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KTMに足りないのは「コーナリング性能」だとアコスタ主張。今季序盤最強のアプリリアに劣る部分が明確に? MotoGPの2026年シーズンは、開幕からアプリリアが連戦連勝し、シリーズを支配している。KTMのペドロ・アコスタは、ライバルに劣っている最大の要因をコーナリング性能だと考えている。 アプリリアのマルコ・ベッツェッキは、シーズン開幕戦のタイGPを制すると、続くブラジルP、アメリカズGPを連勝。ベッツェッキのみならず他のアプリリア勢のライダーも好調な走りを見せており、近年のMotoGPで最強の座をほしいままにしてきたドゥカティ勢を上回り、選手権をリードしている。 アプリリアに続く位置をドゥカティ勢と争っているのがKTMのアコスタだ。KTMのマシンは2025年シーズンと比べて大きく改善され、アコスタは常に上位争いに加わっている。昨年までマシンの弱点になっていたタイヤマネジメントも向上していることは、アコスタがより上位を争えるようになった一因だろう。 ただアプリリアに追いつくためには、主にコーナリング性能を改善すべきだろうとアコスタは指摘する。「アプリリアは他のメーカーよりもバイクをうまく曲げるための何かを見つけているように見える」 アコスタはそう語る。 「アレイシ・エスパルガロがアプリリアに在籍していた頃から、コーナリングは他のメーカーと比べても非常に優れていた。特にKTMと比べるとそうなんだ」「とても安定しているんだ。方向転換においてミスがない。もちろんマルコもホルヘ・マルティンも、ふたりともにね」「同じペースで彼らについていこうとするとミスが起きてしまう状況では、非常に難しい」

KTMに足りないのは「コーナリング性能」だとアコスタ主張。今季序盤最強のアプリリアに劣る部分が明確に? #MotoGP_jp

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不満タラタラのクアルタラロ、今季V4の開発から「少し距離を置こうとしている」

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WSBKのブレガ、2027年MotoGP転向はほぼナシ……「現時点でオファーはない」とマネージャー認める WSBKをドゥカティから戦っているニッコロ・ブレガ。彼はMotoGP転向の可能性が以前から指摘されてきたが、2027年の移籍の可能性は低くなりつつある。 ブレガとMotoGP転向の可能性が取り沙汰されるようになったのは、新レギュレーションが関係している。2027年からMotoGPは850cc化を控えているが、タイヤもこれまでのミシュランからピレリ製へと変化する。 そうした背景の中、ドゥカティはブレガを850ccマシン開発のテストライダーに起用。ブレガがピレリタイヤを使用するWSBKに参戦しているため、MotoGP用のピレリタイヤと同一ではないにしても、その知識や豊富な経験を活用する狙いがあった。 こういった動きはブレガの最終的な目標、つまりMotoGP参戦への第一歩だと受け止められていた。さらに2025年シーズン終盤に負傷欠場したマルク・マルケスの代役としてドゥカティがブレガを起用したことも、彼のポテンシャル評価を行なっていたことを示唆している。 ブレガは代役のわずか2戦でMotoGPマシンに適応するのは容易ではなく、どちらも15位に終わったが、次に参加したバレンシアテストでは明確な進歩を見せ、ドゥカティ勢のレギュラーライダーに迫るペースを短期間で示した。 そして2026年、ブレガはWSBKでタイトルの有力候補としてシーズンをスタート。開幕2戦を完全制覇しており、ライバルに付け入る隙を与えていない。 この流れからすればMotoGP転向は自然なステップに見えたが、ライダーマーケットは独自の論理で動くため、ブレガは現在ドゥカティのシート争いから実質的に外れつつある。 正式発表はメーカーとMotoGPスポーツ・エンターテインメント(旧ドルナ)との次の商業枠組みの契約締結後となる見込みだが、2027年のドゥカティ陣営6席のうち、すでに5席は事実上埋まっているのだ。 ファクトリーチームはマルク・マルケスの継続起用に加え、チームメイトにはKTMからペドロ・アコスタが加入。VR46はファビオ・ディ・ジャンアントニオが残留し、グレシーニからフェルミン・アルデゲルが移籍する見込みだ。グレシーニはラインアップを総入れ替えする予定で、Moto2のダニエル・オルガドを起用予定。もう1席は未定ではあるものの、テック3のエネア・バスティアニーニが候補となっている。 シート不足の状況はブレガのマネージャーも認めており、今のところ具体的なオファーはないという。

WSBKのブレガ、2027年MotoGP転向はほぼナシ……「現時点でオファーはない」とマネージャー認める #MotoGP_jp

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躍進の小椋藍……2026年シーズン開幕から常に上位を争う活躍に、注目集まる。チーム代表「表彰台獲得は時間の問題」 来季はヤマハへ? トラックハウス・レーシングの小椋藍は、2026年のMotoGPシーズン開幕戦で大いに注目を集めた。アプリリアのマルコ・ベッツェッキとホルへ・マルティンがシーズンを席巻する中、サテライトチームの小椋のパフォーマンスが、賞賛を集めているのだ。 小椋は開幕戦タイGPのレース終盤8周で、10番手から5番手まで一気に順位を上げ、そのままチェッカーを受けた。これは小椋にとってMotoGP最高峰クラスの最高順位であった。 しかし小椋はレース前半の自身の走りは「酷かった」と認め、結果に満足していなかった。 この発言は彼のメンタリティを垣間見せる貴重なモノであり、向上心への強い意欲を改めて示した。 続くブラジルGPでも5位に入り、その後アメリカズGPではエンジントラブルに見舞われるまで表彰台圏内を争っていた。 小椋本人にとっては、悔しい結果だっただろう。しかしトップ3争いに加わったことは、彼の成長の確かな証だと言える。 開幕3戦を通じて、小椋は経験豊富なチームメイト、ラウル・フェルナンデスよりも力強い走りを見せたと言えるだろう。フェルナンデスも小椋も、予選では苦労することが多い。しかしそれでも小椋は、下位グリッドからのスタートであっても着実に挽回できるようになっている。期待外れだったルーキーシーズン

