."
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「ついしょう」 おとなきさけび ゆめなきなげき いってきかんじぬ にごったしおけ ふみゆくみどり かれゆくえだは つながりみだせぬ ちぢんだかんしょう つなげまわせよ たちとぎれても このちこのそら ひらくまで そだてふかせよ たねはじくなら かのよかのとき よせるまで 2026年4月13日 ぎんげつりんねこ
「終鐘」
音無き叫び
夢無き嘆き
一滴感じぬ
濁った塩気
踏み行く緑
枯れゆく枝葉
繋がり見出せぬ
縮んだ環礁
繋げ廻せよ
断ち途切れても
此の地此の空
開くまで
育て吹かせよ
種弾くなら
彼の世彼の時
寄せるまで
2026年4月13日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
「がいかく」 ひきはがされたうろこ ちらばるこうへんてんてん つまんでしきつめえがく さけびしらじらのこし 2026年4月13日 ぎんげつりんねこ
「骸殻」
引き剥がされた鱗
散らばる虹片点々
摘んで敷き詰め描く
叫び白々残し
2026年4月13日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
「じょうそう」 ねむりもたらせ どんてんに ぬるんだはだじへ しまるかぜ しめりけみちびく つちのした ふかきゆめにて つぶとなる 2026年4月13日 ぎんげつりんねこ
「茸葬」
睡り齎せ
曇天に
温んだ肌地へ
締まる風
湿り気導く
土の下
深き夢似て
粒と成る
2026年4月13日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
「ゆうわ」 ふかぶかつもるせいじゃくに ひとすじよこぎるしじゅうから これならじゃまにはなるまいと わずかなまあいにとけてゆく 2026年4月13日 ぎんげつりんねこ
「融和」
深々積もる静寂に
一筋横切る四十雀
此れなら邪魔には成るまいと
僅かな間合いに溶けてゆく
2026年4月13日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
"It's been an adventure, and no adventure is complete without some hiccups along the way; nothing real is good all the time, we both know that."
#uniquelyartsy #poetry #poems #poem #goodvibes #poetrycommunity #poetrywriter #writerscommunity #poetryreading #originalpoem #poetic #poeticvibe #ownpoem
「ちょうし」 かぜのなかをひとりあるく あらしのなかでたたずんでいる こうやにほしをみあげてないて よるにすんでねむっている ひとりそこにいるをよしとし ひとみにはるかみえぬをみ つばさとみみにながれをかんじ つめをかけてすすみゆく 2026年4月12日 ぎんげつりんねこ
「張髭」
風の中を独り歩く
嵐の中で佇んで居る
荒野に星を見上げて泣いて
夜に棲んで眠って居る
孤り其処に居るを良しとし
瞳に遥か見えぬを視
翼と耳に流れを感じ
爪を掛けて進み行く
2026年4月12日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
「たわいのないはなし」 ながれこむときは とろけてたまる あみどにこされて じゅんどをあげて あさひとひるひととおしたあとに まぜたおぼえのないかけら まどろみけっしょうひかるすじ よるにはすっかりこいしいつきへ びんづめかざしてことつむぎ 2026年4月12日 ぎんげつりんねこ
「他愛の無い話」
流れ込む時は
蕩けて溜まる
網戸に漉されて
純度を上げて
朝陽と昼陽と通した後に
混ぜた覚えの無いかけら
微睡結晶光る線
夜にはすっかり恋しい月へ
瓶詰め翳して言紡ぎ
2026年4月12日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
「ながぐつと」 うなるエンジンほほえむすずめ あしもとまるまるねこぐるま そろそろおきてとたねぶくろ さんすいにじかけたかいあお 2026年4月12日 ぎんげつりんねこ
「長ぐつと」
唸るエンジン微笑む雀
足元丸まる猫車
そろそろ起きてと種袋
散水虹掛け高い青
2026年4月12日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
"Flowers blooming, new buds on trees, sprouts coming up through the dead leaves left from the fall."
#uniquelyartsy #poetry #poems #poetrylover #poem #mytruth #goodvibes #poetrycommunity #poetrywriter #writerscommunity #poetryreading #originalpoem #poetic #poeticvibes #ownpoem #poetryforlife
「かわき」 きおくにしかない はじかれたひかり こめんはゆれて かぜにさざなみ まだやってこない もうとおりすぎた すきまでしかない たにまのこはん 2026年4月11日 ぎんげつりんねこ
「渇き」
記憶にしか無い
弾かれた光
湖面は揺れて
風に漣
未だやって来ない
もう通り過ぎた
隙間でしか無い
谷間の湖畔
2026年4月11日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
"Though I swear I hear ringing phones in my dreams now, which is bullshit."