躍進の小椋藍……2026年シーズン開幕から常に上位を争う活躍に、注目集まる。チーム代表「表彰台獲得は時間の問題」 来季はヤマハへ? #MotoGP_jp

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ホンダのアレイシ・エスパルガロ、テスト中の転倒で椎骨骨折。バルセロナで手術受ける

ホンダのアレイシ・エスパルガロ、テスト中の転倒で椎骨骨折。バルセロナで手術受ける #MotoGP_jp

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マルケス弟、来季KTM移籍見込みでもマシン開発に引き続き関与「ドゥカティは何も変えていない」

マルケス弟、来季KTM移籍見込みでもマシン開発に引き続き関与「ドゥカティは何も変えていない」 #MotoGP_jp

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今のMotoGPスタイルじゃ長くやれない……若手アコスタ指摘「耐えられるストレスには限界がある」 KTMでMotoGP3年目のシーズンを戦っているペドロ・アコスタだが、現行レースフォーマットに懸念を示している。 MotoGPでは2023年に最高峰クラスの全戦でスプリントレースを導入。このスタイルはお馴染みになりつつあるが、年間40レース以上にのぼることに対しては多すぎるといった声もある。なおMotoGPは近年開催カレンダーが拡大傾向にあり、現在は全22戦が予定。3月の開幕から11月までぎっしりとレースが詰まっている状態だ。 アコスタは第3戦アメリカズGPのメディアデーにおいて、レース開催間隔を2週間に広げることのメリットについて尋ねられたが、「良いアイデアだと思う」と答え、さらにライダーの現役期間にも影響してくると付け加えた。「そう思うのは、今のカレンダーではライダーのキャリアがより短くなってしまうと感じているからだ」

今のMotoGPスタイルじゃ長くやれない……若手アコスタ指摘「耐えられるストレスには限界がある」 #MotoGP_jp

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マルク・マルケスが勝てない……キャリア有数の連続未勝利継続中。次戦の”苦手な”スペインGPで復活できるか? MotoGPで2025年に通算9度目のチャンピオンに輝いたマルク・マルケス。ドゥカティでの復活は記憶に新しいが、ここ最近は勝てない期間が続いており、その長さは彼のキャリアで3番目の長さとなっている。 マルケスは2025年の日本GPで6年ぶりのチャンピオン獲得を決めたが、以降は思うような展開とはなっていない。日本GPの翌週に行なわれたインドネシアGPでマルコ・ベッツェッキ(アプリリア)に接触されてクラッシュすると、右肩に怪我を負ってしまった。この結果、2025年シーズン最初の16戦で11勝という驚異的な成績を収めていた流れは突如として途絶えることとなった。 マルケスは2025年9月14日に行なわれたサンマリノGPでの勝利以降、まだ1勝も挙げられていない。インドネシアで負傷した後のレースはすべて欠場し、2026年シーズン開幕戦で復帰したものの、アプリリアとベッツェッキの支配的な強さを打ち破ることができていない。インドネシアで痛めた肩の影響もまだ残っている。 マルケスの未勝利期間中、ベッツェッキが5勝。これ以外のレースはフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ/日本GP)、フェルミン・アルデゲル(グレシーニ/インドネシアGP)、ラウル・フェルナンデス(トラックハウス/オーストラリアGP)、アレックス・マルケス(グレシーニ/マレーシアGP)がそれぞれ1勝ずつで分け合った。 このうちマルケスが出場したのは4レースのみ(2025年日本と2026年開幕からの3戦)だが、サンマリノGP以降すでに9戦が経過しており、これは彼のキャリアで3番目に長い未勝利期間なのだ。■空白の4年間 マルケスにとって最も困難な時期だったのは2020年からの4年間だ。 新型コロナウイルスの影響を受けて7月にずれ込んだシーズン開幕戦でマルケスはクラッシュし、右腕に深刻な怪我を負ってしまった。復帰を急いだ結果怪我を悪化し、2度の手術を受けることを強いられた。以降2021年のドイツGPで勝利を挙げるまで、21戦にわたり未勝利が続いた。 しかし、それが最長の未勝利記録ではなかった。2021年ドイツGPで勝利した後、マルケスは同年後半のアメリカGPとサンマリノGPで優勝したが、このサンマリノGPの後はさらに長い低迷期に入った。 2021年から2024年にかけて、マルケスは53戦連続未勝利というキャリア最悪の記録を経験した。この期間中にマルケスはさらに2度の手術を受けていて、最後に受けた手術は2022年6月、右上腕骨の骨折部位の回旋率を矯正するためのものだった。 キャリアのどん底にあったマルケスは復活を目指してホンダを2023年末で早期離脱。2024年はドゥカティ陣営のグレシーニへと移籍すると、競争力を取り戻した。しかしそれでもグレシーニでの初勝利までには11戦を要した。 そして現在、9戦連続での未勝利という状況は、ドゥカティ移籍後では2番目に長いスランプとなっている。■負傷後の未知の領域

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ドゥカティ、2027年に向けて850ccの新規定プロトタイプバイクをミサノでシェイクダウン KTM、ホンダ、ヤマハが昨年末から今年初めにかけてそれぞれ2027年仕様のプロトタイプバイクをサーキットに投入したのに続き、ドゥカティが新たな技術規則に基づいて開発中の850ccバイクのシェイクダウンを行なったことをmotorsport.comは確認した。 ベテランテストライダーのミケーレ・ピッロが、月曜日と火曜日にミサノで実施されるプライベートテストでシェイクダウンを担当する。同サーキットでは、ドゥカティが推進し、ピッロがディレクターを務める「V2フューチャー・チャンプ・ドゥカティ・アカデミー」のセッションも開催される。 これはパニガーレV2の顧客で、同バイクでレースに出場したい人を対象とした取り組みだ。このプライベート選手権は、5月初旬にムジェロで2回目のテストが行​​なわれ、全6ラウンドを実施。9月末にクレモナで最終戦を迎える。 さらに、ピレリは2027年に向けて開発中のタイヤと人員をミサノに派遣し、テストを実施している。 ドゥカティの初期テストを担当する予定のスーパーバイク世界選手権(WSBK)ライダーのニッコロ・ブレガは、開発を牽引するライダーとして引き続き名を連ねるが、ミサノでのテストは新型プロトタイプの不具合がないかを確認するためのシェイクダウンに過ぎない。新型バイクの本格的なテストは、数週間後にブレガによって行なわれる予定だ。 850ccプロトタイプをまだサーキットで走らせていない唯一のメーカーはアプリリアである。 アプリリアRS

ドゥカティ、2027年に向けて850ccの新規定プロトタイプバイクをミサノでシェイクダウン #MotoGP_jp

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ビニャーレスは次のリーダーになれるはず! 不運な負傷離脱もKTM信頼し続ける テック3のマーベリック・ビニャーレスはMotoGP第3戦アメリカズGPを欠場。思い描いていたような新シーズンとはなっていないが、KTM側は彼へ引き続き信頼を示し続けている。 ビニャーレスがアメリカズGPを欠場したのは、2025年のドイツGPで負った左肩の負傷時に埋め込んでいたネジがズレたことが原因で、激しい痛みを抱えていたためだった。現在は手術を受け、4月末の次戦スペインGPでの復帰を目指している。 彼は2026年シーズンの開幕戦、そして第2戦とノーポイント。その一方でファクトリーチームのペドロ・アコスタが安定して表彰台争いを繰り広げていることから、対照的な序盤戦となった。 特にビニャーレスに対しては今年、期待も高まっていただけに残念なシーズン序盤だったと言えるだろう。昨年はドイツGPで怪我をするまではKTM陣営の中でも高いパフォーマンスを発揮していたビニャーレスが、完全回復したと思われていたからだ。 しかしそれでもKTM側はビニャーレスを信頼しており、アコスタに並ぶ「第2のリーダー」になれると確信しているという。「彼の状態を追いかけていたが、本当に残念だ」と、KTMのモータースポーツディレクターであるピット・ベイラーは語った。「本当に厳しい状況だ。彼は我々のプロジェクトが最も苦しい時期に素晴らしい結果をもたらしてくれた」「昨年シュピールベルク(オーストリアGP)で復帰して以降、肩の強さや痛みについて話し続けてきた。セパンテストでは完全に問題がなく、痛みもなく、笑顔も戻っていた」「しかし数週間後には再び力が落ち、可動域も狭くなった。MRIでは靭帯は完全に治っていたのに、原因が分からなかった」

ビニャーレスは次のリーダーになれるはず! 不運な負傷離脱もKTM信頼し続ける #MotoGP_jp

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「屠殺場に向かう子羊のような気分」ミラー、ヤマハV4の直線スピード不足に辛辣評価 2026年シーズンからV4エンジンの新型マシンを投入したヤマハは、序盤戦ではかなり苦しいレースが続いている。ジャック・ミラー(プラマック)もそれは認めているが、彼はヤマハが進めるこの野心的プロジェクトへの信頼を失ってはいないと語る。 ヤマハは近年苦戦が続いてきたが、戦闘力向上を目指してV4エンジンへの切り替えを決定。2026年シーズンに向け、マシンを全面的に再設計してきた。しかし開幕3戦を終えた時点では、ライバルに大きく遅れをとっている。 新V4エンジンは依然として出力面でライバルの後塵を拝していて、さらにマシン全体に加えられた変更によって、従来の強みを損なう結果にもつながった。この点に関しては、ヤマハのエースライダーであるファビオ・クアルタラロが「強みが1つもない」とコメントしている。 第3戦アメリカズGPではヤマハ陣営の4名が揃って最後尾を占めるという厳しい状況が示された。特に舞台となったCOTAのロングストレートではライバルとの差が顕著で、最高速度の差はアレックス・リンス(ヤマハ)なら6km/h、クアルタラロやトプラク・ラズガットリオグル(プラマック)は10km/h以上も遅かった。 チームメイトより比較的楽観的な姿勢を見せてきたミラーも、その厳しさを率直な比喩で表現した。「これは進行中のプロジェクトで、できる限り前進しようとしている。集中して作業を続け、レースの最後まで戦おうとしている」「(ストレートで)全開にすると、まるで屠殺場に向かう子羊のような気分だ。バックストレートのたびに、相手に引き離されていくんだ」 そしてミラーはアメリカズGPでフランコ・モルビデリ(VR46)の駆るドゥカティのマシンと争って、あえなく敗れた時のことを、次のように語った。「フランキー(モルビデリ)が僕の後ろにつけていたんだ。最終コーナーの1つ前で僕らは”ダイブボム”を仕掛け、そして最終コーナーでは横並びになった」「それでも僕がほんの少し先行していたんだ。だけどターン1ではイエローフラッグが出て、その時にはもうダイブボムで仕掛けたり、彼を抑えるための手段が何もなかった」「(ストレートで)アクセルを開くと、もうどうすることもできなかった」■ヤマハの開発に期待