#uniquelyartsy #poetry #poems #poetrylover #poem #mytruth #goodvibes #poetrycommunity #poetrywriter #writerscommunity #poetryreading #originalpoem #poemoftheday #poetic #poeticvibes #ownpoem #poetryforlife #realme
Sunshine and warmth will win, eventually:
“never mind the chilly air, never mind”
winter’s grip, hanging on.
a bee made it to your door,
so plant some flowers.
#haiku #haikupoetry #originalpoem #poetrycommunity #writingcommunity
「もくれん」 かさなるばしょをみる みちびきてにめをひかれ ちらばったはくへんにひかれ あしもとのふむをみる やわらかさはこうしつに きれたうなりはよせてかえし かきがらふかれくだけ おちたはなびらにかえる 2026年4月10日 ぎんげつりんねこ
「木蓮」
重なる場所を視る
導き手に眼を引かれ
散らばった薄片に惹かれ
足元の踏むを見る
柔らかさは硬質に
切れた唸りは寄せて返し
牡蠣殻吹かれ砕け
落ちた花びらに還る
2026年4月10日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
「かげあと」 こたえあわせはなくて ぎもんふだけがただよう きれたいとはしつまみ つながっていたまぼろし せわしいはりをなだめ たぐってむすびつける まいごはいまめのまえ ならびはこにねむる 2026年4月10日 ぎんげつりんねこ 白黒の喜びと共に 茅野カヤ 著 「夢のカミソリ」に寄せて
先程、先達てお邪魔した茅野カヤ様(@kayanokaya.bsky.social)の個展にてお迎えした絵が届きました。
早速壁に居場所を設えて、その絵の添えられた詩を読みつつ。嬉しさのあまり零れた言葉を。
「影跡」
答え合わせは無くて
疑問符だけが漂う
切れた糸端摘み
繋がっていた幻
忙しい針を宥め
手繰って結び付ける
迷子は今目の前
並び箱に眠る
2026年4月10日
銀月鱗山猫
白黒の喜びと共に 茅野カヤ 著
「夢のカミソリ」に寄せて
#詩
#OriginalPoem
「げきれい」 まどわくこするかざきりおん ドラムロールにさきんじて はじまるしぶさはよこくまま やねうちともうちこまくうつ 2026年4月10日 ぎんげつりんねこ
「激零」
窓枠擦る風切り音
ドラムロールに先んじて
始まる渋さは予告まま
屋根打ち戸も打ち鼓膜打つ
2026年4月10日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
"Making myself focus on my creativity is how I hold on to what's left of my sanity when my brain gets lost in negative thoughts. "
#uniquelyartsy #poetry #poems #poem #poetrycommunity #poetrywriter #writerscommunity #poetryreading #originalpoem #poetic #poeticvibes #ownpoem #poetryforlife #realme
「いこう」 みどりいちめんうなるかぜ とおくざわめくこやりなみ りりしくたたずむただいっぽん いちようまとわぬはっこっかく 2026年4月9日 ぎんげつりんねこ
「異行」
緑一面唸る風
遠く騒めく小槍波
凛々しく佇む唯一本
一葉纏わぬ白骨格
2026年4月9日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
"Someday I hope we can sit down for a heart to heart; no TV, no music, no distractions. "
#uniquelyartsy #poetry #poems #poem #mytruth #goodvibes #poetrycommunity #poetrywriter #writerscommunity #poetryreading #originalpoem #poetic #poeticvibes #ownpoem #poetryforlife #realme #positivevibes
「てんち」 ゆうけい ちへいただようときいろ かりやすふちにまとい わすれなぐさつれ ゆるりよるとつなぐ とけたひるにつつまれ すべるすがたはれんげ ひらくかべんとげんえい ひろきひとみかんず 2026年4月8日 ぎんげつりんねこ
「天池」
夕景
地平漂う鴇色
刈安縁に纏い
勿忘草連れ
ゆるり夜と繋ぐ
溶けた昼に包まれ
滑る姿は蓮華
開く花弁と幻影
広き瞳感ず
2026年4月8日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
「あたらしいもの」 ほどよくかわいたはちうえみっつ そそいだひざしにほほえみむけて ひしめくみどりのこえをききつつ おやつとじょうろにくみあげる 2026年4月8日 ぎんげつりんねこ
「新しいもの」
ほどよく乾いた鉢植え三つ
注いだ陽射しに微笑み向けて
ひしめく緑の声を聞きつつ
お八つと如雨露に汲み上げる
2026年4月8日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
"As you turn 40, embrace the struggles of your past that made you who you are today, and let their hold on you go; somehow. "
#uniquelyartsy #poetry #poems #poem #goodvibes #poetrycommunity #poetrywriter #writerscommunity #poetryreading #originalpoem #poetic #poeticvibes #ownpoem #positivevibes
For the quiet, contemplative, radical idealist who silently does any good work they can do:
“I am looking for the meek, for the ones who”
pause, before they speak.