「屠殺場に向かう子羊のような気分」ミラー、ヤマハV4の直線スピード不足に辛辣評価 #MotoGP_jp

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噂だけで終わってくれ。 #MotoGP_JP

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XユーザーのMotorsport.com日本版(@MotorsportJP)さん 【MotoGP独占情報】小椋藍、2027年はヤマハのファクトリーチームに移籍か? ホルヘ・マルティンとのコンビに #motogp_jp #motogp #aiogura #小椋藍 #Yamaha #motorsportJP https://t.co/YTJi07GY80

えええ。ホンダはあるかもと思ってたけど、ヤマハ?トラックハウスで勝つとこ見たかったけど・・・記事の調子だと小椋が勝ち取った感じだけど、やっぱワークスだから? #motoGP_jp
x.com/MotorsportJP/status/2042...

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【独占情報】小椋藍、2027年はヤマハのファクトリーチームに移籍か? ホルヘ・マルティンとのコンビに

【独占情報】小椋藍、2027年はヤマハのファクトリーチームに移籍か? ホルヘ・マルティンとのコンビに #MotoGP_jp

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ランキング2位から一転苦戦のアレックス・マルケス、いったいなぜ? 新型ドゥカティとの相性に難アリか 2025年のMotoGPでランキング2位となったアレックス・マルケス(グレシーニ)は、2026年シーズンの序盤戦で苦しいレースが続いている。その理由に今季マシンとのマッチングがあるようだ。 アレックス・マルケスは今シーズン、ドゥカティから最新型のデスモセディチGPを供給されている。同じマシンを使っているのはファクトリーチームのふたりと、VR46のファビオ・ディ・ジャンアントニオだ。 しかし最新型を手に入れたにも関わらず、アレックス・マルケスは苦戦している。開幕3戦で獲得したポイントは28点に留まっていて、同じマシンを駆るジャンアントニオに倍近い差をつけられている。 アレックス・マルケスはランキングでは8番手に留まっており、兄のマルク・マルケス(ドゥカティ)とタイトルを争った2025年シーズンの序盤とは対照的な状況に陥っている。この苦戦の要因について、彼はまだ新マシンに適応しきれておらず、マシンから力を最大限引き出せていないのだと語る。「まだ20%くらい足りていないし、かなり遠いと感じている」 第3戦アメリカズGPでアレックス・マルケスはそう語った。「正直なところ、このバイクに対して本当に良いフィーリングはまだ得られていない。このマシンの特性は、自分の自然なライディングスタイルにかなり影響している」「今はとにかく生き残ろうとしている状態だ。フィーリングはまだ本当に良いとは言えない。だからポイントを積み重ねて、冷静さを失ったり、変なことをしたりしないようにしている」 中団グループでの戦いが続いているアレックス・マルケスは、現時点でのベストリザルトがアメリカズGPスプリントでの4位。もっともこれも純粋な速さではなく、レース展開に助けられたものだった。 ただアレックス・マルケスは2026年シーズンの見通しを悲観しているわけではない。そしてカタールGPが延期されたことで生じた約1ヵ月間の休止期間をリセットのために活用したいと考えている。

ランキング2位から一転苦戦のアレックス・マルケス、いったいなぜ? 新型ドゥカティとの相性に難アリか #MotoGP_jp

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MotoGPのコンコルド協定、合意が遅れている理由は? 金銭面めぐる、チームと運営側の隔たりは深いか MotoGPの商業権協定の合意が遅れている。第3戦アメリカズGPでは運営側とチーム側の会談が行なわれ、協定締結の絶好の機会だったが、音沙汰なしの状態だ。 F1では、”コンコルド協定”と呼ばれる契約により、権利や義務、テレビ放映権を中心とする商業収益の分配の枠組みが定められている。今回議論されている協定は、そのMotoGP版と言える。 会談が行なわれたアメリカズGPの舞台、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)では重要な決定がピットレーン入口に最も近い端にあるピットボックスが入る建物の1階で行なわれる。 そこにあるオフィスのほとんどには、パドックを見渡せる窓がついている。しかし日曜日、アプリリアのマルコ・ベッツェッキが開幕からの連勝を3勝(昨季から数えると5連勝)に伸ばす数時間前、ある部屋だけがカーテンで閉ざされ、中の様子が外から見えない状態となっていた。 その時、選手権の意思決定を担う首脳陣は、今後5年間の商業的枠組みを最終決定するための重要な会談を行なっていた。たとえメーカー協会(MSMA)とMotoGPスポーツ・エンターテインメント(旧ドルナ)の間で、象徴的な握手が交わされるだけになるとしてもだ。 しかしMotorsport.comの情報によれば、この時点で両者の隔たりは大きく、合意には至らなかったようだ。交渉は現在も保留状態で、すでに1年以上にわたり続いている協議の再開を待っている。 提示されている契約は、2027年から2031年までの期間、最高峰クラスの全チームを、現オーナーのリバティ・メディアに結びつけるモノになる。これによって双方の権利と義務が定められるが、特に「金銭面」が最大の争点となっているようだ。 チーム側は、F1のように利益配分を受けられるようなモデルの導入を求めている。一方で運営側は、収益に関係なく固定額を支払う現行方式の維持を望んでいる。 複数の条件付きで約800万ユーロ(約14億8000万円)を支払うというのが運営側の最新オファーだが、現在の契約より約100万ユーロ(約1億8000万円)の増額に留まることから、チーム側はこれを不十分だと考えている。 チームはこの不満を、MotoGPのCEOであるカルメロ・エスペレータや、スポーティングディレクターのカルロス・エスペレータに伝えている。またリバティ・メディア幹部にも直接訴えたようだ。 これは停滞している交渉の転機となる可能性がある。こうした状況に至った背景には、チーム側が「今が要求を突きつける絶好の機会」と見ていることがある。現行の商業権協定が8ヵ月後に満了となることや、リバティ・メディアによりMotoGPが買収された後というタイミングもあり、MotoGPが大きな転換期にあるのは間違いない。 2027年に向けてすでに合意済みのライダーとの新契約や契約延長の発表が控えられているのもその影響であり、チーム側はあえて2027年以降の話を控えて、交渉に向けて一種のプレッシャーとして利用している。 これまで、リバティ側はMotoGPの日常的な意思決定にあまり関与してこなかったが、新契約が締結されれば、その姿勢が変わるとの見方がパドック内で広がっている。

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エスパルガロ、ホンダプライベートテスト中に転倒し脊椎4箇所骨折。マシン開発への影響不回避か ホンダのテストライダーであるアレイシ・エスパルガロが、プライベートテスト中のクラッシュで怪我を負った。 今週初めからホンダはマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットでプライベートテストを実施していた。そんな中4月3日、エスパルガロはクラッシュしてしまい負傷。最近になりSNSでクラッシュについて情報を公開した。「火曜日、ここセパンでのテスト中にかなり深刻なクラッシュを喫してしまった」と、投稿に記されている。「その結果、僕は複数の打撲と脊椎4つを骨折してしまった。けれど幸いなことに、脊髄に対する影響はなかった」「数日間CUアウレリウス病院で過ごし、素晴らしい治療を受けた。今は地球の裏側から駆けつけてくれた妻のローラといて、一緒に帰国することができる。帰国後はキロン・デクセウス病院で手術が必要かどうかを判断する予定だ。この数日間、僕のことを献身的にケアしてくれたホンダのチームみんなに感謝している。心配させてしまってすまないけれど、すぐに戻ってくるよ!」■2026年・2027年マシン開発への影響

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マルケスとチームメイトになれたら「夢のような話」来季ドゥカティ移籍見込みのアコスタの想い 2027年にドゥカティへ移籍すると見られているペドロ・アコスタが、もしマルク・マルケスとチームメイトになったら、それは「夢の叶う瞬間」だと語った。 アコスタはKTM陣営からMotoGPクラスに昇格し、今季で3年目。今季もKTMファクトリーチームからMotoGPを戦っているが、motorsport.comの調べでは2026年限りでKTMを離れ、フランチェスコ・バニャイヤの後任としてドゥカティに移籍することが決定済みのようだ。 ただMotoGPと参戦メーカーの商業契約がまとまっていないことも要因となり、ライダー達の移籍情報の多くがまだ正式発表に至っていない。アコスタ自身も将来に関しては口をつぐんでいる。 とはいえ最近になり、アコスタは興味深い言葉を残した。MotoGPレジェンドのケビン・シュワンツが「アコスタとマルク・マルケスがチームを組めばドリームチームの誕生だ」と語ったが、そのコメントについて訊かれたアコスタは他のライダーと同様に、そのような機会があれば喜んで受け入れるだろうと答えた。

マルケスとチームメイトになれたら「夢のような話」来季ドゥカティ移籍見込みのアコスタの想い #MotoGP_jp

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好調アプリリア、タイヤとの相性だけじゃない? 「何らかの”プラスアルファ”がある」とミシュラン アプリリアは2026年のMotoGP開幕から3連勝を記録。ライバルを圧倒しているが、タイヤを供給するミシュランは、この強さがタイヤとの相性だけによるものではないと説明している。 今季開幕から続くアプリリアの強さについては、ドゥカティのマルク・マルケスをはじめとして多くのライダーが、アプリリアのマシンとミシュランのより硬いケーシングになったリヤタイヤとの相性が良いからなのではないかと指摘している。 この説は2025年シーズンに同じように硬めのケーシングのリヤタイヤが用意されたインドネシアGPで、マルコ・ベッツェッキ(アプリリア)が素晴らしい走りを見せたことに基づいている。実際ミシュランは、今季開幕戦と第2戦ブラジルGPで、高い熱負荷に対応した硬めのリヤタイヤを投入していた。 しかしそういった外的要因が好調の要因だという説は、第3戦アメリカズGPで払拭された。より標準的なタイヤとなったアメリカズGPでも、ベッツェッキがライバルを上回って勝利したからだ。 ミシュランもタイヤが要因になっていることは否定しており、アプリリアが優れたマシンを開発しているという見方を示した。「私は当初からそれが理由ではないと考えていた」と、ミシュランのMotoGP担当者であるピエロ・タラマッソはMotorsport.comイタリア版に語った。「いうのも、この硬いカーカスはここ数シーズン提供してきたものであり、各チームはその特性を理解し、セッティングに反映させているからだ。ライダーたちもすでに慣れている」「現時点では、アプリリアのバイク自体に何らかの”プラスアルファ”が備わっている」