silent heroes, unseen, who
heal what once was bleak.
#haiku #haikupoetry #originalpoem #poetrycommunity #writingcommunity
「りんけつ」 まばらなえだぶり ぬけたむらさき しろきおもてで たたずむはなばな わずかなすそいろ おしむでなしに したたるしずくへ とかしこぼして 2026年4月7日 ぎんげつりんねこ
「凛潔」
疎らな枝振り
抜けた紫
白き面で
佇む花々
僅かな裾色
惜しむで無しに
滴る雫へ
溶かし零して
2026年4月7日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
「ネオンアルゴンホルマリン」 ゆめのふちをただよっている むさんするまでとおいとしりつつ ふらつくいしきにくつをはかせて みかづきがわりのもをさらわせる やぶれたあみとわれたがらすに けっしてかからぬすけたこだいぎょ ひょうほんばこからびんにのがして このままとかせばかえれるかときく うかがいたてつつのりこむふなべり まわるひょうざんどせいでわになる きりにのまれてもくせいまでゆき しずんださきからながめるみかづき はんとうめいでみどりにそまって すらいどぐらすにはりついている あけたまぶたとつむったうらぶた りょうめんともにもうよるのそこ 2026年4月7日 ぎんげつりんねこ
「ネオンアルゴンホルマリン」
夢の淵を漂って居る
霧散する迄遠いと知りつつ
ふらつく意識に靴を履かせ
三日月代わりの藻を浚わせる
破れた網と割れた硝子に
決して掛らぬ透けた古代魚
標本箱から瓶に逃して
此の儘溶かせば還れるかと聞く
伺い立てつつ乗り込む船縁
周る氷山土星で輪に成る
霧に呑まれて木星迄行き
沈んだ先から眺める三日月
半透明で緑に染まって
スライドグラスに張り付いて居る
開けた目蓋と瞑った裏蓋
両面共にもう夜の底
2026年4月7日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
「いそう」 ねむけからみ まぶたぬいとめ うごかぬてあし つたにうもれ はるかたぐる くずれたきおく がらすとだなで とまることなく 2026年4月7日 ぎんげつりんねこ
「意層」
眠気絡み
目蓋縫い止め
動かぬ手足
蔦に埋もれ
遥か手繰る
崩れた記憶
硝子戸棚で
留まる事無く
2026年4月7日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
"It's a pleasure to bring that light to others, because I understand the feeling of being invisible. "
#uniquelyartsy #poetry #poems #poetrylover #poem #mytruth #poetrycommunity #poetrywriter #writerscommunity #poetryreading #originalpoem #poetic #poeticvibes #ownpoem #poetryforlife #realme
「くさび」 よやみていうん けはいいろこく あらわるりんかく おのれがほんしつ あくむよりも なおここちよく かがみうつしに のぞきこむ 2026年4月7日 ぎんげつりんねこ
「楔」
夜闇底雲
気配色濃く
現る輪郭
己が本質
悪夢よりも
尚心地良く
鏡写しに
覗き込む
2026年4月7日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
「あおきゆめ」 かわいたますめに しめったすいろ こいももうすももしろきいろ みずはりまえには あめよしゅう みわたすでんぱた うたあふる 2026年4月6日 ぎんげつりんねこ
「青き夢」
乾いた枡目に
湿った水路
濃い桃薄桃白黄色
水張り前には
雨予習
見渡す田畑
歌溢る
2026年4月6日
銀月鱗山猫
#詩
#OriginalPoem
"Rain always has an earthy, clean smell, but I think April showers smell the best."
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