好調アプリリア、タイヤとの相性だけじゃない? 「何らかの”プラスアルファ”がある」とミシュラン #MotoGP_jp

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MotoGP、F1スタイルのリザーブライダー帯同をメーカーに要望。しかし実現には疑問符も F1と同じリバティ・メディア傘下となったMotoGP。様々な変化が起きているが、MotoGPでもF1のような常設のリザーブ役を配置することが運営側から要望されている。 リバティ・メディアによるMotoGPの買収後、シリーズにはF1由来の大小さまざまな変化が起きている。オーストラリアGPのアデレード開催やブラジルGPのような都市中心部に近い開催地の導入、VIPビレッジの拡張やそれに対価を支払うファン向け体験の充実、そしてライダーの国籍の多様化がそうだ。そして何よりも「ショーとしての魅力」を最優先に据える方針が中心にある。 そして次に導入が検討されているF1由来の大きな変更が、各チームに常設のリザーブライダーを置くという構想だ。 カレンダーの拡大に加え、現在のレースウィークフォーマットでは金曜午後に予選組分けを決めるプラクティス、土曜のスプリント、日曜のグランプリと全開走行のセッションが続く。そのためライダーへの負担が増え、負傷者の増加を招いている。 これは昨年のマルク・マルケス(ドゥカティ)やホルヘ・マルティン(アプリリア)のような長期離脱の一因ともなり、さらにその代役ライダーが必ずしもMotoGPで競争力を発揮できるレベルに達していないという問題も生じている。

MotoGP、F1スタイルのリザーブライダー帯同をメーカーに要望。しかし実現には疑問符も #MotoGP_jp

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MotoGPブラジルGP、問題発生した路面の補修工事が実施。穴や飛び石など路面崩壊被害で物議醸す 22年ぶりの開催にもかかわらず、サーキットの路面に問題が発生したMotoGPブラジルGP。問題再発を防ぐため、サーキットの補修作業が開始された。 3月20~22日にかけてMotoGPは第2戦ブラジルGPをアウトドローモ・インテルナシオナル・アイルトン・セナで開催。しかし、2日目のスプリントレース前に、メインストレートに穴が空くトラブルが発生した。 幸い穴の位置が理想的な走行ラインからは外れていたため、応急処置がとられたあとにセッションを再開。スプリントレースは90分遅れではあったが、実施することができた。

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ドゥカティ、最強の座から”陥落”認めるも、アプリリアへの逆襲諦めず「まだ19戦残っている。何かを失ったわけじゃない」 ドゥカティは、もはやMotoGPのベンチマークとなるメーカーではないことを認めているものの、アプリリアを追い抜き、タイトル獲得に向けて快進撃を続けるチャンスはまだあると主張している。 第3戦アメリカズGPにおけるマルコ・ベッツェッキの勝利は、アプリリアがMotoGPで現状最高のバイクを持っているという考えを確信させるものだった。 昨シーズン後半から台頭し始めたアプリリアだが、いくつかの要因からドゥカティがライバルに対して依然として優位を保っている可能性が示唆されていた。マルク・マルケスが負傷により2025年の終盤戦を欠場したことがひとつ。今季開幕2戦であるタイGPとブラジルGPで勝利したことにも、ミシュランが特別なリヤタイヤを投入していたため、注釈付きの勝利だったのだ。 しかし、より一般的な条件下で行なわれたアメリカズGPでベッツェッキが再び圧倒的な強さを見せたことで、ドゥカティでさえも、勢力図がアプリリア有利に傾いたことを認めざるを得なくなった。 ドゥカティのチームマネージャー、ダビデ・タルドッツィは過去12ヵ月間でアプリリアに開発面で後れを取っており、ライダーたちはレースで「挽回しよう」と必死になっていると考えている。「アプリリアは大幅に改善した」とタルドッツィはスカイ・イタリアに語った。「昨年のデータと今年のデータを比較したところ、アプリリアはパフォーマンスにおいてコンマ7~8秒という驚異的な飛躍を遂げたことは明らかだ」「昨年と今年のアプリリアのライダー、小椋藍(トラックハウス)とベッツェッキの2人を評価したところ、ベッツェッキは約0.7秒速く、小椋は約0.8秒速くなっていた」「我々は0.1~0.2秒ほどタイムを縮めたが、アプリリアの成長ぶりは目覚ましいものがある。彼らにも我々と同じように優秀なライダーがいるが、今のところ我々は追いつこうとしている段階だ」 「エンジニアたちには期待しているのは明らかだ。ジジ(ダッリーニャ/ゼネラルマネージャー)はこの状況に最も不満を抱いている人物だと思う。必ず改善に取り組むし、ヘレス(次戦スペインGP)で何らかの成果を上げられることを願っている」「まだ19レース残っている。今は後れをとっているように見えても、何かを失ったわけではない」

ドゥカティ、最強の座から”陥落”認めるも、アプリリアへの逆襲諦めず「まだ19戦残っている。何かを失ったわけじゃない」 #MotoGP_jp

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小椋藍がアメリカズGPでファスティストラップを記録しましたが、その前に日本人がファスティストを出したのは2004年の日本GPの玉田誠までさかのぼるんですってよ。

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グレシーニはなぜ結果を残してきたドゥカティ陣営からの離脱を検討したのか? その背景を探る MotoGPに参戦中のグレシーニ・レーシングは、2026年限りでドゥカティとの契約を終了させる可能性がウワサされた。両者はMotoGPで近年成功を収めてきたが、なぜそんな事態になっていたのだろうか? そうした事態の裏は、VR46とグレシーニのドゥカティ陣営に属する2チームの競争があった。 多くの二人兄弟の家庭では、競争心や自尊心によって引き起こされる争いを仲裁するために、親が介入せざるを得ない場面がある。この構図はMotoGPパドックにも当てはまっており、ドゥカティはここ数年、VR46とグレシーニという2つのサテライトチームの間で、まさにその役割を担ってきたと言える。 この2チームはどちらのガレージで関係性について尋ねても、返ってくる答えは一貫している。「まったくうまくいっていない」だ。 ドゥカティ内部の関係者は、さらに踏み込んでこう語る。「まさにその通りだ。常に喧嘩している二人の子どもの仲裁をしているようなものだ。本当に疲れる」とドゥカティ関係者はmotorsport.comに語った。ドゥカティは長年にわたり、バレンティーノ・ロッシのVR46と、ファウスト・グレシーニが創設し(彼はCOVIDにより逝去)、現在は妻のナディア・パドヴァーニが率いるグレシーニとの関係のバランスを取らなければならなかった。 両チーム間の緊張関係は、フェルミン・アルデゲルを2027年からVR46へ移籍させる決定を受けて、さらに激化した。グレシーニでアレックス・マルケスのチームメイトとして2025年にMotoGPデビューし、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いたこの若手ライダーは、ドゥカティの主導によってチームを移ることになるが、この動きはグレシーニ首脳陣にとって受け入れがたいものだった。 グレシーニ側の反応は非常に深刻で、今シーズン末で満了を迎えるドゥカティとの契約更新に一時的な疑念を生じさせるほどだった。なおアルデゲルは選択の余地があればチームに残留したいと一貫して語っていたが、彼の意向だけでは結果を変えることはできなかった。

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「僕らは何をしているんだ?」ヤマハのリンス、ついに不満の言葉漏らす。キャリアにも暗雲 2026年シーズンに新型のV4エンジン搭載マシンを投入したヤマハ。しかし苦戦が続いており、ライダーのフラストレーションが高まっている。 野心的なV4マシン投入の判断を下したヤマハだが、2026年シーズンの開幕3戦は苦しいレースだらけ。下位にヤマハ勢がまとまる事が多い状態にある。 そうした中アレックス・リンスのような忍耐強いライダーからも遠慮のない本音が語られた。彼は率直な物言いをするチームメイトのファビオ・クアルタラロに比べると控えめなコメントを心がけている人物だが、過去に勝ったこともあるアメリカズGPでの最下位という結果を受けて、さすがに不満を隠せなくなっているようだ。 アップデートを待ちながらただ周回しているだけなのかと問われると、リンスは次のように答えた。「いや、そうじゃない。だけどプラクティスの2回目のコースインで、バイクが正常に機能していなかった。バイクが全然機能していなくて、ブレーキをかけても走行ラインが膨らんでしまった」「バイクは方向転換できなかったし、すべてがうまくいかなかった。バイクに乗っていて自分が無力に感じたよ。『僕はここで何をやっているんだ?』というふうにも感じていた」「今は楽しめておらず、『僕らは何をしているんだ?』という感覚だった」 こういったリンスの不満はヤマハのパフォーマンスだけでなく、技術的なトラブルによって予想通りに動かないマシンに対して向けられている部分もある。 アメリカズGPの初日にリンスは2台のマシンに電子系の不具合が発生。うち1台は修復されたものの、リンスが好むセッティングではない方だった。そうした中で行なわれた予選Q1でリンスは最下位であり、トップからは2秒以上の差をつけられてしまった。 ヤマハのライダーたちは、すでにライバルから大きく遅れているマシンと戦っている。日曜の決勝ではヤマハ勢が最下位4台を占めた。しかし、そこに今回のような技術的トラブルが重なれば、状況は限界に達してしまう。

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「後悔は全くない」転倒で上位フィニッシュ逃すジョアン・ミル、その理由は?  ホンダのジョアン・ミルはアメリカズGPで転倒が続いた。その原因は、「ホンダの弱点を補おうとしている」ことにあると彼は語る。 2026年シーズンが開幕したあと、ミルはホンダ陣営で最速のライダーとして上位を走ってきた。ただ開幕戦では4番手走行中にマシントラブルでリタイア、そしてアメリカズGPではスプリントレース、決勝ともに上位走行中に転倒し結果を残すことができていない。 ミルは特にアメリカズGPでの転倒について、リヤグリップに問題を抱えているマシンとなっていることで、コーナー進入時にフロントタイヤへ過度な負荷がかかってしまい、転倒リスクが高まっていると説明した。「(アメリカズGPは)有望な週末だったが、良い形で終えることができなかった」と、ミルは語る。「攻められるポジションにいたし、コーナー進入でできるだけリカバリーしようとしていたんだ。コーナー出口で必要なスピードを得るためにもそうしていた。だけどフロントが限界を迎えてしまった」 そしてミルは、ホンダに対しRC213Vのさらなる改善を求め、現状の競争力ではリスクを負わざるを得ないのだと述べた。「フロントに頼りすぎず、よりリラックスして走るためにはリヤの改善が必要だ。チームのために全力を尽くしてそれを実現したい」「しかし現実として、それが改善されなければ、こうしたリスクを取らない限り他と戦うのは難しい」 ミルは2023年にホンダへ加入して以降、グリッド上でも特にクラッシュの多いライダーの一人となっている。加入当初のRC213Vは扱いが難しいことで知られていたが、その後ホンダは着実な改善を見せ、チームメイトのルカ・マリーニは2025年シーズンの大半を大きなトラブルなく走り切っている。 ミル自身も2025年後半からパフォーマンスを向上させ、昨年はもてぎとセパンで表彰台を獲得した。しかしそれでも、特にレース本番においてクラッシュの多さは大きく減少していない。 それでもミルは、アプローチを変えるつもりはないと語る。過去に自分に対する期待値を下げたことで苦しい時期を経験したためだ。

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「マルケスの状態は見た目以上に深刻」全盛期を知るドヴィツィオーゾ、ライバルの現状指摘

「マルケスの状態は見た目以上に深刻」全盛期を知るドヴィツィオーゾ、ライバルの現状指摘 #MotoGP_jp

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MotoGPの日本GP観戦チケット、5月10日発売開始。観戦環境、アクセスの向上図り”新章”へ……「日本グランプリの価値を再定義する」 モビリティリゾートもてぎは、2026年のMotoGP日本GP(10月4日決勝)の観戦チケットを、5月10日(日)の11時から販売開始することを発表。新契約下で1年目となる同GPにおいて、観戦体験やアクセスなどを根本的に見直すことを明らかにした。 MotoGPの日本GPは、昨年7月にモビリティリゾートもてぎでの開催契約を、2030年まで5年間延長することに合意した。そのため、2026年の開催が、新契約下最初のレースとなる。 この観戦チケットが、5月10日(日)の11時から販売スタート。自由席券13000円を皮切りに、各指定席スタンドによって料金が異なる。 モビリティリゾートもてぎはこの新契約1年目を、日本におけるMotoGPの「新章・第⼀章」と位置付け、従来のレース観戦という価値観にとらわれず、体験の質、滞在する価値、地域との連携を丁寧に見直し、MotoGP日本GPの存在意義を根本から再構築するという。 その中のひとつが、新しいグループ観戦席や滞在エリアが設けられるようになったことだ。ビクトリーコーナーやターン5にはデッキ席が設けられ、これまでとは少し違う形でレースを楽しむことができるようになるという。また、開催期間中にサーキット敷地内でキャンプしながらグランプリを満喫できる「グリーンキャンプサイト」も設定される。 さらには世界基準の最上位ホスピタリティエリア「GPスイート」も登場。朝食、昼食、軽食が用意され、各クラスのグリッドや表彰式にも参加できるという。こちらは限定10席という超レアな席となる(3日間通し券で62万円!)。 若年層の取り込みを図るため、今年雨も16〜23歳は観戦無料となる「16-23

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ドゥカティ「支配的なバイクではないし、マルケスも完調ではない」チーム幹部が現状認める ドゥカティのチームマネージャーを務めるダビデ・タルドッツィは、序盤戦を終えた今、ドゥカティが既にMotoGPの支配的なポジションから外れていると認めた。 近年のMotoGPではドゥカティがライバルを圧倒してきたが、2026年シーズンは開幕からアプリリアが3連勝を記録。ドゥカティの強さは影を潜めている。 2026年型マシンはプレシーズン段階では、マルク・マルケス以外が苦しんだ2025年モデルよりも好調に見えていたものの、今のところその期待には応えられていない。 その要因にはマルケスの身体的な状態が、100%にないことも関係している。2025年終盤に負った肩の怪我についてマルケス自身、まだ回復途上にあると認めていて、力を発揮しきれない状況が続いている。 一方でマシンも問題を抱えている。今季は2度ポールポジションを獲得するなど好調なファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46)や、昨年よりも好調なフランチェスコ・バニャイヤのふたりとも、リヤタイヤの挙動に不満を示している。実際、先日行なわれたアメリカズGP決勝後には、ふたりのリヤタイヤはボロボロに消耗していた。 ドゥカティのチームマネージャーを務めるタルドッツィは、陣営の状況についてマルケスが100%ではないこと、そしてアプリリアが飛躍を遂げたことを認めた。「私の考えでは、マルクはまだ100%ではない」 Sky

ドゥカティ「支配的なバイクではないし、マルケスも完調ではない」チーム幹部が現状認める #MotoGP_jp

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ラズガットリオグル、初ポイント獲得も満足できず「トップから遅れすぎてる」 2026年にWSBKからMotoGPに転向したプラマックのトプラク・ラズガットリオグル。第3戦アメリカズGPでは初ポイントを獲得したが、パフォーマンスには満足できていないようだ。 ラズガットリオグルはアメリカズGP決勝の大半でファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)の後ろ16番手を走行。残り3周でクアルタラロを抜き、初入賞を果たした。 今シーズンからMotoGPでの挑戦を始めたラズガットリオグルは、第2戦ブラジルGPでも予選Q2へ直接進出するなど、速さの片鱗を見せていたが、アメリカズGPのポイント獲得でさらに一歩前進したように思える。 しかしラズガットリオグルはポイント獲得で自信を深めつつも、この結果に満足していない。トップとの差が大きすぎるからだ。「うれしいけれど、凄くうれしいわけじゃない。ヤマハとしては良い仕事をしたと思うけど、全体として(トップから)25秒以上遅れているのは決して良くない。もっと改善する必要がある」 ラズガットリオグルはそう語った。「でもレースについて言えば、僕はいつものように全力を尽くそうとした。特に序盤はファビオを抜こうとしていたんだ。でもファビオは本当に強かった。特に最終コーナーにかけてだ」「彼のバイクがどうやって止まっているのか理解できていないんだ。というのも、自分のフロントタイヤはブレーキングで常にロックしていたからね。より遅くブレーキをかけようとしていたわけじゃないけど、バイクが止めきれなかった。だけど終盤になると、彼のタイヤも消耗しはじめた」「悪くはない。でも、かなり難しいね。このコースはライダーみんなにとって凄く厳しいんだ。12~14周もすると、バイクが本当に重く、ボートのように感じられる」「とはいえ、僕としてはポイントを獲得できてよかった。ファビオの後ろで長く走ったから、学びも大きかったよ」

ラズガットリオグル、初ポイント獲得も満足できず「トップから遅れすぎてる」 #MotoGP_jp

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